第4話
『シェアハウスに予期せぬ嵐が…!』
キャンプの夜、駿(横浜流星)から「好きかもね」と言われ、
真柴(川口春奈)は気持ちが揺さぶられるものの、
駿の真意が分からないまま帰路につく。
真柴と駿が帰宅すると、香子(夏川結衣)から陽人(丸山隆平)と
羽瀬(中村アン)も交えた4人に話があると切り出される。
そんなある日、羽瀬が体調を崩してしまう。
急に気分が悪くなってしまった羽瀬の具合を聞くうちに、
真柴はある思いを巡らす。
同じ頃、「el Arco Iris」の広報課では来期の
コレクションに向けたプロジェクトが始動し、
急遽、デザイナーとの打ち合わせに真柴が指名されて…。
【公式HPより引用】
香子さんの元夫が急に来て、何かありそうだけどイマイチ真意は分からず。
それよりも真柴と駿のことだけやってほしかった。
なんか中途半端のまま違う話になっちゃうのが残念。
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第5話
『4度目のプロポーズ』
とわ子(松たか子)の誕生日が近づくある日、唄(豊嶋花)が
開業医の息子である彼氏と18歳になったら結婚することを宣言し、
とわ子を困惑させる。
後日、かごめ(市川実日子)に相談してみたものの、
いつしか話題は八作(松田龍平)との離婚のことに。
「わたしも意地張ってたし、若さ故だね」と当時を振り返りながら、
とわ子が語った離婚の原因とは?
しろくまハウジングでは、話題のイベント会社から
アートイベントの仕事が舞い込み、普段の住宅設計とはひと味違う
華やかな仕事に社内は盛り上がりを見せていた。
先方の社長・門谷(谷中敦)は、とわ子と同じ“バツ3”ということで、
互いの離婚歴や結婚観で意気投合する。
そんな中、とわ子は自分のバースデーサプライズを
社員たちが準備していることに感づいてしまう…。
余計なことを知ってしまい仕事に手がつかないとわ子だったが、
追い打ちをかけるように、突然門谷からプロポーズをされて大きく動揺する。
その晩、唄からそのことを聞いた八作、鹿太郎(角田晃広)、
慎森(岡田将生)は、3人そろってとわ子のマンションへ。
四度目の結婚を阻止すべく、珍しくタッグを組んで
必死の説得を試みる鹿太郎と慎森を横目に、
八作はとわ子にあるプレゼントを差し出す。
ところが後日、このプレゼントがきっかけで、
とわ子は八作が心に秘めていた思いを知ることになり…。
【公式HPより引用】
う~ん・・・イマイチ面白さに欠ける。
とわ子にプロポーズしてきた社長がクズすぎた。
そして八作の想い人がかごめだったとはね。
ここは驚いた。
かごめは何も分かってないのか、それとも気付かないフリをしているのか。
かごめも意外と謎だよな。
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