波佐見の窯元で絵付の仕事をする青子は、後輩の龍生と器の共作を重ねる。
互いの才能を認めて、惹かれてゆき、二人は付き合うことに。
彼の家が、青子の新しい居場所になる。
青子の後輩・功と一緒にマグカップ製作を進める二人。
仕事が順調な中、青子は龍生が
波佐見にいるのは1年だけと言っていたのを思い出し…!?
マグカップ可愛い。あれ欲しいな。
それより龍生にフィンランドから展示会のお誘いが。
一時的に行くことになったけど青子は不安。
熊平のトラウマだな。
龍生なら帰ってくると思うけど、やっぱりトラウマがあるとね・・・
そんな青子の気持ちを慮って行くの止めると言った龍生。
こんなこと言ってくれる彼氏は凄いが、それはそれで後にしこりが残りそう。
いい大人なんだからしっかりしろ、青子!
波佐見の窯元で働く青子と龍生。絵付と成形、
お互いの得意分野を発揮して二人は次々と器を共作する。
心打ち解けた龍生に告白されて、とっさに振ってしまう青子。
その後も仕事のパートナーとして、
変わらずにいてくれる龍生の隣は居心地がよくて…。
入れ子の器の完成打ち上げで、龍生の家を訪れた青子は…!?
ほ~う。遂に関係が進んだね。
進むまでもどかしかったけど、進んだら甘々だな。
まぁ、幸せそうで何よりですよ。
けど不安要素もまだ残ったままだよね。
龍生はこのままここにいるのだろうか。
マグカップ楽しみ。