まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2016年11月の読書メーター

2016-12-01 21:37:00 | 読書メーター


読んだ本の数 : 17冊

読んだページ数 : 3872ページ

ナイス数 : 259ナイス



×××HOLiC・戻(4) (KCデラックス ヤングマガジン)×××HOLiC・戻(4) (KCデラックス ヤングマガジン)感想
なんか全体的に苦悩の巻って感じだったなぁ~。
座敷童子どうなっちゃうんだろう?
次元の魔女は本当に侑子さんなのか・・・
座敷童子を狙ってるって?
四月一日の心配は絶えないけど、四月一日を気にかけている百目鬼も大変ね。
あの卵、いつ孵るんだろう?結構長い時間経ってるよね。
ってか、何度もいうがツバサとリンクするの止めて欲しい。読んでないから!!
読了日 : 11月26日
著者 : CLAMP



わけありの方、歓迎します。 斎藤さん家の五ツ星アパート (メディアワークス文庫)わけありの方、歓迎します。 斎藤さん家の五ツ星アパート (メディアワークス文庫)感想
それなりに面白く読んではいたけれど、
わけありの方がわけありすぎる。
そして時系列が若干分かりづらい。
読後はほっこりするようなモヤモヤするような・・・
殺し屋の弟子だった少年がどうなったのか気になる。
読了日 : 11月25日
著者 : 宇佐見秋伸



コミンカビヨリ(6) (KC KISS)コミンカビヨリ(6) (KC KISS)感想
グイグイ女子の登場だ。
まぁ、それよりも問題は池内さんの態度よね~。
無神経なのかはたまた天然なのか・・・
自分のことを好きな女子だと分かっていながら、
萌の家にあげるとかないわ~(-_-;)
モテるけど恋愛偏差値低すぎやしませんか?
萌が気にするのも分かる。
そして次はパリに10年!?
いやいや、女子は10年も待てませんよ?
どうする?モテ男の池内!!
読了日 : 11月25日
著者 : 高須賀由枝



ちはやふる(33) (BE LOVE KC)ちはやふる(33) (BE LOVE KC)感想
表紙は新だけど、この巻は肉まんくんが主役だと思うわ。
かっこよかったよ、肉まんくん!!
一方、千早は突っ込みたくなるような新への返事。
さすがかるたバカ。
そんな返事にも関わらず、新も受け入れるというミラクル(笑)
新もかるたバカなのかな。
さて、今後の展開はどうなるんだろう。
読了日 : 11月24日
著者 : 末次由紀



BLEACH―ブリーチ― 74 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 74 (ジャンプコミックス)感想
長かった本作も遂に完結。
え?これで終わり?と、正直思ってしまいましたよ。
全然スッキリしないしモヤモヤが残る・・・(-_-;)
散々引っ張ってきておいてあっさり終わりすぎだよ。
色々広げ過ぎた感が否めない。
ま、何はともあれ、先生、長い間お疲れさまでした。
読了日 : 11月24日
著者 : 久保帯人



新テニスの王子様 19 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 19 (ジャンプコミックス)感想
もうなんて言っていいのか分からなくなってきた。
テニスじゃなくなったのはだいぶ前からだったけど、
毎回こんな血まみれ試合?にしなくても・・・ねえ?
ギリシャ戦は意外とサックリ終わった。
次は真田と幸村のダブルスのよう。
普通の試合を描いてくれれば楽しめるんだけど、
そうならないのがこのマンガなんだよな。
惰性で読んでるのも辛くなってきた。
読了日 : 11月22日
著者 : 許斐剛



将棋の渡辺くん(2) (ワイドKC 週刊少年マガジン)将棋の渡辺くん(2) (ワイドKC 週刊少年マガジン)感想
ぬいの話題が多かった巻。
渡辺竜王のぬいへの愛は凄い!!
巻末にはぬいとの対談まである。
棋士の時の竜王と日常の竜王のギャップが・・・ギャップ萌え?(笑)
早く3巻読みたいけど発売までにはかなり空く。
待ち遠しい限りです。
読了日 : 11月18日
著者 : 伊奈めぐみ



犯罪者書館アレクサンドリア ~殺人鬼はパピルスの森にいる~ (メディアワークス文庫)犯罪者書館アレクサンドリア ~殺人鬼はパピルスの森にいる~ (メディアワークス文庫)感想
犯罪者のための図書館でもあり書店でもあるという
面白そうな設定だったから読んでみた。
思ったより軽めでサクサク読めて意外と面白かった。
なのに!!あのオチはちょっと・・・
もう少しどうにかならなかったのかな~?
途中までは面白かったのになんか残念。
読了日 : 11月17日
著者 : 八重野統摩



将棋の渡辺くん(1) (ワイドKC 週刊少年マガジン)将棋の渡辺くん(1) (ワイドKC 週刊少年マガジン)感想
面白すぎた!!まさか竜王がこんなに面白いとは!!
殺虫剤の逆噴射に笑い転げたが、1番ツボだったのは
「スープにサイバイマンみたいなのが入ってるんだけど」だな。
吹いたわ。早く続き読もう。
読了日 : 11月17日
著者 : 伊奈めぐみ



青春探偵ハルヤ (創元推理文庫)青春探偵ハルヤ (創元推理文庫)感想
ひとつの依頼を追ってるうちに、
次から次へと新たな依頼がというモジュラー型。
意外と面白く読めたんだけど、
そもそもただの大学生に頼むかな?という依頼も。
まぁ、それだけ切羽詰まってたと言われればそれまでですがね。
タイトルは改題されたものらしいけど正直どちらもピンとこない。
けど面白かったので続編が出ればまた読みます。
因みに何度目かのワカマツカオリさんのイラスト買い(笑)
読了日 : 11月15日
著者 : 福田栄一



自称分析官ヴィルヘルムの迷推理 (メディアワークス文庫)自称分析官ヴィルヘルムの迷推理 (メディアワークス文庫)感想
シリーズものだとは知らなかった・・・
それでもなんの問題もなく読めたのは良かった?のかな。
けど正直イマイチだった。
謎解きというか分析?も微妙だし、分かりづらいからシックリこない。
なんかモヤモヤが残ったまま終わってしまった。
読了日 : 11月14日
著者 : 十階堂一系



魔法使いの嫁 6 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 6 (BLADE COMICS)感想
外の世界との関係が広がってきたチセ。
アリスとの女の子同士の買い物話が良かったし、
ステラと楽しそうに話すチセを見てエリアスが嫉妬するのも良かった。
2人の関係も巻を追うごとに変化していってる。
結構ほのぼのと読んでいたのにラストに不穏な空気が・・・
やめて~!!
読了日 : 11月14日
著者 : ヤマザキコレ



魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)感想
リャナン・シーとジョエルの話がなんとも切なかった。
2人のために頑張ったチセだけど大変なことに!!
そんなチセのためにエリアスがなんとか守ろうとする。
相手を思いやって奮闘する姿はなんか良かった。
そして謎だったシルキーの過去話も。
シルキーやっぱり可愛いなぁ~。
ルツの尻尾振りも可愛かったけどね。
読了日 : 11月12日
著者 : ヤマザキコレ



あなたの謎、預かります (PHP文芸文庫)あなたの謎、預かります (PHP文芸文庫)感想
思ってたのとはちょっと違ったけど、それなりに面白く読めたかな。
円がグイグイ首突っ込むんだけど、
それほど嫌味な感じがしなかったのが良かった。
グイグイ系はイラつくことが多いから・・・(-∀-;)
まぁ、円よりもおばばの方が主役っぽくもなくはなかった(笑)
ITに詳しいとか凄すぎるわ~。
おばばが活躍する話も読んでみたいね。
読了日 : 11月10日
著者 : 水生大海



逃げるは恥だが役に立つ(8) (KC KISS)逃げるは恥だが役に立つ(8) (KC KISS)感想
あぁ・・・百合ちゃん・・・
取り敢えず付き合ってみれば良かったのに!!と思う反面、
冷静に考えるとやっぱり25下って厳しいよな~(-_-;)
風見も頑張ったんだけどもう一押ししてみれば変わるかも?
2人には幸せになってもらいたいんだけどなぁ。
特に百合ちゃんだけど。
平匡さんの小賢しい否定は良かった。
これでみくりも救われた感があるね。
読了日 : 11月6日
著者 : 海野つなみ



ちるらん新撰組鎮魂歌 16 (ゼノンコミックス)ちるらん新撰組鎮魂歌 16 (ゼノンコミックス)感想
ちるらんを今までずっと読んできていて、
キャラがぶっ飛ぶことには免疫ができていたはずなのに、
この岩倉具視は想像を遥かに超えるぶっ飛びだと思う。
ちるらん史上1番と言っても過言ではない。
怖いしキモイ・・・(-_-;)
新撰組の一大事でもある山南さんの裏切りが若干霞んだ(笑)
その裏切りはといいますと・・・なるほど。
ちるらん的解釈はそういう風に描くのですね。
で、ラストの左之助がかっこいい。
次巻が待ち遠しすぎる~!!
読了日 : 11月4日
著者 : 梅村真也・橋本エイジ



座敷カノジョ―オムライスと謎の黒髪美少女 (コスミック文庫α)座敷カノジョ―オムライスと謎の黒髪美少女 (コスミック文庫α)感想
えっ?続くの???
謎のまま終わってモヤモヤするわ~(-_-;)
それなりに面白く読めたとは思うけど・・・
謎は気になるけど続きを買って読むというほどでもないような?
読了日 : 11月2日
著者 : しみず久羽



読書メーター





大好きな『ちるらん』が安定の面白さで、


読み終えた直後に早く続きを!!と思ってしまう。


あと『将棋の渡辺くん』がヒットです♪


10月はマンガが多かったかな?


『BLEACH』が遂に完結しましたが、モヤッと感が残ったラストでした。


もっとスッキリしたかったのが本音。


12月に入り今年ももう終わりですね。


今年最後の月はいい本に巡り合えるだろうか?


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