まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2020年3月の読書メーター

2020-04-01 22:18:07 | 読書メーター
読んだ本の数:9

読んだページ数:2114

ナイス数:166



BADON (1) (ビッグガンガンコミックス)BADON (1) (ビッグガンガンコミックス)感想
『ACCA』の世界が舞台となり前科者の4人が人生をやり直す話。
高級煙草店を開くまでが大変でお金を借りた先はいわくつき?
後々変なことに巻き込まれなければいいが・・・家政婦のリリーが可愛い。
子供がいればそうそう悪いことに手は出せないだろう。今後の展開が気になりすぎる。
『ACCA』との時間軸はどのくらいあるのかも気になるな。
同じってことはなさそうだけど、誰か出てくるんじゃないかなとも期待してしまう。
読了日:03月30日 著者:オノ・ナツメ



DVD付き 鬼灯の冷徹(30)限定版 (講談社キャラクターズライツ)DVD付き 鬼灯の冷徹(30)限定版 (講談社キャラクターズライツ)感想
天探女が引くって相当だよね。
春一のメンタルとバイタリティ、そして天探女へのアプローチはもはや勇者(笑)
学芸会で木になりきってる丙ちゃんが可愛かった。
吉と凶が入り乱れてるカオスな花見に笑ったわ。プラマイゼロになるのか~。
次が最終巻だなんて信じたくなかったけど、予告にも書いてあったから本当なんだなと・・・
嘘だと言っておくれよ。
読了日:03月28日 著者:江口 夏実



SCIS 科学犯罪捜査班: 天才科学者・最上友紀子の挑戦 (光文社文庫)SCIS 科学犯罪捜査班: 天才科学者・最上友紀子の挑戦 (光文社文庫)感想
何年後、何十年後かにもしかしたら
こんな事件が起こるのかもしれない・・・と思ったりした。
そんなことが起こらないとことを祈りたい。
内容は面白いような物足りないような微妙な感じですね。
天才科学者があまり活かされてない気がする。
そして冒頭の事件が未解決のままなのがモヤッとする。これ続くの?
読了日:03月25日 著者:中村 啓



キラキラ共和国 (幻冬舎文庫)キラキラ共和国 (幻冬舎文庫)感想
ポッポちゃんの続編。ポッポちゃんが結婚しててビックリしたわ~。
相変わらずQPちゃんが可愛くて読んでてほっこりしたけど、
今回は代書屋の仕事よりも
人間関係がメインのような感じでちょっと物足りなさも感じた。
色々気になる部分が残ってるから続きあるんだよね?ってか書いてもらわないと!!
読了日:03月22日 著者:小川 糸



魔法使いの嫁 13 (BLADEコミックス)魔法使いの嫁 13 (BLADEコミックス)感想
次から次へと厄介ごとというか面倒なことに巻き込まれていくね。
問題ばかり散りばめられているけど今のところ何一つ解決は見えない。
おまけに学園が全然安全な場所じゃない(笑)なんか読むのが面倒になってきたよ~。
けどどうなるのか気になるから読むけどね。
できればあまり長くならないでほしいな・・・
読了日:03月20日 著者:ヤマザキコレ



文豪ストレイドッグス (18) (角川コミックス・エース)文豪ストレイドッグス (18) (角川コミックス・エース)感想
ずっと気になっていた人たちが生きてることが分かって良かった。
中でも国木田が生きててホッとしたけど状況が状況なだけに不安だ。
与謝野さんなら治すことできるのかな?
太宰とドストエフスキーの暗号会話は凡人には理解不能でしょうね。
ってか、あの2人にしか無理だろうな(笑)
僅かな光が見えてきたけど探偵社がピンチなことに変わりはない。
立原の心境の変化が鍵を握るかもしれないね。
読了日:03月17日 著者:春河35



木暮荘物語 (祥伝社文庫)木暮荘物語 (祥伝社文庫)感想
ハートフルな物語なのかな?と思って読んでみたら全く違ってた。
誰にも共感できず、全編に性が絡んでてなんだかな~って印象。
『穴』は読んでて乱歩を思い出した。正直、自分には合わなかったな。
読了日:03月12日 著者:三浦 しをん



黒執事(29) (Gファンタジーコミックス)黒執事(29) (Gファンタジーコミックス)感想
兄と弟の戦いは始まったばかり。
アンダーテイカーは一体何を考えているんだろう。そして何がしたいんだろう。
弟シエル一行は2人組に分かれて4ヶ所に潜入。
まずはメイリンと藍猫コンビがメイドとして潜入した先に怪しげな現場を発見。
早速ピンチな状況に。メイリンは捕らわれた藍猫を救えるか。
アグニを失ったソーマが悲しすぎる。
どうにかシエルやセバスたちと合流できればいいのに・・・
読了日:03月11日 著者:枢 やな



MIX (16) (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX (16) (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
順調に勝ち進んではいるが如何せんまだ2年生。
このまま甲子園の土を踏むまで行くのだろうか。
そもそもこのスローペースでどのくらいまで描くつもりなんだろう。
それにしても『タッチ』の影をチラつかせ、
当時のキャラが出てくるのか?とヤキモキさせるな。
おまけに原田の記憶は未だ戻らず、こちらもヤキモキ。
これからどうなるのか楽しみに待ちますよ。
読了日:03月06日 著者:あだち充




読書メーター





読書が進まなかったよ。


最近ペースダウンです(-_-;)


なのに読む本が増える一方で悪循環に陥ってるわ。


買わなきゃいいのに読みたい本が次々出るもんだから・・・


困ったもんです(笑)


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