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忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~ 第十六回

2017-02-26 22:04:33 | 福士誠治 【忠臣蔵の恋】


第十六回 『側室候補』

次期将軍と目される甲府宰相綱豊(こうふさいしょうつなとよ)(平山浩行)の
桜田御殿の女中となった喜世=きよ(武井咲)。
さっそく教育係の江島(清水美沙)に 御殿女中としての作法を厳しく仕込まれる。
浅野家のように女中として殿に仕えるつもりの喜世は、
自分が将軍綱吉の側近、柳沢に送り込まれた側室候補であることを知る筈もなかった。
すぐに殿の閨(ねや)へ呼ばれるが、まさか自分がと動揺する。
閨では思わず拒否してしまい、殿に帰される。
大失態を江島に叱責されるが、翌日も呼ばれることに。
しかし殿は喜世に触れることなく、話をするばかり。
そんな夜が続くがなか、ついに喜世は生まれ変わる覚悟で、殿に身をゆだねる。
翌朝。それがすべてお膳立てされたことだったと喜世は知る。





福さま再登場~♪ ヾ(≧▽≦)ノ


ま、その話は後程また。



桜田御殿に奉公に上がったきよ=喜世は江島にスパルタ教育を受ける。


そうこう過ごしてるうちに綱豊の目に留まり閨へ呼ばれるわけですが・・・


喜世は拒否。


翌日にはそれが皆に尾ひれがついて知れ渡っていた。


江島たちは一大事とお怒りだったけれども、綱豊はまた喜世をご指名。


今度は話をしただけで、それが何日も続いた頃、


江島に諭され覚悟を決めた喜世は覚悟を決めた。


が、その後、喜世は自分が妾として送られてきたことを知りショックを受ける。


おまけに仲良くしてくれてると思っていた古牟もまた側室候補だった。


自分の甘さを痛感する喜世。


そんな時、久し振りに宿下がりの許可がおり、


泉岳寺へ十郎左衛門のお墓参りへ来ていた喜世の前に現れたのは・・・


なんと十郎左衛門とそっくりの男だった。





また福さまに会えるとは有り難き幸せ。


あと4回、どのくらい出演場面があるのでしょうかね。


何はともあれ楽しみが増えました。






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