ブラックペアン シーズン２ 第８話

第８話

佐伯（内野聖陽）に対抗し、副院長の江尻（大黒摩季）は
桜宮市医師会会長の真行寺（石坂浩二）を味方につけて
東城大の病院長選に立候補する。
真行寺は佐伯の恩師だが、５年前のある出来事を機に２人は仲たがいしていた。
その５年前のことを天城（二宮和也）が密かに探っていた。
目的は、天城自身と彼の家族に関する秘められた事実を明らかにすることだ。
そんな折、天城を訪ね厚生労働省の富沢（福澤朗）がやってくる。
富沢は、患者に法外な治療費を要求する医師がトップとなる
新病院「スリジエハートセンター」に許認可を出すのは問題があると言う。
その言葉を聞いた天城は、あっさりとセンター長を辞任。
さらに天城は、渡海征司郎（二宮和也／2役）が
かつて住んでいた仮眠室を訪れる。
そこで、残された渡海の手術資料や私物の中から
ある１枚の写真を見つける。同じ頃、佐伯のもとに渡海から連絡が…。
そして翌日、天城も佐伯も行方がわからなくなるのだった。
そんな中、「緊急」と書かれた天城宛の郵便物が届き、
世良（竹内涼真）とミンジェ（キム・ムジュン）が代わりに開封する。
入っていたのは心エコーと造影CT。
患者名は書かれていないが過去にバイパス術を受けた痕があり、
緊急のオペを要する状態だった。
この患者は誰なのか？天城と渡海の関係は？ 5年前の出来事とはいったい…？
天城をめぐり、すべてが怒涛の急展開を迎える！
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





「１,０００万で揉み消してやるよ」


渡海先生キターーーーーッ！！(ﾟ∀ﾟ)


これで天城の手術は大丈夫かな。・・・成功するよね？


渡海と天城の双子説は予想していたけど、


離れ離れになった理由が想像できない理由だった。



渡海の方が病気で助けるために


天城の血管を移植し渡海は一命を取りとめたが、


違法行為の手術だったためフランスで暮らす


医師のところに天城が養子に出された。


その後、天城も渡海と同じく病気になってしまい、


未だ心臓は完治しないまま。


天城の手術は天城しかできないと。



運命のいたずらでは片づけられない展開ですね。


渡海が来たけど誰が連絡したのかな？


佐伯がずっと繋がってたの？


とにかく次回が楽しみです。


それにしてもニノの渡海と天城の演じ分けは見事ですね。





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