DVD 「嫌われ松子の一生」

【ストーリー】
昭和22年、福岡県大野島に生まれた川尻松子。
お姫さまのような人生を夢みる明るい少女時代を過ごし、
やがて中学校の教師となる。
しかし、ある事件が原因で20代でクビに。
その後、愛を求めて男性遍歴を重ねるたびに
ますます不幸になってゆく松子。
いつしかソープ嬢に身を落とし、
果ては同棲中のヒモを殺害して刑務所に服役してしまう・・・
壮絶な不幸に揉みくちゃにされながらも、誰かを愛し、
その人だけを信じて突き進む・・・
傷ついても、傷ついても、
愛する人への思いを胸に夢を見つづける松子。
誰がどう考えたって不幸な人生なのに、
彼女にとってはすごくハッピー！
最後の最後まで夢見ることをやめなかった松子。
主人公・川尻松子の波乱万丈な人生を真正面から描いた
『嫌われ松子の一生』。



や～、松子の一生は凄かったよ。

壮絶だったね。

相手をあそこまで愛せるのが不思議です。

ってか、ダメ男しか愛せないのか？って思ったりした。

あっ、でも理容師の男は普通だったか。


それより、中谷美紀の女優魂を感じました

よくやった。頑張った。スゴイよ。

元々好きな女優さんだから、この映画も見ようと思ったんだよね。

「ケイゾク」とかでも変わった役をやってたけど、

松子はもっと凄かった

中谷美紀は凄いです

１％の奇跡 第１２話

第１２話
「終わりだなんて言わないでくれ
　　　　　　　　　彼女に会うためのもう一つの契約 」



アメリカ留学へ出発するソンウを空港で見送るタヒョン。
最後のお別れにタヒョンを一度だけ抱きしめたいと頼むが、
そこにチェインがあらわれる。
ソンウはついに二人に別れを告げ、旅立つ。
チェインは帰ろうとするタヒョンに話があるからと言って車に乗せる。
相変わらずチェインのことを信じようとしないタヒョンを
キュチョルの元へと連れて行く。
キュチョルがタヒョンを騙すつもりではなかったと正直に話すと
チェインとタヒョンは何とか仲直りができた。
次は、タヒョンの両親を説得することに。
チェインはタヒョンの家でチンマンともうひとつの契約書を作る。
一方、ヒョンジンの家の周りをうろついていたテハは、
顔に傷を負った彼女を見かけてしまう。





やっといなくなりましたね。カン先生。

ホッとした～。チェインもホッとしたかな？(笑)

こっちは一段落付いたけど、タヒョンの両親のことが残ってる・・・

家に行ったらタヒョンの父・チンマンが自分とも契約書を作ろうと。

チェインは渋々合意。

父が作ったのを見て、「意義あり！！」って連発してるのが面白かった。

それにしても、いつも思ってたけど、タヒョンのお兄さんいい人ね。

なんだかんだ言って、結構チェインの味方になってくれてる。

カン先生よりチェイン味方したりしてた。

お兄さん、なんていい人なの！！って見てた。

名前なんだっけ？(笑)・・・・・ソヒョン！！そう、ソヒョンだ。

お兄さんにも幸せになってもらいたいなぁ～。

あっ、ちょっと脱線しちゃった？

契約書が出来上がった後、チェインがタヒョンに、

「契約書、契約書って、家族全員営業出身者なのか？」

って言ってたのがおかしかった(￣m￣) ププッ!

取り敢えず交際を認めてもらったから良かった。

テハはヒョンジンが気になるご様子。

ヒョンジンのあの姿は痛々しかったですね。

テハが救ってあげる事が出来ればいいけど、

今のところヒョンジンはテハに心開いてないからね。

まぁ、チェインもテハも頑張って



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第９話　第１０話　第１１話　

2006-2007 CL組み合わせ決定

2006-2007 CL決勝トーナメント
　　　　　　　　　　　　　　組み合わせ決定


PSV　－　アーセナル　
レアル・マドリード　－　バイエルン
リール　－　マンチェスターU
セルティック　－　ミラン
インテル　－　バレンシア
ポルト　－　チェルシー
ローマ　－　リヨン
バルセロナ　－　リバプール



レアルはバイエルンかぁ～。

勝つ 絶対勝つ
頼むよ～。お願いだよ～。


あとは、リバプール頑張って欲しいなぁ～。

相手バルサだけど・・・(-_-;)

ルイス・ガルシアとシャビ・アロンソがいるから(笑)


アーセナルも応援したい。

アンリは嫌いだけど、ベンゲル監督好きだし、セスクもいるから。


フフッ。薄々感づいてる？

そう、スペイン代表がいるチームには頑張ってもらいたいのです

あたしはスペイン好きだから～～(￣▽￣～)

まぁ、一番はレアルが優勝することなんですけどね

みなさんのお目当てチームはありますか？

純情きらり総集編 最終回

あっ という間の４日間。

総集編も今日で終わりです。

そして・・・やっぱりはしょりすぎな総集編・・・(-_-;)

しょうがないか。

半年を４日間ですからね。我慢します。

分かってますよ DVD買えばいいんでしょ。

言われなくても買いますよ


達彦さんが帰って来た

お帰りなのです～。待ってましたわ・・・そりゃ～もう待ってました。

福士君のイベントで「帰って来ます！！」と聞いてから、
より首を長～～～くして待ってましたのよ

あのシーンは、福士君が一言も喋らず、表情のみでの演技。

素晴らしい あの演技力は素晴らしいです

感動でした。涙でした。


桜子の妊娠が発覚。

看護婦さんに「おめでたですよ」と言われ、

「・・・は？」と言う達彦さんに胸キュンでした

その後の「よかったなぁ～」の言い方にもまた胸キュン

ハ～・・・なんてステキなんでしょう。


杉山で心奪われ、達彦さんで溺れましたわ。

わたくしはもう、あなた様から離れることが出来ません(/∀＼*) キャッ♪


しかしまぁ、やっぱり達彦さんと桜子には

ハッピーエンドで終わって欲しかったな・・・(￣▽￣)

１％の奇跡 第１１話

第１１話　「天使は悪い奴に必要だろ？」



以前、祖父のキュチョルと一緒に
家から出るチェインを見たタヒョンは、
二人のイタズラにはめられたと思いショックを受ける。
チェインは突然妹の友達、ハン・ジュヒ（チュヒ）が
留学先から帰国し、突然押しかけられる。
テハと両親はチェインの女性関係をリサーチしていた。
一方ソンウは留学を目前に控えチェインに会い、
タヒョンへの本当の気持ちを知りたいと迫る。





おじい様、大ピンチですね。

最初に言わないからこんなことになって・・・

そのせいで、孫のチェインもピンチですよ。

折角タヒョンの気持ちが傾いてきたかと思ったのに、

離れていってしまうよ。

チェインも知らなかっただけに訳分からず。みたいな。

キュチョルに「もう口出すな！！自分で何とかする！！」って

言ってましたね。

何とかしたいのに、ここで新たな邪魔者が・・・

妹の友達がチェインを狙いに帰って来た。

帰って来るなよ～。敵はカン先生だけで十分だよ～。

そのカン先生は、何やら留学するそうですね。

その前に、チェインの気持ちを知りたいって・・・

知ってどうするのさ

どんな答えでも、タヒョンがあんたに振り向くことはないから、

早く留学して下さい。



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純情きらり総集編 第３回

行かんでぇ～～～、達彦さぁ～ん（o_ _）ノ彡 パタッ・・・

あのシーンは何度見ても泣けてきます・・・(つω；`)グスン
胸いっぱいですわ・・・


そして、桜子への最後の手紙もまた泣けました。

どんだけ泣けばいいんだ？ってくらい、

この辺は泣いてましたね～。


桜子とかねがいい関係になっていったとこに、

ホッと一安心もしてました。

達彦さんに「お袋を頼む」って言われてたもんね。

かねが徐々にいい人？になっていったのが良かった。


それにしても、やはり達彦さんの出番が少のうございます（￣△￣；）

でも、しょうがないか～。

主役は桜子だもんね。

あおいちゃんが見れるのも嬉しいから良しとします。


とうとう明日が総集編最後

やはり４回では厳しいな・・・

明日はあの暴走桜子の回ですか？

あれはあまり見たくないので、それこそはしょって下さい。

正月休みは？

寒いっ (＞_＜)

仙台は午後から雨が降ってきて、只今結構激しい降りです。

おばんです、みなさま。

明日も大荒れの天気らしい。

ヤダー お願いだから今夜中に治まって下さい。


だって、明日は友達と会うんだもん。

あっ、マカは明日からお休みなのです。うふっ。


実際の会社の休みは、２８日～４日までとなってるのですが、

あたしのやってる仕事、細菌検査は昨日で終了。

今日は大掃除をやってました。

検査してしまうと休みの日に

結果を見に来ないといけなくなるのでね。

と、そんな訳で明日は暇なので休みました。

そして、仕事始めは５日からなんですが、

５日は金曜日。行ってすぐに３連休なので、この日も検査はナシ

さぁ、薄々感づいてるでしょう？

そう、５日も休みました。だって「休んでいいよ」って言うから。


ってことで、マカの正月休みは・・・

なっ！！ なんと～！！　１３連休～♪

おぉ～、ブラボー ヽ(^。^)ノ

こんな長い休みは学生の時以来ですのよ。

まさに冬休みですわね。

でもきっと、あっっとゆ～まに過ぎるんだろうな(o￢ω￢o)

１％の奇跡 第１０話

第１０話
「合法的に彼女に会う方法　まずはひざまずけ」



チェインはタヒョンを車に乗せ、日の出を見るため海岸に来ていた。
朝日が昇るのを二人で待ちながら、
チェインはタヒョンの本当の気持ちを確かめる。
チェインが一方的にタヒョンのことを思っているだけなのかどうか・・・
はっきりと言葉にしないタヒョンだが、
朝日に照らされながら、二人の思いはひとつになって輝いていた。
帰宅すると、タヒョンの両親が待ち構えていて、
外泊したことによって、ますますチェインとの交際に反対する。
ソンウはタヒョンの父からタヒョンをよろしく頼むといわれ、
タヒョンに自分と一緒に留学しようと誘う。
窮地に立たされたチェイン。
どうしてもタヒョンを諦められず、祖父キュチョルに助けを求めた。
祖父キュチョルはひざまづいて哀願する孫の姿を
意外に思いながらも、タヒョンの特別さを知ったのだと満足し、
二人でタヒョンの家へ向かい、
両親に二人の交際を認めて欲しいと頼んだ。





２人の距離は益々縮まっているのに、

タヒョンの両親とは開く一方。

おまけにカン先生にタヒョンを頼む。って・・・

ちょっとそれはないんじゃないの～。

子供のことをちゃんと考えてるなら、子供の気持ちを聞かないと。

聞かないでチェインよりカン先生のほうがいいからって

頼むなんてありえないから

子供のためって言ってるけど、案外自分達が気に入らんからじゃないの？

そんな時こそ、チェインとタヒョンがしっかりしないとね。

でも、どうやって？

チェインはとうとう、キュチョルに頼んじゃったよ。

頭まで下げるとは、以前のチェインなら考えられないよね～。

これもタヒョンのお陰ってとこなのかな？

キュチョルの企みが実になったって感じ？

タヒョンの両親に頼んだ後、家の前でタヒョンとバッタリ。

キュチョル、絶体絶命。大ピンチです。



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第９話

純情きらり総集編 第２回

（ー'`ー;）・・・やっぱりはしょりすぎ・・・

昨日柔らかく言ったけど、我慢ならん

ちょっとNHK あの総集編は何なのさ(；一_一)

あたしに喧嘩売ってるのか？そうなのか？

受信料払わんぞ～ヽ(｀□´)ノ


マロニエ時代を一気に駆け抜け、

父危篤、赤紙、婚約式の連弾、そして入営。

どんだけ間、はしょるねん

あまりの展開の早さに付いていけない・・・

薫子も出て来なかったし・・・

薫子出て来なかったら、

「何だよ婚約って・・・」が聞けないじゃないのさ～(＞ω＜。)

あれだけは聞きたかったのに・・・

“愛の軌跡”でも入れてくれなかったから

ちょっとは期待してたのに。

クソ～ッ NHKめっ

おまけに逆光達彦さんもなかった・・・＿|￣|○

これが総集編・・・ちょっとガッカリです。

でも残り２回も録画をしますよ。
僅かでも達彦さんが拝めれば

あたしの寿命も延びるってもんです(笑)

１％の奇跡 第９話

第９話
「真夜中の逃避行　朝日の中で」



チェインはホテルの客とのトラブルに巻き込まれ、
タヒョンの家に行けなくなってしまう。
タヒョンはすっぽかされたと思って落ち込む。
なかなか謝ることができないチェインは、
事情を説明しようとタヒョンを呼び出し、二人は何とか仲直りする。
が、タヒョンの両親は二人の交際に賛成できない。
約束を守れなかったチェインが気に入らないタヒョンの両親は、
もうタヒョンに会うなとチェインに告げる。
ところがチェインは、自分とタヒョンは法的に契約を交わしたのだから
会わなければいけないと反抗し、タヒョンの両親を驚かせる。
次第にソンウはタヒョンに対して積極的な行動をとる。
タヒョンの家の前で話すタヒョンとソンウを見たチェインは、
思わずタヒョンの腕を強くつかむ。
そんな中、夜遅くチェインから電話で呼び出されたタヒョンは、
チェインにそのまま車に乗せられ、連れ去られる。






チェイン やるねぇ～。頑張ったねぇ～。

ってか、マジかっけぇ

あたしもチェインなら連れ去られたいよ。

でもこれでまたマイナスポイントが加算された感じね・・・

ハ～・・・なかなかうまくいかないねぇ。

カン先生が邪魔するから

いい加減諦めればいいのに・・・望みないよ・・・

タヒョンとチェインの気持ちは、徐々に近づいていってるようです。

お互い早く自分の気持ちを認めれば丸く収まるのにな。



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