第2回
『疑惑の花嫁』
双子の姉妹、妃美佳・鞠香(谷村美月・二役)の
恐るべき「入れ替わり作戦」が始まった。
花嫁の妃美佳は花婿・映一(福士誠治)の愛を試すため、
姉の鞠香に花嫁を演じてもらうことを依頼したのだ。
双子は静かな火花を散らしお互いの役を演じる。
一方、多香子(優香)たちスタッフがクレーマーと呼んで恐れる
わがまま花嫁・玲奈(星野真里)は、式場の小さなミスに激怒し、
多香子に「私の式をつぶしたいんでしょ!」と突っかかる・・・
映一はやっぱり気づいてないのか?
ってか、親族が誰も入れ替わりに気づいてないってどうなの?
妃美佳は式が終わるまでに気づかなければ、
映一を殺すしかないと言ってますが・・・
まさか映一殺されちゃうのか?
福さまはまた「悪女たちのメス」のように
早々と消えてしまうのか?
いやいや、そんなことはないと思いたい。
あまり映らなくても最後まで出てて欲しい。
映一の運命や如何に!?
第1回
第2話
『閉店危機だ! 宣戦布告だ』
客が全く入らず、不安に駆られた英介は
銀行に融資を申し込むが、あっさり断られてしまう。
その帰り道、母・華子の店を買収した麻生と出くわした英介は、
麻生がオーナーを務める「ガステレア」に招待される。
その席で麻生は英介に、
かつての「ル・プティシュ」の跡地に立つ
「ガステレア」のイメージダウンにつながるから、
英介のレストランの名前を変えてほしいと提案。
だが、英介はそれを一蹴し、
華子が愛した「ル・プティシュ」の精神を
受け継いでいるのは自分たちのレストランだ、と宣言する。
しかし、店の経営は苦しくなる一方で、
英介はますます不安になるが、千絵の言葉に励まされる。
その夜、店の近くに訳あり風なカップルが現れる。
雨宿りで店に来たカップルの話は
なかなか良かったです。
英介の料理は美味しいみたいだから、
もうちょっと宣伝方法変えればいいのに。
スタッフもイケメン揃いなんだし、
若い子たちが集まるところでビラ配ったり、
ネットに乗せたりすれば、
それなりに客は集まると思うんだけどねぇ~。
まりあはバンドやってた英介が好きなの?
シェフじゃダメなの?
いけ好かない店(笑)の柏木は英介の同級生かなんか?
調理師学校で一緒で英介には敵わなかったのかな。
第1話
第2話
『右では殴らない』
劇症肝炎で亡くなった男性の遺体が発見された。
國奥に話を聞く姫川。
劇症肝炎で発見された遺体は3体。
全員、違法薬物を飲んでいたらしい。
新種の麻薬で劇症肝炎を引き起こしたのではないかと・・・
違法薬物は通称「ゼブラ」と呼ばれ、
既にネット上でも話題になっていた。
警察は違法薬物により死者が出たことを発表。
するとドラックの流通が収まっているようだと。
捜査は姫川班に、三係の島班、
遺体が発見された各所轄からも刑事たちが加わることに。
そこに井岡もやって来る。
姫川の天敵である勝俣は、
暴力団の構成員殺しの捜査のため、
今回はこの捜査には入って来ないようだ。
捜査会議が始まる。
薬物の成分はまだ特定出来ていないと國奥。
適当に流していたのなら、薬物テロだと。
その頃、殺人の現場に向かった勝俣は、
そこでゼブラを発見する。
鑑識官に金を渡し、ゼブラのことを黙らせる勝俣。
報告しようとしていた朝倉にも口止め。
朝倉は何か納得がいかないようで・・・
姫川班が捜査を進めると、
被害者はガチャゲーというゲームサイトにハマっていたよう。
共通人物との接点がないか調べると4人が浮上。
その内3人は女子高生で、残る1人は・・・
一方、勝俣は隠し持ったゼブラから、
劇症肝炎を引き起こす成分が入っていたことを突き止める。
これを持っていたのが白楼会の人間だったと聞くと、
組長の元へ向かった。
ゼブラを流しているのは白楼会ではなかった。
どうやら敵対する片桐会が、
白楼会を陥れようとしているらしい。
組長にやられっぱなしでいいのかとたきつける勝俣。
これで2組が勝手にドンパチやってくれれば、
ガサ入れしやすくなるとのこと。
容疑者に浮上していた残り1人は
HNをシドと名乗る下坂という男。
彼なら薬物テロを装うことが出来ると。
政財界にも顔が効くかなりの大物で、
医師の下坂なら薬物を入手することも、
調合することも出来る。
そして下坂は麻薬撲滅活動の理事もしていた。
違法薬物撲滅のために、
ばら撒いた可能性もあるのではと。
これ以上、犠牲を出さないためにも、
任意同行をさせて欲しいと姫川。
翌日、下坂の家へ向かう。
家にはまだ帰って来ておらず、
母と娘に話を聞いた。
出直すと家を出る姫川たち。
家に戻る途中の下川に会い任意同行を求める。
薬物で死者が減ったことで、
流通が減っているこの状況は嬉しいのでは?と。
ゲームの通信履歴とカード番号を、
どう説明するのか問う姫川。
しかし下川はガチャゲーなどしらないと。
携帯を調べてもらってもいいと携帯を出す。
そこへ今泉が姫川を呼びに来た。
下川は先週1週間ドイツに行っていたと。
ガチャゲーは海外からはアクセス出来ないらしい。
「今言えるのは、シドは下坂ではないと言うことだ。」
ガンテツは小説でもムカつくけど、
映像で見ると更にムカつくわ~(ー'`ー;)
ガンテツの部下・朝倉が何か言いたそうだったのに、
姫川はチャンスを逃したよね。
前回でも何か言おうとしてた場面があったけど・・・
朝倉、何かありそうだ。
にしても次回に続くとは思わなかったよ~。
前回1話完結だったから、また完結するかと思った。
騙された~。
まぁ、小説読んでるから犯人知ってるんだけどね(‐∀‐;)
そこは言わないでおきましょう。
つっても、分かりやす過ぎてみんな分かってそう(笑)
スペシャルドラマ 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第1弾 小説 『ストロベリーナイト』
姫川シリーズ第2弾 小説 『ソウルケイジ』
姫川シリーズ第3弾 小説 『シンメトリー』
第1話
mission1
『新米探偵、女ボスからの初ミッション!』
駿太郎はホテルで女性とベッドイン。
淳平、輝、飛鳥がその女性・美香の浮気を調査中。
ホテルから出て来た2人のツーショット写真を撮るはずが、
撮る前に2人は離れてしまい失敗。
淳平になんとかしろと言われた輝は、
美香の方にぶつかりスカーフを落とさせる。
そのスカーフを拾い、駿太郎に渡す輝。
駿太郎が美香にスカーフを渡しに来たところを、
撮ろうと思ったがまたしても撮れず。
その後、駿太郎とすれ違い、
スカーフを拾ったお礼を言われる輝。
輝が写真を撮るのを失敗したが、
淳平が動画を取っていた。
家に帰った駿太郎は母親に就職しろと、
求人情報誌を渡される。
一応見てみるがピンとこないらしい。
街を歩きながら美香に電話をかける駿太郎。
その時、輝を見かける。
美香からもう電話して来ないでと、
浮気がバレたから二度と会えないと言われる。
探偵を塚手調べられていたことを聞き、
輝に思い当たった駿太郎は慌てて輝を追う。
「探偵ってお前か?
こそこそ写真なんか撮りやがって!」
街中で喧嘩になる2人。
輝が逃げようとするが、
駿太郎がしつこく追いかける。
逃げ切った輝が入ったところは探偵社。
しかしそこに駿太郎が来た。
「逃げ切れると思った?」
いきなり輝に向かって行く駿太郎だったが、
一発で倒れる。
倒れた駿太郎を見て飛鳥と淳平も思い出す。
筑紫が輝について来れたなんて凄いと。
傷害罪で訴えてやると駿太郎。
淳平たちと言い争いをしているところへ、
瞳子が出て来た。
駿太郎を立たせてガン見し始める瞳子。
「あなたモテる?」
「まあ、それなりに。」
「謙遜しないんだ。」
「一応、狙った女は外しませんから。」
「凄い自身。」
「そんなんじゃないですよ。
単に一度見れば分かるだけだよ。」
「何が分かるの?」
「落とせる女かどうか。」
「じゃあ、私はどうかしら?
落とせる? 落とせない?」
「その質問はズルイなぁ。」
「どうして?」
「ここで先に落とせるって言っちゃったら、
あなたは絶対に落ちない。
でも最初から落とせないって言うような男に
あなた興味ないでしょ?
どんな答えでも、
あなたを満足させることは出来ない。」
「あなた、うちで働かない?」
ラッキー探偵社からスカウトされた駿太郎は、
試用期間として働くことになった。
淳平が駿太郎の教育係に。
まずは宣伝のためのチラシを
ティッシュにインして配る仕事を言い渡される。
お客さんが訪ねて来た。
依頼は行方不明の人を探すこと。
依頼人・松浦の兄は元消防士。
半年前の家事で部下を亡くし、
責任を感じて仕事を辞め、姿を消したらしい。
淳平と一緒に張り込みをする駿太郎。
3日目にして松浦の姿を見つけ、
輝と淳平が後をつける。
駿太郎は待機。
倉庫の中へ入って行く松浦。
輝も追って中へ。
すると見つかってしまい逃げる輝。
淳平は車を出そうとするが、
待機中の駿太郎がいなかった。
その時、駿太郎はお汁粉を買いに自販機へ。
そこへ輝を追って来ていた男たちが
駿太郎にぶつかって行った。
淳平に怒られる駿太郎。
あの倉庫ではアンダーグラウンドファイトを
やりたい人が殴り合って、
見たい人が入場料を払って入っているらしい。
松浦もそれに参加しているようだ。
そこに潜入することになった駿太郎たち。
淳平は警察へ行き、刑事の由貴に
情報をもらおうとするが失敗。
淳平、輝、駿太郎は見る方で潜入。
「いいな、お前は何もするなよ。」
「しませんよ。」
「隅っこでジッとしてろ。
お汁粉ドリンクも買うなよ。」
「行きませんよ。」
観客が入った後、扉は閉められ始まった。
盛り上がる観客たち。
そこへ松浦が姿を現す。
こっそり控え室に行こうとした輝だったが、
スタッフに止められ、選手になりたいと誤魔化す。
するとテストをさせられる。
駿太郎もジッとしてる訳がなく、
控え室にすんなり潜入。
松浦のことを聞くと、やられ屋だと言われた。
輝は目的の控え室にはいけず、
すぐさまリングへ!!
それを見て驚く淳平と駿太郎。
そして相手を瞬殺する輝。
「あいつには喧嘩売らない方がいいな。」
控え室に戻って来た輝は、
駿太郎がいることに驚く。
その時、松浦がリングに上がった。
観客に大人気のようだ。
「俺が追ってるからいいんだよ。」
「今、いなかっただろ。」
「お前、どうやって入った訳?」
「普通に歩いてだよ。」
「テストは?」
「テスト?」
リングでは松浦がずっと殴られるまま。
やられて控え室に放り込まれた松浦。
「あんたの試合、胸クソ悪いよ。
もう限界じゃん。」
依頼人が来て調査の報告をする筑紫。
みんなにお礼を言って帰って行く依頼人。
そしてこの案件は終了と聞き、駿太郎は驚く。
けど探偵の仕事は調査、報告までだと言われる。
「依頼人の事情にイチイチ首突っ込んでたら
やってらんないよ。」
そう飛鳥に言われる駿太郎。
駿太郎が外に出て来ると依頼人がいて、
声をかける。
「もう5時だよ。
何時間こうしてたの?」
依頼人の頬を触る駿太郎。
「超冷たいじゃん。
ホッとココアでも飲みに行く?」
サラッと女心を掴む駿太郎。
「あなたのお兄さん、
なんであそこまでしてんだろうね?」
「きっと兄は、未だに自分が許せないんです。」
「そんなの、ただのてめえの勝手だろ。
ごめん。 でもそうだろ?
「お願いしてもいいですか?」
松浦のところへ連れて行ってあげる駿太郎。
声をかける妹に二度と来るなと松浦。
ファイトをしてる場所が賭博場だと調べた淳平。
ファイターの勝ち負けを賭けていると。
その情報を刑事にまわすとか。
由貴への点数稼ぎらしい。
それを聞いた駿太郎は、警察が入ってなくなったら、
松浦が殴られる場所がなくなると。
早くやろうと言う駿太郎に怒鳴る淳平。
警察が動き出すまでは何日もかかるんだと。
何イチもかかってたら松浦が死んでしまうから、
他の方法はないのかと駿太郎。
今度は照るに怒鳴られる。
「そんなになんとかしたいんだったら、
お前ひとりでなんとかしろ!
なんにも出来ねえくせに
ぎゃあぎゃあ騒いでんじゃねえよ!!」
「出来ねえから言ってんだよ。
ひとりじゃ何も出来ねえから言ってんだよ!
でもお前らだって一緒だろ。
何も出来ねえじゃねえか。
ただ見てるだけ。 調査します。
報告しました。 はい終わり。
後は人一人死のうが関係ありません。
お前らホントにそれでいいのかよ?
それが探偵って仕事だったら、
俺には無理だわ。 やってらんねえよ!!」
「じゃあ、辞めるのね。」
瞳子が出て来た。
「いいんじゃないの? それでも。
でもどうせ辞めるなら、
ひとつぐらい やりたいことやって辞めたらどう?
あなた今ここに来て、
初めてやりたいって言ったんだから。
だったらやっちゃえばいいじゃない?
賭博の現場映像が撮れれば警察は動く。 でしょ?」
やることになった駿太郎たちは出かけて行く。
目的はアンダーグラウンドファイトを潰すこと。
松浦を絶対リングにあげないこと。
飛鳥が男にぶつかり、色仕掛けで中に潜入。
淳平と飛鳥がチームで賭博場をたたく。
輝と駿太郎はファイターになって控え室に潜入。
松浦をリングに上げないように、
代わりにリングに立ち、
適当にファイトして警察が来るまで時間を稼ぐ。
飛鳥のバッグのカメラで映像を映し、
リアルタイムで警察へ送る。
そして淳平が由貴にメール。
由貴が映像を見て驚き、後藤にも見せる。
警察が動いたことを確認した筑紫が連絡。
警察が到着するまでの間、
輝と駿太郎がファイトを持たせることに。
フリでするファイトに本気になった2人。
ついにガチのバトルに。
噛み付いた駿太郎を犬呼ばわりする輝。
駿太郎は金網に登りテルを挑発。
「登れねえのかよ、猿!」
輝に2発当てたことに喜んだ駿太郎だったが、
反撃を受け倒れた駿太郎。
引き延ばすはずが終わってしまった。
そして松浦が出ることに。
松浦が殴られるのを見てられない駿太郎は
リングに乱入してしまうが、スタッフに止められる。
松浦はやめない。
そこへ警察が到着する。
松浦の元に行く妹。
それを見ていた駿太郎たち。
「行くぞ。
俺たちに出来んのはここまでだ。
犬、行くぞ。」
「うるせえ、猿。」
駿太郎は正式に採用される。
「俺って、向いてると思います? この仕事。」
「その質問はズルイなぁ。
向いてるって言えば、
あなたは安心を手に入れられる。
向いてないって言えば、
いつ辞めてもいい逃げ道になる。 違う?」
「ですね。」
駿太郎の顔には殴られた治療のあとが。
「その顔じゃ、モテませんね。」と笑う淳平。
「この100倍怪我しても、
淳平さんよりモテる自信ありますけど。」
「おい新田。 こいつの顔、もっと殴ってやれ。」
輝は格闘技系のものをやっていたらしい。
言い争うみんなを楽しそうに見ている筑紫。
瞳子は駿太郎の履歴書の写真を見て微笑む。
意外と面白かったかも。
最初は松潤が何やらスケコマシ(古い?笑)で、
どんなだよ!!と思ったけど、
途中からバトルみたいになるし目が離せない感じ。
Jのエロス全開(笑)
瞳子は何かあるよね~。
そして嵐の歌がまたいいね♪
発売はいつ???
■ リーガエスパニョーラ 第19節 ■
マジョルカ(14位/勝ち点19)
レアル・マドリード(1位/勝ち点43)
アウェイ、オノ・エスタディで対戦。 ディ・マリア、アルティントップ、ケディラ 怪我で欠場。
カルバーリョ 監督の判断により招集外。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ(59分、コエントラン)、
アルベロア(59分、カカ)、ペペ
MF : シャビ・アロンソ、カジェホン、エジル、
ラス(46分、イグアイン)、クリスティアーノ・ロナウド
FW : ベンゼマ
【控え選手】
アダン(GK)、コエントラン、グラネロ、バラン、シャヒン、
カカ、イグアイン
【結果】
マジョルカ 1-2 レアル・マドリード
【得点】
1-0 39分 ヘメド
カストロのクロスにメヘドが合わせる。
1-1 72分 イグアイン
エジルのスルーパスからイグアインがシュート。
1-2 84分 カジェホン
こぼれ球をカジェホンがシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 レアル・マドリード 勝ち点 46
2 バルセロナ 勝ち点 41
3 バレンシア 勝ち点 34
4 レバンテ 勝ち点 30
5 ビルバオ 勝ち点 26
【得点ランキング】 上位5人まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 21
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 19
3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 14
4 ロベルト・ソルダード(バレンシア) 11
4 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード) 11
【次節 第1節】
1/22 ビルバオ(5位/勝ち点26)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
前半は押され気味であまりいい流れではなかった。
後半なんとか追いついて逆転したから良かった。
ロナウドのバーを叩いたシュートは凄かった!!
入ってればなぁ~。
まぁ、なんとか勝てて勝ち点3取れたことは大きい。
第12話
『私の黒き白鳥』
手影絵の練習をする野田さんと副部長は、
部長にダメ出しされる。
3人だと登場人物が演じられないから
いっそのこと切り絵を使った「影絵部」に
変えるかと言い出す副部長に、
部長は入学した当時の思い出を語り出す。
芸大を目指したが3浪したため、
絵の道を諦め東京平成大学に入った。
失意の中、手影絵サークルのイケメン先輩に勧誘され、
その先輩の爽やかな笑顔に一目惚れして
思わず入部した部長だったが…。
見ましたか?
語尾に「ワン」をつける福さま、
可愛かったですね~♪ (>艸<*)
部長のやった白鳥ポーズが美しくて、
思わず「ワン」を付け忘れたとこがまた・・・(笑)
そしてテンション上がって近くにいた
カメラを持った人に「撮って! 撮って!!」って。
や~、5分じゃ足りなかった。
見忘れた方、☆ コチラで ☆ 限定公開中です♪ (゜∇^d)
今日も寒いね~。
仙台は風が強くて更に寒さが身に沁みました(>ω<。)
冷たい風は痛い・・・
こんなに寒いのに冷たい飲み物が気になっちゃって(笑)
コレなの!!
どう?
心揺さぶられない?
でも買う時ちょっと迷ったの。
異様に甘かったらヤダなと・・・(‐∀‐;)
けど、飲んでみたらこれがまたスッキリ爽やかな感じ。
甘くなくイチゴの程よい酸味が良かった。
気になった方は飲んでみてね。
あたしは美味しかった♪ (>艸<*)
ここのところ冷え込みがスゴイですよね~。
仙台は一昨日、積雪があったんですよ。
昨日は融けかかってた雪が寒さで凍ってて、
車が通るたびにバキバキ鳴ってました。
今日は午前中にチラチラ雪が降ってたんですけど、
いつの間にか止んでましたね。
ホント寒さが尋常じゃなくて、
ストーブつけても部屋がなかなか暖まらないんですよ・・・
困っちゃいます。
しかも最近毎日地震が起きるんです!!
昨日なんて緊急地震速報来てビックリ!!
なんだろう。
また大きいの来ちゃうんだろうか?
ドキドキしますね。
あんな目に遭うのは二度とゴメンだわ(-_-;)
■ コパデルレイ 5回戦 第2戦 ■
マラガ レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。 ディ・マリア 怪我で欠場。
カルバーリョ、シャヒン、グラネロ 監督の判断で招集外。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、アルベロア[88分、退場]
ペペ、コエントラン
MF : シャビ・アロンソ、カカ(46分、マルセロ)、ラス、
ケディラ(44分、エジル)、クリスティアーノ・ロナウド
FW : イグアイン(69分、ベンゼマ)
【控え選手】
アダン(GK)、マルセロ、アルビオル、アルティントップ、エジル、
カジェホン、ベンゼマ
【結果】
マラガ 0-1 レアル・マドリード
【得点】
0-1 72分 ベンゼマ
エジルのパスからベンゼマがシュート。
なんとも微妙な試合で・・・
ベンゼマありがと~!!
これでコパ準々決勝に進める。
しかしだ!!
次の対戦相手はバルサになる確率大!!
コパでクラシコ。
頑張ってくれぇ~o((>ω<o))((o>ω<))o
第1回
『疑惑の結婚式場』
大安吉日のある朝。
5組の結婚式が予定されている結婚式場に、
紙飛行機の脅迫状が届く。
「今日の結婚式を全て中止しろ。
さもないと恐ろしい天罰が下る」。
スタッフルームに緊張が走る。
出席者の中に、式の成功を望まない人がいるのか?
ウェディングプランナーの多香子(優香)たち式場のスタッフは、
次々に現れる花嫁・花婿に対応しながら、怪しい人物を探す。
次第に、人々が心の奥に抱える秘密が明らかになっていく・・・。
火曜はドラマを見るのが忙しい・・・(‐∀‐;)
思ってたより福さまの出番が少なくてビックリした(笑)
よって、このドラマも簡単感想で。
映一は新婦・妃美佳に試されちゃうのね。
妃美佳は双子で姉・鞠香に入れ替わりを頼み、
映一がその入れ替わりに気づくのかどうかを試す。
実は鞠香は映一が好きらしい。
そして妃美佳は鞠香を恨んでる。
双子の姉妹の思惑がどうなるのかってとこで終了。
映一はちょっと違和感あった風だったけど・・・
どうなんだろうね~。
原作読んでないから気になるわ。
もしかしたら映一も気づいてるけど
黙って乗っかってるってことはないかな?
にしても福さまの新郎姿は最高だったね~♪
かっこいいわ~(>艸<*)
さて、あの脅迫状の犯人は誰なんでしょうね。
怪しい人がチラホラ・・・
そして他のカップルたちも気になります。