まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

本日は大安なり 第3回

2012-01-26 18:07:58 | 福士誠治〚本日は大安なり〛

第3回

『疑惑の父』

花嫁の一人・千波(佐津川愛美)が、
「結婚式場に届いた脅迫状は父の仕業かも」と
口にしたことから、千波の結婚に反対する
父・岩倉(大地康雄)の疑惑が急浮上する。
多香子(優香)は、一度は結婚をあきらめた千波を
励まし続けたことで、岩倉の恨みを買っていたのだ。
さらに式場への嫌がらせは続く。
そしてクレーマー花嫁・玲奈(星野真里)の
わがままはピークに達し、多香子と激突。
多香子と玲奈の意外な因縁が明らかになる・・・。






なんだろうね。


回を追うごとに福さまの出番が少なくなっている・・・


今回は台詞さえもなかったような?


回想シーンって感じでしたよね。


まぁ、ストーリーのメインが違うカップルだったから、


しょうがないっちゃ~しょうがないんだけどさ。


多香子と横暴な花嫁の因縁も


予想ついてたから驚きもしないし(-_-;)


もう誰が脅迫状を書いたのか早く知りたい。





第1回 第2回

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ハングリー! 第3話

2012-01-25 23:05:01 | ドラマ

第3話

『裏切り者が! 大女優が!』

英介たちを裏切り、ロックバンドを脱退した拓が
「ル・プティシュ」にやって来る。
疲れと空腹のあまり倒れ込んでしまった拓を、
英介は店で休ませる。
英介が、客をもてなすのにふさわしい笑顔をつくる指導を
太朗から受けていると、その様子を見ていた拓が突然、
ここで働いてやってもいいと言いだす。
しかし、拓に苦い思いをさせられた英介、賢太、剛は、
その申し入れを断り、拓を店から追い出す。
やがて、毎日配っているチラシの効果が出始め、
店には少しずつ客が入ってくるようになる。
さらに英介は、これまでのメニューを思い切って見直し、
店のキーワードに「笑顔」を掲げて、
自分も少しずつ変わる努力をすると、賢太や剛に誓う。






新スタッフが入りましたね~。


ホストとかしてただけあって接客は出来てましたよね。


そうえいば、母親の店の常連だった大女優が、


英介のために作ったレシピノートがあるとか言ってたけど、


どこにあるんでしょうかね?


人の手に渡ってないといいけど・・・


千絵はやっぱり惚れちゃったのね~。


そりゃあ、あんなイケメンにおかゆをフウフウされて


食べさせてもらっちゃったら落ちちゃうよね(笑)


にしてもやっぱり問題はあの曲者麻生だよね。


何かしてきそうだ・・・


そうでなくても英介の店は大変なんだから、


ちょっかい出さないで欲しいよ。





第1話 第2話

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ストロベリーナイト 第3話

2012-01-25 22:55:49 | ドラマ

第3話

『右では殴らない』





下坂はシドではなかった。

では一体誰がシドなのか・・・

ネチネチ嫌味を言われるも謝るしかない姫川。

島が情報をくれ、班のみんなに指示を出す。

今は早くシドの特定を急がなければならない。



そんな中、4人目の劇症肝炎の犠牲者が。

今度は現場にゼブラが残されていた。



一方、勝俣班の方では

白楼会と片桐会が動き出そうとしていた。

応援を待たず張り込みをしていた朝倉が現場へ。

すると巻き添えで撃たれてしまう。



捜査中の姫川の元へ朝倉が殉職したと報告が入った。

白楼会と片桐会の者が1人ずつ出頭したと。



朝倉の葬儀が執り行われる。

勝俣班は葬儀には来ていなかった。

葬儀後、勝俣班が犯人を捕まえて来た。

暴力団同士の抗争だと。



4人目の犠牲者もガチャゲーの会員だと判明する。

しかし、現場に残されていたゼブラは、

片桐会のゼブラとは全くの別物だと。

科歩セルの白い部分には牛乳の成分が使われていたそう。

片桐会は模倣犯だった。

ゼブラを使って白楼会を潰そうとしていただけ。

事件は振り出しに戻る。



そこで、4人目の犠牲者の会社で、

抜き打ちの尿検査を行うと嘘の情報を流してもらうことに。

すると1人だけ高熱と言って会社を休んだ人がいた。



休んだ人の家へ向かう姫川班。

逃げ出そうとしたが確保し話を聞く。

死んだ同僚から薬をもらったと。

けどまだゼブラには手を出してなかったため無事だった。

ゼブラはシドにもらったと言っていたと証言。

これで犠牲者4人がシドと接触していたと判明。



葉山がシドと話をしたことがある女子高生に話を聞く。

会話の内容から、シドは10代の女子ではないかと・・・

そしてガチャゲー上で、

クローンカードを作りたいという話をし、

網を張っていた葉山の元へ接触してきたヤツが。

姫川に報告すると「よくやった!」と言われる。



姫川は事件の最初は薬物テロではないかと始めたが、

それが暴力団の抗争になり、今は・・・

この事件の裏にあるものは、

もっと稚拙でいい加減なんじゃないかと。

女子高生、クローンカード、牛乳入りカプセル、ゼブラ模様。

何かが引っかかると。

井岡がゼブラじゃなく、牛乳だし牛だったりしてと言った。

その言葉にピンときた姫川。

今泉に電話をし、任意同行をしたいと頼む。

任意同行はクローンカードの確認が取れた後だと。



そしてまずはクローンカード屋のところへ。

葉山が先に動いていたが、相手がナイフを出した。

そこへ姫川班も到着。

刑事に囲まれ、ナイフを下ろすしかない。

男に聞きたいことはひとつだけ。

姫川は写真を見せ、

この人物にクローンカードを作ったことがあるかと。

男に尋ねたいことはひとつ。



姫川班が下川の娘・美樹を任意同行して来る。


「あなたがシドなんでしょ?」


美樹は父親のカードを偽造して使っていた。

表向きはいい子を演じ、裏では売りをやっていた。


「いけない?

どうせこんな世の中なんだし、

何したってどうでも良くない?」


ゼブラのことを聞く姫川。

薬を作ってたのは客の1人で医大生だと。

彼らが欲しいって言うからあげただけで、

自分は何も悪いことはしていないと美樹。

けどお金のためにやっていたのではないと。


「面白いから。

大人が私にひれ伏すのが。」


売りは犯罪だと言う姫川に、

じゃあソープはどうなんだと美樹。

彼女たちはちゃんと営業許可を取った店で働いて、

税金を払って社会から認められているからいいんだと言う。

社会ってとバカにする美樹。

姫川はそんなに言うならあなたの社会を壊してやると。

まずは母親に電話して娘は売りをやっていたとバラし、

学校にもバラし、校長先生もどうですかと言うと。

そして結婚でもしようものなら相手にも全部バラしてやると。


「社会なんてどうだっていいんだもんね。」


薬が原因かもと気づいてたなら、

何故教えてあげなかったんだと。

そうすれば少なくても4人目は助けられたはず。

ここまで言っても全く悪いとも思ってない美樹。


「正直、別に誰が死のうとどうでもよかったんですけど。」


「なめてんじゃないわよ!!

4人も殺しといて誰でもよかったとはどういうことよ!!」


美樹の前に犠牲者たちの写真を1枚ずつ並べて見せる姫川。

目を逸らそうとする美樹を逸らすなと押さえつける。

そして、抗争で殉職した朝倉の写真も。


「あんたが殺したのよ。」


「ごめんなさい・・・」


しかし姫川の怒りは爆発。

美樹の胸倉を掴み壁へ押さえ込む。


「それで済むと思ってんのか!!

自分の行動に責任も取れないような餓鬼が、

生意気なこと言ってんじゃないわよ!!」


美樹を殴ろうとする姫川。

凄い音が取調室の向こう側で見ていた刑事たちにも伝わる。

美樹はへたり込み泣き出した。

姫川が殴った壁は凹んでいた。

見ていた橋爪は始末書を書かせるよう言う。

やりすぎだと・・・



事件は解決し、薬を作った医大生は勝俣が逮捕。

姫川は始末書を書くが、字が上手く書けない。

右の拳は赤くなっていて、ペンも握れない程だった。


「左にしとけばよかった・・・」





どう?


やっぱ犯人思った通りだった?(笑)


姫川が美樹にガッツリ言った場面はスッキリしたね。


この話は小説の中で1番好きだったんだよな~。


オチが最高でしょう。





スペシャルドラマ 『ストロベリーナイト』


姫川シリーズ第1弾 小説 『ストロベリーナイト』


姫川シリーズ第2弾 小説 『ソウルケイジ』


姫川シリーズ第3弾 小説 『シンメトリー』



第1話 第2話

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ラッキーセブン mission2

2012-01-24 22:20:14 | ドラマ

mission2

『名コンビ研究室潜入』





輝は井上と名乗り研究所に潜入。


2週間前にバイオ産業のベンチャー企業である

ステラバイオ社から研究員・佐々岡の素行調査の

依頼を受ける。

次の人事で佐々岡を昇格させる話があり、

そのための調査だとのこと。

依頼をしてきたのは人事部長の峯岸だった。



インターンとのことで誰かが潜入することに。

みんな尻込みをする中、

瞳子社長直々にお声がかかった輝。

東都大学理学部生物化学科出身なのだそう。

けど中退だから何も覚えてないと輝。


「あいつ頭もいいのか。」



輝は潜入するも話をあわせるのに一苦労。

そんな中、佐々岡のチェックも怠らない。

佐々岡のことは気にするなと周りから言われる輝。

ちょっと変わった人物らしい。



駿太郎は飛鳥とお茶しながら待機。

犬の大ちゃんの写真を見て癒されてる飛鳥を見て、

駿太郎が言った。


「やっちゃったな。

デートしても早く帰らないといけない。

外泊も出来ない。

けど毎日癒される。

結果、独身路線一直線ってパターンだな。」



輝は佐々岡から資料のまとめを頼まれる。

新人には必ずやるらしい。

出来ないからさっさと謝った方がいいと言われる。



輝から佐々岡が外へ出たとの情報が届き、

駿太郎と飛鳥は佐々岡の尾行を始める。



佐々岡が入って行った店に飛鳥がホステスで潜入。

駿太郎は外で待機。

飛鳥は別の客を接客しながら、

佐々岡と見知らぬ男の話に聞き耳をたてる。



翌日、出勤した駿太郎は

資料を広げたまま机で寝ている輝を見る。


佐々岡が会っていた男はライバル会社だった。

研究を土産に移籍するつもりなのでは?と。

家族は奥さんだけ。

駿太郎に奥さんから話を聞くよう言う淳平。


「お前、人妻得意だろ!」



駿太郎は飛鳥と飛鳥の犬を連れて、

佐々岡の奥さんに近づく。

新婚に間違われた2人は、

犬もいたせいかあっさり話を聞き出した。

佐々岡は忙しくて夕食も一緒に食べないらしい。

子供もいないから犬でも飼えば、

夫婦の会話にもなるんじゃないと、

アドバイスをもらったそう。

けど佐々岡は犬の名前も覚えてないんじゃないかと。



奥さんの話を聞いて、

移籍の話は聞いてなさそうだと駿太郎。



峯岸が分かったことがあったなら教えて欲しいと、

まだ調査途中なのに聞きに来た。

筑紫がライバル社と接触した事実があると伝える。



資料をまとめた物を佐々岡に渡す輝。

お昼になり、佐々岡から食事に誘われた。

男2人でケーキバイキング。

なんやかんやで話が弾み、

会社への不満を聞き出すことに成功。



みんなで調査報告会。

駿太郎は佐々岡と奥さんの関係は冷え切っていると。

輝は社内で派閥争いがあるが、

佐々岡は我関せずタイプだと言う。

その時、淳平が閃いた!

峯岸は昇進のための調査と言ったけど、

それは嘘だと。

佐々岡を蹴落とすために、

背任行為を調べるために調査を依頼したんだと。

けど、当然こちらは何もしない。

言われた通り調査をするだけ。



峯岸が佐々岡のところへ。

お前のやってることは会社への裏切り行為だと。

しかし佐々岡は多くを語らず。


「変わったのは俺か? お前か? 両方か。」



専務と話をする峰岸。

研究の持ち逃げは会社としては体裁が悪いから、

クビにする他の理由を見つけるようにと専務。



峯岸は佐々岡の調査報告書を受け取る。

しかし、横領とかなんでもいいから

佐々岡のスキャンダラスを見つけてくれと再調査を頼む。

うちは探偵社だから小細工はしないと断る筑紫。

すると輝が再調査受けてもいいんじゃないかと。

人間叩けば誰でも埃が出るからと・・・



駿太郎は何故引き受けたのかと輝に突っかかるが、

調査を続けに行く輝。


「スイッチ入っちゃったなぁ~。 あいつ。」


「なんすか? それ。」


「素行調査ってのはなんだと思う?」


「そりゃあ、対象者を尾行して、

行動とか対人関係の情報を集める。」


「それだけじゃ素人なんだなぁ。

そいつが本当はどんなやつなのか。

違う顔はあるのか。

当の本人以上にその人間を見る。

それが探偵ってもんだ。」



佐々岡がケースに何かを入れ、

研究室から出て行こうとするところに輝が。


「佐々岡さん、何を持ち出そうとしてるんですか?

そんなにお金が欲しいんですか?

会社に逆らってまで。」


「そりゃ欲しいよ。 当たり前だろ?」


「嘘だ。 あなたはお金で動くような人じゃない。」


「お前、変なやつだな。」


「あなたに言われたくないです。」


「ま、1杯つき合えよ。」



峯岸に佐々岡が持ち出したものを

奪還するかと連絡が入る。



輝は佐々岡と飲みに行く。

佐々岡が偶然発見した新しい穀物は、

水がない土地でもよく育ち、

食糧難の地域に提供出来れば、

飢餓が解消されるというものらしい。

しかしもう少し研究しないと完成はしないと。

それには時間も費用もかかるとのこと。

それで以前峯岸に相談したら、

峯岸は専務と組んで裏切ったと。

完成する前に売却しようとしているそう。

専務は10億近い損失を出し、その穴埋めに必死らしい。

そんなくだらないことに

研究を使われるのは真っ平だと佐々岡。



輝と別れた後、佐々岡が襲われる。

それを見ていた輝は追いかける。


駿太郎は輝のアシストに行けと言われた。


アタッシュケースを奪われ、

奪った男を追いかける輝と合流した駿太郎。

戦ってケースを奪い合うも、

結局奪われてしまった。

まだ何かを感じると輝。

そして駿太郎に頼みがあると・・・



駿太郎は飛鳥と共に再び佐々岡の奥さんに接触。


「あれから考えたんです。

あなたが話したこと。

言ってましたよね。

旦那さんのことはもう諦めた。

今はもうこの犬だけが自分の家族だって。

でも、こうも言ってましたよ。

夕飯を作っても結局無駄になるばっかりって。

自分の家族だと思ってない人のために、

毎晩ご飯作ってるんですか?

旦那さんのこと、今でも大事に思ってるんですよね?

犬の名前、ニコでしょ。」


驚く奥さんに、佐々岡がちゃんと覚えていたと。



輝が飲み屋で佐々岡に聞いていた。

2月5日でニコだと。

佐々岡と奥さんが初めてデートした日だそう。


「実は俺たち探偵なんです。」


自分たちの正体を明かす駿太郎。

会社からの依頼で佐々岡の調査をしていたと。


「今、佐々岡さんはピンチです。

研究が断たれるかもしれません。

教えて欲しいんです。

佐々岡さんと峯岸さんのこと。」



輝は佐々岡のところへ。

研究は全てとられてしまい辞めるつもりの佐々岡。

移籍もあの研究があってこそ。

またどこかでやれるところを探すと言う。



駿太郎が探偵社に戻り、

奥さんから聞いたことを話す。

佐々岡と峯岸は同期で、最初は研究室で一緒だった。

仲が良かったけど、

峯岸が研究室を離れて出世してから、

峯岸の名前を聞くことは殆どなかったと。

けど、なんだかんだ言っても、

あの2人はどこかで繋がってる感じがすると言った奥さん。


そもそも最初の依頼はなんだっけ?と瞳子。

依頼は佐々岡の素行調査。

佐々岡の事を調べて峯岸に報告すること。


「あなたたちそれ、ちゃんとやった?」


「えっ?」


「だから、表向きはお金に目が眩んで

ライバル会社に移ろうとしている男。

でも佐々岡さんはそうじゃないっていう裏の顔を

あなたたちは見抜いたんでしょ?

表と裏の顔を合わせたのが

佐々岡さんの本当の姿。

それを峯岸さんに

きちんと報告したのかって聞いてるの。」


「ちょっと行って来ます。」


そう言い、輝が立ち上がり出て行く。


「面白そうなんで、行って来ます。」


輝の後を追いかける駿太郎。


「何あれ? 一緒になっちゃって。

奇跡の一瞬だわ。」



峯岸に声をかける輝。


「佐々岡さんの再調査の結果報告します。

佐々岡さんはあなたを信頼してました。

大切な仲間として、

大切な研究も、自分の気持ちも、

あなたに全てをさらけ出したんです。」


「ただの同期ってだけですよ。」


「佐々岡さんは全てを失っても、

あの研究を完成させたいと言ってました。

その覚悟、分かりますよね?

あなたも研究者だったんなら。

あなたが手に入れようとしているものは、

佐々岡さんの覚悟と同じ価値があるものなんですか?

報告は以上です。」


そして帰って行く輝と駿太郎。


「お前、意外と熱いとこあんじゃん。」


「お前につられたんだ。 いい迷惑だよ。」



研究室にやって来た佐々岡を待っていた輝。

自分は探偵だと明かすと、

なんとなく気づいてたと佐々岡。

2人が話してるところへ峯岸がやって来た。

佐々岡の研究を社長のところへ持って行ったら、

この研究は世界を救う。

引き続き研究を進めるようにと

佐々岡に伝えてくれとのことだった。


「でも、専務派のお前がそんなことしたら。」


「俺はどっかでおかしくなっちまってたんだよ。

出世っていう熱に侵されてたんだろうな、きっと。

お前に頭冷やしてもらって漸く目が覚めたよ。」


峯岸はどこかに移ってやり直すと。



探偵社のみんなは打ち上げに。

駿太郎と輝はやっぱり言い合いをしてしまう。



警察では副所長が由貴と後藤に声をかける。

ラッキー探偵社について聞いてきた。

何かあったら知らせてくれと・・・



探偵社では筑紫が瞳子に話があると。


「お父様の件です。」





今回の主役は輝だったかな。


駿太郎の存在は薄かった・・・(‐∀‐;)


格闘は毎回あるのかしら?


で、Jのお色気は毎回じゃないのね(笑)


今回は負けてしまってケースまで持ってかれた。


あれはいいんだろうかね。


ラストの警察側と探偵社側のとこが意味深。


まさか親子!?





mission1

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レアル快勝で首位キープ

2012-01-23 21:07:37 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第1節 ■

レアル・マドリード(1位/勝ち点46)
                    ビルバオ(5位/勝ち点26)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


 ディ・マリア、ケディラ 怪我で欠場。

 カルバーリョ、シャヒン 監督の判断により招集外。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ、 アルベロア、バラン

MF : シャビ・アロンソ、グラネロ(73分、ラス)、エジル、

    カカ(79分、カジェホン)、クリスティアーノ・ロナウド

FW : ベンゼマ(68分、イグアイン)



【控え選手】

アダン(GK)、アルビオル、コエントラン、アルティントップ、

ラス、カジェホン、イグアイン



【結果】

レアル・マドリード 4-1 ビルバオ



【得点】

0-1  13分  ジョレンテ

マルティネスが送ったクロスにジョレンテが合わせる。


1-1  25分  マルセロ

エジル、ロナウド、ベンゼマの連携からマルセロがシュート。


2-1  47分  クリスティアーノ・ロナウド(PK)


3-1  67分  クリスティアーノ・ロナウド(PK)


4-1  85分  カジェホン

イグアインのスルーパスをカジェホンが流し込む。



【順位表】 上位5位まで

1 レアル・マドリード            勝ち点 49

2 バルセロナ               勝ち点 44

3 バレンシア                勝ち点 35

4 レバンテ                   勝ち点 31

5 エスパニョール             勝ち点 28



【得点ランキング】 上位5位まで

1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)      23

2 リオネル・メッシ(バルセロナ)                22

3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)         14

3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード)       14

5 ロベルト・ソルダード(バレンシア)              12



【次節 第21節】

1/28   サラゴサ(20位/勝ち点12)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ストライキで延期になった第1節の試合。


先制点を許してしまってちょっと焦ったけれども、


逆転出来て良かったよ。


ロナウドはPKで2点!!


それよりカジェホンがいいね~。


もっと取り上げてよ!!

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LOVE SO LIFE 9巻

2012-01-23 18:44:05 | マンガ

   

修学旅行に双子の誕生会、
祖父母の元へお出掛けなど楽しいこといっぱい☆
だけど、双子との別れや進路について悩む詩春は…






直くん頑張ったけど・・・


詩春には通用しなかったね(笑)


詩春と松永さんの関係が動きそう。


目的の場所に目的の物がなくなってて、


詩春は進路をどうするんだろうか?


そして双子とはやっぱり別れるハメになるのかなぁ。


次の巻が楽しみだ!!

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New!!

2012-01-22 21:55:54 | Weblog

昨日も今日も朝起きたら雪。


今日はちょっと積もってたよ。


けど雪が降った方がなんとなく暖かい気がするのよね~。



話は変わるけど、


ケンタッキーのポットパイに新しい種類があったの!!


今まではチキンとトマトだったじゃない。


トマトはもうなかったんだけど、


今度はデミグラスが新しく加わってたの。





食べてきた♪


これはこれで美味しい(゜▽゜*)


けどやっぱあたしはトマトの方が好き(笑)

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恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方 Lesson1

2012-01-21 22:53:33 | ドラマ

Lesson1

『シンデレラになりましょう』





凛の親友・美帆が離婚式を行う。

原因は猫らしい。

凛は同じマンションの菜々子と出席。

美帆の元旦那の友人たちと知り合う凛たち。

松本直哉は歯科医、

多田耕太は食品会社のフレーバリスト、

槙野駿平はフリーター。

美帆や菜々子は相手とそれなりに話をするものの、

凛は全く興味がない様子。

菜々子に言われ、一応名刺交換はする凛。



その後、男性3人はバーでスイーツ食べながら

凛たちの話をする。

その話を近くで聞いていた凛が勤めている

出版社の社長・雨宮。

なんと雨宮と松本は同郷の幼馴染みだった。



次の日から、何故か凛にアプローチをかけてくる3人。

けど凛は相手にしない。

菜々子と美帆に話すと、

モテ期なんじゃないかと言われる。

今の恋愛は男性に積極性が足りない。

女は自分から動かなければ恋愛出来ないと語る菜々子。

しかし凛は、亡くなった両親の代わりに、

姉弟の世話をするので手一杯だと。

恋愛なんて面倒臭いものに

時間を割くことは出来ないとキッパリ。



松本はしつこく食事の誘い。

多田は会社にバルーンと舞台のチケットを送る。

どちらもキッパリ断る凛。

気晴らしに行ったバッティングセンターで駿平と遭遇。

お昼を賭けた勝負を挑んでくるも凛の勝ち。

駿平が奢るはずがお金が足りず、

結局凛が奢るハメになってしまった。

頭を下げてお礼を言う駿平を凛はちょっとだけ見直した。

が、直後にキスをされ激怒する凛。



忙しさに追われて、弟・樹の誕生日を忘れていた凛は、

急いで家に帰り料理を作って待っていた。

しかし夜遅くに姉の結衣と一緒に帰って来た樹。

凛は料理を作って待ってたのにと、

両親がいないことで寂しい想いをさせないように、

必死で頑張ってきたのにと結衣にぶつけてしまう。

毎年3人で祝ってきたのにと言われ、

結衣は押し付けないでと、

凛の自己満なんじゃないかと怒る。

そう言われ何も言えない凛。

樹が凛に声をかける。

結衣は忙しい凛を気遣って、

さっきまで2人でファミレスでお祝いをしていたと。

ケーキは明日食べるよと樹。


「もうちょっとさ、自分のことも考えなよ。

俺たち、いつまでも一緒にいれる訳じゃないんだし。」



男性陣がまたバーでスイーツを食べている。

そこには雨宮も。

どうやら凛のモテ期は雨宮が頼んでいたようだ。

凛に目をかけていた雨宮は、

頑張りすぎて周りが見えなくなっている凛に、

もう一度自分を見つめ直す機会を与えたかったと。

それには恋愛が一番手っ取り早いと雨宮。

けど男性陣はみんな結婚を考えていないよう。

結婚すれば時間を割かれ、束縛され、金を奪われ、

全然いいことないと言う松本。

多田は本当は女の人が怖いと。

駿平も出会ってキスしてHして、

それ以外に何があるのかと言う。

そんな3人に雨宮は言った。


「1人でもやれると思ってやってきたけど、

それは間違いじゃなかったかって。

人は1人で生きていけるか。

人は深~く求められたりして

生きていくものじゃないのかって。

背負うことを恐れてはいけない。

傷つくことを恐れてはいけない。

深みにハマることを恐れてはいけない。

自分から愛さない限り、人は誰からも愛されない。」



そんな時、凛は仕事で失敗をしてしまう。

後輩の高橋が発注した数字を、

間違いだと思い確認せず減らして発注。

すると本屋がフェアのために多く発注していて、

届いた数では全然フェアにならなかった。

上司と頭を下げる凛。



凛は帰りながら上司に怒られる。

自分がなんて言われてるか知ってるかと。

上司からは扱いにくい部下、

下からは頼れない上司と言われてると言う。

なんでも1人で出来ると思ったら大間違いだと怒鳴られた。



会社に戻ると高橋がいて、

凛は助かったと頭を下げた。

そんな凛にどう対応したらいいか困った高橋だったが、

仕事ですからと笑って言った。



凹んで歩いていた凛は、

1人で飲んでいる菜々子に遭遇。

菜々子は結婚間近だと思っていた

年下彼氏に振られたと話す。

地位もお金も恋も全部全て手に入れたと、

自分の思い通りに自由に生きてるって思ってたと菜々子。


「だけど、ホントはそういう自分に疲れちゃったんだよね。

だから結婚しようかなって。

バ~カみたいだよね。

いつでも男を選べるって思ってたのにさ。

痛いよね、私。」


自分も同じだと凛。

8年前に両親を亡くした時、

付き合ってた彼は頼れと言ったが、

彼に迷惑をかけちゃいけない、

自分がしっかりしなきゃと言い聞かせていたと。

1人で頑張ることがいいことだって、

いつの間にか他人を寄せつけなくなったと凛。

菜々子は振られて分かったことがあると言った。


「自由が欲しくて生きてきたけどさ、

それって、寂しさと引き換えに手に入れるもんなんだね。

今は自由をなくしても、心から愛せる、愛される人が欲しい。」



変わるには勇気がいる。

それでも思い切って一歩を踏み出せば・・・



家に戻った凛は、クローゼットにしまっていた箱を取り出す。

そこには赤い靴が入っていた。

その時、凛の携帯が鳴った。



その頃、男性陣も雨宮の言葉を思い出し、

それぞれ携帯を取り出し電話をかける。



凛が電話に出た。

その相手は・・・・・





あ~、分かるわ~と思ってしまった自分が・・・


あたしも恋愛ニートだ(‐∀‐;)


けど出会えた男がいるだけ凛の方がまだマシかも(笑)


まぁ、そんな話は置いといて、


雨宮に頼まれた凛のモテ期だけど、


会社にまであんなものを送りつけるのは如何なものかと・・・


あれはホントに迷惑極まりないね。


会社にはダメでしょう。 絶対に。


ラストの凛の電話の相手は誰かね?


とても気になるよ。


最後はあの3人のうちの誰と凛はくっつくのかね。


有力候補はやっぱ松本?


駿平は若すぎるもんねぇ?


もしや誰ともくっつかないという可能性も


なきにしもあらず?


今後の展開が楽しみだ。

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にがくてあまい 4巻

2012-01-20 22:04:05 | マンガ

   

ひょんな事から同居することになった
アラサー独身女・マキとイケメン男色美術教師・渚。
相変わらず生き方や考え方が噛み合わない2人だったが、
渚の手料理のおかげでその距離も日々縮まりつつあった。
そんなある日、渚やマキの友人である
人気アイドルの青井ミナミを巡り問題が発生。
2人を巻き込んだ大騒動に……!?
食をテーマに相容れない生き方をする
男女の奇想天外な同居生活を描く、
食ライフラブコメディ第4巻!






ばばっちが!!(笑)


あのキャラいいわ~。


女装も似合ってたよ。


マキとミナミはなんだかんだ言って仲良しよね。


ミナミはショートの方が似合ってる気がする。


にしても、マキと渚は


ずっとこのままの関係なんだろうか?


そろそろ変化が欲しいところ。

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コパファーストレグ逆転負け

2012-01-19 19:10:06 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ コパデルレイ 準々決勝 第1戦 ■

レアル・マドリード  バルセロナ

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


 ケディラ 怪我で欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、カルバーリョ、

    ペペ(80分、グラネロ)、コエントラン

MF : シャビ・アロンソ、ラス(66分、エジル)、

    アルティントップ、クリスティアーノ・ロナウド

FW : イグアイン(66分、カジェホン)、ベンゼマ



【控え選手】

アダン(GK)、マルセロ、アルビオル、エジル、カカ、

カジェホン、グラネロ



【結果】

レアル・マドリード 1-2 バルセロナ



【得点】

1-0  11分  クリスティアーノ・ロナウド

ベンゼマのパスを受けたロナウドがシュート。


1-1  49分  プジョル

シャビのCKからプジョルがダイビングヘッド。


1-2  77分  アビダル

メッシのパスを受けたアビダルがシュート。



【準々決勝 第2戦】

1/25  アウェイ・カンプ・ノウで対戦。





なんてことなの・・・


幸先良く先制したと思ったのに、


ホームで逆転負けを喫しましたよ。


う~っ!! (>ω<。)


諦めずに頑張って~!!

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