第６話 『場違いなパーティー』
イェウンの存在を知り、
当初は施設に連れて行こうとしたチョン・ユンソクだが、
傍に置いておく方が安全だと判断し、ミヌに告げる。
ミュージカル未体験のゲファは、
チケットを持つミヌに一緒に連れて行って欲しいと頼む。
ミヌはユラを誘うが、ゲファにもチケットを用意する。
急遽ミンジの面倒をみることになり、
一度は劇場に行くのを断念したゲファだが、
ボクニムのおかげで無事ミュージカル鑑賞。
だが、その後のパーティでビョンハクと鉢合わせし、口論に……。
「私がDNA検査なんてしなければ、
こんなことにもならなかった・・・」
ゲファはミヌに謝る。
イェウンを１人部屋に置いて来てしまったので心配なゲファ。
ユンソクは検査結果を手に入れ、なにやら嬉しそうに笑う。
その時、突然イェウンが泣き出し、慌ててミヌを呼ぶ。
ゲファとミヌは部屋に戻って来る。
イェウンを抱いているゲファを見つめるミヌ。
ゲファはイェウンを寝かしつける。
翌日、ミヌがジムにいるとユンソクが来て舞台のチケットを渡す。
事実がバレたら大変だから、暫くはゲファを側に置いておこうと。
ミヌは検査結果を持って行ったのかユンソクに聞く。
「あれがそんなに重要か？」
ミヌに殴られたことを根に持っているユンソク。
イェウンがテーブルで絵を描いている。
ミヌに見られないように隠すイェウン。
お互い意識しているよう。
ミヌが叫び、驚いたゲファが部屋へ行くと、
ミヌのポスターにイタズラ描きされていた。
ビックリのゲファ。
イェウンが描いたらしい。
ゲファは子供らしいことだとミヌに言う。
シジュンはジョンアの浮気現場を目撃。
食事する２人を見てショックを受ける。
見られたジョンアは言い訳をする。
シジュンは人を使いジョンアを尾行させ浮気を確信。
これにジョンアは知りたいなら私に聞いてと怒る。
そんな２人の言い争いを聞いてしまうゲファ。
ゲファに聞かれたことを知ったシジュン。
聞くつもりではなかったと謝るゲファ。
ミュージカルを一度も見たことがないゲファは慌てる。
もしかしてクビになるかも？と・・・
ミヌが持って来たチケットを指し、行きたいと言うゲファ。
「俺とミュージカルに行きたいの？
ちょっと図々しいんじゃないの？
おばさんと行くなら行かないよ。」
ミュージカルを一度も見たことがないと怒るゲファに驚くミヌ。
ゲファは１０万ウォンのチケットは簡単じゃないと。
タダで貰ったチケットを５０％オフで取り引きしようと。
給料から差し引くとミヌ。
ゲファは７０％オフ利子なしの３ヶ月払いで取り引きする。
一緒だかららセンスのいい服を着て来いとミヌ。
ミヌに服を買うユラ。
広告契約のお礼だと言う。
ミヌはユラをミュージカルに誘うが、ゲファとの約束を思い出し焦る。
もう一度チケットを取ってくれとユンソクに頼む。
ミヌの彼女なのか？と記者がユラを尾行。
直接話を聞くことが出来たが、
どうでもいい話ばかりして、上手く質問をかわすユラ。
ビョンハクから電話が来て、
急にミンジを預かることになったゲファは慌てる。
ミヌに電話し、ミュージカルには行けないと伝える。
ミヌは呆れて運転手にチケットを譲った。
ゲファはミンジとサウナで楽しく過ごす。
ミヌに買ってもらった服に大喜びのミンジ。
ボクニムはいい機会だからミュージカルに行くよう勧める。
ミンジを迎えに来たボクニムはゲファの服を見て、
就職祝いだとミュージカルに行く服を買ってくれる。
ゲファは美容院へ行き髪をセット。
ミヌにやっぱり今から行くと電話した。
その電話に呆れるミヌ・・・
ユラと舞台を観に来たミヌはゲファが来ないのを気にする。
シジュンとジョンアは夫婦として舞台を観に来た。
ゲファはボクニムに買ってもらった服で劇場へ向かうが、
道を迷い遅れてしまう。
ゲファを心配しロビーで待つミヌ。
そこへ走って来たゲファ。
ユラはゲファが来たのでイラつく。
ゲファはミュージカルを観ながら大喜び。
喜怒哀楽が激しく、感情移入して涙を流すゲファを見てるミヌ。
帰りにロビーでシジュンとジョンアに会う。
一緒にパーティーに参加することになった。
ミュージカルを初めて観たゲファは、
みんなの会話についていけない。
１人でワインを飲みトイレへ。
トイレにユラがやって来て嫌味を言われる。
「ワンピースは素敵だけど、あなたには似合ってないわ。
ミヌさんが優しくするからって誤解しないでね。
ミヌさんとは離れて歩いてよ。」
そんな年じゃないと流すゲファ。
パーティーにはデヨンとビョンハクも来ていた。
ミヌがいることに感激し、サインが欲しいと言う。
ビョンハクに会ってしまったゲファは、
ビョンハクにも嫌味を言われる。
デヨンはシジュンといたおばさんだとビョンハクに言う。
ゲファとミヌが一緒にいるところを目撃し、
ビョンハクは何故か嫉妬。
「ミュージカルの制作会社に勤めてるんだって？
それも言わず、ミンジのことで俺に父親としての
責任を持てと言ったけど、
自分はこのパーティーに出るために、
ミンジを置いてきたのか？
お前なんて場違いなんだよ。
なんでソン・ミヌと知り合いなんだ？
今日みたいに俺の邪魔をするなよ。」
放っておいてと言うゲファに、怒鳴るビョンハク。
この声がミヌたちに聞こえてしまい、
恥ずかしいゲファは帰ろうとするが、
ボーイにぶつかってしまいジュースで服が汚れる。
ミヌはゲファのところへ行こうとするが、
人が見てるとユラが引き止める。
家に戻ったミヌ。
ゲファは恥ずかしいしバツが悪くて顔を合わさない。
そんなゲファに腹減ったからラーメンを作るよう言う。
ラーメンを作ったが、文句を言うミヌ。
するとゲファがラーメンを捨ててしまい、驚くミヌ。
さっき会った男が前の夫だとゲファ。
格好いいところを見せたかったのに・・・と
落ち込むゲファを励ますミヌ。
段々と元気を取り戻したゲファは喋りまくる(笑)
ミュージカルの歌を歌ってくれたミヌに興奮するゲファ。
ミヌはやっぱりスターだと言う。
「賞を貰ったら、私の名前を言って下さいね。」
「当たり前だ。
俺はその栄誉を、ユン・ゲファを分かち合うよ。」
「素敵だわ。 ユン・ゲファの名前が最後に花開くのね。」
ワインを飲んでベロベロに酔っ払う２人。
「あなたが上手く行けば、私は嬉しい。」
冷蔵庫のドアを開けて何故か眠ってしまうゲファ。
そんなゲファを見てミヌはキスしてしまう。
わ～っ！！ ∑(゜Д゜;)
ミヌってばゲファにキスしちゃったよ。
これからどうなる～。
しかしユラも元夫もイヤなヤツだよな～。
あ、ユンソクもか。
ゲファとミヌの周りには嫌味なヤツしかいないのか！？
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話
第５話 『ミュージカルスターへの一歩』
イェウンとのＤＮＡ鑑定結果を受け取ったミヌは、
勝手に調査を依頼していたゲファに腹を立てるが、
親子である可能性は99.9％を示していた。
翌日、ゲファはミヌの運転でミンジのところへ行き、
遠足のお弁当を届ける。
ビョンハクのミンジに対する態度に
不満があるゲファはビョンハクに電話をかけ、
父親としての自覚のなさを責める。
ミヌは、ミュージカルのダンス練習を渋るが、
ゲファの思いに根負けしてレッスンへ向かう。
一方、ビョンハクはミュージカルへの出資を考える。
DNA検査の結果、９９．９％の確率でミヌが父親と判明。
これを見てミヌはゲファに怒鳴る。
これで脅すつもりかと。
ゲファは精神的に不安定なイェウンのために、
父親がいるなら父親の愛情でイェウンを見守って欲しいと。
全てはイェウンのためにしたことだとミヌに謝る。
けど興奮して怒鳴りまくるミヌ。
それを見てイェウンが泣き出してしまう。
イェウンの父親であることを認めるようミヌに言うゲファ。
ミヌは寝室で１人、検査結果を見て握り締める・・・
翌朝、ミンジのお弁当を作るゲファ。
ゲファはタクシーでミンジの元へ向かおうとするが、
タクシーが捕まらない。
そこへ来たミヌの車に無理矢理乗り込む。
そのミヌの車を記者が車で尾行するが逃げられる。
ミンジにお弁当を渡したゲファ。
ミンジはゲファと一緒にいたいと言うが、
ゲファは仕事があると察し「いいの」と言い、学校へ行く。
そんなミンジを涙ぐんで見送るゲファ。
そしてゲファを見ているミヌ。
ビョンハクから電話があったゲファは怒鳴った。
娘が不憫だと。
大人は別れても娘には父親なんだから優しくして欲しいと、
ミンジに申し訳ないと言い電話を切る。
父親に責任感がないと怒るゲファ。
それを黙って聞いているミヌ。
一方的にミヌにミュージカルの台本を渡し仕事に向かうゲファ。
ミュージカルの練習にミヌを連れ出そうとするゲファ。
しかしミヌは言うことを聞いてくれない。
制限時間内にゲファが泣いたら行くとミヌ。
ミヌの態度に悔しいやら何やらでゲファは涙が出て来る。
時間オーバーだったけど涙を流したゲファを見て、
仕事に行くとミヌ。
ミュージカルのレッスン場へ向かうミヌとゲファ。
そこでゲファはジョンアに恋人がいるのを知る。
会社に戻り、ジョンアがシジュンの妻だとジェヒから聞き、
ビックリするゲファ。
ジョンアの浮気を知り、シジュンを不憫に思ったゲファは、
何かと気を使う。
エレベーターの中で、プロデューサーのオム・デヨンと会い、
なんだかんだ文句を言うため、
頭にきたゲファはミヌは素晴らしいスターだと言う。
デヨンはミュージカル公演の予定もないのに、
嫌がらせのため劇場を押さえていると言う。
その劇場を使いたいシジュンは明日支配人に会うと。
デヨンはゲファの元夫・ビョンハクと会う。
ミュージカルへの投資を考えていたビョンハク。
お互いお金があるとの自慢話になり、
デヨンはビョンハクはお金に余裕があると思った。
ジョンアにミュージカルの練習を指導されるミヌ。
ゲファに差し入れを要求。
ユラが練習するミヌに会いに行く途中、
ゲファを見かけ車に乗せてあげる。
ユラはケーキの差し入れ、ゲファは手作りの海苔巻き。
差し入れはケーキよりも海苔巻きの方が人気。
海苔巻きは自分の手作りだと嘘を言う。
練習生の１人がミヌにファンだと声をかけて来た。
ゲファは海苔巻きのタッパーを独り言を言いながら片付ける。
その独り言を聞いたミヌは、
海苔巻きはユラではなくゲファが作ったものだと知る。
ミヌにファンだと声をかけた練習生が、
ミヌを悪く言っているのを聞いたゲファ。
部屋からミヌが出て来て、ミヌも聞いていたと焦るゲファ。
落ち込むミヌを元気づけるゲファ。
ミヌの部屋にマスターキーで入るマネージャー。
そこでイェウンのDNA鑑定の結果を見てしまう。
イェウンを迎えに行く途中、保育園から電話があり、
服を汚したから着替えが必要だと言われる。
ゲファはイェウンの服を買う途中、
ミンジの服も見るが買わずに戻って来た。
それを見ていたミヌは買えばいいと言う。
ミンジも喜ぶとミヌに感謝するが、
給料から差し引くからとミヌ。
「いつもそう言うんだから。
ミヌさんはそんなこと言っても、
しない人だと分かってますから。」
シジュンは家を出た。
浮気がバレたことに気づいたジョンア。
マンションの駐車場に着いたゲファは
ミヌとイェウンが寝ているのを見て、
人に見られないようミヌに風呂敷を被せて隠す。
目が覚めたミヌは驚いた。
ゲファは人に見られないように
イェウンをおんぶして部屋に戻った。
そこにマネージャーがいて驚く。
マネージャーはゲファがイェウンを連れて来たと思ったよう。
DNAの結果でミヌを脅し、
お金が欲しくてミュージカルの契約をさせたと。
「いくら欲しい？」とゲファに言うマネージャー。
明日イェウンを孤児院に送ると言い、反対するゲファ。
そこへミヌが戻って来る。
「そんなことしたらバラします。
TV局にスターのミヌが自分の子供を捨てたと言うわ。
そしたらあなたも仕事がなくなるでしょ。
お金儲けばかり考えて。
ミヌさんはそんな人じゃない。
マネージャーならミヌさんが辛い時、助けて庇うべきよ。
子供を捨てるなんて簡単に言うような生き方したらダメよ。」
怒るマネージャーは付き合ってるのかと聞く。
違うというゲファの言葉を信じないマネージャー。
ゲファはTV局に知らせようするが、
マネージャーがゲファの腕を取り強く握る。
ゲファのピンチを見たミヌはマネージャーを殴り、
ゲファの腕を取り部屋を出ようとする。
イェウンのことがマネージャーにバレてピンチ・・・
ミヌはなんだかんだ文句言ったりしてるけど、
ゲファのこと信用？してるっぽい。
にしてもユラはイヤな女だね(-_-;)
第１話 第２話 第３話 第４話
甲子園大会が始まりましたね～。
仙台は今日も涼しかったけど、甲子園は暑いんだろうな。
高校球児のみなさん頑張って！！
ところで、既に発売中の雑誌なんだけど、
なんとも意外な雑誌に福さま登場です。
■ ２０１２年８月７日発売 『婦人公論』
一体どんな内容なんだ！？
本屋で立ち読みしなくっちゃ！！
第４話 『奇妙な同居生活』
妻の浮気相手との電話を偶然、聞いてしまうシジュン。
ユラとのデートのためミュージカルの初回練習に遅れるミヌ。
遅れたことを素直に謝らないミヌに
シジュンは「出て行け」と怒鳴る。
勝手に契約したことをチョン室長に叱責されるミヌ。
ゲファはミヌの気分転換を図り、シジュンもミヌに謝罪する。
ゲファがミヌに無断で出したイェウンとの
親子関係確認の検査結果が宅配されてくるが、
これをミヌが受け取ってしまう。
ミヌにイェウンの母親になってと言われ驚いたゲファは、
ミヌに向かってワインを吹き出した。
驚いてるゲファにミヌは契約だと言う。
イェウンの代理母として契約したいとのことだった。
「まさか、おばさん、俺と結婚するつもりだったの？
おばさんと俺が？」
ミヌに言われ勘違いしてたゲファは恥ずかしい。
女がミヌの家の前にやって来た。
念入りにメイクのチェック。
そして目薬まで点す。
部屋にやって来たユラに驚いたミヌは
別の部屋に慌ててゲファを隠す。
ゲファはユラの声が聞こえたため、
女が来たと理解した。
ユラにデレデレのミヌ。
ユラはミヌの初恋の相手だったが、
大学時代はミヌに見向きもしなかった。
今、ファッションブランドのマーケティングチーム長になったと。
留学から戻って来て７年振りの再会。
ミヌにお土産だと言いシャネルの香水を渡す。
喜ぶミヌに自分の会社のモデルになって欲しいと要求するユラ。
ミヌはすぐ同意。
ミヌとユラが会話をしてる時、トイレに行きたくなったゲファ。
そっと覗き、ユラの後ろでミヌにトイレにと合図。
けどミヌはダメだと凄い顔(笑)で合図。
ゲファはそっとトイレに。
ゲファが気になってユラの話が耳に入らないミヌ。
トイレの水を流す音が聞こえ、
２階の音だと誤魔化したミヌ。
その時、イェウンの泣き声が！！
慌ててユラを追い返したミヌ。
ゲファがトイレから出て来たら、
携帯を取りに戻って来たユラと鉢合わせ。
ミヌは会社の社員だと誤魔化すのに必死。
ユラは帰って行く時、ゲファにスキャンダルには
気をつけて欲しいと言う。
ゲファは見られてしまったことをミヌに謝る。
代理母の契約は月３００万ウォン。
イェウンが泣き出した時を思い出したミヌは、
ゲファに住み込みをしてもらおうと考えた。
部屋を与えるならと部屋代を差し引き、
必要経費を引いてゲファにサインさせるミヌ。
ミヌはテグにお金を渡し、イェウンの母・ユニを捜せと。
必要ならばアメリカにも行くよう言う。
保育園にイェウンを預けたゲファ。
ボクニムに感謝し、イェウンはミヌの子だと教える。
ミヌファンのボクニムは驚いた。
会社に行くと自分の名刺があり観劇するゲファ。
仕事中に保育園から呼び出されたゲファ。
イェウンが環境の変化に慣れず、
精神的ダメージが相当酷いことをボクニムから聞き、
ゲファは心配になる。
イェウンには親の愛が大事だとボクニム。
DNA鑑定を提案。
ミヌが本物の父親なら責任を持って愛情を注ぐべきだと。
母親がいないのなら父親の愛が必要だと。
一方、ミヌはユラとデート。
今度の作品はミュージカルだと伝える。
マネージャーのユンソクは、
ミヌが部屋の暗証番号を変えていたことや、
スケジュールをミュージカル優先にしたことを怒る。
ゲファはボクニムが言っていたことを思い出し、
ミヌが本当の父親なのか鑑定するため、
ミヌとイェウンの歯ブラシを持ち出す。
シジュンの会社でミュージカル製作スタッフが待ってたが、
ミヌが１時間以上経っても来ない。
慌てたジェヒはスタッフに謝るしかない。
ゲファも何故ミヌが遅れているのか分からなかった。
文句を言うスタッフにマネージャーは、
ミヌは遅刻の常習犯だと言う。
呆れる製作スタッフと、怒るシジュン。
ゲファがフォローしようとミヌと電話で話してる風を装う。
そこへミヌがやって来た。
しかし謝りもせずに席に座るミヌ。
そんなミヌに腹を立てるシジュンはミヌを注意する。
軽く謝ったミヌにシジュンは怒り爆発。
「出て行け！！」と言った。
驚いたミヌに、スターは欲しかったが、
人としての基本の常識がない者は必要ないとシジュン。
それに怒ったミヌもシジュンに言った。
「制作中止で借金作ったり
迷惑かけてる人間はどうなんだ？」
そしてミヌは出て行ってしまう。
ゲファは慌てる。
ユンソクはミヌにクビになる前に手を引けと言う。
演技が下手くそなのに俳優と言えるのか。
今まで尻拭いしてきた分返してもらってないと。
「俺はソン・ミヌさ。 一生懸命にやるよ。」
「今のお前がいるのは俺たち、事務所があるからだ！
大人しくしてろ！！」
努力すると言うミヌを笑うユンソク。
これを聞いていたゲファ。
ゲファはミヌを元気づけようと、
２人でスーパーで買い物をしに行く。
勿論ミヌは変装。
ミヌの食べたい物を作ってあげるとゲファ。
しかし買い物中にミヌだとバレてしまい大騒ぎに。
ミヌを追いかけるおばさんたち。
それから逃げるミヌとゲファ。
シジュンは振付師の妻であるジョンアと、
ミュージカルのオーディションをしていた。
しかし集中出来ないシジュン。
ジョンアは借金があるのにミヌを追い出したことを怒る。
「俺たちが離婚すれば、お前に責任はない。
心配するな。」
そこでジョンアの愛人に出くわし、挨拶されたシジュン。
ミヌと一緒にご飯を食べていたゲファ。
ミヌがもしミュージカルをクビになったら、
自分もクビになるかもと思い、
ミヌを持ち上げるのに必死なゲファ(笑)
しかしミヌに見透かされていた。
ミュージカルに成功して、ミヌをバカにしたマネージャーに
見せ付ければいいと言うゲファ。
ミヌはゲファにユンソクとの会話を聞かれていたと知り、
怒ってしまう。
ゲファは元夫・ビョンハクとミンジのことで揉める。
自分たちのために傷ついて泣いていたから、
もう泣かせたくないんだと。
「少しの間だけ父親でいることが出来ないの？」
そのやり取りを見ていたミヌ。
ゲファはミヌを怒らせたことを謝る。
もうでしゃばらないと。
シジュンに呼び出されたミヌ。
「怒鳴ってしまい悪かった。
お前の言うことが正しい。」
自分は３つのミュージカルを失敗して借金があるから、
この作品に命を賭けていると。
「あなたは俺を無視しましたね？
あの時、俺は２０歳で未熟だった。
だけど、今の俺はあなたと同じ年になってる。
少しは成長してる。
理由があってこのミュージカルも選んだんだ。」
シジュンにそう言ったミヌ。
会社でシジュンが元気がないのを見て、
ゲファはミヌのことは面倒見るから大丈夫と言う。
シジュンは仕事だけではなく、妻の浮気でもショックなため、
仕事場でも落ち込み気味。
ユラに呼び出され、ご機嫌モードのミヌ。
ゲファはDNA鑑定の結果がロビーで待ってることを知り、
ミヌに知られたら大変だと、イェウンをおんぶしたまま
慌ててロビーへ向かう。
しかしロビーに着いた時には、既にミヌの手に鑑定結果が。
ミヌは怒って立っていた。
大変だ！！
ミヌにDNA鑑定してたことがバレた。
でもハッキリ分かっていいよね。
まぁ、ミヌに黙ってやったことはダメだけど。
イェウンは本当に娘なんだろうか・・・
本当だと思うけどさ。
実の娘だと知ったミヌはどうするのかな？
第１話 第２話 第３話
今日はお昼頃、物凄い雷雨でビックリ！！
慌てて洗濯物を取り込んだマカです。
雨がやんだ後ジメジメするかと思ったんだけど、
窓開けたら風が冷たくて涼しくなったから良かった。
みなさまのところは大丈夫だった？
そんなことより届いた？
うちには今日届いたよ。
福さまファンクラブの
会員証と会報が来たーーーーーっ！！ (゜∀゜*)
ちょっと忘れてたんだけどね(笑)
これから楽しみだわ♪
今日は暑かったです～(´Д｀;)
仙台は明日から七夕祭り☆
今日は前夜祭で花火大会。
家にいたけど花火の音は聞こえたよ。
混んでるんだろうなぁ・・・
やっぱ家が１番だな(笑)
そんな今日は高校野球組み合わせ抽選会でした。
宮城代表・仙台育英は大会初日第３試合。
佐賀代表・佐賀北と対戦となりました。
ん～・・・なかなかの強敵ですね。
頑張れ、育英！！ (*・ω・)ノ
その他の組み合わせは ☆ コチラ ☆ を御覧下さい。
仙台はここのところ過ごしやすい日々が続いてます。
ずっとこうだといいのにな～。
福さま雑誌立ち読みして来たよ。
舞台『サイケ～』の記事だった。
写真を見て『LOOK at STAR』を買いました。
『BEST STAGE』よりも福さまが良かったから。
『BEST～』はきいちゃんと一緒に写ってたの。
気持ち２人で写ってるから福さまが小さい(笑)
まぁ、それはいいとして、また新たな雑誌発売中です。
■ ２０１２年８月２日発売 『シアターガイド』
これも舞台のことかな？
この雑誌のこと知らなかったから立ち読みして来れなかった。
また本屋行かなきゃ！！
そしてなんとラジオに出演するようなのですよ？
■ ２０１２年８月５日 午後５時３０分放送
TBSラジオ 原田夏希 『宴もたけなわではございますが』
ラジオかぁ・・・
多分聞かないな～。
ってか、この時間だときっと忘れてると思う(‐∀‐；)
聞ける方は聞いてみてね。
第５話
『甘いはずなのに』
伸彦は、再婚した妻・尚美と遅れた新婚旅行のため
飛行機で沖縄へ向かう。
新婚旅行が遅れたのは、伸彦と前妻との娘・宏子を
不慮の事故で亡くしたためだった。
ホテルで、飛行機が同じだった初老の夫婦と再会し、
飲みに誘われるが、伸彦の顔はさえない。
部屋で尚美は宏子の写真を取り出す。
３人で来たかったと言う尚美だが、
伸彦は写真を見詰めるだけだった。
また、伸彦は国内旅行には不似合いな
大きなスーツケースを持ってきていた。
夕食を終え、酔った尚美はベッドに横になる。
すると、尚美の首に伸彦の手が伸びる。
伸彦は、宏子の死の原因が尚美にあると思っていたのだ。
なんじゃそりゃ(-_-;)
そもそもバイクのエンジンつけたままって変でしょ。
ストーブ消す余裕があって何故エンジンは切らない？
音だって聞こえるし忘れるってことないはず。
声をかけてきた夫婦も不自然すぎる。
伸彦と尚美の話を耳にしたくらいで、
子供の事故が結びつくはずないだろうが。
やっぱつまんないな～。
見るのやめたいけど中井事件が気になるからなぁ・・・
第１話 第２話 第３話 第４話
読んだ本の数 ： 15冊
読んだページ数 ： 2936ページ
ナイス数 ： 286ナイス
ばらかもん(6) (ガンガンコミックスONLINE)
先生母のキャラが凄かった(笑)
そして父は渋かった！！
『星』の作品良かったんだけどな～。
代替作品が島の人の名前って・・・(-_-;)
見た方はなんじゃこりゃって感じよね。
まぁ、先生が島に戻って良かったよ。
次巻のフィギュア欲しいけど・・・只今絶賛迷い中(笑)
読了日 ： 07月23日
著者 ： ヨシノ サツキ
ちるらん新撰組鎮魂歌 4 (ゼノンコミックス)
斎藤一来たーーーーーっ！！(゜▽゜*)
待ってたよ、再登場☆
ラストに出て来たせいか
斎藤が全部持って行った感が(笑)
しかしまさか琴まで出てこようとは・・・
武市の顔怖すぎ。
早く続きが読みたい。
読了日 ： 07月22日
著者 ： 梅村 真也・橋本 エイジ
おさがしの本は (光文社文庫)
レファンス・カウンターはかなりの知識を要するな・・・
最初は面白く読めたんだけど
途中から政治が絡んできてちょっとガッカリ。
私的にはレファンス・カウンターに来た人の
本を探す話だけで良かったかな。
それと和久山には図書館に残って欲しかった！！
私は本は買う派なので図書館を利用しないけど、
図書館はあった方がいいと思う。
読了日 ： 07月21日
著者 ： 門井 慶喜
LOVE SO LIFE 10 (花とゆめCOMICS)
詩春も松永さんも凄い深く？重く？考えるな～(‐∀‐；)
松永さんは職業柄しょうがないような気もするが・・・
なんだかんだでお似合いなんだけどね。
とうとう詩春が自覚したからこの先どうなるのか楽しみ♪
早く２人の気持ちが通じるといいなぁ。
読了日 ： 07月21日
著者 ： こうち 楓
はじめの一歩（100） (講談社コミックス)
１００巻って・・・全然終わりそうにないな。
ここのところ中だるみどころじゃなかったんだけど、
ちょっとまた面白くなってきたな。
スピード対決は板垣の勝利。
そしてまさかの宮田くんとの対決が！？的な空気。
見たいような見たくないような？
対決したら宮田くんに勝って欲しいけど板垣は鴨川ジムだし・・・と、
宮田くんファンには少しばかり複雑です(笑)
そして木村と青木が！！
相変わらず残念な扱いを受けている彼らに、
スポットが当たる日はいつ来るのだろうか。
青木なんて酷いことになってるし・・・
鷹村の男気を感じたラストだった。
読了日 ： 07月20日
著者 ： 森川 ジョージ
VIVO! 2 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
田辺みたいな女っているよね～(-_-;)
イラってさせられたよ・・・
佐野は大人だね。
この先も何かと苦労しそうだ。
ナカムラたちの過去話が良かった。
井崎がお嬢様だったとは！！
あんな親もいるよね～。
新キャラ蒔田のキャラに最初ついていけなかったけど、
田辺がいたせか(笑)いい子だと分かった。
読了日 ： 07月17日
著者 ： 瀬川 藤子
flat 6 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
相変わらず海藤に絡まれる平介。
そんなにイラつくなら平介のこと気にしなきゃいいのに・・・
それでも平介に絡むのは自分が構って欲しいってことでしょ。
平介にキレられないだけでもありがたいと思わなきゃ！！
自分ならイラッとしてすぐキレそうだ(笑)
あっくんも相変わらず。
いい意味でも悪い意味でもね(‐∀‐；)
読了日 ： 07月16日
著者 ： 青桐 ナツ
にがくてあまい 5 (BLADE COMICS EDEN)
渚に気持ちの変化が！？
このままいい方向に行って欲しいけど・・・
どうなるかな？
まだちょっと微妙かな？
マキの両親、特に母が策士で笑える。
読了日 ： 07月15日
著者 ： 小林 ユミヲ
VIVO! 1 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
試し読みしてずっと気になっていた本。
買って正解だった。
ナカムラのような人は好き。
こんな先生いたらホント楽だったろうな。
面倒臭そうにしてるけど意外と生徒を分かってる。
サイン本事件は泣きたい！！ってか泣くだけじゃ済まないな。
住吉は気の毒だったよ・・・
やらかした小学生に言ったナカムラの言葉に妙に納得した。
「泣いて許されるのは赤ん坊までだ」
なるほど・・・確かにそうかもしれない。
今後のナカムラに期待。
読了日 ： 07月12日
著者 ： 瀬川 藤子
キミと話がしたいのだ。
いや～ん、何これ！！
可愛すぎるんですけど。
くま最高だよ。
私も猫語分かりたいなぁ。
物凄く癒された♪
続編描いてくれないかな？
読了日 ： 07月11日
著者 ： オザキミカ
新テニスの王子様 8 (ジャンプコミックス)
うおぉ～っ！！表紙が仁王だ(゜▽゜*)
仁王好きなのでちょっと嬉しい♪
内容は相変わらずテニプリ節炸裂！！
最近は惰性で読んでいるので
最早なんと言っていいのやら・・・(‐∀‐；)
取り敢えず跡部様のチョコの数スゲェ～(笑)
読了日 ： 07月10日
著者 ： 許斐 剛
黒鷺死体宅配便 (16) (カドカワコミックス・エース)
時事ネタ多いな～。
なんか当初の方向からちょっとズレてきたような？
唐津の謎とか気になってるんですけど・・・
一体いつになったら分かるのだろうか。
読了日 ： 07月08日
著者 ： 山崎 峰水
ちるらん新撰組鎮魂歌 3 (ゼノンコミックス)
ま、松平容保様がっ！！∑(゜Д゜;)
なんともファンシーなちょんまげ(笑)
そしてファンキーすぎる。
容保様のイメージと全然違うわ～。
まぁ、それがこのマンガのなせるワザ。
けど容保様の人間性はいいよね。
あれはついて行きます！！ってなるよ。
読了日 ： 07月06日
著者 ： 梅村 真也・橋本 エイジ
ちるらん新撰組鎮魂歌 2 (ゼノンコミックス)
芹沢鴨登場。
凄いぶっ飛んだキャラ設定だ！！
そしていよいよ上洛。
面白くなってきた。
読了日 ： 07月05日
著者 ： 梅村 真也・橋本 エイジ
ちるらん新撰組鎮魂歌 1 (ゼノンコミックス)
新撰組好きなので読んでみた。
ちょっと違うような気もするけど、
これはこれで面白いんじゃないかと思う。
土方がおバカで笑える。
ここからどう鬼の副長になっていくのか見物だ。
脇もなかなかいいキャラ揃い。
今後の展開に期待したい。
読了日 ： 07月04日
著者 ： 梅村 真也・橋本 エイジ
読書メーター
いっぱい読んだ！！
マンガ本だけど・・・(笑)
７月はマンガ本を発掘したからかな。
マンガ本ばかり読まないで小説も読まなくちゃ。
更に積読本が増えちゃったよ・・・(‐∀‐；)
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