まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

鬼平犯科帳スペシャル~泥鰌の和助始末~

2013-01-07 22:07:11 | 福士誠治〚その他ドラマ〛

『最新作! 宿命の決戦』

火付盗賊改方長官・長谷川平蔵の活躍を描く時代劇スペシャル。
5年前に盗賊をやめた和助が再び悪事を思い立つ。
それを知った平蔵は、和助との30年前の因縁に思いを巡らす。
剣術の強さだけでなく弱者へのいたわりの心を持つ平蔵をめぐる、
人情深い人間模様を描く。

腕の良い大工だった和助は、恩義ある親方が他界した後に、
徳次郎を引き取って育てている。
その徳次郎は、おみねと知り合って深い仲になっていた。
5年前に盗賊をやめた和助だったが、
ある日、盗賊の惣七とその手下・鎌太郎に悪事の相談を持ち掛ける。
悪事の予定を明らかにしない和助に、
鎌太郎は腹を立てるが、惣七は引き受ける。
一方、惣七の動きを不審に思った五郎蔵は、平蔵に報告する。
惣七の動きに注目していた平蔵たちは、和助の存在に気付く。
惣七の名前に聞き覚えのなかった平蔵だが、
和助と聞いて、30年前のある出来事を思い出す。





初鬼平!!


新たな福さまを見た!!∑(゜Д゜;)


まさかあんなにあのシーンがあるとは思わなかった(‐∀‐;)


徳次郎はいいように使われたって感じね。


可哀想に・・・


そしてやはり髷が似合いすぎです。


さすが!!(笑)


このドラマは色んな意味で保存決定ね。


間違って消去せずにダビングしなきゃ!!

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ダブルフェイス 偽装警察編

2013-01-07 22:02:39 | ドラマ

『エリート刑事VSヤクザの幹部・・・

二人の正体は互いに潜入するスパイ

孤独な男の運命と愛の行方』

闇組織の中で警察の潜入捜査官として生きる森屋純と、
エリート警察官ながら実は闇組織のスパイである高山亮介という
二人の男の運命を描く続編。
物語は、高山の目線で進んでいく。

刑事の高山は、荒れていた少年時代に、
暴力団組長・織田に出会い、
実の親子のように世話をしてもらい大学に進学。
そして「ファミリーを守るため」と言う織田の命を受け刑事になり、
警察官として実績を残すとともに、
内部機密をひそかに織田に報告していた。
しかし、警視正・小野寺の死亡以後、
同僚から冷たい視線を受けるようになっていた。
ある日、高山は織田から、有力政治家の娘・万里に近づき、
関係を持つよう指示される。
指示に従い万里に近づく高山だが、
「自分の人生は自分で決める」という万里の言葉に、
今までにない感情を抱く。
そんな高山に対し、織田はさらに非情な要求を突き付ける。
高山は自分の二つの顔を持つ生き方に疑問を感じ始める。
一方、森屋は潜入捜査に行き詰まりを感じていた。
警察に復帰する希望を失い、空虚な日々を過ごしていた。
そんな折、森屋の携帯電話に
死んだはずの小野寺の携帯電話から着信が入る。





はぁ・・・ε-(-д-;)


森屋が死んじゃうのはやっぱり納得行かないわ。


しかも濡れ衣着せられて死ぬなんて悲しすぎるよね。


高山は高山で松岡@梅ちゃん先生(役名忘れた(笑))を殺してまで、


表の世界で生きて行きたかったのに、


結局無理なんだってところが悲しいところよね。


ま、元々ヤクザの世界に入ったのが間違いなんだけどさ。


けど松岡@梅ちゃん先生も潜入だったってのが、


高山には衝撃だったかもね~。


本家に負けない面白さだった。





ダブルフェイス 潜入捜査編

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我慢出来ずに・・・

2013-01-06 22:11:02 | Weblog

初売りが終わったと思ったらもうバーゲン。


バーゲンって昔より早くなったよね~(-_-;)


と、年を感じる発言(笑)


バーゲンと聞いたらやはり買わずにはいられなかった・・・





紫のふわふわ毛バッグ。


なんと40%オフだったのよね~。


約4,500円で買えて超お得!!


そして迷っていたワンピも買ってしまったとさ。





これは30%オフだった3,500円くらい。


上の羽織ってるように見えるけど全部繋がってます。


可愛かったので我慢出来ず、


散々悩んだ末に買ってしまったよ(‐∀‐;)


安く買えるバーゲンって素晴らしい!!


そしてまた新たに迷ってるものが増えた(笑)

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ラッキーセブンスペシャル

2013-01-05 23:10:05 | ドラマ

『魔性の女の甘美な誘惑天才教授に仕掛けられた

巧妙なワナに探偵社最後で最大の危機!』





浮気調査のため依頼主の家を訪れる駿太郎、新田、純平。

しかし駿太郎がヘマをやらかし、

純平が不法侵入をして写真を撮ろうとするが見つかってしまい、

警察に捕まってしまう。

駿太郎は逃走中、偶然隠れた車の持ち主の見られ、

警察に見つかりそうなところを匿ってもらう。

その彼に探偵だと言い、

何かあればと探偵社のティッシュを渡す。



すると翌日、その彼・湧永勝が探偵社へやって来た。


「クソ親父をぶっ殺してくれ!!」


みんなが固まる・・・

事情を聞くと、1週間前に突然父親から電話がかかって来て、

今から人を殺して自分も死ぬとメッセージを残したよう。

父親を犯罪者にしたくない。

だから本音は父親を止めて欲しいと。



湧永は老舗の和菓子屋。

湧永の実家を訪ねると、出て来たのはどうやら後妻で、

勝は前妻の子供だと、彼の言うことなど聞かなくていいと言う。

駿太郎と新田はなんとか話を聞きだそうと小芝居。

すると妻は預金通帳から2000万持ち出しているとのこと。

きっと女がいると言い出した妻。

ジャスミンの香りをつけてきたこともあると。


従業員に話を聞くと、

湧永は最近経営者対象のセミナーに参加し出したと言う。

最近TVでも話題の天野教授の経営セミナーらしい。



2人はTV局に行き天野をチェック。

そこで秘書・栗原みづきからジャスミンの香りがしたと駿太郎。



湧永はみづきに貢いで裏切られたのではないかと。

そこで駿太郎がレストランの若手経営者に成りすまし、

天野のセミナーへ潜入し、みづきに接触することに。



スーツを着こなし、会場へ向かった駿太郎。

受付で参加費10万と言われ驚愕。



その頃、湧永は刃物を購入。



駿太郎はみづきに接触するが、相手にされなかった。

その時、湧永がセミナー会場に現れた。

悲鳴が聞こえ、駿太郎が会場へ行くとナイフを持った男が!!

みづきを助ける駿太郎。

捕まった男は湧永ではなかった。



更に調べを進める探偵社。

すると湧永は店を担保に3千万借りていたことが判明。

合計5千万にもなる。

もしかして湧永が殺そうとしているのは天野では?



殺人未遂で捕まった男は、

天野からシグマ金融を紹介されたと。

そこで磯部という男にお金を騙し取られたと言う。

これは融資詐欺?

磯部と天野の関係が明らかになれば詐欺で立件出来るはずと。



セミナー参加者の中には、

その後経営が悪化した者や破産者も出ていて、

2人が自殺してるとのこと。

そして、天野の父親も自殺していたようで・・・



翌日、みづきを訪ねる駿太郎。

天野に取り次ぎを頼むが、3ヶ月先までアポがいっぱいらしい。

息抜きにとお茶に誘う駿太郎。

みづきも駿太郎にすぐ馴染み、興味を持ったよう。

天野に2号店の相談に乗って欲しいと駿太郎。

みづきは今度話をつけると言う。

その時、新田から電話があり、

今、天野が1人でホテルに入ったと知らせが。


急いで向かった駿太郎。

そこにはバスローブ姿で部屋に入れない小芝居の新田が。

すると駿太郎もバスローブ姿でまた2人で小芝居。

なんとか天野が入った隣の部屋へ入れた。

隣の部屋の話し声を聞く2人。

すると和菓子の売り上げだと

天野に金入りのアタッシュケースを渡す男の声が。

それは磯部で、やはり天野と繋がりがあった。



ホテルを出た2人は別々に後を追う。

天野を追った駿太郎は、湧永が天野に詰め寄るところに遭遇。

全てお前のせいだと、金を返せと迫る湧永に、

証拠はあるのかと開き直る天野。


「だからダメなんだよ、二代目は。」


二代目ばかり狙うのは、

苦労もせず会社を引き継いでいる甘ちゃんだから。

そこへ天野のボディガードが現れ、

湧永を狙うが駿太郎が止めに入り戦う。

警備員が来て、駿太郎は湧永を連れ逃げる。



ビルの屋上に逃げ込んだ2人。

湧永に勝に頼まれたと、探偵の身分を明かした駿太郎。

自分がバカだったと湧永。

天野にシグマ金融に磯部を紹介されたよう。

天野を殺して自分も死ぬ。

そして保険金で店を守ると湧永。

勝の気持ちはどうなるのかと駿太郎。

けどこのままだと担保で店は持っていかれる。

受け継いだ店が競売にかけられるなど見てられないと。


その時、さっきの男がまた駿太郎を襲って来た。

応戦する駿太郎。

その間、なんと湧永が柵の外側に!!

「やめろっ!!」と駆け寄る駿太郎。

しかし間に合わず湧永は落下・・・



一方、磯部を追った新田だったが、

相手の方が場数を踏んでいるようで、

路地で挟み撃ちにされてしまった。

けどなんとか応戦するが、逃げ出すので精一杯。

磯部を取り逃がしてしまうことに。



湧永は奇跡的に命は取り留めたが意識不明の重体。

落ち込む駿太郎に追い討ちをかける新田。


「お前の詰めの甘さがこんな結果を生んだんだよ!!」


駿太郎は磯部を取り逃がしたことを引き合いに出し、

2人は喧嘩を始める。

もう駿太郎と一緒に仕事をするのは我慢出来ないと、

辞めると言い探偵社を出て行く新田。

駿太郎は後を追うが既に新田の姿はなかった。


探偵は無理強いしてやる仕事ではないと言い、

放っておきましょうと瞳子。



その頃、みづきは駿太郎のことを天野に報告。


「新しいカモを見つけました。」


どうやらセミナー参加者から二代目で

倒産寸前の社長を探していたよう。



湧永がいる病院を訪ねる駿太郎。

湧永を見て自分の甘さを痛感する。

そこへ勝が現れた。

駿太郎は頭を下げ謝罪。

けど勝は「いいんだ」と。


「親父を人殺しにしないでくれただけでも、

あんたを信じた甲斐があったよ。」


自分は何も知らずにフラフラしてただけ。

ちゃんと店を継いでればこんなことにはならなかったかもと。

涙を流す勝と見て、益々落ち込む駿太郎。

病院を出るとみづきから留守電が。



駿太郎は湧永の店が競売にかけられないようにするため、

天野を騙して5000万奪うと瞳子に提案するが、

それには協力出来ないと言われる。

天野と磯部の繋がりさえ証明出来れば逮捕出来ると。

けどそれでは湧永の店を救うことは出来ないと駿太郎。


「私たちは探偵なの。

探偵は探偵のやり方をするしかないのよ。」


瞳子にそういわれるも納得が出来ない駿太郎。

探偵だからダメだと言うなら探偵なんか辞めてやると。



駿太郎は新田の元を訪ね協力を頼むが、

新田も「断る」と言う。

騙されたら騙し返すというのには乗れないと。

自分が勝ったら手伝えと勝負を持ちかけるが、

「ひとりでやれ」と言われてしまう。



駿太郎は1人で天野の元へ乗り込もうとした時、

飛鳥と茅野が現れた。


「やってやろうじゃないの。 悪党退治!」


2人は駿太郎に協力。

天野を信用させるため、偽の登記簿を作る茅野。

それで金を奪ってやると駿太郎。



その頃、瞳子と筑紫は・・・

瞳子は気持ち的には応援したい。

けど彼らを犯罪者にはしたくないと。



アポが取れた天野に会いに行く駿太郎。

湧永に話を聞いたと前置きし、実は3億貸していたと話す。

駿太郎は3億借りたいと、天野は融資先を紹介するが、

借りるには7500万用意しなければならないと言う。

今は2500万なら用意出来ると駿太郎。

残りの5000万を用立てて欲しいと天野に願い出る。

店の土地の登記簿を見せ信用させ、小切手ならと承諾する天野。

ただし、契約は店でやろうと言い出した。

駿太郎は断りきれずに天野を店に招待する展開になってしまう。

それを盗聴していた飛鳥と茅野もビックリ!!



みづきから電話があり、話があると。

湧永の自殺未遂の件を知り、

どうしたらいいか分からなくなったとみづき。

駿太郎に融資は嘘だと、天野は駿太郎を騙そうとしていると言う。

教えてくれたことに感謝するも、

湧永のために金を取り戻したいと駿太郎。

だから明日は何も言わずに天野を送り出して欲しいと頼む。



一方、冒頭で不法侵入容疑で捕まっている純平は、

同じ留置所に入れられてる男から、

倒産危機企業の情報をリークするだけで

大金が稼げる話を持ちかけられていた。

その相手は磯部という男だと。



その話を面会に来た筑紫に話す純平。

筑紫は探偵社にある倒産寸前企業のファイルを持ち出し、

磯部の元へ行き情報を売りたいと持ちかけた。



その頃、瞳子は新田に駿太郎たちの妨害を頼む。



駿太郎は前日から必死で店を作り、

そこに天野を招き入れ、契約しようとしていた。

そこへ新田が入って来た。

借りた5000万を自分の所へ預けてくれと新田。

いい融資があるとパンフレットを渡す。

突然のことに訳分かんなかったが、

渡されたパンフレットをめくった駿太郎。

今度輪島製薬が上場するからと天野に聞こえるように話す新田。

すると天野が割って入って来て、騙されるなと忠告。

その企業は倒産寸前の企業だと。

お引き取りをと新田を追い返す駿太郎。

改めて天野との交渉に入る駿太郎は、

5000万を現金で用意して欲しいと。

渋る天野にだったらこの件はなかったことにと駿太郎。

信用してない訳ではないが、リスクは回避したいと。

またの縁をと言い、去って行く駿太郎。

すると、天野が引き止め、現金を用意すると言い出した。

電話をかけ、5000万持ってくるよう言う天野。


そして5000万を持って来たのはなんとみづきだった。

しかしみづきが駿太郎は天野を騙そうとしていると!!

ピンチになった駿太郎。

が、そこへ瞳子、そして筑紫が現れた。

遠くからパトカーのサイレン音。


瞳子は天野と磯部の繋がりが判明したと、

輪島製薬の話を知っていたのが何よりの証拠だと言う。

何故なら、輪島製薬などこの世に存在しない企業だから。

倒産企業リストに架空の会社を混ぜて、

磯部にリストを渡していた筑紫。

全ては瞳子のシナリオ通りだったよう。

新田から受け取ったパンフレットに瞳子の指示が書かれていて、

それに従っただけだと駿太郎。

だが、あくまでも5000万は自分のだと天野。

駿太郎はじゃあ5000万の出所を証明してみろと。

証明出来るはずがない・・・


「天野、これが俺たち探偵の正義だ。」


逮捕される天野を追いかけるみづき。


「君は解雇だ。 顔も見たくない。」


連行されて行く天野。

泣きじゃくるみづきを見つめる駿太郎。



事件は解決。

湧永も目を覚まし、勝が店を継ぐことになったそう。

店も競売にかけられることもなく、融資も受けられることに。

無事純平も戻って来て、新田もシレっと復帰。

なんだかんだと喧嘩が始まってしまう。

そこへ新しい依頼人がやって来た。


「いらっしゃいませ。

ようこそラッキー探偵社へ。」





面白かったですね♪


瞳子と筑紫もちゃんと加わってる感じが良かった。


しかし突っ込みどころが所々に・・・(‐∀‐;)


セミナー参加費の10万はどうしたんだ?


10万!?って驚いてたくらいだから手持ちはないはず・・・


そして店を作り上げたけど、そのお金もどこから?


その場のありものだけってのは、どう考えても厳しい!!


みづきは連行されないの?


天野に手貸してたよね?


描かれてないけど後々事情聴取されたのか?


ま、なんだかんだで面白かったので、


そのうちまたやりそうだ(笑)





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福さま雑誌盛り沢山!!

2013-01-04 22:58:24 | 福士誠治〚雑誌など〛

なんだか最近風が強い日が多くて・・・


全国的にそうなの?


仙台の方だけなの?


風強いのってヤダよね~(-_-;)



そんな話はさておき、


今月は福さま雑誌盛り沢山のようですよ。


しかも同日発売!!


■ 2013年1月24日発売 『月刊スカパー! 2月号』

■ 2013年1月24日発売 『スカパー!TVガイドプレミアム 2月号』

■ 2013年1月24日発売 『スカパー!TVガイドBS+CS 2月号』

■ 2013年1月24日発売 『おとなのデジタルTVガイド 2月号』

■ 2013年1月下旬配布 『時代劇専門チャンネルガイド 2月号』



『時代劇専門チャンネルガイド』っていうのは配布のようです。


ただ、2月号の受付は1/15(火)~2/10(日)の期間のみで、


この期間内に申し込みするようにとのこと。


1/15以前だと1月号、2/11以降だと3月号が届いてしまうそう。


なんのこっちゃよく分からないのですが、


↓ 取り敢えずクリック ↓


http://www.jidaigeki.com/program/guidebook/index.html



発売雑誌は全てスカパー関連ですね。


また毎度のこと内容を見てから購入を決めたいと思います。

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オー!マイレディ 第16話(最終話)

2013-01-03 23:06:24 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

第16話(最終話) 『人生最後の恋』



初日の舞台を無事終えたミヌは、ゲファにプロポーズする。
ゲファは誰とも結婚する気はないと即答するが、
ミヌは決してあきらめない。
ビョンハクのもとを訪れたミヌは、
ゲファが離婚で受けた心の傷を癒すために、
きちんとゲファに謝るように訴える。
さらに職場に花を贈ったり、ボンニムのもとに挨拶に行ったりと、
あの手この手でゲファの心を射止めようとする。
だが、自分とミヌが釣り合うと思えないゲファは、
ミヌの気持ちを受けとめることができずにいて……。





ミヌにプロポーズされ驚くゲファ。



シジュンの会社の人たちとの飲み会に参加するミヌは、

家族になった気分だと言う。

そこでゲファに色々世話を焼くミヌ。



公園でミヌに返事をするゲファ。


「ミヌさん、今すぐ返事するわ。

私、結婚なんて2度とするつもりないわ。」


「僕だって真剣なんだ。

1度失敗したからって、2度目はないなんて。

最初の出会いが運命じゃなくて、

2度目が運命の人かもしれないだろ。」


「そんな期待したくないわ。」


「じゃあ、一生1人で生きるの?」


「なんで1人なのよ。 ミンジがいるわ。」


「ミンジが旦那なのか?

それに10年もすればミンジは結婚していなくなるぞ。

そしたら1人だぞ。

おばあちゃんになるまで1人で生きるのか?」


「そうよ。 怖いわ。

ミヌさんは結婚がどんなものか分からないでしょ。

ミヌさんは傷ついたことがないから分からないのよ。

一生愛し合って一緒に暮らそうと結婚したのに、

ダメになった心の傷がどんなものか・・・

だから私には結婚なんて言わないで。

ごめんなさい。」



シジュンの家では、書類は弁護士に破棄するように言ったと、

ジョンアに告げるシジュン。



ミヌはビョンハクに会いに行き、2人で話をする。

ゲファが2度と結婚しないと言ってる。

2人はどんな結婚生活だったのかと聞くミヌに、

ビョンハクは驚く。


「まさか、あなたがあんな女と?

おしゃれもしない、いつもイライラさせる女!!」


ミヌは自分の結婚の妨げになっているのは、

ビョンハクとの離婚の傷だと言う。

1度の浮気を許してくれなかったとビョンハク。

傷つけておいて、謝ったのかと聞くミヌに、

謝らないとビョンハク。

ゲファを愛する男として謝ってくれと頼むミヌ。



イェウンを迎えに行ったミヌは、

ゲファをホテルの朝食バイキングに連れて行く。

ミヌの違約金を心配するゲファだったが、

ミヌは30億ウォンくらい平気だと言う。

CM1本あれば大丈夫だと。



会社にミヌからゲファ宛てにバラの花が届いた。

驚くジェヒたちに、とぼけるゲファ。

『花より美しい人、それはゲファ』とのメールが。

久々に花を貰って嬉しそうなゲファ。



ミヌはボクニムにもイェウンの感謝とお礼を言う。

そしてお願いもあると。

ゲファと結婚したいと、友人の助言が必要だとミヌ。

驚いたボクニム。



ボクニムはゲファを呼び出し、事情を確認する。

28歳は子供だし、釣り合わないとゲファ。

けどボクニムは28歳は子供じゃないし、

釣り合う人になればいいと。

若いし断る理由はないと言うが、

ゲファは奥さんになってではなく、

イェウンの母親になってって言われたことが気になってる。



ゲファ、ミンジ、ミヌ、イェウンは周りも気にせず一緒に食事。

見られてると言うゲファに、

いつまでも隠れて暮らせないから構わないとミヌ。

イェウンがトイレに行きたくなり、ゲファは連れて行く。

ミンジと2人のミヌ。


「イェウン、可愛いだろ?

あんな妹がいたらいいだろ?」


「ママと結婚するつもり?」


「よく分かったな。」


ミンジの意見を聞きたいとミヌ。

ミヌの浮気を心配するミンジ。

芸能界にはキレイな人がいっぱいいる。

別の人を好きになってまた離婚したらママが可哀想と。


「約束する。 そんなことはしない。」


2人は指きりをする。



ミュージカルの公演はまた大成功。

ミヌはゲファを誘うも、言い訳して逃げるゲファ。

そこを記者が見ていて、ミヌを捕まえる。


「ゲファさんに本気? 片思いでしょ?

捕まえたと思ったら、逃げられて苦労してますね。

だから好きになったんでしょ?」



記者と飲むミヌ。

酔った勢い?で記者に話をするミヌ。

自分の申し出を断るゲファが分からないと・・・

記者は話を聞きながらパソコンで記事を書いている。


「いつから好きに?」


「マネージャーと喧嘩した時から。

・・・初めて会った時から好きなのかも?」


今まで付き合った人と違う。

凄く好きだと、運命だと言い寝てしまうミヌ。


「なんて純粋な青年だ。 遊び人かと思った。」


記者はネットに記事をアップ。


『大スター! ソン・ミヌは人間らしい男

俳優として再起出来る!!」


ミヌを褒める記事だった。

これを見たマネージャーはイライラ。



花をもらいインタビューを受けるミヌ。

歌、演技も上手い見ぬに驚いたデヨンとビョンハク。

デヨンはミヌの次の公演に投資しようと話を持ち掛ける。



ミヌはシジュンから、日本のドラマ出演の話を聞く。

けどそれは撮影のため日本に1年滞在しなければならなかった。

ミヌは感謝するが断る。

有り難い話だけど韓国にいたいと。



スタジオで写真撮影するミヌ。

その様子を見ていたゲファ。

ヘアメイクがミヌに他にいい子紹介すると。

セクシーな方がいいとノリを合わせて答えるミヌを見て、

ゲファは帰って行く。



会社の屋上ゲファとシジュンが飲みながら話をする。


「友達だと思って面白い話しをしましょうか?

私・・・ソン・ミヌさんにプロポーズされたんです。

それにもっと面白いことに嬉しかったんです。

誰かから女性として扱ってもらったのが嬉しかったんです。

でも今日、その夢から覚めました。

ミヌさんに広告契約書が届いたんですけど、

契約金が凄くてビックリしたんです。

それに、撮影現場に行ったら、別世界の人みたいでした。

凄くかっこよくて素敵でした。

私と釣り合わないのがよく分かりました。」


「ミヌは出会った時からスターだったのに、

今頃気づいたの?」


今までは関係ない存在だったけど、

ミヌの復帰を心から喜ばない自分がいることに気づいたゲファ。

シジュンはミヌは本気でゲファを好きだと言う。

日本からのドラマ出演をその場で断ったほどだと。


「ゲファさんからは歩み寄れないんですか?

ゲファさんにこんな気持ちになるのは、

もう最後かもしれないのに。」


自分も同じだと涙を流すゲファ。

そこへミヌが来て、ゲファの手を取り連れて行く。



「なんでこんな・・・待ち焦がれてるのを分かってるくせに、

電話に出ないで逃げ回ってる!!」


「初めから断ったはずよ。

それを踏み込んできたのはミヌさんじゃない。

何度考え直しても答えは同じよ。

ミヌさんと私は釣り合わないの。

年も全て。 私は離婚歴もあるわ。」


「そんなことは気にしない。」


「だから幼稚なのよ。」


日本のドラマ出演を引き受けるべきと言うゲファに、

最初から日本に行く気はなかったと。

そんなことでシジュンの前で泣いてたのかとミヌ。

自分勝手で行動するしホントに恥ずかしいとゲファ。


「だから結婚出来ないのか?

幼稚で若いから、自分の相手に相応しくない。

そういうことなのか?」


「そうよ。 ミヌさんみたいに後先考えず行動する人は不安だわ。

そんな人を信じて結婚するのは私は絶対出来ないわ。

だからもう、結婚の話はしないで。」



ジョンアは知り合いの先生に誘われてるとシジュンに伝える。

出来れば行きたいと。

自分たちはまだ時間が必要だから、距離を置いた方がいいと。



ミヌは部屋で以前ゲファが作った自分の資料を見て、

何かに気づいた。



ゲファはビョンハクに呼び出され、公園へ行く。

「本当にすまなかった」と謝るビョンハク。

ミヌに言われ、自分が間違っていたと言う。


「1度浮気をしたためお前を傷つけてしまい、

全て自分が悪かったが、大人の男が謝るのは格好悪い。」


ミヌに謝るように言われたと聞き、ゲファは驚く。


「あいつ、本気でお前を愛してるんだな。

ユン・ゲファさんを愛する男として言わせてもらいます。だってよ。

ちょっとだけ格好良くみえたよ。

だから、俺も勇気を出したんだ。

許してくれ・・・俺が悪かった。

全て忘れて再出発してくれ。

もしも、あいつが変なマネしたら俺に言え。

俺があいつを叱りつける。」



ミヌはで『ユン・ゲファのための人生提案書』を作る。

そしてゲファに渡し、読んでから返事してと。


そこには今までのゲファのことが書いてあった。

ゲファが作るジュースは最高で、のり巻きが上手。

家政婦として来て契約社員になった。

イェウンの母親代わりになってくれたありがた女性。

自分の心の中に入って来た女性。

笑っても泣いても可愛い女性。


『だけど僕は、彼女がもうなくことのないように

ずっと笑わせてあげたい。』


将来の計画で、1ヶ月以内に結婚、

結婚1周年にはクルーズ旅行、

結婚5周年記念には世界一周。


読みながら笑うゲファ。



一方、ジョンアは知り合いのところへ行くことになり、

シジュンが見送る。


「良い妻じゃなかったわ。 反省する。」


「時間が出来たら、週末でも会いに行くよ。」



ミュージカルの公演は大成功で終わる。


ミヌはゲファからの連絡を待つ。

ゲファが来て笑顔になるミヌ。


ゲファはこの前のことを謝り、

突き放そうとしたのは本心じゃないと。

それと、ありがとうとゲファ。


「私の人生について、あんなに真剣に長いこと考えてくれて。

だから私、勇気を出そうと思うわ。

ミヌさんのお陰で勇気が出そうだわ。

私がミンジを世界の強風から守ってやるため、

常に力を入れてしっかり生きようとしたけど、

辛ければ頼っていいのね。」


ミヌはゲファを抱きしめる。


「ありがとう。 そう言ってくれて。」


「ありがとう。 また、勇気を出させてくれて。」


「俺も有り難いよ。

今まで俺と、イェウンをしっかり見守ってくれて。

これからは僕が守って行くよ。」


そう言い、見ぬはゲファにキスをした。





いや~、ハッピーエンドで良かったね。


ラストは韓ドラにありがちなカメラワークグルグルの


キスシーンだったけど(笑)


あれ、見てる方ちょっとしんどいよね?


このドラマは子供たちが可愛かったのが印象的。


最後は上手くまとまってホント良かった。


しかしレビュー書くの随分時間がかかっちゃったよ(‐∀‐;)


もう少しスムーズに進むはずだったんだけどな・・・





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BS12ドラマ放送予定日

2013-01-02 22:28:44 | 福士誠治〚その他ドラマ〛

福さまご出演のBS12ドラマ


『カウンターのふたり』の放送予定日が判明。


1/18(金) 21:00~とのことです。


タイトルは『#12草食系男子』


福さまが草食系男子ってこと?


まぁ、それは見てのお楽しみね♪


その前に1/4(金)21:00~、


『カウンターのふたり』のメイキング映像を放送のようです。


福さまも映るのかしら?


取り敢えず録画ね!!


ホント忘れないようにしなければ・・・


みなさまも忘れずに。


正月休みで油断しちゃダメよ~(゜▽゜*)

コメント (6)
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2012年12月の読書メーター

2013-01-01 22:26:04 | 読書メーター

読んだ本の数 : 12冊

読んだページ数 : 2370ページ

ナイス数 : 389ナイス



HUNTER×HUNTER 32 (ジャンプコミックス)HUNTER×HUNTER 32 (ジャンプコミックス)感想
ナニカの能力凄いな・・・(-_-;)
一瞬にしてゴンが治ったよ。会長選も終了。
レオリオが会長にならなくてちょっと残念だったけど、
まぁ・・・しょうがない。
パリストンが引っ掻き回したのは、
ただ単にネテロ会長と遊びたかっただけなんだね。
そう思うとなんか切ないというか・・・ちょっと可哀想だな。
クラピカも久々登場して、これで終焉に向かうと思いきや、
また訳分かんない展開になってきたよ(‐∀‐;)
広げない方が良かったんじゃないのか?と思ってしまった。
ちゃんと描いてくれるのか?
読了日 : 12月29日
著者 : 冨樫 義博



ショコラティエの勲章 (ハルキ文庫)ショコラティエの勲章 (ハルキ文庫)感想
読後はチョコやらケーキやら無償に甘いものが食べたくなる。
短編で内容としては若干イラッとする部分もあったが、
それなりに面白く読めた。
小説のタイトルにもなっている『ショコラティエの勲章』が好き。
長峰さん、多くは語らないけど職人っぽさが出てていい!!
けどストーリー的にもうちょっと何かあればな~って思った。
多分私が長編好きだからそう思ったのだろう。
取り敢えず読後チョコを食べた(笑)
読了日 : 12月28日
著者 : 上田 早夕里



MIX 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
タッチの明青学園が舞台。
あれから26年後とのこと。
現在は名門とは程遠いようで・・・
主人公たちがまだ中学生なので、
これが高校まで続くのか!?
結構長い作品になるのか?
何はともあれ今後の展開が気になる。
達也と南は登場するのかな~?
それにしても主人公たちに名字は
“タチバナ(立花)”じゃない方が良かったのでは?
漢字は違うけどH2で“タチバナ(橘)”って使ってたじゃん!!
読了日 : 12月27日
著者 : あだち 充



ちるらん新撰組鎮魂歌 5 (ゼノンコミックス)ちるらん新撰組鎮魂歌 5 (ゼノンコミックス)感想
斉藤がメインの巻。
かっこよく描かれていて良かったけど、
ちょろっと登場した容保様に全部持っていかれた感が(笑)
容保様、やっぱり素敵でかっこいいです!!
芹沢派が浪士組を束ね始めた。
今後どう芹沢征伐に展開して行くのか楽しみ♪
しかし新見のキャラが凄かったな・・・(‐∀‐;)
読了日 : 12月26日
著者 : 梅村 真也・橋本 エイジ



金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(3) (講談社コミックス)金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(3) (講談社コミックス)感想
犯人分かりやすかった・・・よね?
香港の事件はイマイチだったな~。
次の事件の方が面白そう。
今のところはね(笑)
やっぱトリックだよな~・・・
読了日 : 12月26日
著者 : さとう ふみや




天使1/2方程式 3 (花とゆめCOMICS)天使1/2方程式 3 (花とゆめCOMICS)感想
上野くんがいい!!
ぶっちゃけマナ様より上野くんの方が好きだな~♪
そのマナ様は苦悩&迷走中(笑)
さて、どうなりますか・・・
次巻が出るまで長いなぁ(-_-;)
読了日 : 12月25日
著者 : 日高 万里





3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)感想
重い・・・あのタスキは重いな・・・
柳原棋匠の勝負師に賭けた執念というか、
人生の重みを感じましたね。
島田さん残念だった・・・
タイトルを手にして欲しかったけど、
柳原棋匠の想いが勝ったってとこですかね。
表紙もまさかの棋匠だったし(笑)
宗谷名人と零の対局も良かった。
島田さんたちが『動』の戦いなら、
こちらは『静』の戦いって感じでした。
そして名人の秘密が明らかに!!
衝撃の事実に心が痛みました・・・
作中に地元仙台が登場して高まった(笑)
なんか嬉しかったな♪
読了日 : 12月23日
著者 : 羽海野 チカ



図書館の主 4 (芳文社)図書館の主 4 (芳文社)感想
御子柴って図書館内での出来事を
ホントに全部分かってそうだな~。
なんでもお見通しだ。
宮本さんの問題もなかなか根が深そうだ・・・
どんな決断するのかな?
しかし御子柴が爆笑するとは思わなかったよ(笑)
読了日 : 12月22日
著者 : 篠原 ウミハル



本屋の森のあかり(12)<完> (KC KISS)本屋の森のあかり(12) (KC KISS)感想
終わってしまったよ・・・
意外とあっさり終わったのが残念。
あかりと杜三さんの関係をもう少し読みたかったし、
緑くんのことや栞さんのことなども、
まだまだ広がりそうな感じだったのに
もう読めないなんてホント残念。
読了日 : 12月18日
著者 : 磯谷 友紀




ちはやふる(19) (BE LOVE KC)ちはやふる(19) (BE LOVE KC)感想
いよいよこの時が来た!!
新と太一が対決する前に、
千早と太一の対決になった。
手に汗握る決勝戦!!
さて、勝敗や如何に!?
新は残念だったなぁ・・・
読了日 : 12月17日
著者 : 末次 由紀




BLEACH―ブリーチ― 57 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 57 (ジャンプコミックス)感想
そ、総隊長~!!∑(゜Д゜;)
凄いぞ総隊長!!
けど倒したのは影武者っぽい?
そしてまさかの白哉・・・イヤだぁ~!!(>ω<。)
これからどうなってしまうんだ!?
にしてもここのところ一護の活躍が・・・ない。
主人公だよね?
読了日 : 12月16日
著者 : 久保 帯人




HUNTER×HUNTER 31 (ジャンプコミックス)HUNTER×HUNTER 31 (ジャンプコミックス)感想
また大変なことになってきた!!
アルカの能力はかなり怖いな・・・
キルアは無事ゴンを救えるのか!?
そして気になる会長選挙は大分荒れてるね~。
そんな中、レオリオに笑ったよ!!
レオリオが会長になれば面白いのに・・・
次巻が月末に出るのが嬉しい♪
読了日 : 12月10日
著者 : 冨樫 義博



読書メーター





これでもか!!ってぐらいのマンガ量だ・・・(‐∀‐;)


そして自分でも引くぐらいの積読本が・・・(-_-;)


最早どこから手を付けていいのか分からないよ。



好きだったマンガがまた1つ終わりを迎えたよ。


もうちょっと描けそうな内容だったから、


あと2冊分ぐらい描いて欲しかった。


まぁ、しょうがないですね。



『3月のライオン』は弟も読んでるのよね。


「島田さん負けちゃったね」って感想が。


ホント残念だった・・・



ジャンプコミックスの2冊は


この後どうすんだよ!!って感じです(笑)



そんなこんなで今年も沢山本を読もう。


特に小説なんだけどね・・・( ̄▽ ̄;)

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☆2013年☆

2013-01-01 00:03:00 | Weblog

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。m(_ _)m



2012年の笑い納めは『ガキ使』で、


2013年の初笑いも『ガキ使』ですが何か?(゜▽゜*)


今年は巳年


あたしも巳年(-_-;)


巳年って・・・


もうちょっと可愛い干支が良かったな・・・(‐∀‐;)


昔はよく「お金が貯まるよ」とか言われたけど、


そんな気配は全くないんですけど~(o¬ω¬o)


老後の為に少しでも多く貯めたい。


頑張ろう、自分!!


こんなあたしですが今年もどうぞお付き合いの程、


宜しくお願いしますね♪



勿論、福士活動も続けて行きますよ!!


早々に『ハンチョウ6』です。


楽しみだ~ヽ(´▽`)/

コメント (16)
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