まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ラストホープ HOPE-06

2013-02-20 22:52:03 | ドラマ

HOPE-06

『命より視力を取り戻したい・・・

余命2ヶ月の写真家が迫る究極の選択』

写真家の篠田が、高度先端医療センターを訪れる。
彼は重篤な脳腫瘍を患っていて、
複数の病院で治療を断念されていた。
診察を始めた卓巳は、篠田の目の異常に気付く。
篠田は右目を失明し、左目もほぼ見えなくなっていると言う。
また、彼が余命2カ月と宣告されてから既に、
ひと月が経過していた。
脳腫瘍を治せるのかと問う篠田に、
歩美は、完治が厳しいと正直に答える。
それでも余命を延ばすことはできると、卓巳は補足する。
納得した篠田だが、命よりも目の治療を優先してほしいと、
二人に頼む。
助からないなら、写真家として最期を迎えたいというのが、
篠田の希望だった。
脳の治療を優先して延命するか、
篠田の希望通り目の治療をするか、卓巳たちは会議を行う。





なかなかいい話だった。


命か目か。


医者としては難しい判断。


篠田の希望通り目の治療を選択。


目は見えるようになったが


脳の治療は出来ずに篠田は亡くなってしまった訳だけど、


篠田は満足したんでしょうね。



いい話で良かったんだけど、


私的には医者たちの過去が気になって仕方がない。


卓巳誰の子~!!


次回、父に直接聞いているようだけど・・・


教えてくれるのかしら?






HOPE-01 HOPE-02 HOPE-03 HOPE-04 HOPE-05

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ハンチョウ6~警視庁安積班~ 第6話

2013-02-19 21:43:16 | 福士誠治〚ハンチョウ5&6〛

第6話

『消えた交番巡査・・・

いぬのおまわりさんの秘密』





押し上げ交番の寺田の元に、

小学生が落し物だとセカンドバッグを届けに来た。

公園で知らないおじさんに代わりに届けるよう頼まれたそう。

中には携帯が入っていた。

直後、その携帯が鳴り寺田が出るが・・・



それから間もなく、押上分署の久米島から

寺田が消えたと聞いた安積と小池。

2人は交番へ向かい、一緒に勤務している巡査から話を聞く。

巡査が交番に戻って来た時に、

寺田が自転車で飛び出して行ったらしい。

何かあったのかと声をかけたがそのまま行ってしまったよう。

無線などの呼びかけにも応答はないとのこと。



安積と小池は周辺を見て回っていた。

すると公園で寺田の乗っていた自転車と無線機が発見されたが、

本人はどこにもいない。



分署では寺田についての対策を検討。

向島中央署の地域課課長の警部は

出来るだけ穏便に処理するようにとのことだが、

警察官が制服で拳銃を所持したまま失踪していることから、

重大事件に繋がる可能性もあると安積。

ここは慎重に捜査を進めることになった。



一方、寺田は制服のまま移動しているため、

周囲からの視線を浴びていた。

携帯を握り締め右往左往する寺田。



寺田の経歴を調べると、

父・政則も警官だったことが判明。

そして15年前に少女を暴力団構成員・志賀から守ろうとして、

銃で撃たれ殉職していた。



安積と久米島はバッグを届けた小学生から話を聞く。

そこでバッグに携帯が入っていたことを知り、

何者かの呼び出しを受けたと思われた。



調べを進めると、志賀が2ヶ月前に出所していることが判明。



その一方で、寺田の妻から話を聞くことに。

3ヶ月前から別居をしていて思い当たることはないと言う。

しかし妻の様子から、

何かあったのではないかと思った安積が妻に問いただすと、

息子・則行がいなくなったとのこと。



そんな中、志賀が傷害の現行犯で逮捕されたと

久米島から連絡が入る。

志賀に話を聞きに行った安積と小池は、

今回のことは志賀ではないと考えた。

今までの寺田の行動を考え、

寺だのことを詳細に知っている人物なのではないかと。

安積たちは警察内部の人間と考え、調べを進める。



すると、梶谷元という人物が浮上。

警察学校を出て交番勤務について6ヶ月、

一身上の都合により辞職したそう。

梶谷の態度の悪さをみんなの前で寺田が注意したらしい。

2日間の欠勤の後、誰にも相談なく辞職したとのこと。

小池が梶谷の現住所をあたる。



その頃、寺田は犯人からの電話の指示で動いていた。

寺田は相手が梶谷だと分かっていた。

安積が寺田の近くに到着。

しかし寺田は梶谷の指示により走り出した。

急いで後を追う安積。



小池は梶谷の部屋へ。

そこで寺田の息子・則行を発見し、無事に保護。

安積に報告した。

報告を受けた安積は寺田を見失ってしまう。



寺田が指示通り公園へ到着。

梶谷もそこにいた。

寺田は拳銃を梶谷に奪われ銃口を向けられる。

その時、警笛を出し吹いた寺田。

その音に安積が反応し駆けつけ、

梶谷に銃を捨てろと銃口を向ける。

安積の説得により梶谷は銃を下ろした。

安積から手錠を受け取った寺田が梶谷に手錠をかける。





こぶ平が主って・・・(‐∀‐;)


あ、もうこぶ平じゃないんだっけ?


まぁいいか(笑)


ってか、いつまで2人体勢なんだろうね。


私的には福士くんが見れればそれでいいんだけどさ。


なんかハンチョウの説得であっさり逮捕ってのもねぇ~。


物足りないというかなんというか・・・


それより水沢が課長に前に会ったことあるか聞いてたけど、


2人は昔何か関係があったのかな?





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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モウ100戦目レアル勝利

2013-02-18 21:25:12 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第24節 ■

レアル・マドリード(3位/勝ち点46)
              ラージョ・バジェカーノ(6位/勝ち点37)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


 カシージャス、シャビ・アロンソ  怪我のため招集外。

 マルセロ、モドリッチ、アルベロア  監督の判断で招集外。


【出場選手】

GK : ディエゴ・ロペス

DF : セルヒオ・ラモス[18分、退場]、コエントラン、ペペ、バラン

MF : ケディラ、エシアン、カカ(80分、カジェホン)、

    エジル(68分、ディ・マリア)、クリスティアーノ・ロナウド

FW : モラタ(27分、アルビオル)



【控え選手】

ヘスス(GK)、カルバーリョ、アルビオル、ディ・マリア、

ベンゼマ、カジェホン、ホセ・ロドリゲス



【結果】

レアル・マドリード 2-0 ラージョ・バジェカーノ



【得点】

1-0  3分  モラタ

エジルの折り返しをカカが送り、詰めていたモラタがシュート。


2-0  12分  セルヒオ・ラモス

エジルのFKをセルヒオ・ラモスがヘディングシュート。



【順位表】 上位5位まで

1 バルセロナ                勝ち点 65

2 アトレティコ・マドリード            勝ち点 53

3 レアル・マドリード             勝ち点 49

4 マラガ                   勝ち点 42

5 バレンシア                  勝ち点 40



【得点ランキング】 上位4位まで

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)                 37

2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)       24

3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード)       20

4 アドゥリス(ビルバオ)                     12

4 ルベン・カストロ(ベティス)                   12

4 ロベルト・ソルダード(バレンシア)              12



【次節・第25節】

2/23   ディポルティボ(20位/勝ち点16)

アウェイ、エスタディオ・リアソルで対戦。





モウリーニョになってリーガ通算100戦目。


勝利で飾れて良かった。


内容はちょっとカードが多かったかな。


セルヒオ・ラモスも退場しちゃったしね(-_-;)

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流星の絆 / 東野圭吾

2013-02-17 22:29:05 | 小説・その他本

   

両親の仇を、俺たちは流星に誓い合った‐‐
「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。
俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
両親を惨殺されてから14年後。
彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。





ドラマを見てしまっていたから、


読んでいる時キャスティングのイメージが(‐∀‐;)


ドラマはドラマで面白かったけど、


やはり私的には原作の方がいいな~。


かなりの分厚さだけど、


それを感じさせないくらいのスピードで


読み進めることが出来る展開になってる。


読み応え充分な1冊だった。


が、ラストはもう少し何か欲しかったような・・・



ドラマ『流星の絆』は ☆ コチラ ☆ から。

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信長のシェフ 第6話

2013-02-16 22:34:12 | ドラマ

第6話

『姉川の戦いを焼肉で勝利せよ!

最凶の敵 登場!!』

市の手引きで小谷城を脱出したケンは、
急いで信長の元へ戻ろうとする。
しかし、途中で合流した楓が野盗に襲われ負傷してしまう。
一方、信長軍は姉川で浅井長政との戦を開始していた。
浅井軍の勢いはすさまじく、本陣にまで迫る勢い。
戦況が芳しくない中、命からがら帰還したケンに信長は
「浅井軍に食わす料理を作れ」と命じる。
敵に食わす料理とは何か、
信長の意図を酌み取ろうと考えたケンは、
思いも寄らない方法で浅井軍の戦意をそぐことに成功する。





やはり楓だったか。


楓はケンに惹かれつつあるのね。


そのケンは信長に褒美として家と農地をやると言われ、


夏に一緒に暮らさないか?って言っちゃってさ。


一体どういうつもりで言ったんだ?


プロポーズなのか!?


しかし問題が!!


ケンの記憶に出て来てた瑤子も戦国時代にいるようだ。


次回、ケンと瑤子が再会。


どうなる!?四角関係。


ケンってばモテモテ(笑)


それよりもう本能寺の変なの?





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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謎解きはディナーのあとで / 東川篤哉

2013-02-16 22:01:14 | 小説・その他本

   

国立署の新米刑事、宝生麗子は
世界的に有名な『宝生グループ』のお嬢様。
『風祭モータース』の御曹司である風祭警部の下で、
数々の事件に奮闘中だ。
大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツから
ドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、
難解な事件にぶちあたるたびに、
その一部始終を相談する相手は“執事兼運転手”の影山。
「お嬢様の目は節穴でございますか?」
暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、
影山は鮮やかに事件の謎を解き明かしていく。
二〇一一年ベストセラー一位のミステリ、待望の文庫化。
書き下ろしショートショート『宝生家の異常な愛情』収録。





スラスラと軽く読めてそれなりに面白かった。


ただ短編集だからなのかラストが物足りず・・・


その後も読みたかったなぁ。


影山に翔くんがチラついたよ(笑)


思ったほど影山は毒舌じゃなかった。


ちょっと期待してたのに。



ドラマ『謎ディ』は ☆ コチラ ☆ から。


『謎ディSP』は ☆ コチラ ☆ から。

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最高の離婚 第6話

2013-02-15 22:36:35 | ドラマ

第6話

『男が子供だから女は鬼嫁か泣く嫁になるしかない!』





ファミレスで待っていた諒のところへ明希が来る。

待ってる間に寝ていた諒は、

いつも見る北海道行きの寝台列車の夢を見たと。

その夢は高校の時、駆け落ちした時のことだった。

誰も自分たちを知らないところへ行こうと、

2人で乗った寝台列車。

諒は彼女を幸せにすると思っていたが、

彼女の方は誰でも良かったようで・・・



諒たちを待っていた光生は、

そのままソファーで寝てしまい風邪を引いたよう。

けど会社は休めず仕事に行く途中で、

ジョギングする灯里に遭遇。

昨日何故来なかったのかと聞く光生に、

「すいません」とだけ言い、走って行ってしまう。



仕事が終わり家に帰った光生。

すると結夏が風邪を引いて寝ていた。

翌朝はどうしても店を休めないと結夏。

光生も仕事を休めないと言う。

その時、淳之介から電話がかかって来た。



結夏の代わりに店番をする淳之介。

なんとクリーニング屋でのバイト経験があるようで、

仕事を分かっていた。


仕事帰りにクリーニング屋に寄る光生。

淳之介はパートさんとも馴染んでいた。


淳之介に家に荷物を運んでもらった光生。

結夏は晩御飯食べて行きなと誘う。

けど食事を作るのは光生。

「結夏さん」と親しげ呼ぶ淳之介にちょっぴり嫉妬気味の光生。

そんな光生を気にせず光生に話しかける淳之介。

いつものように偏屈な言い方をする光生が

気にかかる結夏は光生に注意する。

淳之介は頭がいいと褒めるが結夏はそれを否定。

光生に対抗し淳之介はそれでいいんだと言う。


「素直で真っ直ぐに生きている方が、

周りを幸せにするんだから。

頭がいいとか、知識があるとかより、

人を元気に出来ることの方がよっぽど価値がある。」


結夏の言葉に光生も賛同。

自分にはないものだ。


淳之介が帰った後、結夏にお似合いだと言う光生。

そして「おめでとう」と言われる。

結夏は複雑な心境だったが「ありがとう」と返す。



翌朝、バイクを取りに来た淳之介が昨日と同じ服だったので、

結夏がどうしたのかと聞く。

すると光生の家を出た後、コンビニのバイトに行っていたと。

寝てない淳之介を気遣い、家で寝ていくよう言う結夏。

そして自分は風邪でお風呂に入ってなかったので、

お風呂に入ることに。

淳之介は光生のベッドで寝る。


そこへ、亜以子が風邪を引いていた結夏のために

お弁当を作って家へ持って来た。

ベッドに光生が寝ていると思い、

仕事はどうしたのかと布団を剥ぐと、

若い男が寝ていてビックリの亜以子。

そこへ歌を歌ってお風呂から出て来た結夏は、

亜以子がいることにビックリ!!

亜以子は勘違いをしたまま、「お邪魔しました」と帰って行った。

結夏は言い訳も出来ずに呆然・・・



一方、光生は菜那から食事の約束のメールをもらう。

会ってまた色々言う光生に、

自分を面倒臭いと感じたことはないのかと菜那。

最初に自分を面倒臭いと感じたのは幼稚園の時らしい。

そんな自分がイヤになると言う光生に菜那が言う。


「そのままでいいんじゃないですか?

私、濱崎さんのめんどくさいところ好きですよ。」


そんな菜那に光生は「考えときます」と。

菜那は光生がさっきからずっと別の人のことを考えていると言い、

「分かりました」と帰って行った。


その時、前方から諒と明希の姿が!!



何故か3人でファミレスに。

光生はずっと気になっていた婚姻届のことを聞く。

「すいません」と頭を下げた諒はすぐに居眠り。

明希が代わりに説明をする。

最近は大学で寝泊りしているとのこと。

光生は明希から諒の夢の話を聞かされた。


駆け落ちした彼女は担任の先生と付き合っていたよう。

彼女はそこから逃げたかった。

連れ出してくれる人であれば誰でも良かった。

17歳だった諒は来年結婚しようと告げ、

彼女は「嬉しい」と答えたそう。

けど、結婚はしないとのことだった。

諒はいい人だけど、諒じゃ足りないと言われた。

結婚したいのは先生だけだと。

その駆け落ちは捜索願のせいで3日で終了。

学校に先生との関係もバレ、先生は懲戒免職。

彼女も退学になった。

学校に残ったのは自分だけ・・・


自分には何が足りないのか考えた諒。

先生が美術の先生だったから美大に入ったのだと。

でも彼女は結局別の男性と結婚したとそう。


「彼は幸せを望むのが怖いんです。

将来のことを考えたり、

そこに何かあったかいものがあると想像すると、

それと同じだけ壊れた時のことを思ってしまう。

不安になる。」


浮気がダメなのは分かってるはずだと。

けどやめられない。

それでも諒は灯里と別れないと言う。



光生は諒を連れ、灯里と話す機会を作る。

家に諒と灯里を招き、結夏も含め4人で話をすることに。

ビールを出し「乾杯」と空気が読めない光生。

灯里はビールを飲み干す。

諒との話し合いのはずが光生にとばっちりが。


説明しようとする諒だが、灯里は聞く耳持たず。

謝罪も一切いらないと。


「諒さん、あたしが頼んだこと断らないよね。

お願いします。 別れて下さい。」


「イヤです。」


灯里と別れることはどうしてもイヤな諒。

今度浮気したらおちんちんを切ってもいいと言い出した!!

その言葉に切った痛みで誤魔化せると思ったら

大間違いだと結夏。

灯里は呟いた。


「悲しいとかじゃないの。

苦しいとかじゃないの。

だって、負けてるんだもん。

浮気はやめてとか、嘘はやめてとか。

負けてる方は正しいことばっかり言って責めちゃうんだよ。

正しいことしか言えなくなるんだよ。

正しことしか言えなくなると、

自分がバカみたいに思えるんだよ。」


灯里の言葉に「分かる」と結夏。


「バカみたいで恥ずかしくて、

当たり前なこと言ってる自分がバカバカしくなるんだよ。

男が、あんたたちが子供だからだよ。

男が子供だから、女はこうなるの。

妻って結局、鬼嫁になるか、

泣く嫁になるかの2択しかないんだよ。

バカバカしい。 夫婦なんて茶番だよ。」


「結婚なんかするからこんなことになるのよ。

一人で生きて一人で暮らせばいいの。

みんな一人なんだよ。」


頭を抱え込む諒。

部屋には沈黙が流れ・・・

その時、光生が叫ぶ。


「ダメだよ! ダメでしょ!

そういうこと言ってたらダメでしょ!!

そういうこと言ってたら、

大概ここにいる全員誰も幸せになれないでしょ。

そんなんじゃ・・・そんなんじゃ、

ファンキーでモンキーなファミリーズになれないよ!!」


意味分かんないというような顔で光生を見る3人。





諒のトラウマ?は分かったけど、


本命?の灯里がいるのに


浮気するのはそれと関係ないと思う。



亜以子と結夏のとこ面白かった。


年下の男の子(笑)


亜以子は思いっきり誤解してるよね~。


どうすんだい。


次回離婚のことバレたっぽいけど・・・


でも「離婚は許しません」って言ったって、


既に届け出してるんじゃ許しませんも何もないよね(‐∀‐;)



もっと突っ込みたいところはあるけど、


取り敢えず次回を楽しみにしておくことにするよ。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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CL決勝T1回戦第1戦レアルvsマンUはドロー

2013-02-14 21:57:04 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ CL決勝トーナメント 1回戦第1戦

レアル・マドリード(スペイン)
              マンチェスター・U(イングランド)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


 カシージャス  怪我のため招集外。



【出場選手】

GK : ディエゴ・ロペス

DF : セルヒオ・ラモス、コエントラン、バラン、アルベロア

MF : シャビ・アロンソ(84分、ペペ)、ケディラ、エジル、

    ディ・マリア(75分、モドリッチ)、クリスティアーノ・ロナウド

FW : ベンゼマ(60分、イグアイン)



【控え選手】

アダン(GK)、カルバーリョ、ペペ、カカ、エシアン、

モドリッチ、イグアイン



【結果】

レアル・マドリード 1-1 マンチェスター・U



【得点】

0-1  20分  ウェルベック

ルーニーのCKをウェルベックがヘディングシュート。


1-1  30分  クリスティアーノ・ロナウド

ディ・マリアのクロスをロナウドがヘッドで合わせる。



【1回戦第2戦】

3/5   マンチェスター・U(イングランド)

アウェイ、オールド・トラフォードで対戦。





正直勝ちたかった・・・


ホームだったし。


28本シュート打って1点か。


デ・ヘアにやられたな。


2戦目期待したい。


香川がマンUでレアル戦に出場してることが


なんか凄いなって思った。


香川にも頑張ってもらいたい。


けど勝つのはレアルで(笑)

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サキ 第6話

2013-02-13 23:29:20 | ドラマ

第6話

『弱者の逆襲―追い詰められた悪女』





サキの周りで短期間に2人が亡くなった・・・

言いようのない不安と疑惑。

隼人はサキのところへ。


隼人が行くとサキの家には本田がいた。

空調を直してもらってたとサキは、

隼人を親戚だと本田に紹介する。

本田が帰った後、隼人は中川の話を切り出した。


「自殺してたんだ。

野村さんもそうだった。

姉ちゃんの周りで短期間にこんな2人も。

なんでそんなことになってんだよ。」


中川とはどんな関係だったのかと。

周りからは充実した毎日に見えたと話す隼人。


「こないだスイッチの話したよね。

野村さんは瞬間的にスイッチが入ったんじゃないかって。

中川って人もそうだったかもしれない。

でも、もし・・・もし・・・

故意にスイッチを押す人間が側にいたんだとしたら。」


「中川さんのこと、私に知らせに来てくれたの?

それとも私を疑ってるの?」


何を抱えてたかは他人には分からないとサキ。


「でもそっか・・・

近くで人が2人も亡くなるって

疑われても仕方がないことなんだね。」


「ごめん。 俺ちょっと混乱してて・・・」


隼人が帰った後、ロッキングチェアに座り、

家族の写真を見つめるサキ。



隼人は職場で中川の記事を見ていた。

何かあったんじゃないのかと直美。


「偶然の出来事が二度続くことってあると思いますか?」


「偶然? う~ん・・・二度まではあるんじゃないかな。

あっ、でも三度目の偶然はないと思うな。

もし三度目があったとしたら、

そこにはきっと、誰かの意図や思惑があるはず。」


本田を思い出す隼人。


その時、本田はサキと食事。

「俺なんて」と言う本田にサキが言う。


「ダメよ。 もう俺なんてって言っちゃダメ。

今のあなたは、周りから頭を押さえつけられて

自分を出来ないと思い込んでるけど、

絶対にそんなことはない。

周りがあなたの価値に気付けないででいるだけなのよ。

あなたは出来る人よ。

思うことや意見があったら言ってみたら?

きっと周りはあなたの価値に気が付く。

あなたの代わりはいないのよ。」



食道でお昼を食べていた須藤に声をかけるサキ。

サキにお昼は?と聞く須藤に、

最近食欲がないと言うサキ。

仕事そのものではなく人間関係に悩んでいる。

けど誰がどうこうではないと。

すると他の科に移るか?と須藤。

自分が言えば大丈夫だと。

そんな須藤にサキが怒って言った。


「理事長はやっぱり違う世界に生きている方だったんですね。

仕事ってそういうものじゃないでしょ?

こういうことで科を移るとか、

そういうこと簡単に言わないで下さい。

権力とか立場とかそういうものを使っても

なんの解決にもなりません。」



仕事中の本田。

部品の発注を忘れていた同僚。

しかし本田が発注していたため事なきを得た。

上司に褒められる本田。

反対に自分たちは怒られ面白くない同僚たちは、

本田に暴行。



サキに会いに来た本田を見かけた隼人。

自分なんて生きる意味ないと本田。


「なんてこと言うの。

何があったか分からないけど勝手にそんなこと思わないで。

生きてる意味ないなんて・・・

そんな風に思っては絶対にいけない。

だってこれからなんだから。

これからなんだから。

この世にあなたの代わりはいない。」


泣き出す本田。

その様子を見ていた隼人は近くまで来たからと、

サキの元へ。

そんな隼人に今度ゆっくりご飯でも食べようとサキ。



病院で須藤がサキとバッタリ会う。

理事長室へ行き、須藤はサキに先日のことを謝る。


「久々に叱ってもらえたよ。

立場というか、肩書きというか、少し偉くなると

人は何も言ってくれなくなるんだよ。

間違ったことをしても誰も教えてはくれない。

そうやって自分を見失っていくのかな。

見えないものが増えてくるのかな。

そんなの、つまらない人生だよ。

これからもサキさんの意見を聞きたい。

教えてもらいたい。

私を・・・許してくれますか?」


「素敵ですね。 私、そういう男性好きです。」



ワインショップへやって来たサキ。


「連絡出来なくてごめんなさい。

仕事でバタバタしてしまって。」


「いえ。 でも待ってました。」


お詫びにと箱を渡すサキ。


「とっても美味しいのよ。

あっ、でも一人暮らしなら多かったかな?」


「あっ、俺、実家暮らしなんです。」


じゃあ家族みんなで食べてとサキ。

そして81年のワインを注文する。



その頃、本田は本屋でファッション誌をチェック。



帰宅した和繁。

和繁は須藤の息子だった。

サキからもらったものを出す。

それはサキが好きなロールケーキ。

それを見た須藤はサキを思い出す。



本田はイメチェンして会社へ行く。

張り切って仕事をする本田。



隼人はサキと会い食事。


「この間はごめんね。

野村さんのこと・・・

姉ちゃんが一番辛い思いしてんのに。

それなのに俺・・・

中川さんのことまであんな風に。

俺が一番姉ちゃんのこと信じなきゃいけないのに。」


「気にしなくていいよ。

そういう見方もあるんだな~って思った。

私が誰かの復讐のために

中川さんと野村さんを追い詰めたってことも

ありえるんだなって。」



本田に花束を持ってくる同僚。

本田はリストラの対象だと。

それなのに張り切ってバカみたいだと笑いながら言う。


「滑稽とはこのことだね。

お前の代わりなんていくらでもいるんだよ!!」


その言葉にスイッチが入った本田は、

スパナで同僚を殴りつけボコボコに。


「俺の代わりがいるわけねえだろ!!」



一方、隼人は酔ってしまいフラフラに。

サキが酔わせたようで・・・



隼人が目を覚ますと同じベッドにサキが!!

動揺する隼人。

何故ホテルにいるのかと・・・


「隼人が入ろうって言ったんだよ?」


覚えてない隼人は動揺しまくり。



パトカーのサイレンの音。

本田が身を隠し、サキに電話。

しかし一向に繋がらず・・・



シャワーを浴びる隼人。

サキのことばかり頭に浮かぶ。

野村は妹の祐樹が好きだったとの言葉が・・・


「絶対にないって言い切れる?」


もしかしたら自分も・・・


サキは本田からの不在着信を見ていた。

シャワー室から隼人が出て来て酔いが醒めたと。


「なんでこんなとこ・・・ごめん。」


「ううん、私は平気だよ。」


「俺、あんまこういうとこ来たことないから

落ち着かないっていうか。」


「違う。」


「えっ?」


「隼人と寝ても平気って意味。

姉弟って言っても、

私たちずっと離れてたんだし、

そうなっても仕方ないんじゃないかなって。」


「何言ってんだよ!!

そんな・・・おかしいだろ。」


「冗談に決まってるじゃない。

もう隼人ったら。 本気にしちゃった?」


笑いながら言うサキ。

そしていつもと同じように頭をポンポンと。

その腕を思わず掴む隼人。





和繁はやっぱり須藤の息子だった!!


あのロールケーキにはやられたね。


計算しつくしている。


そしてそれにまんまと嵌っている須藤。


となると、和繁は須藤を追い詰めるための単なる駒で、


肉には含まれない気がして来た。



そういや~、その肉だけど、


何やら冷凍っぽくなってて色も復活してたような・・・


買い換えた?(笑)



本田は自ら破滅への道。


ああなったら本田が自殺しても、


会社でイジメがあったからって理由になりそうだ。



隼人もサキに翻弄されすぎ(笑)


サキは母親の話を聞いてちょっと怒りが?


母親の話はタブーか?


だからって店の鏡に物ぶつけてヒビ入れちゃダメでしょ。


隼人とはホントの姉弟か怪しいところだが、


あの母親とは何かあるみたいだな。



しかしどいつもこいつもちょろいな(‐∀‐;)


それよりサブタイトルの『追い詰められた悪女』って、


全く追い詰められてないんですけど~。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話



美しい隣人  全10話

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ラストホープ HOPE-05

2013-02-13 21:17:36 | ドラマ

HOPE-05

『お腹の赤ちゃんを助けて

~瀕死の母親の願いを先端医療で救え!!』

夜の医局にいた卓巳の元に、
至急、救命救急センターに来てほしいと、
歩美から連絡が入る。
卓巳や、同じく呼ばれたチームの面々が駆け付けると、
救命救急センターは患者であふれていた。
この日は雑居ビルで大規模な火災が発生し、
負傷者が多数発生したのだ。
治療に当たる卓巳は、患者の中に妊婦の千佳を発見。
詳しく検査すると、千佳が宿す双子の体に起きた異常が、
母体に反映される症状だと分かり、
卓巳たちは緊急の会議を行う。
母体を助けるためには帝王切開で出産させる必要があるが、
胎児たちは弱っている上、
未成熟のため母体から出たら死亡する恐れがある。
卓巳たちは患者を治療しながら、
千佳と胎児の両方を助ける手段を考える。





「怖くてもいかなきゃ、ラストホープじゃなくなる。」


ご尤も。


今回は歩美がサブ的位置に。


自分でやるって言わなかったのが意外だったな。


卓巳に任せるとは・・・



卓巳父はやはりセンター長と知り合いのようで、


何か話をしてたけどなんだったのか・・・


その父が最後に受け持った患者が、


斉藤夫妻の息子・健だったよう。


少しずつ見えてきたけどまだまだ謎。


気になるわ~。




HOPE-01 HOPE-02 HOPE-03 HOPE-04

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