まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

その日まで / 吉永南央

2013-09-22 22:31:44 | 小説・その他本


   

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、
ライバル店「つづら」が開店した。
つづらは元和菓子屋だったが、
近隣では経営難のオーナーから詐欺まがいの手口で
土地家屋を買い叩く業者グループがいるという噂がある。
小蔵屋を営む気丈なおばあちゃん・杉浦草(そう)は、
背景を調べ始めるが……。
人気シリーズ第2弾。





小蔵屋シリーズ第2弾。


前作と比べると全体的にモヤモヤする話だった。


イヤな人物が登場しすぎたせいかな。


出来ればこのシリーズは


ほんわかする雰囲気を漂わせて欲しいんだけど・・・


ラストもあんな終わり方で、


その後どうなったんだよ~!!と気になった。


次で色々明らかにしてくれるのかな?


取り敢えず早く『つづら』が潰れますように(笑)

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萩を揺らす雨 / 吉永南央

2013-09-21 21:59:50 | 小説・その他本


   

観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む
気丈なおばあさん、杉浦草。
人々を温かく見守り続ける彼女は、
無料のコーヒーを目当てに訪れる常連たちとの会話がきっかけで、
街で起きた小さな事件の存在に気づく。
オール讀物推理小説新人賞受賞のデビュー作を含む
「日常の謎」を解く連作短編集。





おばあさんが主人公で謎解きというか、


問題解決するお話って感じかな。


お草さんの過去がなかなか重かった・・・


こうと決めたらやる!!という芯の強さを感じる


お草さんが魅力的だった。


小蔵屋に行ってみたいなぁ~。


続編も出てるので続けて読もう。

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天使1/2方程式 4巻

2013-09-21 21:41:53 | マンガ


   

ペダルが見つかった!
ゆい子は、上野や協力してくれた皆へのお礼に、
調理実習で作るブラウニーをプレゼントする事に。
一方、杉本家では、ひな議長の家族会議が開かれる!
議題は「マナ」!?
上野とゆい子の噂を知り焦りまくるマナと、
マナにもブラウニーを贈りたいゆい子。
告白への道程は、波乱含みで…!?





空きすぎて一瞬話が繋がらなかった(‐∀‐;)


なんだかめんどくさい巻だったよ。


主の2人の周りがいい人たちで面白いんだけど、


如何せんその主の2人が・・・イライラする(笑)


サクッと言ってしまいなさいよと。


そして腹黒女子・相原がまたイライラを増長させる。


ぶっちゃけゆい子をマナ様から排除したって、


お前が付き合える訳じゃないだろ!!とね。


終始イライラした巻だった。


やっぱり上野くんはいいね♪


あたしなら彼にする。

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ぴんとこな 最終話

2013-09-21 00:52:24 | ドラマ


最終話

『最後の舞台に全てを懸ける・・・それぞれの涙と約束』





倒れた世左衛門は病院へ。

目覚めた世左衛門は完二郎に自分の兄弟子である銀蔵に

連絡を取るように頼む。

恭之助の鏡獅子の指導を頼みたいとのこと。


「なんとしても、次の公演は・・・成功させなければ。」



廊下の椅子に座り、突然のことに動揺する恭之助。

そんな恭之助を見てあやめが隣に座る。


「参った・・・親父が倒れるなんて・・・考えたこともなかった。」


恭之助の手を取って握るあやめ。


「お前は一人じゃねえんだ!

・・・って、河村くんがあたしに言ったんだよ。

元気出して。 あたしがついてるから。」



一方、優奈との結納をすっぽかしてしまった一弥は、

咲五郎たちに謝罪するが許してもらえず、澤山家を破門にされた。



優奈は学校であやめの元に来て、あやめを平手打ち。

弘樹が結納をすっぽかしたのはあやめに会ってたからでしょと。

あやめのせいで自分は弘樹を失い、弘樹は歌舞伎を失ったと言う。



一弥は完二郎を訪ねて行き、

結納をすっぽかし破門になったことを話す。

今は頭の中が真っ白だと言う一弥に、暫くここにいろと完二郎。

そして世左衛門が入院してることを聞いた一弥は驚く。



恭之助は医師と話をしていた。


「父は、手術すれば治るんですよね?」


「最善は尽くしますが、5年後の生存率は30%ほどとお考え下さい。」


「30%・・・」



世左衛門のお見舞いに病院へ来た一弥はバッタリあやめに会う。

2人が話をしているのを恭之助が目撃。


結納をすっぽかしたことを聞き、自分のせいだとあやめ。

一弥はあやめのせいじゃないと。

あやめの肩に手を置き、笑ってと、

そんな顔してたら自分が辛くなると笑顔を見せる一弥。

そう言われたあやめは笑顔を見せる。

それを見ていた恭之助はショックを隠せない。



家に戻って来た恭之助はヤスから

一弥が破門になったことを聞かされ驚く。



恭之助は春彦と登校。

一弥が結納をすっぽかしたことを話した。


「10年だもんな。

一弥とあやめは、10年間もず~っと想い合ってたんだ。

やっぱ簡単に忘れられる訳ねえよ。

よく考えたら、俺あやめに、好きって言われたことねえし。」


「らしくねえな、恭ちゃん。

思い切ってデートでも誘っちゃえばいいじゃん。」



あやめのバイト先に一弥が現れ、

次の土曜日に水族館に行こうと誘う。

前に約束してた時に行けなかったからと。

あやめに話したいことがあると一弥。



河村家へ帰って来たあやめに、

思い切って土曜日遊びに行かないかと誘う恭之助。

しかしあやめは土曜は夜までバイトだと言う。



千晶にヒロくんとのデートを取ったのかと言われ、

自分のせいで歌舞伎を失ったのに断れないとあやめ。


「あんた、まさかヒロくんとやり直すつもり?」


考え込むあやめ。



恭之助は銀蔵に指導してもらっていたが、集中していないと怒られる。


「お前のような未熟者が唯一頼れるのは、

舞台に懸ける思いだ。 執念だ!!

今のお前の芸など見る価値もない。」


銀蔵は稽古場から出て行ってしまう。

その時、恭之助に一弥から電話がかかって来た。



恭之助は一弥と会う。


「咲五郎さんに破門にされたんだって?」


「はい。」


「歌舞伎、辞めねえよな。」


「歌舞伎の道を目指したことに悔いはありません。

結局、恭之助さんには敵いませんでしたが。

必ず、一番の歌舞伎役者になって下さい。

近いうち、実家に帰ります。

でもその前に、あやめちゃんに自分の気持ちを伝えるつもりです。

明日の土曜日、会う約束をしてるんで。」


「明日?」


あやめの土曜は夜までバイトだと言う言葉を思い出す恭之助。

一弥は恭之助に頭を下げ帰って行く。



世左衛門はシズに恭之助がプレッシャーで

稽古に集中出来てないみたいだと。

それを聞いた世左衛門は自分で自分自身を

乗り越えなくてはいけないのだと。



病院へ行った恭之助は完二郎に

世左衛門が病室からいなくなったと聞き、探し回る。

屋上へ行くと世左衛門が稽古をしていた。

その時、世左衛門が倒れてしまい駆け寄る恭之助。

なんで稽古なんかやってるんだと。


「お前、全く進歩がないらしいな。

半端な踊りをお客様に見せるくらいなら、

私が舞台に立つほかあるまい。」


稽古を続けようとする世左衛門を止める恭之助。


「やめろって。 なんかあったらどうするつもりだよ!」


「そんなことはどうでもいい!!

私がお前の父親など、

舞台を観て下さるお客様にはなんの関係もない!!

いいか、恭之助。

この先お前の人生に、辛いことなどいくらでもあるぞ。

それでも、どんなことがあろうと、

お前は舞台に立たなきゃならないんだ!

お前が選んだのは、そういう道だ。

どんなに険しくても、誰も助けてはくれない。

お前のその足で、一歩ずつ、前に進むしかないんだ。」


「分かった! もう分かったから。 鏡獅子は、俺がやる。

何がなんでも、必ず俺がやり遂げて見せるから。

だから俺を信じてくれ。」



完二郎と話す恭之助。


「さっきの親父見て、なんか色んなこと吹っ切れました。

俺には歌舞伎がある。 一生懸けた夢がある。

そこさえブレなきゃ、どんなことも乗り越えて行けるって。」


頑張れよと言う完二郎。



あやめは一弥と水族館に来ていた。

一弥と話をしながらも、思い出すのは恭之助と来た時のことばかり。

そんなあやめの様子にどうしたのか聞く一弥。


「この水族館、河村くんと来たの。

あたしね、ヒロくんに貰ったブレスレット、落としちゃって・・・

そしたら河村くんが必死で探して見つけてくれたんだ。

河村くんって、いっつもそうなんだよ。

辛い時や寂しい時、気づくと側にいて助けてくれた。

元気付けてくれた。

ヒロくん? ゴメンね。

あたしのせいで、ヒロくんは全部失っちゃったのに・・・

あたしが悪いのに・・・

けど・・・けどあたし、やっぱりもう、ヒロくんと一緒には・・・」


「分かってたよ。 あやめちゃんの気持ちがもう僕にはないことは。

ただ、最後の思い出に、

一緒に来るはずだったこの水族館に2人で来たかったんだ。

あやめちゃんとの約束を果たせなかったこと凄く後悔したんだ。

だけどきっと、恭之助さんならあやめちゃん望みを叶えてくれる。

あの人は、僕が唯一認めた人だから。」



川村家へ帰ったあやめは恭之助と会う。

二人同時に言いかけ、恭之助が先に話す。


「俺、腹括った。

いきなり親父が倒れて、色んなもんが肩に乗っかって来た。

すっげえプレッシャーで、どうにかなりそうになったけど、

俺がやるしかねえんだ。

俺がこの家の伝統を守って行くしかねえ。

だから・・・・・ゴメン、あやめ。

今は、歌舞伎のことだけを考えたい。

ぶっちゃけ、今の俺に、あやめのこと守って行くのは無理だ。

お前のこと、諦めるしかないって決めた。」


「うん。 分かった。 今まで、本当にありがとう。

何から何まで、助けてもらってばっかりで・・・

あたし、河村くんは絶対に凄い歌舞伎役者になるって信じてるから。」


「ありがとうな。」


「頑張れ、河村恭之助!」


笑顔で別れる二人。


「ああでも言わないと、あいつは一弥のところに行けない。

いいんだ、これで。」



その頃、一弥は実家に帰る用意をしていた。

そこに完二郎が現れる。


「お前、本当に田舎帰るのか?」


「はい。 お世話になりました。」


「そっか。 明日、ちょっと付き合えよ。」



恭之助は銀蔵に稽古を見てもらっていた。

恭之助の踊りを見て銀蔵が言う。


「漸く、幕が開けられるな。」



次の日、完二郎は一弥を

世左衛門が入院している病院へ連れて来て屋上へ。

その時、ヤスも世左衛門を車椅子に乗せ屋上へ。

屋上では舞台を用意し、恭之助が鏡獅子の格好をして待っていた。

そして完二郎が言う。


「お集まりの皆様、お待たせ致しました。

本日これより、河村恭之助による春興鏡獅子を御覧頂きます。」


そして恭之助の鏡獅子が始まる。

恭之助の踊りに世左衛門は「木嶋屋!」と声をかけた。


「いい舞台だった。 本番も、頼んだぞ。

お前なら出来る。 恭之助!」


「はい。」



恭之助と一弥。


「最高の鏡獅子を見せてもらいました。」


「あれ見ても、まだ歌舞伎辞めるとか言うんじゃねえ―」


「もう一度、恭之助さんの背中を追いかけたいと思います。

澤山の家に行って、頭を下げます。 許してもらえるまで。」


「そっか。」


「形振り構わず、がむしゃらに生きてみます。

そしていつの日か、恭之助さんに追いついてみせる!」


「しょうがね~な。 待っててやるよ。

お前は、俺の相棒だからな。

じゃ、あやめによろしくな。」


去って行く恭之助の言葉に驚いた一弥は、

恭之助を呼び止めた。


「あやめちゃんは、もう―」



あやめは恭之助との思い出の場所で、

恭之助のことを思い出していた。


「さよなら、河村くん・・・」


そう呟き、去ろうとするあやめ。


「あやめ!」


振り返ると恭之助が現れた!!

ここに来たらあやめに会える気がしたと。

そしてちょっと一緒に来てくれとあやめの手を引く恭之助。



その頃、澤山家で必死に頼む一弥の姿が。

もう一度、一からやり直すと、舞台に立ちたいと一弥。

咲五郎は優奈の親としては許せないが、

澤山家としては跡取りが欲しいのも事実だと。

この家の伝統を一弥に継がせたいという気持ちは

消え去るものではないと言う。


「お前が一から出直し、本気で努力すると言うなら、

この家に置いてやってもいい。」


優奈も出て来て、いつかもう一度、弘樹の舞台を見せてと。

そして優奈は留学することにしたと告げる。

自分も自慢出来るような何かを見つけると。



恭之助に手を引かれて行ったところは、ビルの屋上だった。


「お前、俺に言ってくれたよな。

俺は歌舞伎界を引っ張って行く人になるって。」


「うん。」


「あやめ、俺はお前のためにも必ず一番の歌舞伎役者になる。

そしていつの日か、あの場所の・・・」


そう言い、歌舞伎座を指差す恭之助。


「歌舞伎座・・・」


「あの舞台の真ん中に、立ってみせる。」


「うん。」


「そんで、お前にも特等席用意してやる。」


「えぇっ!?」


「永遠にお前しか座らない・・・俺の隣・・・って特等席。」


「河村くん・・・」


「あやめ。・・・・・好きだよ。」


「あたしも。 あたしも大好きだよ。」


あやめは恭之助に駆け寄り、二人は抱き合ってキスする。





終わった~ヽ(´▽`)/


なんか腑に落ちないところも所々あるけど、まぁいいや(笑)


恭之助の想いが報われただけで嬉しいよ。


完二郎は最後までいい人だったし、


一弥も歌舞伎を続けられて良かった。


全体的にもうちょっと歌舞伎の部分があっても良かったと思うけど、


これが限界だったのかな?(‐∀‐;)


兎に角、玉ちゃんに癒されたよ♪


最後まで頑張ったね。





第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話

第八話 第九話

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たいようのいえ 9巻

2013-09-19 22:20:36 | マンガ


   

突然キスしてきた基の気持ちが分からず、
モヤモヤしっぱなしの真魚。
期待を抑えながら、とにかく前進をと
今までで一番長く家に帰ることに。
一方ちぃちゃんも、織田くんへの気持ちを
打ち明ける覚悟を決める。
その様子に後押しされた大樹は…!?
ついに中村家の恋模様が動き出す!
漫画小冊子付き特装版も同時発売!
特装版のおまけマンガは、
中学生・真魚と大学生・基のマル秘エピソード。
あの重要アイテムの謎が明らかに…!!





おまけマンガが気になって特装版を買ったけど、


思ったほどではなかった・・・(‐∀‐;)


期待しすぎたかな?



本編は基が真魚にキスしちゃったもんだから


どうなるのかドキドキだったけど、


色んなことをふまえて取り敢えず約束をして保留。


まぁ、そりゃそうだよな。


そんな状態なところへ大樹が参戦!!


負け戦っぽいけど(笑)


ちーちゃんと織田くんは良かったね。


微笑ましかったです。


苦手なラジカルさんがまたあたしをイラッとさせる行動を・・・


勘弁してくれ(-_-;)

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CL初戦レアル快勝

2013-09-18 23:35:25 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ CL グループステージ
       グループB 第1節


ガラタサライ(トルコ)
              レアル・マドリード(スペイン)

アウェイ、アリ・サミ・イェンで対戦。


 マルセロ、コエントラン、バラン、シャビ・アロンソ  負傷中。



【出場選手】

GK : カシージャス(15分、ディエゴ・ロペス)

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カルバハル、アルベロア

MF : ケディラ、モドリッチ(72分、イジャラメンディ)、

    イスコ(64分、ベイル)

FW :ベンゼマ、ディ・マリア、クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

ディエゴ・ロペス(GK)、ナチョ、カシミロ、イジャラメンディ、

ベイル、ホセ・ロドリゲス、モラタ



【結果】

ガラタサライ 1-6 レアル・マドリード



【得点】

0-1  33分  イスコ

ディ・マリアのロングフィードを前線で受けたイスコがシュート。


0-2  54分  ベンゼマ

ディ・マリアのスルーパスから

ベンゼマがGKとの1対1を制しシュート。


0-3  63分  クリスティアーノ・ロナウド

イスコが頭で折り返したボールをロナウドがシュート。


0-4  66分  クリスティアーノ・ロナウド

ベイルのFKからセルヒオ・ラモスが

ヘディングシュートをするがGKが弾き、

こぼれ球を拾ったロナウドが決める。


0-5  81分  ベンゼマ

ベイルのスルーパスからロナウドがエリア内に侵入し、

ベンゼマがシュート。


1-5  84分  ブルト


1-6  91分  クリスティアーノ・ロナウド

ロナウドがボックス内でDF3人をかわしてシュート。



【グループB 順位表】

1 レアル・マドリード(スペイン)              勝ち点 3

2 FCコペンハーゲン(デンマーク)             勝ち点 1

2 ユヴェントス(イタリア)                  勝ち点 1

4 ガラタサライ(トルコ)                   勝ち点 0



【グループB 第2節】

10/2    FCコペンハーゲン(デンマーク)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





CLのグループステージが開幕。


初戦で久々にカシージャスがスタメンだったけど、


セルヒオ・ラモスと衝突してしまい・・・


その後、処置を受けて出たけどやっぱりダメで序盤に交代。


実に残念だけど仕方がない。


怪我は左肋骨の打撲とのことで症状は軽いよう。


早くよくなりますように~(*-人-)☆



試合はロナウドのハットとベンゼマが2点、


そして絶好調のイスコが決めて白星スタートです!!

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SUMMER NUDE 最終回

2013-09-17 21:59:59 | ドラマ


最終回

『裸になれた夏・・・ずっとそばにいるから』

雨のなか、朝日に抱きしめられた夏希は、
複雑な表情を見せ、ゴメン、とつぶやいた。
好きになった人が、また自分の前から
いなくなるようで怖いのだと言う。
そんな夏希に朝日は、不安な気持ちがなくなるまで
待っているから、と微笑んでみせる。
クリスマスが近づいた頃、
夏希はついに料理長を任されることになった。
一方の朝日も、カメラマンとしての評価を高めていた。
年が明けた早春、街中で
女性モデルの撮影をしている朝日を夏希が目撃する。
しかし、撮影に集中する朝日は夏希には気づかない。
夏希は朝日に電話をしようと思うが思いとどまる。
と、電話が鳴った。
相手は波奈江で、夏希に相談があると言う。
同じ頃、朝日には光から連絡が入った。
やがて夏が来て、夏希は1年ぶりに海の家「青山」にやってくる。
そこには、波奈江、孝至、勢津子ら懐かしい顔があった。
その後、閉店後のカフェ&バー「港区」で
夏希が賢二と話していると、賢二に朝日から連絡が入る。
これから朝日が来るから鍵を開けてやってくれ、
と夏希に頼むと賢二は出ていった。
長い時間が過ぎたように感じた頃、朝日が店に入ってきた。
久しぶりに再会したふたりは…。





去年約束していた線香花火を持って来て、

夏希にやろうと言った朝日。

海辺でやり始める。


「って言うか、そんなこよりも

これを忘れずに持っててくれた朝日の方が

よっぽど凄いと思うけどね。」


「だって約束したんだから捨てる訳ないでしょ。

つ~か、覚えてなかったんじゃない?」


「覚えてたさ、当たり前じゃん。

だけどさ、普通はこういうのってすぐ忘れちゃうんじゃないの?」


「俺は1日も忘れたことなかったけどね。」


線香花火の火の球が落ちて2人は立ち上がる。


「毎日夏希の事考えてたよ。 最後に会った日からず~っと。

今でも夏希への想いは変わらない。

俺、お前のことが好きだから。 夏希のことが好きだから。」


夏希は朝日に抱きついた。


「ずっと側にいるから。」


「ホント?」


 「うん。」


「ホントにいなくなんない?」


「約束する。 だからさ、来年の夏もまたこの海に一緒に来よう。」


「うん。」


「再来年も、3年後も5年後もずっと一緒に来よう。」


「うん。」


見つめ合いキスをする2人。





最終回に来て簡単感想で。


福さまが出るか出ないかの緊張感(笑)の中で


ずっとレビューを書いてきたんだけど、


最終回にも出ることなく終わってしまったので


緊張の糸が切れました。 


福さまが出るから見てただけなのでね。


故に簡単レビューとなりました。



ラストは思ってた通り朝日と夏希がくっついて終わりだったね。


まぁ、あそこがくっついてくれないと、


なんのドラマか分かんないからね~(‐∀‐;)


もうちょっとテンポ良く進んでくれると良かったかな。



ってか、最後まで春夫と清子の意味が分からなかった(-_-;)


あれいる?



次の月9は見ないと思います。


松田翔太くんとずぶん先輩(笑)が出るので捨て難いけど、


武井咲が出るのでちょっと・・・ね・・・( ̄▽ ̄;)





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 第9話 第10話

コメント (2)
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レアルドロー&ロナウド契約延長

2013-09-16 21:44:20 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第4節 ■

ビジャレアル(3位/勝ち点9)
              レアル・マドリード(4位/勝ち点9)

アウェイ、エスタディオ・エル・マドリガルで対戦。


 シャビ・アロンソ、バラン、アルベロア、

  マルセロ、コエントラン
  負傷中。



【出場選手】

GK : ディエゴ・ロペス

DF : ペペ、セルヒオ・ラモス、カルバハル、ナチョ

MF : イジャラメンディ(62分、ケディラ)、モドリッチ、イスコ、

FW : ベンゼマ(74分、モラタ)、ベイル(62分、ディ・マリア)

    クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

カシージャス(GK)、ジョレンテ、ケディラ、カシミロ、

ディ・マリア、ホセ・ロドリゲス、モラタ



【結果】

ビジャレアル 2-2 レアル・マドリード



【得点】

1-0  21分  カニ

ブルーノのスルーパスからペレイラがエリア内に侵入。

ペペ、セルヒオ・ラモスのマークによって

こぼれたボールがフリーのカニへ渡りシュート。


1-1  39分  ベイル

モドリッチのスルーパスからカルバハルが右サイドを突破。

折り返しに反応したベイルが滑り込んでボールを押し込む。


1-2  64分  クリスティアーノ・ロナウド

ベンゼマのシュートをGKが弾き、ロナウドがシュート。


2-2  70分  ドス・サントス

カニのミドルをGKが弾くと、

こぼれ球に詰めたドス・サントスがシュート。




【順位表】 上位5位まで

1 アトレティコ・マドリード                  勝ち点 12

1 バルセロナ                        勝ち点 12

3 ビジャレアル                       勝ち点 10

4 レアル・マドリード                    勝ち点 10

5 エスパニョール                      勝ち点 8



【得点ランキング】 上位7人まで

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)                 6

2 ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード)            4

2 ロドリゴ・リオス(アルメリア)                  4

4 フランシスコ・イスコ(レアル・マドリード)           3

4 エルデル・ポスティーガ(バルセロナ)             3

4 ジオバニ・ドス・サントス(ビジャレアル)            3

4 ムニル・エルハムダウイ(マラガ)               3



【次節・第5節】

9/22    ヘタフェ(13位/勝ち点4)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ベイル、イジャラメンディが公式戦デビュー。


ベイルはデビュー戦でゴールも決めた!!


それは良かったけど結果はドロー。


まぁ、負けなかっただけいいか。



そしてロナウドが契約を3年延長。


2018年6月までとなった。


年俸も1700万ユーロ(約22億4千万円)にアップ!!


リーガ最高額とのこと。


ロナウドはレアルで引退したいとも。


取り敢えず嬉しいニュースです♪

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ちはやふる 22巻

2013-09-15 21:33:22 | マンガ


   

東西予選を勝ち抜いた最強の挑戦者同士があいまみえる
名人位・クイーン位挑戦者決定戦。
西の代表には前年に引き続いての執念を見せた逢坂恵夢と、
村尾との同門対決を制した新が、
東の代表には元クイーン・猪熊遥と
ベテラン・原田がそれぞれ名を連ね、3本勝負の舞台に立つ。
遥かなる頂に手を伸ばす者たちの
だれも見たことのない戦いが、いま始まる——!!





名人位・クイーン位挑戦者決定戦の決勝戦!!


原田先生vs新の試合が熱い。


新好きとしては新に勝って欲しいけど、


周防名人が原田先生とやりたいと言っているし・・・


何より原田先生の気迫が凄い。


この勝負の行方かなり気になるね。


若い頃の原田先生イケメンで驚いた。


更にその上を行ったのが綿谷名人だけどね。


美しすぎるでしょ!!


しかしどんなことよりも


周防名人の千早『嫁』発言には敵わない(笑)


面白すぎだろ。

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ぴんとこな 第九話

2013-09-14 00:05:18 | ドラマ


第九話

『さよなら運命の恋・・・二度と会えなくても貴方を守る』





恭之助はあやめに一緒に暮らそうと提案。

家に帰り、世左衛門を説得した恭之助は、

家にあやめがいることにウキウキ。

なんとかあやめに近づこうとする恭之助だが、

その度にシズのチェックが入る。



一方、一弥は優奈との婚約話が進んで行き、

とうとう結納の日まで決まってしまう。

そんな中、咲五郎に呼ばれた一弥。

優奈に愛情を持ってないことは分かっていると。

だが、この話は澤山家にとっても一弥にとっても

悪くない話だし必要だと咲五郎。

ただし、優奈を傷つけるようなことをしたら許さないと言う。



稽古場で恭之助があやめと一緒に暮らしていることを知り、

ショックを受けた一弥だったが、

あのアパートに1人でいるよりはいいと思った。

これで自分も安心して澤山家の一員として

やって行く覚悟が出来ると。



恭之助とあやめが一緒に家に帰っていると、

目の前にあやめの父親・啓介が現れた。

娘がお世話になってますと河村家で挨拶をする啓介。

恭之助は突然現れた啓介を疑わしく思う。

また世左衛門も啓介を見て何か感じたよう。

啓介は落ち着いてあやめと一緒に暮らせるまで、

少しの間あやめを預かって欲しいと世左衛門に頼む。

そして、あやめと2人で話をさせて欲しいと言う。


2人になったあやめと啓介。

やはり啓介には目的があった。

会社を立ち上げるための資金が必要で、

歌舞伎界の御曹司である恭之助とあやめの

スクープ写真を撮りたいと。

その写真を売れば金になると言う啓介に戸惑うあやめ。


「そんなこと出来ないよ。

河村くんに迷惑かけるようなこと―」


「お父さんの人生がかかってるんだよ!!」


啓介の言葉に驚くあやめ。

今度失敗したら終わりだ、あやめとも会えなくなると言われるが、

無理だと拒むあやめ。



戻ったあやめに声をかけた恭之助。

どんな話だったのかと心配して聞いた恭之助に、

大した話じゃなかったとあやめ。



東西スポーツ新聞編集長の大川のところへ行く啓介。

あやめに拒否されたことを話すと、

何人か家に張り付かせると大川。



翌日、河村家をカメラが狙っていたが、

シズが気づき報告する。

それを聞いたあやめは心当たりがあり・・・



あやめは啓介のアパートへ。

写真を狙うのはやめてと、河村家には迷惑かけたくないと頼むが、

じゃあ、お前が金の工面をしてくれるのかと啓介。

自分が出来ることはするから写真はやめてと。


「お父さん・・・来てくれて嬉しかったのに。・・・ガッカリだよ。」


アパートを出て行くあやめ。



一方、一弥は優奈に婚約指輪を選んでいた。

嬉しそうな優奈。



あやめが河村家へ帰ると、家の前で啓介と大川が待っていた。

大川がスクープ記事の説得をするが拒否するあやめ。


その頃、恭之助はあやめがまだ家に帰ってないと知り、

心配して探しに行く。


あやめを見つけた恭之助は声をかける。

大川は恭之助の前でヌード写真集だそうと提案する。

啓介も賛成するような返事をし、あやめは驚く。


「ふざけんな!! あんたそれでも父親か?」


「俺はあやめと暮らすためにまとまった金がいるんだよ。」


「知るか!! あやめを傷つけたら意味ねえだろ。」


そんな恭之助にこれは家族の問題だと言い、

あやめにやってくれるよな?と迫る。


「相手にすんな。 行くぞ。」


恭之助があやめの手を取り、その場を離れようとした時、

大川が恭之助を脅す。


「あんまり調子に乗るなよボンボン。

お前なんて俺がその気になりゃ~、ペン1本で潰せるんだぞ。

あんたらが後生大事に守ってる伝統なんてのはな、

傷つけることぐらい簡単なんだぁ。」


やる気になったら連絡くれとあやめに名刺を渡す大川。

そしてゴシップかヌードかよく考えてと言う。



家に帰り、恭之助は世左衛門に全てを話し、

あやめを父親のところには返せない、ずっとここにいさせると言う。


「それは彼女の人生をお前が引き受けると言うことか?」


暫く考えた恭之助。


「ああ、そうだよ。 結婚するよ。」


「どれだけの覚悟で、そんな甘いことを言ってるんだ。

なんの後ろ盾もないあの子が家に嫁入りしたら、

どれ程の苦労が待ってると思う。

しかもお前みたいな青二才が

女にうつつ抜かしてると噂されてみろ!

責められるのは、あの子だぞ。」


「稽古するよ。 上手くなってやるよ。

俺が誰からも文句言われねえような役者になりゃいいんだろ!」


「そこまで言うなら、命を懸けてでも、

歌舞伎に打ち込む覚悟をしろ。

今までのような半端な覚悟で、

目の前の壁を乗り越えることが出来るはずない!!」


2人の会話を廊下で聞いていたあやめ。

考えていて眠れないあやめは部屋を出る。

すると世左衛門とシズが話していた。

世左衛門はシズに癌宣告を受けたことを打ち明けているのを

聞いてしまったあやめは衝撃を受ける。

あやめに気づいた世左衛門とシズ。


「恭之助には、まだ黙っててもらえますか。

今あいつに話したら、きっと舞台どころではなくなる。」


「・・・はい。」


「今度の舞台だけは何があろうと成功させなければ・・・

私の目が届くうちに。」


「こんな大変な時に、私なんかがご迷惑お掛けして、

本当にすいませんでした。」


その後、あやめは公衆電話ボックスの中で大川の名刺を見ていた。

そして電話をすると、3日後だと喜ぶ大川。



翌日、恭之助は全部忘れて家にずっといろとあやめを励ます。

凄く嬉しいと明るく言うあやめ。


家ではシズに生け花を教えてもらい、

料理を作ったりと楽しそうに振る舞うあやめ。


料理は世左衛門の身体を考えて優しい物ばかり作っていた。

それに気づいた世左衛門は、恭之助がいない時にお礼を言う。


「お身体、大事になさって下さい。

歌舞伎界の大切なお方ですから。」



明日は一弥と優奈の結納の日。

結納の品をじっと見ている一弥に声をかけた咲五郎。


「もうお前は私の息子だ。 改めてよろしくな。」


「こちらこそ、よろしくお願い致します。」



翌朝、シズが慌てて恭之助を起こしに来た。

あやめがいなくなったと。

あやめは置き手紙を置いて出て行っていた。

恭之助はあやめを探しに行くが見つからない。


その頃、世左衛門のところへ完二郎が来ていた。

世左衛門は大川を調べさせていた。

完二郎が言うにはかなりの曲者らしい。



あやめは大川のところへ。


恭之助は一弥に電話。

あやめがいなくなったことを話す。



一弥と恭之助は合流。


「じゃあ、あやめちゃんはお父さんのところに?」


「分かんねえ。 俺あいつの父ちゃんの家も知んねえし。」


「何やってるんですか、恭之助さん!

僕はあなただから、あやめちゃんを託そうと思ったのに。」


「あいつ、最近すげえ明るかったんだ。

だからまさか出て行くなんて。」


「あやめちゃんはきっと、あなたのために出て行ったんです。

自分がいると河村家に迷惑がかかるから。

恭之助さんを守るために父親のところに行ったんだ。

そんなあやめちゃんを、あなたはほっとくんですか!!」


大川の言葉を思い出す恭之助。


「けど下手に動くと、大川ってやつが何するか分かんないし。

俺のことだけじゃなくて、伝統に傷つけるとかなんとか・・・」


「あなたにとって、あやめちゃんはその程度のものなんですか!

何があっても、どんなことしても、自分の手でその人を守る。

それが人生を引き受けるってことじゃないのか?

あなたには、その覚悟もないのか!!」


世左衛門の言葉を思い出した恭之助。


「そんな人にあやめちゃんを渡せないね。

全てを捨ててでも、僕が彼女を守る!!」


「覚悟ぐらいあるっつ~んだよ!!

てめえなんかにあやめを渡すかよ。」


2人であやめを探すことに。

考えていた恭之助はあることを思い出す。

そして東西スポーツ新聞社へ行き、

大川に会わせて欲しいと頼むが、

写真集の撮影に行っていると言われ、2人は飛び出して行く。


一弥は優奈との結納の日だったがすっぽかすことに・・・



撮影現場ではあやめがヌードになろうかという時、

恭之助と一弥が乗り込んで来た。


「あやめ!! 帰るぞ。」


「けど!」


「けどもクソもねえよ! なんで全部自分で背負い込むんだよ。

お前は一人じゃねえんだ。

もう誰にも、お前を傷つけるようなことは、絶対にさせねえ。」


「河村くん・・・」


「行くぞ。」


あやめを連れて行こうとする恭之助を啓介が体を張って止め、

大乱闘になってしまう。

そこへ世左衛門と完二郎が現れた。

大川はこれを記事にさせてもらうと脅す。


「勝手にしろ! そんなことで潰れるほど、

生半可な気持ちで役者やってんじゃねえんだよ!!」


「威勢だけはいいな。 後で泣きつくなよ。」


「それはこっちの台詞ですよ、大川さん。」


完二郎が大川の悪事を聞いて来たと、

そしてその証言を録音してあると言う。


「これをどうするかは、あんた次第だ。

こちらは、あんたのような人間と関わりたくもないんでね。」


世左衛門の言葉に大川は退く。

残された啓介はあやめに信じてたのにと、

家族が助け合うのは当然だろと言う。


「家族家族ってうるせえんだよ!!

あんたみたいなの、家族だなんて認めねえ。

俺が、俺があやめの家族になってやるよ。」


「ガキが! 無責任なこと言ってんじゃないよ。」


「子供を守ろうともしないあなたに、

そんなこと言う資格がありますか?

あやめさんは、責任を持って家が預かります。

倅の、大切な人ですから。」


「親父・・・」


見捨てたりしないよなとあやめに縋る啓介。

あやめは今のお父さんとは一緒にいれないと。

分かったと去って行く啓介。


「あやめさん。 家に、帰りましょう。」


「はい・・・」


「親父・・・ありがとう。」


「お前の覚悟は見せてもらったからなぁ。」


頷く恭之助。

一弥はいつの間にいなくなっていた。



一弥が携帯を開くと優奈からの着信ばかり。

結納の席では優奈が呆然としていた。


「これで、終わりだ。」



みんなで帰ろうとした時、世左衛門が吐血して倒れる。

世左衛門に駆け寄る恭之助と完二郎。





あやめの父親はクズだな。


見ててめっちゃイライラしたよ。


あんなクソ親父なんて縁切った方がいい。



それよりも世左衛門さん大丈夫かな?


どうなっちゃうんだろう。


そして恭之助はあやめを手放すのか?



今回も完二郎兄さんがいい働きをした!!


いい人だよな~、完二郎兄さんは。





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