北海道、旭川。
僕、正太郎と、櫻子さんが住む街だ。
櫻子さんは、抜群の美貌とスタイルを持つお嬢様。
けれどどこか残念なのは、彼女が骨を好き過ぎるから。
その雄弁さに惹かれ、真実を探り出す様は、まるで探偵。
そんな彼女が、僕の高校の文化祭に来ることに。
黙っていれば魅力的な彼女に、密かにときめく僕だけど、
理科準備室で人骨が見つかり…。(「託された骨」)
北の美食も謎も満載。残念美人櫻子さんの最強キャラミステリ!
櫻子さんシリーズ第3弾。
正太郎のお陰なのか櫻子さんにも人間味が出てきたな~と。
2人の距離感も近づいて来たかと思いきや、
途中でぎくしゃくな雰囲気になったりと・・・
そしてエピローグは意味深な発言もあったりして、
これからの展開が気になって仕方がない。
プリンの話が1番好きかな。
読んでてプリンが食べたくなった(笑)
みなさまご機嫌如何?
仙台は昨日も寒かったんだけど今日は更に寒いの~(´Д`;)
お陰で?2日続けて頭痛です。
風邪引きそうです(-_-;)
我慢出来なそうなので毛布を出しました。
今日はあったかで寝れると思う(笑)
で、寒い寒い言ってるくせにアイスを食べた。
だって美味しそうだったから。
NEW雪見だいふく♪
これを見たら食べずにはいられない(笑)
美味しかったよ~ヽ(´▽`)/
そして更に寒くなった。
悪循環。
分かっちゃいたけどやめられない。
寒くてもアイスはウマい!!
第1話
『働く人を守りたい・・・ブラック企業に制裁を』
労働基準監督署で働く正義感の強い監督官・段田凛(竹内結子)が、
働く人を守るためのルールを順守、奮闘し成長していく姿を描く。
凛(竹内)は、西東京労働基準監督署に配属される。
彼女は、前部署で問題児だったらしいといううわさがあり、
課長・土手山(北村一輝)と署長・真鍋(佐野史郎)は戦々恐々だ。
土手山は、しっかり者の南三条(松坂桃李)に、
凛のお目付け役を命じることに。
そんな中、あるリフォーム会社の
営業担当・西川(渡辺いっけい)と出会った凛は、
彼が会社からサービス残業を強いられていると知り、
西川の声にも耳を貸さず、勝手に調査を始めてしまう。
見る気は更々なかったんだけど、
取り敢えず1話だし見てみた。
桃李くん見たさってのもあるけど(笑)
なんか・・・なんとも言えない感じだった(‐∀‐;)
ダンダリンの行動は正しいとは思うけど、
現実はあんな上手くは行かないでしょう。
それよりあの会社がどうなったのか気になる。
サービス残業分のお金貰えたの?
主張したのはいっけいだけ?
その後もあの会社にいれたのかな?
冒頭で職場の人たちがダンダリンの部屋に入り、
部屋を整理し出したけどどういうことなの?
まさか死んだとか?
来週からは『リーガルハイ』がメインだから、
ダンダリンは見続けるか分からないし、
見たとしても今回同様簡単感想になるだろうな。
■ CL グループステージ
グループB 第2節 ■
レアル・マドリード(1位/勝ち点3)
コペンハーゲン(2位/勝ち点1)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 シャビ・アロンソ、ベイル 負傷中。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : マルセロ、ペペ、カルバハル、バラン
MF : ケディラ(75分、モラタ)、モドリッチ(67分、イスコ)、
ディ・マリア、イジャラメンディ
FW :ベンゼマ(82分、ホセ)、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ディエゴ・ロペス(GK)、セルヒオ・ラモス、アルベロア、イスコ、
コエントラン、ホセ、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 4-0 コペンハーゲン
【得点】
1-0 21分 クリスティアーノ・ロナウド
マルセロのクロスからロナウドがヘディングシュート。
2-0 65分 クリスティアーノ・ロナウド
ディ・マリアのクロスをロナルドが頭で押し込む。
3-0 71分 ディ・マリア
ディ・マリアがドリブル突破から左足でミドルシュート。
4-0 91分 ディ・マリア
ディ・マリアが相手パスをカットし左足でゴール右にシュート。
【グループB 順位表】
1 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 6
2 ユヴェントス(イタリア) 勝ち点 2
3 FCコペンハーゲン(デンマーク) 勝ち点 1
4 ガラタサライ(トルコ) 勝ち点 1
【グループB 第3節】
10/23 ユヴェントス(2位/勝ち点2)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ベイルが5ヶ月振りに復帰!!
そしてマルセロも!!
これは大きいね~。
試合も4得点と圧勝。
ロナウド&ディ・マリア祭り(笑)
カシージャスはリーガでの出場が減ってるから、
CLで頑張って!!
平凡な高校生の僕の夏休みは、
三度の飯より骨が好きなお嬢様・櫻子さんと過ごすことで、
劇的に刺激的なものになる。
母にまつわる事件から、人間の悲しさと美しさを描き出す、
新感覚ライトミステリ第2弾。
北海道、旭川。とあるレトロなお屋敷に、「櫻子さん」が住んでいる。
彼女は型破りなお嬢様。
骨を偏愛し、骨と死体の状態から、真実を導くことができる。
そんな彼女と一緒にいると、平凡な高校生であるはずの僕まで、
骨と縁が深くなるようで……。
夏の初め、櫻子さんに付き合って出かけた僕は、
山道でひっそりと眠る骨に遭遇する。
その骨に隠された悲しい秘密とは……。
櫻子さんシリーズ第2弾。
いいちゃんの話は好き。
ロクでもない母親かと思いきや、
身を挺して子供を守ることが出来る母親だった。
そこは良かったと思えたかな。
そして東藤家の話は胸糞悪かった(-_-;)
あんな家、絶対嫌だ!!
ホントあのじじいはいつ殺されてもおかしくなかった。
しかし未だ正太郎と櫻子さんの出会いが分からないままだが、
婚約者の在原さんも謎のまま。
一体いつ登場してくれるんだろうか。
気になって仕方がないのだが・・・
読んだ本の数 : 11冊
読んだページ数 : 2663ページ
ナイス数 : 283ナイス3月のライオン (9) おでかけニャーしょうぎ付限定版 (ジェッツコミックス)の感想
ニャーしょうぎ欲しさに限定版に手を出してしまった・・・
ひなたが零の高校に合格し、高橋くんは高知の高校へ。
零も昇級するなどそれぞれがまた一歩前へ進んだ巻。
先生とあかりの出会いも(笑)
将棋では滑川七段のインパクトが凄かった。
雑誌インタビューの笑顔が怖すぎる・・・
けどあのキャッチコピーには笑ったよ。
スミス&横溝さんと仲良く?なれるかな(笑)
なれるといいんだけどな~。
扉絵の続きマンガに癒された。
野口先輩が卒業してしまったのが悲しい・・・
読了日 : 9月29日
著者 : 羽海野チカ櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)の感想
タイトルに惹かれて購入♪
思っていたような内容ではなかったけど、
それなりに面白く読めるかな。
櫻子さんのキャラがなかなかのものだったよ。
振り回される方はちょっと辛いね(‐∀‐;)
色々気になる部分があるから続刊も読もうと思う。
読了日 : 9月25日
著者 : 太田紫織ばらかもん(8) 初回限定特装版 フィギュア付き (SEコミックスプレミアム) (ガンガンコミックスONLINE)の感想
先生の残念フィギュア欲しさに
また限定版を買ってしまった(‐∀‐;)
中盤までは笑って、終盤は泣けた。
バニラエッセンス気持ち分かるわ~(笑)
あんな匂いしといて味の破壊力半端ないからね!!
キヨばぁは思ってもみなかったまさかの展開で・・・
もうちょっと見たかったなぁ。
育ちゃんの涙にもらい泣き(>ω<。)
しかし先生が島に来てまだ4ヶ月だったとは驚いた。
大分経ってるような気がしてたよ。
読了日 : 9月24日
著者 : ヨシノサツキその日まで 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)の感想
小蔵屋シリーズ第2弾。
前作と比べると全体的にモヤモヤする話だった。
イヤな人物が登場しすぎたせいかな。
出来ればこのシリーズはほんわかする雰囲気を
漂わせて欲しいんだけど・・・
ラストもあんな終わり方で、
その後どうなったんだよ~!!と気になって仕方がない。
次で色々明らかにしてくれるのかな?
取り敢えず、早く『つづら』が潰れますように(笑)
読了日 : 9月22日
著者 : 吉永南央萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)の感想
おばあさんが主人公で謎解きというか、
問題解決するお話って感じかな。
お草さんの過去がなかなか重かった・・・
こうと決めたらやる!!という
芯の強さを感じるお草さんが魅力的だった。
小蔵屋に行ってみたいなぁ~。
和食器を見てコーヒーを飲みたい。
続編も出てるので続けて読もう。
読了日 : 9月21日
著者 : 吉永南央天使1/2方程式 4 (花とゆめCOMICS)の感想
読み始め一瞬話が繋がらなかった(‐∀‐;)
なんだかめんどくさい巻だったよ。
主の2人の周りがいい人たちで面白いんだけど、
如何せんその主の2人が・・・イライラする(笑)
サクッと言ってしまいなさいよと。
そして腹黒女子・相原がまたイライラを増長させる。
ぶっちゃけゆい子をマナ様から排除したって、
お前が付き合える訳じゃないだろ!!とね。
終始イライラした巻だった。
やっぱり上野くんはいいね♪
自分なら彼にするよ。
読了日 : 9月21日
著者 : 日高万里たいようのいえ(9)特装版 (プレミアムKC)の感想
おまけマンガに釣られて特装版を買ってしまった(‐∀‐;)
本編は基が真魚にキスしちゃったもんだから
どうなるのかドキドキだったけど、
色んなことをふまえて取り敢えず約束をして保留。
まぁ、そりゃそうだよな。
そんな状態なところへ大樹が参戦!!
負け戦っぽいけど(笑)
ちーちゃんと織田くんは良かったね。
微笑ましかったです。
苦手なラジカルさんがまたイラッとさせる行動を・・・(-_-;)
読了日 : 9月19日
著者 : タアモちはやふる(22) (Be・Loveコミックス)の感想
名人位・クイーン位挑戦者決定戦の決勝戦!!
原田先生vs新の試合が熱い。
新好きとしては新に勝って欲しいけど、
周防名人が原田先生とやりたいと言っているし・・・
何より原田先生の気迫が凄い。
この勝負の行方かなり気になるね。
若い頃の原田先生が思ったよりイケメンで驚いた。
けど更にその上を行ったのが綿谷名人だけどね。
美しすぎるでしょ!!
しかしどんなことよりも周防名人の
千早『嫁』発言には敵わない(笑)面白すぎる。
読了日 : 9月15日
著者 : 末次由紀珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)の感想
シリーズ第2弾。
何故かこの本は読むのに時間がかかる・・・(-_-;)
けど前作よりは読みやすかったし面白かったかな?
ただ誘拐の話はちょっといただけなかった。
今後のアオヤマと美星の関係が気になるので、
次が出たらきっとまた読むだろう。
読了日 : 9月12日
著者 : 岡崎琢磨珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
ちょっと読みにくさも感じたけど、
比較的軽い感じで読めるのが良かったかな。
ただ謎解き部分で納得行かないところもあったけど・・・(‐∀‐;)
コーヒーの薀蓄と雰囲気は好き。
アオヤマの正体には驚いた!!
続刊も出てるから早く読もうと思う。
読了日 : 9月5日
著者 : 岡崎琢磨新テニスの王子様 11 (ジャンプコミックス)の感想
もう全然ついていけてない!!
人数多すぎて誰が誰だか分からないよ(‐∀‐;)
中学生のようだがおっさんにしか見えない人もいるし、
スーパーサイヤ人みたいに
パワーアップする人も増えたし(笑)
ズルズルと惰性で読んでいたけど本気で限界かも~(´Д`;)
読了日 : 9月4日
著者 : 許斐剛
読書メーター
マンガ本の限定版を3冊も買っていた。
1,000円越えとかするのに・・・(‐∀‐;)
なので最近は本にかかるお金が更に増えたよ。
そして本棚が整理しても入りきらない。
どうしよ~(>ω<。)
「あんたの部屋重すぎて床抜けるよ!!」
ってオカンに怒られるし・・・( ̄▽ ̄;)
上手い収納の仕方ないかな~(´・ω・`)