高松宮杯大会で新と対戦した太一。
同じA級の土俵に立ちながらも、
経験を重ねたぶんだけ知る格の違いに悔しさがこぼれる。
そんな太一の笑顔を取り戻すため、
千早が呼びかけた非公式大会「太一杯」。
そこには、かるたを愛し、太一を支えてきた人たちの姿があった。
数日後、部室で偶然千早と二人きりになった太一は、
春の風が舞い込む中、千早と出会ってからの思いを打ち明ける。
しかしそれは、別々の道をゆく始まりでもあった——。
太一、カルタ好きじゃなかったのか!! ∑(゜Д゜;)
一緒にいたいからカルタ頑張ってたとかなんか泣けてくる。
けどこれからの太一に期待。
新入部員の田丸さんは菫以上にキツかった・・・(‐∀‐;)
新は団体戦に出場するため部員集め。
どうなるのか楽しみ♪
机くんがかなちゃんに薄っすら告った感じ?も衝撃だったけど、
周防名人がまさかあんなところにいるとは思わなかった(笑)
しかしマイク使っても聞こえないってどうなの?
13時13分13秒、街から人が消えた。
無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。
なぜ彼らが選ばれたのか。
大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。
そして生き抜こうとする人達の共通項が見えてくる。
世界が変れば善悪も変る。
殺人すらも善となる。
極限状態で見えてくる人間の真理とは。
なんかめっちゃブルーな気持ちになった・・・
ラストに納得がいかなかったなぁ。
特に誠哉が死んでしまったこととか。
う~・・・モヤモヤする!!
全然スッキリしない。
結局何だったんだ?という気にさえなる。
自分がこんな状況に陥ったら・・・と考えた。
真っ先に死にそうだ(笑)
東野作品2冊続けて重かったから
まだ東野作品の積読本あるけど、
次はちょっと軽めの作品を読むことにする。
[学生明智健悟の事件簿]
高校時代の恩師から、深刻な悩みを抱えている
OG美国礼菜を救ってほしいという依頼を受けた大学生の明智健悟。
女子大の学園祭に赴く明智を待っていたのは、
ある男の殺害計画だった!
[蟻地獄壕殺人事件]
心理実験のアルバイトをすることになったハジメと美雪は、
大戦中の収容施設を改造した「蟻地獄壕」と呼ばれる建物にやってきた。
陸の孤島の実験棟で恐ろしい事件の幕が切って落とされる!
若かりし頃の明智さんは嫌味が少なめ(笑)
被害者がクズすぎて自業自得と思ってしまったよ。
蟻地獄はちょっと面白くなりそう?
はじめちゃんは事件に巻き込まれる体質のくせに、
安易にホイホイ色んな所に行くのは
やめた方がいいと思うな~(‐∀‐;)
学習能力ないんかい!
まぁ、そんなこと言ってたらマンガにならないけどさ。
鷹村が挑む、WBA・WBC世界ミドル級王座統一戦の日が
ついにやってきた!
その歴史的な試合の前座を務めるのは、
間柴と千堂の犬猿コンビ。
試合を目前にした控え室で、
彼らが巻き起こした前代未聞のトラブルとは‥‥!?
惰性で読んでるマンガNo.1だな(‐∀‐;)
千堂の試合久々な気がする。
読むのちょっと楽しみにしてたのに、
この内容はなんなんだろうか・・・
試合前にボクサー同士が控え室で乱闘?って!!
いくらマンガでもそれはないよ。
これホントいつまで続くんだろう。
最早やめ時も分からないよ(笑)
■ リーガエスパニョーラ 第32節 ■
レアル・マドリード(2位/勝ち点73)
マラガ(7位/勝ち点46)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ケディラ、コエントラン、ベンゼマ 負傷中。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ、
アルベロア(76分、カルバハル)
MF : モドリッチ(60分、イジャラメンディ)、
イスコ、ハメス・ロドリゲス、クロース
FW : ベイル(4分、ハビエル・エルナンデス)、
クリスティアーノ・ロナウド、
【控え選手】
ケイラー・ナバス(GK)、ナチョ、カルバハル、イジャラメンディ、
ルーカス・シウヴァ、ハビエル・エルナンデス、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 3-1 マラガ
【得点】
1-0 24分 セルヒオ・ラモス
ロナウドからのクロスをセルヒオ・ラモスがシュート。
2-0 69分 ハメス・ロドリゲス
ハメスがロナウドとのワンツーから中央に切れ込みシュート。
2-1 71分 フアンミ
3-1 92分 クリスティアーノ・ロナウド
ハビエル・エルナンデスからの折り返しをロナウドがシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 バルセロナ 勝ち点 78
2 レアル・マドリード 勝ち点 76
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 69
4 バレンシア 勝ち点 65
5 セビージャ 勝ち点 63
【得点ランキング】 上位5位まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 39
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 35
3 アントワン・グリエスマン(アトレティコ・マドリード) 20
4 ネイマール(バルセロナ) 18
5 カルロス・バッカ(セビージャ) 17
【次節 第33節】
4/26 セルタ(9位/勝ち点42)
アウェイ、エスタディオ・バライドスで対戦。
ロナウドが5年連続シーズン50ゴール達成!!
凄すぎるね~(*OωO*)
そしてチチャがまたもや結果を残した。
もっと試合に出して欲しいなぁ~。
それより大変なことが!!
モドリッチとベイルが怪我。
CLがあるのにヤバイ・・・
モドリッチいないの結構ヤバイ!! (>ω<。)
激化する零番隊と滅却師の戦いに揺れ動く霊王宮!
やがてその戦いは互いの頭目を引き合わせ、
さらなる激闘へと展開する!?
静かに腰を上げる零番隊が長・兵主部一兵衛。
その刀は全てを深く…黒く染める…。
だからさ、敵キャラ強く描きすぎだってば!!
零番隊なのに・・・
そして最後はかなり遅れて到着の一護に頼ると。
一護に頼るのは分かっていたけどさ~。
そりゃないよって感じたよ(笑)
零番隊なんだからもう少しダメージ与えといてよ。
それより浮竹隊長が出て来なすった!!
気になるわ~。
第2話
『対等な友情、親友のために溢れでる涙』
今日は、咲人(山下智久)が勤める花の配送センターの給料日。
社長の竹部(萩原聖人)の方針により、
柳川(窪田正孝)や檜山(工藤阿須加)ら従業員は、
毎月、現金で給料を支給される。
そこに柳川の母親・京子(田中美奈子)が訪ねてきた。
竹部に挨拶に来たというが、もらったばかりの給料を京子に渡す柳川。
一方、蜂須賀(石丸幹二)ら研究チームは
アルジャーノンを使った実験成果に自信を持つが、
次のステップとなる、人体への臨床試験へ
協力してくれる被験者が見つかっていなかった。
そんなある日、梨央(谷村美月)と舞(大政絢)から連絡をもらった
咲人と柳川、檜山は、ひょんなことから遊園地でデートをすることに…。
なんというか・・・正直イラつく。
遥香の行動が全て蜂須賀のためみたいなところ。
咲人を上手いこと言いくるめて手術にこぎつけた感が・・・
知的障害者の判断はどこからどこまでが
本人の意思として捉えていいんだろうか。
蜂須賀は知能を上げてくだらない人間がいない
平和な社会を望んでいるようだけど、
知能が上がったからといって善人になるとは限らないよね。
それよりも情操教育っていうの?
そういうことの方が大事だと思うんだけどね。
それにしても咲人の母親然り、柳川の母親も酷いね(-_-;)
そんな中、咲人と柳川、檜山の3人のシーンが和んだ。
第1話
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。
その開発者が殺害された。
神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが、
コンピュータが示したのは何と彼の名前だった。
革命的システムの裏に隠された陰謀とは?
鍵を握るのは謎のプログラムと、もう一人の“彼”。
果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。
ん~・・・それなりに面白くは読めたんだけど、
納得がいかないことというかスッキリしない部分も残って、
ちょっとモヤモヤする感じ。
そのうちDNAを管理するシステムが出来そうな気もする。
が、この作品のように不平等があってはならない。
プラチナデータは存在してはいけないものだと思う。
でも絶対考える奴がいるだろうなと・・・
世の中は不平等に出来ている。
その後、神楽には平和に過ごしてもらいたいね。
映画は観てないけど読んでて神楽がニノで動いてた(笑)
■ CL決勝トーナメント
準々決勝 第1戦■
アトレティコ・マドリード(スペイン)
レアル・マドリード(スペイン)
アウェイ、エスタディオ・ビセンテ・カルデロンで対戦。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、
カルバハル(85分、アルベロア)
MF : クロース、ハメス・ロドリゲス、モドリッチ
FW : ベンゼマ(76分、イスコ)、ベイル、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス(GK)、ペペ、アルベロア、ケディラ、
イスコ、イジャラメンディ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
アトレティコ・マドリード 0-0 レアル・マドリード
【準々決勝 第2戦】
4/22 アトレティコ・マドリード(スペイン)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
やはり勝てなかった。
けど負けなかった。
今シーズンの直接対決は7度目、4敗3分。
悲しいことにレアルに勝ちはなし。
今回もドロー。
スコアレスドローはなんと10年ぶりなのだそう。
ふぅ・・・勝ちが遠い。
2レグはホームだし勝ちたい!!