request.05(第5話)
『黒幕は佐田? 繋がった2つの事件~前編』
検察官・丸川(青木崇高)は検事正・大友(奥田瑛二)から、
1998年の資産家令嬢殺人事件の資料に目を通しておくよう命じられる。
現在、弁護団から再審請求が出されており、大友はそれを阻止したがっていた。
一方、深山(松本潤)と彩乃(榮倉奈々)は、
三枝(平田満)という男性を暴行した容疑で逮捕された谷繁(千葉雄大)と接見。
ところがその席で、谷繁が「あいつが殺したんだ」とつぶやいて倒れ、
そのまま意識不明の重体に陥る。
前後編の作りだからか、若干引き伸ばし感が否めない前編。
事件の概要がイマイチ掴みきれないままなのがね・・・
今回の事件は過去の事件と繋がりがあり、
検事だった頃の佐田が絡んでるよう。
胡散臭い検事正・大友も登場するなど裏があるのは間違いなさそう。
どうやって解決するのか見物です。
あ、小ネタは面白いが程々にしてもらいたい。
そればかりになるとドラマの本質が見えなくなります。
request.01(第1話) request.02(第2話) request.03(第3話) request.04(第4話)
猫のくまと猫語がわかる青年しんのすけ。
彼らが織り成す、あたたかくて癒される日々のものがたり、第4巻。
いつもと変わらぬなにげない時間が、とっても愛しい。
今回は、しんのすけの原点である
おばあちゃんちの猫“たま"とのエピソードを収録。
今巻も癒された~。
なんだかんだとカットさんの出番が増えてきた。
なかなかいいキャラしてるよね、カットさん。
しんのすけが家へ帰る道中に
出会う猫たちと会話しながら帰っているのが羨ましかった。
圭ちゃん、髪の毛切ったら誰か分からなくなったよ(笑)
武家の娘・なつは、恋ゆえに出奔した兄を捜すため、単身江戸に上った。
今は身分を隠し、貸本屋で働いている。
ある日、本に興味のない植木屋の小六が歌集を借りていく。
恋歌がうまく作 れないという彼に、なりゆきで協力することに…?
ん~・・・思ってた感じと違ってた。
時代設定があやふや?というかなんというか・・・
特に言葉遣いが現代っぽいところがあって、
どうにもこうにも入り込めない。
現代設定の方が良かったんじゃないかなと。
なつと清次郎の関係がどうなるのか気になるけど、
続編が出ても読まないかもなぁ~。
恋に落ちたら、愛が止まらない。
ひょんなことから妹の親友の女子高生・有馬一花と出会った
女癖の悪い高スペック社会人・天草亮は、彼女に狂信的な恋をする。
一方、彼の直球すぎるアプローチをひたすら気持ち悪がる一花は
亮を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。
pixiv累計閲覧数250万超え&「pixivマンガ」ベストセレクション掲載の人気作、
変態エリート社会人×普通なオタク女子高生の一方通行ラブコメが
大量の描き下ろしを収録してついに書籍化!
これは面白い!!
ハイスペックなエリートサラリーマン・亮と、
亮の妹・理緒の親友でオタク女子高生・一花の面白(笑)恋物語。
今は亮の片想いだけど今後どうなるのか楽しみね。
一花が意外とハッキリ物を言うんだけど、
全く気にしないというか、むしろ喜んでる亮がウケる。
亮のアプローチは若干ストーカーっぽいけど・・・
まぁ、イケメンは得だということですかね。
番外編良かった!!
チビ理緒可愛かったわ~。
それにしても表紙が凄い(-∀-;)
鳴子佳生は祖父が遺した探偵事務所を継ぐも、
依頼もなく事務所ビルの喫茶室で日がなダラダラしているヘタレ探偵。
しかし、入り浸っている喫茶室の主・ミヤコ婆さんから
押し付けられた偽孫詐欺事件の調査のため、
“伊東絽爛"という年齢素性全てが謎だらけの
美貌の野生児に関わることになったせいで、
ささいな軽犯罪かと思われた数々の事件が
秘めた大きな謎と陰謀を解決する羽目になってしまい……!?
ヘタレ探偵×謎だらけの美貌の野生児傷だらけ、
泥まみれのミステリ未満(?)探偵ミステリ!
最初は小さな事件だったのが、
最終的にはだいぶ大きな事件になってしまった話。
イマイチつかみきれなかった。
探偵がヘタレすぎるってのもちょっとね・・・
続編がありそうな終わり方だったけど出るのかな?
続きが気になるようなならないような?(笑)
二一巻になっても相変わらずの地獄の日常ながら、
いつの間にか唐瓜と茄子に後輩ができてたり、
夜叉一チルドレンが物っ凄い成長してたり、
実は少しずつ変わっていたりもするのです!
ここらであの世の門も変えようと十王達が徹底討論!
だけど先立つ物は地獄も金!
経費の無駄をそぎ落とせ!
妲己の圧力に負けてちゃんと働こうと思ったゴンだけど気持ち続かず。
結局、ゴンはゴンだった。
夏フェス参加に地獄の裁判でクレームにホラーカルタなど、
今巻も面白いエピ満載だったなぁ。
ホラーカルタ、全部見てみたい。
そんな中、セグウェイに乗ってる漢さんに地味にやられた(笑)
あの絵面、ジワジワくるわ~。
今回、鬼灯様のいつもの切れ味が少なかった気がする・・・
建築学科的ストーカー騒動、愛する『彼女』誘拐事件、
【閲覧注意】隙間女の怪、パクリ疑惑――。
天才的建築家ながら大学講師として緩々暮らす天明屋空将が、
迷助手の女子大生・月島小梅と共にキャンパスで起こる珍事件を謎解く……!
神保町を舞台に、変わり者だらけ!?
個性豊かな建築学科の面々が織り成す青春×建築ミステリー!!
建築学科の文字に釣られて読んだんだけど、
そこまで建築感はなくミステリーでもない。
サクッと読めるところはいいけど物足りないな。
先生がロクに仕事もしてないのにクビにならないのが不思議。
もっと建築家として仕事してるところが読みたかった。
しかし『サークルリア充』って・・・引くわぁ・・・
■ リーガエスパニョーラ 第38節 ■
デポルティーボ・ラ・コルーニャ レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・リアソルで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ、カルバハル
MF : モドリッチ、カゼミロ、クロース(61分、イスコ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド(46分、ハメス・ロドリゲス)、
ベンゼマ、ベイル(76分、ヘセ・ロドリゲス)
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、バラン、ダニーロ、ハメス・ロドリゲス、
コバチッチ、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
ディポルティボ・ラコルーニャ 0-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 7分 クリスティアーノ・ロナウド
0-2 25分 クリスティアーノ・ロナウド
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 91
2 レアル・マドリード 勝ち点 90
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 88
4 ビジャレアル 勝ち点 64
5 アスレティック・ビルバオ 勝ち点 62
優勝には手が届かなかったけど、
最終節を白星で終わることができたのは良かった。
ロナウドは6シーズン連続で公式戦50ゴール超えの大記録を樹立。
なんだかんだでやっぱりロナウドは凄い。
リーガのタイトルは逃したけどまだCLが残っている。
せめてCLが優勝できればなぁ・・・
第5話
『甘い果実になれ!』
エリ(松井愛莉)が桜井(徳井義実)を追ってきた理由を知り
ショックを受けたみやび(中谷美紀)は、
飲み過ぎた揚げ句、諒太郎(瀬戸康史)と一夜を過ごしてしまう。
慌てて「今回のことは事故」と言い訳するみやびだが、
諒太郎は「いつかこうなることは分かっていた」と切り返す。
事情を知った十倉(藤木直人)は、桜井を諦めて諒太郎を狙えと進言。
諒太郎を恋愛対象として見ていなかったみやびだが、
次第に彼を意識し始めてしまう。
ん?何故今更?
群像劇のようにしたら面白さなくなってきちゃうじゃんかよ。
あまり脇役たちを主に持ってこない方が・・・
折角面白おかしく見れてたのにストーリーが散漫になってしまう。
それにしても桜井の元カノ、絶対何かあると思ってた。
子供の父親、桜井じゃないでしょ。
一方、みやびはデリバリー男子・諒太郎と曖昧な関係に。
これからどうすんだ?
第1話 第2話 第3話 第4話
第5話
『遂にカップルへ!?
恋愛スキル総動員で待ちわびる最終回答』
零治(大野智)は、美咲(波瑠)から言われた言葉を
どう解釈したらいいのか分からず、いら立ちを募らせていた。
そんな中、美咲が会議で零治の意見に異を唱え、
憤慨する零治はこの恋心は勘違いだったと結論づける。
すると、舞子(小池栄子)が和田(北村一輝)に相談すればどうかと提案。
和田から次の行動への助言を受けた零治は、
ちょうど結婚を決めたばかりの石神(杉本哲太)のため、
結婚祝いパーティーとサプライズ演出を企画する。
いやいや、益々面白くなってきた。
個人的にはやはり零治と舞子のやり取りが好きだわ~。
ずっと見ていたいくらいだ。
告白から始まり返事まで1話に収めるとはね。
それもダラけず面白く。
ラストはもうなんなんだか(笑)
零治も美咲も息切れしながらって。
美咲がOKを出したから目標だったパーティには同伴出来る。
が、予告であんなことに・・・
この恋、タイトル通り思うようにはいかないようだ。
第1話 第2話 第3話 第4話