request.04(第4話)
『永遠に証明できない無実!! 逆転の一手は』
会社員・菊池(板尾創路)が、元同僚・井原(ハマカワフミエ)への
強制わいせつの容疑で逮捕された。
意欲満々の佐田(香川照之)は、深山(松本潤)たちに
無罪の証拠を急いで見つけろと指示を出す。
実は、菊池は自然エネルギーの分野における世界的な研究者で、
佐田は大きなビジネスになると踏んでいたのだ。
そんな中、菊池の会社の社長・鵜堂(升毅)が
斑目(岸部一徳)と佐田の前に現れ、
今回の事件を示談で収めるよう依頼する。
このドラマは事件を捜査する人達がしょぼいんだな。
そう思わないと納得いかないことだらけ。
無理矢理感が漂ってるわ~。
まぁ、それでも面白く見られるのは、
斑目法律事務所のチームワークがあるからなんだろうけど。
深山と佐田、佐田と斑目。
それぞれ違った魅力のコンビで見てて面白い。
そしてその中に明石の魅力も散りばめて欲しいね。
request.01(第1話) request.02(第2話) request.03(第3話)
行き場を失い、卯ノ花家に住まわせてもらうことになった若葉。
ある日、同じ施設で育った愛実がやって来る。
未婚の母である彼女は、産んだばかりの赤ちゃんを置いていなくなってしまい…。
涙こみあげる、あったかごはん小説。
シリーズ第2弾。
切ない話が多かったけど、温かさを感じる話でもあったかな。
それぞれの過去編って感じもした。
本当の家族じゃないけどそれ以上に家族のような卯ノ花一家に
若葉も仲間入りを果たしたね。
若葉にも帰れる家ができて良かった。
卯ノ花一家はいい人たちだ。
それにしても、フレンチトーストがマジ美味しそうだった!!
突然の失業、おまけに住んでいたアパートが火事になって全焼。
身よりもなく、途方にくれていた若葉を仮住まいさせてくれたのは、
近所で「薔薇屋敷」と呼ばれている卯ノ花さん一家。
気まぐれにカフェを経営している美形兄弟ふたりのほかに、
人形のような美少女がいるはずなのに、
彼女が見えているのは若葉だけのようで!?
謎めいた住人のそれぞれの事情とは―?
思ってたのとは少し違ってたけど、まぁ面白かったかな。
月一族の設定は必要か?とちょっと思ったけど(笑)
カフェやっちゃったらなかなか引っ越すのも厳しいんじゃ?
来たお客さんの記憶を毎回イジってるわけではなさそうだし・・・
そのうち無理が生じそうだ(-_-;)
若葉は踏んだり蹴ったりな目に遭ったけど、
卯ノ花一家に出会えて良かったよね。
続編も読んでみよう。
暁のことが好きだと気付いたふみ。
日ごと、思いはつのります。
時につれなく、時にやさしい暁の言動や
ライバル(?)桂さんの登場に気もそぞろなふみ。
さみしさがつのり、思わず暁の前で涙を流してしまいます。
それを見た暁はふみを…?
いい。いいよ、先生!!
2人の距離が近づいてきた~。
もういいからさっさと付き合ってくれ(笑)
桂は女子高生相手にあんなこと言わなくても・・・
想い人に近い女が出てきて焦ったのかもしれないが、
ぶっちゃけあんなこと言う女は好かれないと思う。
先生に振られたわけだし、もう退場ってことで。
早く続きが読みたいわ~。
■ リーガエスパニョーラ 第37節 ■
レアル・マドリード バレンシア
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
【出場選手】
GK : キコ・カシージャ
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ、ダニーロ
MF : ハメス・ロドリゲス、カゼミロ、クロース
FW : クリスティアーノ・ロナウド(78分、アルベロア)、
ベンゼマ(60分、コバチッチ)、
ルーカス・バスケス(71分、ヘセ・ロドリゲス)
【控え選手】
ルーベン・ヤネス(GK)、ペペ、ナチョ、アルベロア、
コバチッチ、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 3-2 バレンシア
【得点】
1-0 26分 クリスティアーノ・ロナウド
2-0 42分 ベンゼマ
2-1 55分 ロドリゴ
3-1 59分 クリスティアーノ・ロナウド
3-2 81分 アンドレ・ゴメス
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 88
2 レアル・マドリード 勝ち点 87
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 85
4 ビジャレアル 勝ち点 64
5 セルタ 勝ち点 60
【次節・第38節】
5/15 デポルティーボ・ラ・コルーニャ
アウェイ、エスタディオ・リアソルで対戦。
お、お、おぉ~!! \(◎o◎)/
なんという展開!!
レアル勝利でバルサに勝ち点1差。
まぁ、疑惑の判定もあったけれども・・・(-_-;)
とにかく勝負は最終節に持ち込まれた。
レアルは取り敢えず勝つしかない!!
第4話
『おさわりを極めよ』
みやび(中谷美紀)は、桜井(徳井義実)が訪ねてきた
元恋人・エリ(松井愛莉)を自宅に泊めていると知り、ショックを受ける。
まだ2人は復縁していないが、
このままでは桜井がエリに押し切られてよりを戻す可能性が高い。
そこで十倉(藤木直人)は、みやびに強引さを身に付けさせるため、
連日合コンに出席するよう命じる。
合コンには自信のあるみやびだったが、
佳子(マルシア)ら友人からは「やめておけ」とくぎを刺されてしまう。
おお~っと!!
やっとデリバリー男子の存在が意味あるものになってきた。
けど彼は当て馬的な存在なのかな~?
まぁ、みやびが最終的に彼を選ぶ確率は低いだろう。
目指すはエベレストだし(笑)
一方、デリバリー男子の方もみやびに本気かというと、
そうではない気もするしね。
単なる暇潰し?もしくは遊び相手的な?
しかしエベレスト桜井の元カノ、いけ好かないです(-_-;)
ホントに妊娠してんのか?
そもそもホントに元カノか?
何はともあれ、次回も楽しみ♪
第1話 第2話 第3話
雲や妖怪が見えてしまう霊感体質の鈴は、
生霊にされてしまった叔父の斎が開いたあやかし向けレストランを手伝うことに。
そればかりか、おせっかいな斎にたきつけられ、
あやかしと人間のお困りごとに手を貸す羽目になり…!?
今宵、あなたのお悩みを、おいしい料理で優しくほぐします…
不器用な人間達とおかしなあやかし達が織りなす、ハートフル妖怪コメディ!
軽い感じで読めてそれなりに面白いとは思うけど、
叔父である斎の体を捜して欲しいという願いが置いてきぼり。
体を捜す素振りすらない。
鈴はどうやって斎の体を捜す気なのかな?
全く進展がないまま終わったから続編を書く気はあるのだろう。
ただそれを読むかは分からないな。
隠れ腐女子の成海と重度のゲーヲタの宏嵩は
樺倉と小柳の先輩カップルに見守られながらも相変わらずな日々を送っているが、
恋人になっても変わらない距離感に二人はヲタクならではの恋のジレンマを感じたり…?
さらに新キャラ、尚哉(非ヲタ)の登場でますます盛り上がりをみせるヲタ恋の第2巻。
今回もキュンキュンとニヤニヤ詰め込みすぎでお送りいたします。
今巻も面白かった!!
新キャラとして宏嵩の弟・尚哉も登場。
まさかの非ヲタ(笑)
そしていい子すぎる。
宏嵩のピアスの穴をあけた理由が切ない・・・
成海と付き合えて良かったな、宏嵩!!
次巻のデート、どうなるのか楽しみだ。
没落華族の令嬢・十和子に新興企業の若社長・桐谷との結婚話が持ち上がる。
金が欲しい兄と箔をつけたい桐谷の利害が一致した格好だ。
お見合いの席で十和子は「自分に一切干渉しないこと」と条件を出す。
なぜなら十和子は下町で洋食店を営んでおり、
関東大震災で行方不明となった店主・一哉が戻るまで店を守るつもりなのだ。
だが、意外にも桐谷は条件をのみ…?
お互い干渉しないという条件で結婚することになった十和子と桐谷。
なのに徐々に相手のことが気になってきて・・・と、
それなりに面白い感じではあった。
が、消化不良のまま終わってしまった。
問題提起のまま放り出された的な?
きっと続編ありきの終わり方だからモヤモヤが残るのだろう(-_-;)
2人の今後の展開は気になるけど、買って読むかは分からないな~。
第4話
『恋愛師匠の必勝指令で一泊旅行・・・
遂に愛の告白でアタマ真っ白』
零治(大野智)に恩義を感じている舞子(小池栄子)は、
美咲(波瑠)と幸せになってほしいと尽力。
その結果、零治は敵対していた和田(北村一輝)から
恋愛成就の秘訣を伝授され、作戦通りに動くと、
美咲は脈ありの反応を示す。
気をよくした零治は、静岡のシェフ・田中(宇梶剛士)の
引き抜きのリサーチに美咲を同伴し、そこで告白しようと決意する。
一方、美咲はまひろ(清水富美加)の話から、零治の趣味が‘キノコ’だと知る。
師匠である和田がアドバイスに参戦することで、
完全なラブコメになったという印象。
初回のように美咲側のエピを掘り下げず、
ただ零治の恋愛対象として描いているのが良い方向へ働いた。
ラストで零治は美咲とメダカの孵化する場面を目撃。
このタイミングで告っちゃいましたが・・・どうなるのか。
それにしても大野くんの演技、お見事です!!
第1話 第2話 第3話