やっぱり有休取れば良かった。
今日は仕事にならなかったよ。
仕事の合間にシレッとネットでチェック。
何度チェックしてたか分からないほど(笑)
あ、結弦くんの話です。
怪我明けでどうなるかと心配しつつ期待も。
ミスなく演技を終えてSP首位!!
結果が分かったら尚更帰りたくなったよ~。
早く演技観たくて1人でソワソワしてた~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
家に帰ったらそりゃ~もう凄かったですよ、ローカルニュース(笑)
ノーカットで流してくれた。
や~、ホント美しい演技でしたね。
感動、感激、感嘆、衝撃、もう言葉に表せないくらい。
これから録画放送やスポーツニュースやら色々はしごしようと思います。
明日のFPも頑張って!!
怪我なく、ミスなく、後悔なく、その先には1番光るものを手にできるといいな。
明日も祈ります(*-人-)☆
【CL 決勝トーナメント1回戦 1stレグ】
レアル・マドリード vs パリ・サンジェルマン
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ、ナチョ、
バラン(前半38分、アセンシオ)
MF : クロース、モドリッチ、カゼミーロ(後半34分、ルーカス・バスケス)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、イスコ(後半34分、アセンシオ)、
ベンゼマ(後半23分、ベイル)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、テオ・エルナンデス、アフラク・ハキミ、アセンシオ、
コバチッチ、ルーカス・バスケス、ベイル
■結果
レアル・マドリード 3-1 パリ・サンジェルマン
■得点
0-1 前半33分 ラビオ
1-1 前半45分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
2-1 後半38分 クリスティアーノ・ロナウド
3-1 後半41分 マルセロ
■決勝トーナメント1回戦 2ndレグ
3/6 vs パリ・サンジェルマン
うぉぉぉぉ~Σ(゚Д゚)
勝った!!勝ったよ!!
ちょっとどうかな~と思ってただけに3-1のスコアにビックリした。
今季不調気味だけどなんだかんだ2得点するロナウドも凄い。
ロナウドはCL通算100ゴール達成。
おまけに7年連続2桁得点とな。現在11ゴール中。
更にレアルはCL史上初の250勝に到達。
なんだか記録ずくめ。
けど印象に残ったのはアセンシオかな。
途中出場だったけど光っていた!!
2ndレグはアウェイでの対戦。
気を引き締めて次のステージへ!!
顔面を殴打された遺体が見つかった。傍には「品」「蟲」の赤い文字が―。
所轄巡査部長の鳴海理沙は、この文字を追う特命班として捜査に加わることに。
被害者はIT企業社長と知り、文字がプログラムの「バグ」を表すと推理した理沙。
だが赤文字が残された事件が再び発生、
遺留品としてシステム不具合の内部資料が発見された。
事件の解明に近づいたと思った矢先、第三の事件が起こり―。
赤文字を残した犯人の意図を暴く!
シリーズ第2弾。といっていいのかしら?
2作目はエピソード・ゼロということで、理沙が所轄時代の話。
やっぱりちょっと強引なのは、このシリーズのあるあるになるのかな(笑)
まぁ、面白く読めるからいいんだけど。
この時のコンビである国木田さんもなかなか良かった。
いつかまた出てきてほしいな~。
事件の背景はやるせないね。
最近こういうの多い気がするのは気のせいか。
はたまた時代のせいなのか。
どちらにしてもブラック企業なんか滅べばいいんだ。
右手首のない遺体が発見された。
現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。
「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、
鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。
遺留品のメモから身許を特定した理沙は、
被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。
そこには、またもアルファベットカードが残されていた。
共に見つかった手描きの地図が示す所を探すと―。
理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く!
なかなか面白かった。
ちょっと強引なところもあったけど新しい切り口だった。
けど文書解読班が活躍できる事件なんてそう多くはないよね。
シリーズ化してもそう長くは続かないかもな・・・と
余計な心配をしてしまった。
掃除屋が1番気になっちゃったよ。
第5話 『死の報復』
坂本(飯尾和樹)が辞めたことで、人材不足となったUDI。
そのため、しばらくの間、中堂(井浦新)は
ミコト(石原さとみ)が率いる三澄班のサポートをすることに。
そんなある日、鈴木巧(泉澤祐希)という人物が、
UDIに溺死した妻の解剖を依頼しにやって来る。
海に飛び込むところを目撃した人がいたため警察は自殺と判断したが、
妻が自殺などするはずないという鈴木は、青森からはるばるUDIを訪ねてきたという。
早速、解剖に取り掛かるミコトたちだったが、
葬儀社の木林(竜星涼)が血相を変えてUDIへやって来る。
なんと、鈴木が持ち込んだのは葬儀場から盗んだ遺体だったのだ。
つまり執刀医のミコトは、死体損壊罪という大罪を犯していたことに…。
遺体を盗んでまでUDIに解剖を依頼した鈴木の目的とは一体何なのか?
【公式HPより引用】
やるせない・・・
あの女は頭おかしいな。ヤバすぎる。
けど鈴木が人殺しにならなくてホント良かった。
中堂が鈴木のことを止めなかったことでミコトは責めたけど、
中堂は鈴木の気持ちが分かるから止めなかったのかな。
まぁ、褒められた話ではないけどね。
中堂は中堂で心の闇を抱えてるから、
それが解決しないことには心の整理ができないんだろうね。
六郎は一刻も早く雑誌の仕事を辞めた方がいいと思う。
見ててもイラつくし。
第1話 第2話 第3話 第4話
【第23節】
レアル・マドリード vs レアル・ソシエダ
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、セルヒオ・ラモス、バラン、カルバハル
MF : モドリッチ(後半18分、コバチッチ)、クロース、
ルーカス・バスケス(後半18分、イスコ)、
アセンシオ(後半28分、ベイル)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、アフラク・ハキミ、ナチョ、イスコ、
コバチッチ、カゼミーロ、ベイル
■結果
レアル・マドリード 5-2 レアル・ソシエダ
■得点
1-0 前半1分 ルーカス・バスケス
2-0 前半27分 クリスティアーノ・ロナウド
3-0 前半34分 クロース
4-0 前半37分 クリスティアーノ・ロナウド
4-1 後半29分 ホン・バウティスタ
5-1 後半35分 クリスティアーノ・ロナウド
5-2 後半38分 イジャラメンディ
■次節・第24節
2/18 vs ベティス
5得点!!ロナウド今季初ハット!!でも2失点!!
CLのパリ戦前にいいイメージが作れたかな?
まぁ、2失点は気になるけどね・・・
気を引き締めて頑張ってほしい!!
隠れ腐女子の成海とゲーヲタの宏嵩の恋愛模様を描いた超人気ヲタ恋もついに5巻!!
二人で映画に夏祭りとあんがい順調に恋人してると思いきや…
宏嵩の弟・尚哉と友人の光に問題が発生!
誤解をとくために非ヲタの尚哉が決死のネトゲにダイブ!?
また成海がレイヤーデビュー(?)する怒涛のコミケ編を含む
約40Pの描き下ろしもたっぷりと収録!!
はたして成海の新刊は間に合うのだろうか? そしてコスプレ姿をみた宏嵩の反応は…
ヲタクな人も、そうじゃない人もたくさん笑って恋がしたくなる
ときめきキュンキュン熱盛ィィィッ!! な内容でおとどけいたします!!
光が女子だと分かった後の尚哉の慌てふためく様ときたら(笑)
誤解も解けてまた元通りになったけど、「こーくん」呼びは変えないんだな。
そこもまた尚哉らしい気もするが・・・どうなんだろう?
コスプレネタが全然分からなかったな~。
浴衣姿の成海は可愛かったね。
成海をナンパから助けた宏嵩の戦闘力2に笑った。
欲を言えばもう少しラブラブな感じが見たいかな。
謎の絵の通りに、紳士淑女が縊られていく……。ご主人様、見立て殺人でございます――。
死人の唇をした無感情の使用人・栗花落静が、閉ざされた洋館で、奇怪な難事件に挑む!
「あと、二人、死にます」使用人は容赦なく云った。
嵐に閉された異人館で、「名残の会」と称する奇妙な宴が始まった。
館の主は謎めいた絵を所蔵する氷神公一。招かれたのは画家に縁のある6人の男女──。
次々と殺されていく招待客たち。絵の下層には、なぜか死んだ者が描かれていた。
縊られた姿もそのままに。絵は死を予言しているのか。絵画見立てデスゲームの真相とは。
使用人探偵ツユリシズカの推理が冴える本格ミステリー。
あ~・・・何回か読んだことあるような感じで思ってた程ではなかった。
犯人像がありきたりで驚きもなかったわ。
見立てと見立て返しの繰り返しでちょっとげんなりした。
犯人判明したのはいいけど、その後どうなった?
エピローグほしかったな~。
ラストではまたシズカが新たな雇い主のところへ。
続編がありそうだけど読むかは分からないな~。
ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、創作の邪魔をする他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。
素晴、はじめてのサイン会。
隠すつもりはなかったけれど、作家であることが押守さんにバレてしまって!
素敵な偶然に勇気のひとこと。素晴も陽も成長する、第4巻の登場です。
癒されるし和む~。
人付き合いが苦手だった素晴もハルが来てから世界が広がったね。
素晴とハルの関係は相変わらずかみ合ってない部分が殆どだけど、
偶に通じ合ってるところがいい。
素晴と押守さんの関係がどうなっていくのかも気になるけど、
ハルがはちにまた会えるのかどうかも気になる。
出来れば近いうちにまた会わせてあげてほしいな~。
request.04(第4話)
『民事裁判で晴らす冤罪』
斑目法律事務所に岩村梢(有森也実)が刑事事件の弁護で相談にやってきた。
被疑者は、梢の夫で工場の社長・岩村直樹。
直樹が、取引先のタナハシ機械製作所専務・棚橋幸次郎を殺害後、自殺したのだ。
その後、事件は被疑者死亡のまま書類送検されて、不起訴処分になっていた。
さらに、梢は幸次郎の兄でタナハシ機械製作所の社長・政一郎(迫田孝也)から
3億円の損害賠償請求をされていた。
しかし梢はその日に届いたメールから直樹は絶対に殺人を犯してないと確信していて、
何としても無実を立証してほしいと依頼してきた。
佐田(香川照之)は、被疑者死亡の場合、
裁判が開かれないからこれ以上の弁護は無理だと説明して、依頼を断る。
しかし、深山(松本潤)は、すでに事件現場に向かっていた。
舞子(木村文乃)は連れ戻すよう佐田に指示されたが、結局深山のペースに巻き込まれる。
しかし、細かく調べていく中で、警察と検察の刑事記録に矛盾があることが判明する…。
【公式HPより引用】
刑事と民事の両方とは攻めたね~。
刑事専門弁護士なんだけどね。
まぁ、そこは佐田が特許に釣られて(笑)って感じだけど。
なんか前回と今回の佐田はちょっとポンコツだった部分があったような?
なんだかんだ言っても深山に頼るのが笑えるわ。
藤野が深山を尊敬してるって言ってたのが良かった。
自分の家族に何かあったら深山に頼むって。
あたしも何かあったら深山に頼みたい。
ってか、尾崎は遂に人形買ってるし(笑)
その尾崎は裁判官を辞めた理由であろう男(佐藤勝利)の写真を持ち歩いてるのね。
一体何があったのか・・・
99.9-刑事専門弁護士ー 全10話
request.01(第1話) request.02(第2話) request.03(第3話)