第2話 『鳥と話す男、ひとり焼肉へ』
大学で動物行動学を教える相河一輝(高橋一生)は、
ある日、通っている歯科クリニックで
“キッキッキッ”と音が出る古い水道の蛇口を発見。
その音が鳥の鳴き声に似ていたことから、
授業でフィールドワークに出かけることを思いつく。
しかし大半の学生は、学外に出るフィールドワークを面倒に思うばかりで、
ワクワクしているのは一輝ただ一人——。
一方、育実(榮倉奈々)は一輝に言われた「先生はウサギっぽい」
「ウサギはカメを見下すために走る」という言葉が忘れられず、
落ち着かない時間を過ごしていた。
【公式HPより引用】
第2話も淡々と時間が流れる。
やはり可もなく不可もなく。
だから書く感想もこれといってない。
別に見続けなくても感想を書かなくてもなんの支障もない。
正直もういいかなと。
気が向いたら見るが書くことはもうないだろう。
ってなわけでリタイヤです。
第1話
【UEFAネーションズリーグ2018-19 リーグA グループ4 第3節】
スペイン vs イングランド
■出場選手
GK : ダビド・デヘア
DF : セルヒオ・ラモス、ナチョ、ジョニー・カストロ、マルコス・アロンソ
MF : ブスケツ、サウール(57分、アルカセル)、チアゴ
FW : アセンシオ、ロドリゴ(72分、モラタ)、アスパス(57分、セバージョス)
■控え選手
ケパ・アリサバラガ、ロペス(GK)、ラウール・アルビオル、アスピリクエタ、
コケ、ホセ・ガヤ、ロドリ、スソ、バルトラ、セバージョス、アルカセル、モラタ
■結果
スペイン 2-3 イングランド
■得点
0-1 前半16分 ラヒーム スターリング
0-2 前半29分 マーカス ラッシュフォード
0-3 前半38分 ラヒーム スターリング
1-3 後半13分 アルカセル
2-3 後半52分 セルヒオ・ラモス
■リーグA グループ4 順位表
1 スペイン 勝ち点 6
2 イングランド 勝ち点 4
3 クロアチア 勝ち点 1
■次節・第4節
11/15 vs クロアチア
あ゛ぁ・・・マジかぁ・・・
前半失点しすぎだよ~。
セルヒオ・ラモスの得点力は凄いけどさ。
個人的にはアセンシオの活躍を期待したい。
頑張れ~!!
「ばんめし屋」の店員で元俳優の海里は、後輩の役者に頼まれて、
芝居の読み合わせに付き合うことに。
しかし練習場所に、名も無き役者の幽霊が現れて…。
おまけレシピストーリー「夏のおやつを作ろう」も収録。
シリーズ第10弾。
海里は後輩俳優・李英の読み合わせに付き合わされたり、
突然代役で舞台に立つことになったりと、
なんかいつかは俳優に戻るのかな?と感じるエピだったかな。
海里自身はまだ舞台に立つ資格がないと思ってるようだけどね。
干された原因の女優と対面してあんな言葉をかけることが出来たってところは、
少し成長したのかな思った。
やっぱりそろそろ終わりが近いのかしら。
第1話
勤めていた動物病院を辞め、
実家がある神楽坂に戻った獣医師の高円寺達也(相葉雅紀)。
尊敬する獣医師・徳丸善次郎(イッセー尾形)の元で働きたいという
強い意志を持って病院の扉を叩いた達也だったが、そこに徳丸の姿はなく、
一通の置き手紙と預かり犬のダイキチだけが残されていた…。
「看板は下ろした あとはまかせた 徳丸」
達也に病院を任せ、引退するという徳丸に戸惑う達也。
ひっきりなしにやってくる患者に対応しながら、
達也の新天地一日目はドタバタの中で幕を開けるのだった。
【公式HPより引用】
原作があるドラマだったのか~。知らなかった。
ので当然原作は読んでない。
なんかハートフルな感じのドラマになるのかしら?
ほっこりするし動物に癒される。
ニャンコ可愛い。猫好きなのでね。
説明が多かったように感じるけどまだ1話だからこんなもんなのかなと。
コオ先生の獣医としての場面がこれから多くなるといいんだけどね。
相葉ちゃんの獣医役、意外(笑)と良かった。
勿論、嵐の歌も良かったです♪
第1話
『あなたを忘れない!10年間の愛の物語・・・これは、神様がくれた最後の恋』
北澤尚(戸田恵梨香)34歳。
母・薫(草刈民代)が院長を務めるレディースクリニックの医師として、
忙しく働きつつも、充実した日々を送っていた。
雷が落ちたような恋をしたことはないけれど、
理想の条件にぴったり当てはまる
年上の医師・井原侑市(松岡昌宏)とお見合いをして、婚約。
プライベートも順風満帆だ。しかし…。
結婚式まであと1カ月と迫ったある日。
尚は元小説家で引越しのアルバイトをする
無愛想な男・間宮真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いをする。
婚約中の医師と、引越し屋のアルバイト。一見、不釣合いな二人に見えた。
だが、真司こそが尚の追い求めていた人だった…
初めて出会った本気の恋に真っ直ぐ突き進んでいく尚と、
その迫力に圧倒されながらも次第に惹かれていく真司。
だが、二人の愛を阻むように、尚の身に"ある異変”が起こっていた…。
【公式HPより引用】
ベタな恋愛ドラマだったけど、まぁ第1話としては良かったかな。
ラストで早くも尚の病気が判明するようで、
それを知った真司がどういう選択をするのか・・・
これからどんどん重い話になっていくのかな~と
見てる側も若干気持ちが重たくなってきそうだけど結末が気になるしね。
取り敢えず見続けようかな?
ムロツヨシが恋愛ドラマの主軸ってのがちょっと違和感あるけどね(笑)
段々寒くなってきましたがみなさま如何お過ごしでしょうか?
最近、朝起きると喉が痛いのです。
乾燥?
風邪?・・・ではないはず。
けど頭痛もする。
けど気温差のせいかもしれない。
なんだかよく分からないけど気を付けよう。
みなさまを気を付けて下され。
第1話
『本音が言えない大人の恋が動き出す…
我慢ばかりの気遣い女vsでまかせ毒舌男!』
住宅街にあるクラフトビールバー「5tap」…そこに2組の男女が来店していた。
一方は、ECサイトの制作会社に勤める深海晶(新垣結衣)と、
大手デベロッパー勤務の花井京谷(田中圭)のカップル。
京谷は、自分の母親が「恋人の晶にとても会いたがっている」と話しているが、
晶は他のことに気を取られて聞いていないように見える…。
もう一方は、バーから徒歩3分の場所に公認会計士・税理士事務所を構える
根元恒星(松田龍平)と橘呉羽(菊地凛子)のカップル。
呉羽が唐突に「私、結婚した!」と告げて薬指のリングを見せたことに、驚く恒星。
呉羽はそんな恒星のことは気にせず、シャンパンがわりに結婚祝いのビールを開けさせ、
「5tap」店内にいる客たちに振る舞いはじめる。
晶と京谷もその乾杯の輪に加わり、4人は偶然にも一緒に呉羽の結婚を祝うことになった。
バーの店主・タクラマカン斎藤(松尾貴史)が
「恒星と呉羽は付き合ってたんじゃなかったの?」と質問すると、
呉羽は「お互いに大して好きじゃなかったから」と笑った。
隣にいる恒星は呉羽の発言に肯定も否定もしないが、晶はその言葉の意味が気になっていた。
実は晶には、京谷との間に抱えた「ある大きな問題」があったのだ…。
二人の間でその問題はずっと棚上げにされていて、
京谷が晶のアパートに泊まった夜も、なんの話もできないまま…。
【公式HPより引用】
現代社会の闇を見たって感じだったな。
晶の会社、最悪だろ。
仕事ができない後輩と同僚にパワハラ社長。
ストレスMAXだよ。ってかMAX越えちゃってるよ。
そりゃ自殺しそうにもなるわ。
何か吹っ切ったのか最後には業務改善要求出したけど、
あたしは退職願出すことを勧めるよ。
トップが変わらない限り改善は無理。
まぁ、これはドラマだから改善するかもしれないけどさ。
あと彼氏の京谷もどうかと思う。
家に元カノ住んでるって意味分かんないんだけど。
元カノに何か問題があるんだとしても、それは元カノの問題。
元カノの問題を解決してから付き合えってんだ!!
晶に対して不誠実すぎる。
ふざけんな!!
そして京谷の母親もイヤだ。鬱陶しいわ~(-_-;)
イライラばっかりしたけど、ガッキーの可愛さに癒される。
それだけが救いだった。
第1話 『常識破りマイペース講師』
相河一輝(高橋一生)は、動物の行動を研究する“動物行動学"を教える大学講師。
陶芸家の祖父・相河義高(田中泯)に見守られて育ち、
今は住み込みの家政婦・山田妙子(戸田恵子)と暮らしている。
半年前、かつて師事した鮫島瞬教授(小林薫)の薦めで講師になったが、
生き物の研究に没頭する一方、それ以外には無頓着な一輝。
人の話を聞かなかったり、空気を読めず、悪気なく失言してしまうことも少なくない。
さらに、職場のルールを守ることができず、事務長の熊野久志(阿南健治)に叱られ、
同じ研究室の樫野木聡(要潤)や沼袋順平(児嶋一哉)からも変わり者扱いされていた。
【公式HPより引用】
う~ん・・・なんというか可もなく不可もなく?
まぁ、まだ1話なので今のところはですけどね。
何とも言い難い雰囲気が漂っているような・・・
淡々と時間が過ぎるドラマだわね。
高橋一生のためにドラマ作りました感がちょっとある。
別に嫌いじゃないからいいんだけどさ。
取り敢えず様子見かな。
予告状通りに國宗邸から宝石を盗み出した「怪盗かまいたち」。
現場に居合わせた男が話す、その驚嘆すべき手口とは…!?
ロマネスク・ミステリー、待望のコミックス化!!
レトロモダンなミステリー。
嘘はつかずに騙して盗む。
面白かったです。
おまけに『嘘解きレトリック』とのコラボもチラリ。
かまいたちの手口は鹿乃子に通じるのかしら?
是非続編を描いてもらいたいなぁ。
【第8節】
アラベス vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : バラン、ナチョ、オドリオゾラ、セルヒオ・ラモス
MF : セバージョス、カゼミーロ(後半17分、アセンシオ)、クロース、モドリッチ
FW : ベイル(後半35分、ジュニオール)、ベンゼマ(後半1分、マリアーノ)
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、ロドリゲス、ジョレンテ、アセンシオ、
マリアーノ、ルーカス・バスケス、ジュニオール
■結果
アラベス 1-0 レアル・マドリード
■次節・第9節
10/20 vs レバンテ
マジか~(;゚Д゚)
4戦無得点はちと痛い・・・
なんとか修正してもらいたい。