ひょんなことから神戸元町の古書店・小松堂で
働くことになったアラサー主婦の波子。
市役所を“脱藩”して趣味の古書店を始めたという店主・小松さんと、
古書店に集う愉快な仲間たちからの
“いい感じにゆる～い”アドバイスを聞きながら、
波子は自身のつらい恋愛にある決断を下す…。
古書店好き必読！
店主・小松さんの不思議な魅力に思わずハマる、傑作長編小説。
思ってた内容と全然違ってて全くハマらなかった。
古書店の話かと思ってたのに波子の不倫相談的な感じ？
小松さんのキャラが良かっただけになんか残念。
【第１４節】
エイバル vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル(後半３４分、アセンシオ)、
フェルランド・メンディ、ヴァラン
MF : クロース、モドリッチ(後半２７分、ヴァルベルデ)、カゼミロ
FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス、ロドリゴ(後半２７分、アセンシオ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、マルセロ、エデル・ミリトン、ナチョ、
オドリオゾラ、アセンシオ、ヴァルベルデ、ウーデゴール、ヨビッチ、マリアーノ
■結果
エイバル １－３ レアル・マドリード
■得点
０－１ 前半６分 ベンゼマ
０－２ 前半１３分 モドリッチ
１－２ 前半２８分 キケ・ガルシア
１－３ 後半４７分 ルーカス・バスケス
■次節・第１５節
１２/２３ vs グラナダ
ベンゼマの調子がいいようだ。
何よりです。
怪我・・・しないといいなぁ・・・
第９話
『3つの恋 最終章へ！流星群の下 満天プロポーズ』
ここ最近の「無理」にストレスを感じた美々（波瑠）は、
いろいろ抱え込むのを止めようと決意。
正直に打ち明けた青林（松下洸平）からは優しく受け止めてもらい安心する。
しかし、実際のところ、青林は美々のストレスを知り動揺していた。
五文字（間宮祥太朗）から「ちゃんと気づいてあげてる？」と
先に注意もされていたのだ。
八木原（高橋優斗）がプロポーズを拒否された。
実はそこには、将来に関する問題があって…。
一方、出世話のあった朝鳴（及川光博）も、
自身の将来に関する決意を固めるのだった。
そんな中、青林が「ふたご座流星群を見に行こう」と美々をキャンプに誘った。
五文字から、そのシチュエーションは
プロポーズが目的なのでは？と言われ期待する美々。
だがその先には二人の関係を揺るがす最大の危機が待っていた…。
【公式HPより引用】
なんでここにきてそうなる？
最終回に向けての盛り上がりがピークに？のはずがなんか失速。
目前のウダウダは正直いらなかった～。
けどまぁ、それも含めて次回どうなるのか楽しみでもあり不安でもある。
それよりミッチーの朝鳴はどうするのか、そっちの方が気になってしまう（笑）
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話 第７話
第８話
第９話
『令和最高のデート』
浅羽（中村倫也）が、ココエブリィ本社まで
自分に会いにきたことに動揺する樹木（森奈々）。
スイーツ開発のプロジェクトを巡り、社長室の神子（山本耕史）と
浅羽の動向が気になる樹木、新谷（仲野太賀）と里保（石橋静河）。
そんなある日、樹木の元に浅羽から一通のメールが届く―。
【公式HPより引用】
スイーツパートは元の感じに戻ったみたいで良かった。
神子はただのいけ好かない男ではなかったのかな？
まぁ、周りに感化されてみたいな部分はあったけど。
なんだかんだ言ってきたドラマもいよいよ次回で最終回。
結末は予想できるけど、どう展開させるのか楽しみだ。
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話 第７話
第８話
第８話
『元カノに遭遇…3組のカップルに波乱!』
桃子（有村架純）とのデート中に、偶然、
元恋人の香里（小林涼子）と再会した真人（林遣都）。
突然のことに言葉を失う２人を見た桃子は、
目の前の女性こそが、真人が服役するきっかけになった人だと瞬時に悟る。
話をしたいという香里の申し出に、真人は一瞬戸惑いを見せるものの、
それを受け入れ、桃子にそばにいてほしいと頼む。
内心動揺しながらも、決してそれを表に出さないよう心掛けながら、
真人は過去を乗り越えるため、“幸せ”について自分の思いを語り始める。
一方、悟志（藤木直人）に抱きしめられた日南子（小池栄子）は、
悟志が自分のことをどう思っているのか本心が分からず、困惑していた。
そんななか、桃子から悟志に関する「ある情報」を聞かされ、
ショックを受け、不安を募らせる。
【公式HPより引用】
元カノと再会話し合い？場面は、
特にバトルとかになるわけでもなく淡々と終わったので良かった。
真人の自己犠牲みたいなのはどうかとも思うが・・・
それより道路にそのまま車止めっぱなしってないよね。
ないといえば、真っ昼間からチンピラ風情のイキがった２人組が、
足に突っかかられたぐらいで絡むってのもないよね。
なんだそれ。いつの時代だよみたいな。
確かに探せばそういう輩もいるかもしれないが、
ちょっといらないシーンだったなと。
過去との対比かもしれないけどあからさますぎてちょっと引いた。
まぁ、次回最終回、どうなるのか楽しみに待ちましょう。
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話 第７話
最終話
『最後のカチコミ！笑いと涙のさようなら最強主夫！！豪華ゲストも集結！』
龍（玉木宏）は、向日葵（白鳥玉季）を誘拐した犯人の指定する山小屋へ向かった。
指定された場所へたどり着いた龍は、向日葵を見つける。
龍は、向日葵のために自分の命を投げ出す覚悟だった。
向日葵を誘拐し龍を呼び出した犯人は、いったい誰なのか…？
【公式HPより引用】
狂言が狂言じゃなくなったと思わせておいてのやっぱり狂言って・・・
まぁ、最後までドタバタしたわけですね。
途中物足りなかったりした部分もあったけど、
最後は”らしい”終わり方だったかな。
ラストの雲雀が警官を平手打ちしたのは笑って済まされるものなのかしら？と、
その後がちょっと心配になった(笑)
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話 第７話
第８話 第９話
もうね、ずっと寒いの。
今週はホント寒い。おまけに雪も毎日降ってた。
今日は降らなかったけどね。
こんなに毎日雪降ってたの久し振りかも。
吹雪のように降ったかと思ったらやんで、
晴れてきたと思ったら急に曇ってきて降りだすみたいな繰り返しだった。
けどそんなに積もったりはしなかったんだ。
寒すぎてバキバキのツルツルにはなったけどね。
今日はちょっと寒気緩んだのに明日からまた寒いらしい。
寒いのホント苦手～(￣д￣;)
みなさま、寒いから風邪引かないようにね。
クリスマス目前の旭川。
正太郎の友人・百合子は担任の磯崎に、
櫻子が懇意にしている薔子の別荘に誘われる。
しかし高名な画家の持ち物だった邸には、
美しくも不気味な蝶の絵があり、
おぞましい秘密が隠されていた。
そしてもう一人の友人、蘭香は、元警察官の山路と出会う。
彼はなんと櫻子の弟を殺した犯人が見つかったと告げる。
しかも「亡霊」たちが正太郎を操り、櫻子に復讐させるつもりだと言い……。
運命的バディの選択は果たして!?
シリーズ第１６弾。
えっ！？ちょっと！！そこで終わられても～。
続きが気になって気になって仕方がないじゃないか。
この巻は情報過多で訳が分からなくなってきたよ。
みんな無事で終わりを迎えられますように。
マナを巻き込みながらも、無事(?)に相原さんと仲良くなったゆい子。
マナとの関係も順調に進行中★
そんな中、ひな・みちる・夏奈と共に女子会を開催することになって…?
どんな話が飛び出す!?
ときめきがぎゅっと詰まった第9巻!
１０巻の感想を書いてから９巻の感想を書いてないことに気付いた。
今巻は過去キャラ盛り沢山。
みちるが父の血を色濃く感じる巻だったな(笑)
本庄好きだからみちるのキャラも好き。
ゆい子のアップルパイ美味しそうだった。
スマホ持っていない問題で心揺れるゆい子…。
マナとの関係のためにも持った方がいいのかもと悩むけど…?
そんなある日、バイト先の入り口で美人さんを発見!
もしかして噂の「くーちゃん」!?
新キャラも登場でますます賑やかな第10巻!
くーちゃん！！
キャラの意外性に驚きもあったが、
よくよく考えるとそうでもないか？と思ったりした(笑)
ゆい子兄のキャラが好きだ。笑える。
このマンガは過去作品のキャラが登場するところが醍醐味だな。
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