昭和9年、夏の終わりが近づいてきた東京。
初めてのお子様ランチやフルーツゼリーに舌鼓を打ったり、
見たこともない大怪物に思いを馳せたりなど、
14歳の女中のハナは彩り豊かな日々を送ります。
お盆に入り、令子が外泊中に家を数日の間、
留守番を任されるハナだったのですが…。
未知の扉が開かれる第5巻です。
毎巻ハナちゃんに癒される。
キラキラゼリーに見入り、そのゼリーやクッキー、
お子様ランチに舌鼓打ったりと今巻も可愛いハナちゃん満載です。
洗濯物の落下の絶望たるや!
そして新たな友達?物知り少年との出会い。
先生のことを好きな女学生の弟みたい。
これからも登場するのかな?
こう見るとハナちゃんはご近所さんとも仲いいし意外と顔が広いな。
次も楽しみです。
発売日が伸びた『WE ARE』ですが、
この度、無事にお迎えすることができました。
売り上げは能登半島地震への寄付になりますからね。
特典のステッカーももらえました。
Snow Manは『ラブトリ』の時の写真かな。
めめあべが隣で載ってて歓喜しました(笑)
CDについてたシリアルコードで写真もダウンロードできたので嬉しい。
4月と5月に行われたライブ『WE ARE!Let’s get the party STARTO!!』が、
8月23日からNetflixで世界独占配信されることが決定したそうです。
全44曲をNetflix用に再編集しノーカットで収録。
さらにNetflixでしか見られない
メイキング映像(90分収録予定)も同時配信とのこと。
Netflixか・・・入ってないんだよな・・・(´・ω・`)
配信もいいけど円盤にしてほしいです。
手元に残しておきたいんですよ!!
事務所様、レーベル様、関係者様、どうかよろしくお願いします!!(*-人-)☆
第4話
月岡夏(目黒蓮)は、母である南雲水季(古川琴音)が亡くなった後も
元気に振る舞う海(泉谷星奈)を心配し、
「元気なふりをしなくていいよ」と悲しみの感情を吐き出させる。
感情があふれ出し、夏にしがみついて泣き続ける海と、
そんな海を初めて抱きしめながら、静かに涙を流す夏。
百瀬弥生(有村架純)は、ただそんな二人を見守ることしかできなかった。
海岸へ遊びに来た夏と海。
そこで海は、夏に「パパやらなくていいよ」と告げる。
「でも、いなくならないで」と。海の本音を聞いた夏は
「水季の代わりにはなれないけど、一緒にはいれる」と答える。
二人の様子を遠くから眺めていた朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)は、
亡き娘に思いを馳せ、「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。
その後、夏は弥生のマンションへ。
そこで夏は、海となるべく一緒にいることに決めたと告げる。
それに対し、弥生は、海の父親になることにしたのかと夏に迫る。
結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちを感じてしまう。
なぜ彼女が焦っているのか、分からずにいる夏に対して、
弥生は自分の過去の出来事を話そうとするが…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
弥生の元カレがクズすぎて怒りに震える。
「いい選択だと思う」って何様だよ!!
ノンカフェインのコーヒーを注文して飲んでたのに、
そんなこと言われて、相手が帰った後に
普通のコーヒー頼んだけど飲まずに帰った弥生。
弥生はきっと産みたかったんだろう。
選択の余地を与えてくれなかったし、相談すらできなかったのが辛いな。
けどハッキリ自分の気持ち言えば良かったのにとも思った。
言われるがままだったってところは夏と似てるなと。
水季の両親はなんだかんだ言っても受け入れてくれてた。
そこは水季にとってはありがたかったとは思うけど、
娘が産むことを決めたのなら「孫、楽しみ」だけじゃなく、
仮にも自分も親なんだからその相手のことも考えてほしかった。
産まない選択して半ば強制的にサイン書かせた娘なのにとモヤモヤした。
そして今回も水季母が・・・
夏の両親に挨拶しなくてはと言うけど、
夏はまだ海の話を家族に伝えていないから口ごもってしまうのよね。
水季母がため息ついて「さっさと話しなさいよ」って夏を急かすんだけど、
結婚してたわけでもないし、夏が海を引き取ることが決まったわけでもないのに
挨拶しないとってどうゆうことなんだろうか?
「娘が勝手に子供産んですみません」とでも言うのか?言わないだろうな。
夏がまだ家族に話してないのに海に頻繁に会ってるのも順序違う気もするけど、
何度も言うが水季は選択肢与えず強制的に同意書にサイン書かせて、
夏との連絡ぶった切ったのになんでそんなに夏に高圧的というか上からなの?
おまけに夏が1週間夏季休暇取れるから
海ちゃんと出かけようかとって話してるのに、
「そしたら1週間ここで暮らしてみたら」って
ちょっと何言ってるのか分からない。
なんで丸っと1週間、南雲家に住まなきゃないのよ。
さすがに非常識な提案だと思う。
しかもちょっと考えてみてよって感じじゃなくて、
有無を言わさずそうしなさいよ的な言い方。
これ聞いた時、あ~、さすが水季の母親だなと思った。
相手の意見も聞かず選択肢すら与えない言い方。
南雲家ってみんな自分勝手なのね。
次回は遂に夏が家族に海のこと伝えるみたい。
また苦しい展開になりそう?
第1話 第2話 第3話
無垢な箱庭で、絡み付く因縁。
新設児童養護院(オーファネージ)に潜入したフィニとスネーク。
そこは生徒を4種の“適性”で分け、
4種の教育や食事を与える特殊な施設だった。
院に不信感を抱く4人の年長生徒、
元サーカス団員の職員……フィニとスネークはそれぞれの思惑から、
彼らと深く関わっていくが……。
フィニとスネーク編。
児童養護施設に潜入中だけど、ここもなかなかな場所だった。
サーカス編が蘇る・・・
ドールのお星様とサーカス団の結末を知ったスネークはどうするのか。
スネークが辛すぎるね。
これ以上の犠牲者が出る前に早くこんな組織壊滅すればいいのに。
第3話
天城(二宮和也)は桜宮市で計画中の新病院を
「スリジエハートセンター」と勝手に命名。
しかし、佐伯(内野聖陽)から地元関係者への説明が先だとたしなめられ、
自身のセンター長就任と命名のお披露目を公開手術で行うと告げる。
そんな中、狭心症と認知症を患った
生活保護受給者でもある患者・年子(正司花江)が転院してきた。
担当医となった研修医のミンジェ(キム・ムジュン)は
その年子の息子・孝利(立川談春)が
クレーマーであることに頭を悩ませていた。
一方でミンジェの指導医となった世良(竹内涼真)は、
年子の検査結果を見て手術には天城の高度な技術が必要と判断し、
天城に相談するも早々に断られてしまう。
その後、天城は新病院への出資を取りまとめる
企業組合の理事・水野(梅沢富美男)に
ダイレクト・アナストモーシス手術を受けるように仕向ける。
しかし、水野は佐伯と対立する
維新大教授・菅井(段田安則)の差し金であることが判明。
そこで天城は、桜宮市医師会会長である
真行寺(石坂浩二)に公開手術の患者を紹介してほしいと持ち掛けるが…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
またもや公開手術なのね~。
外野を黙らせるにはいい方法だけど。
そしてお金の集め方が上手い。
透明な袋だといくら入れたか見えちゃうもんね。
見栄を張りたい人、人の目が気になる人には効果抜群でした。
計画中の新病院を『スリジエハートセンター』と勝手に命名したけど、
“スリジエ”はフランス語で桜を意味するとのこと。
この時の天城のジャケットの色が淡いピンクで桜の色とリンクしてた。
自分勝手に振舞ってる感じはあるけど、
天城の行動にはちゃんと意味があるんだよな~。
それにしてもやっぱり韓国人研修医いらないです(-_-;)
正直ドラマの世界観から浮いてると思う。
第1話 第2話
第3話
飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、
ひとりで家に引きこもってしまった3連休最終日に、
行きつけの居酒屋「万来亭」で、同じ会社のシステム部員かつ
偽装彼氏の青島瑞樹(渡辺翔太)にバッタリ。
すっかり酔っ払った雪乃をおんぶして家まで送った青島だが、
はずみで雪乃が玄関に倒れ込む。すると、青島が雪乃に覆いかぶさって…!
起き上がろうとする雪乃を押さえ込み、ゆっくり顔を近づける青島――。
もしやキスされる?と、思わず目を閉じる雪乃だが、青島は…!?
いじわるな青島の言動に、ホッとしたような、
でも少し残念なような気持ちになり、自分でも困惑する雪乃…。
数日後、雪乃が後輩の谷崎真司(戸塚純貴)と
新商品の販促グッズを運んでいると、青島に声を掛けられる。
しかしこの前の夜の出来事が気まずく、
思わず隠れようとした自分とは違い、まるで何事もなかったかのように
いつもと変わらない青島の態度に雪乃はモヤモヤ。
同期の鈴木タカコ(小林涼子)に、気づけば青島のことを考えてしまって
胸がザワザワするという複雑な心境を打ち明けて…!?
しかし雪乃をからかって楽しんでいるように見える青島もまた、
谷崎から「さっき二人で喋ってた時、
お前の顔に『大好きっす♡』って書いてあったぞ?」と言われ、
“俺が…?”と考え込んでしまう。
さらに、行きつけのスナック「Reiko」でも、
2番目の母・田村珠代(伊藤修子)や3番目の母・篠原礼子(矢田亜希子)に、
とうとう初めて本気の恋に落ちたのではないかといじられた青島は…!?
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
♪Snow Man『君は僕のもの』 ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆
今まで恋愛してこなかった弊害が出てる(笑)
ストーリーが原作と若干違ってきてるけど、
全然違うじゃん!!ってレベルではないので、まぁいいかな。
深夜ドラマだしね。
毎回キュンキュンさせられるけど、
私的にはちょっと観てて恥ずかしいです(/ω\)キャッ!
ホントしょっぴー頑張って!!って思いながら観てます。
第1話 第2話
第2話
都内のアパートの一室で見つかった身元不明のご遺体。
推定70歳から80歳の男性で、死因はくも膜下出血。
アパートの大家によると、男は先代の大家の頃から
40年も住み続けている古い住人。
当時の賃貸契約書も残っていないため、
『綾部雪雄』という名前しか知らないという。
身元がわかる所持品も何一つ見当たらない。
しかし、部屋に唯一残されていたボストンバッグの中には、
4000万円もの大金が入っていた……!
雪雄(片岡鶴太郎)は日雇いの仕事で食いつないでいたようで、
詳しい勤務先は不明。
大家が把握しているのは、13年前の震災直後に半年間、
福島県で住み込みの仕事をしていたことぐらい。
近隣住民との交流もほとんどなく、八百屋で野菜のくずをもらう
雪雄のことをホームレスだと勘違いしていた者もいて……。
そんな質素な暮らしぶりの老人がなぜ大金を所持していたのか?
お金の出どころを巡って桜と真の意見が真っ向から対立。
「何かの犯罪行為で手に入れたお金では?」と疑う真は、
手掛かりを求めて福島へ向かうが、
そこで捜査一課の手嶋(阿部亮平)とバッタリ鉢合わせ。
実は真と手嶋には、福島に特別な思い入れがあり……。
一方の桜は「お金は必死に貯めたものだと思う」と老人の潔白を信じて
捜査を続けるが、『綾部雪雄』の名が偽名だったことが判明……!
さらに、半年前に起きた宝石店強盗事件との接点も見つかって……。
質素な暮らしをしていた老人が大金を持っていたワケは!?
遺族はどこに!?老人の、思い続けた40年の年月に涙があふれる第2話!!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
桜のちょっと無神経でグイグイ行く感じが苦手です(-_-;)
観ててしんどい・・・
あと今回もあった桜と真のスパーリングシーンって毎回恒例なの?
正直毎回はいらないです。
今回は真の過去がチラリ。
お相手が福島の震災で行方不明になったのかな。
前回手嶋に情報教えてもらってたもんね。
「話し相手が欲しい時はいつでも言ってください。暇してるんで」
って気になる真へのアプローチ。
頑張れ~って思うけど、きっと過去のことが解決しないと難しそうだ。
そんなセリフ阿部ちゃんに言われてみたいわ~( *´艸`)
第1話
第4話
清家(櫻井翔)からの「今後はあなたのために連絡は取らない」
という言葉が気に掛かる道上(水川あさみ)だったが、
鈴木(玉山鉄二)の協力もあり、美和子(田辺桃子)が書いた
シナリオ「最後に笑うマトリョーシカ」を手に入れることに成功する。
しかし美和子が書いたはずのシナリオの作者欄には“真中亜里沙”と記名があり、
美和子という名が偽名だったと判明。
しかも、清家と鈴木と美和子【真中亜里沙】の関係性になぞらえた
ストーリーには、道上が予想だにしなかった“ある人物”が登場していて・・・。
謎がさらに深まる中、何者かによって道上の勤める新聞社に圧力がかかり、
道上は会社を辞めることを決断する。
そしてフリーのジャーナリストとして美和子【真中亜里沙】の
実家を訪れた道上は、ある人物から彼女に関する重要な事実を聞く。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
「嘘だろ」と言わずにはいられない。
まさか謎の女が清家の母親・浩子だったとは!!
驚きしかない。
美和子こと真中亜里沙は現在行方不明。
謎が謎を呼ぶ展開だ。
おまけに第2の謎の女も登場。
ホント今後の展開が楽しみでもあるし目が離せない。
最後に笑ってるのは一体誰なのか。
浩子はまだ何かありそうだよな~。
第1話 第2話 第3話
第3話
加賀美零(山田涼介)と芹沢一花(木南晴夏)は、
3年0組内で起きていたいじめ問題を解決した。
だが、それに安堵する間もなく、今度は0組の生徒に順位をつけ、
1軍から3軍までに仕分けした“スクールカースト表”が
教室内に張り出されるという事件が。
それを見た加賀美は、「成績も行ないも悪い生徒が
なぜか上に立つこともある摩訶不思議な制度か!」と感心。
芹沢は、そんな加賀美を放っておいて、
貼った人間はいますぐにはがすよう、生徒たちに告げる。
すると生徒のひとり、田丸元(小泉光咲)が、
「カースト表を貼ろうが貼るまいがどうせカーストはある」と言い出し、
一部の生徒から賛同を得ていた。
ゼロ組はスクールカースト順位を気にした足の引っ張り合いで大混乱に。
問題視した教頭の土橋淳平(永野宗典)らは、
停学中の東堂雪美(大原梓)や紺野直斗(松田元太)らが
戻る前に何とかするよう加賀美に命じる。
その夜、加賀美は超高精度動的教育AIプログラムのティーチ(安達祐実)に、
スクールカーストをなくす方法を問う。
するとティーチは、加賀美にある提案をする。
加賀美は、映画オタクの生徒・鈴木司(柏木悠)に映画を撮らせ、
映画祭に出品させようと思いつく。
同じ頃、雪美たちは加賀美を失脚させる計画を立てていた。
ゼロ組の映画祭と一軍生徒の復讐。
二つの動きが絡み合い、予想もつかない結末を招くことに……。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
今回も解決の規模がデカイ!!(笑)
「誰の目も気にせず、いたい奴と一緒にいろ!」
ホントその通りよね。
スクールカーストってマジなんなの?
気に入らないなら相手にしなきゃいいだけなのに、
わざわざ関わるって理解に苦しむ。
それより加賀美父と校長って知り合いなの?
ラストの密会がなんか嫌な感じだった。
加賀美と父の関係ってあんまり良くなさそうだったよね・・・
第1話 第2話
ある夏の日、抽斗通りの四方八方に「夏祭り」の案内が。
真木と八重子はモグラに誘われるまま、路地裏の奥へと進むが、
そこで真木は煙管を燻らせる怪しい着物の男に声を掛けられ――。
今宵は人間も妖も無礼講!
ただし、狐面にはご注意を――。
いや~、もう詩魚ちゃん!って感じよ(笑)
梗史郎の「やる気のあるバカが一番困る」発言最高だったわ~。
抽斗通りの夏祭り。
狐面の彼は『鬼灯の冷徹』の檎だよね。
なんだか面白くなりそうでもあり、カオスになりそうでもある。
いいところで次巻に持ち越し。楽しみだな。