高校生の時、
進路のことで母に相談したことがあります。
話を聞いた兄はこう言いました。
「人が伺かを相談する時には、
すでに自分の中に答えを持っていて、
それに対して、
『それでいい』
と言ってほしいだけなんだよ。
それで、
お前はどうしたいの?」。
それから私は、
誰が何と言おうと、
自分がやりたいことができる進路
を選んでいった。
母は、
私が出会った
最初のコーチです。
進路のことで母に相談したことがあります。
話を聞いた兄はこう言いました。
「人が伺かを相談する時には、
すでに自分の中に答えを持っていて、
それに対して、
『それでいい』
と言ってほしいだけなんだよ。
それで、
お前はどうしたいの?」。
それから私は、
誰が何と言おうと、
自分がやりたいことができる進路
を選んでいった。
母は、
私が出会った
最初のコーチです。