SPECIAL2の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｓ２でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。

S2-1　：　116 → 114 → 110
　斜め方向のスクロール。先に進むリフトが出てこないので、正直これ以上やる気がなかったとか・・・。誰がやってもこの程度で落ち着くんじゃないでしょうかね。ルートは一つしかないし。

S2-2　：　97 → 80 → 78
　海ですね。これと言って攻略法はやっぱりナシ。選択の余地が少ないですからねぇ。浮きすぎないようにすること、沈みすぎないようにすること、最短を通ること、ジャンプ台はきちんと活用すること、などですかね。

S2-3　：　152 → 145 → 130
　リフトで運ばれていくちょっとかったるい面。だけど、最後でリフトを抜け出せばちょっと早くなりますかね。あと、地蔵を攻略に活用する珍しいステージですね。
　幅跳びでリフトに乗ります。最速で来るととげとげバーはそのまま切り抜けられます。？を過ぎて黒いすすが見えてきたら最小限のジャンプで地蔵になって切り抜けます。リフトの乗り換えはもちろん幅跳びで。乗り換えたらしゃがんでとげブロックを抱えた蛇みたいなやつをかわし、とげバーを過ぎたら幅跳び。ただし視点が変わるのでコースを大いにたわめられ落下するキャラ続出。ここの視点変更は変わらなくても支障はなく。特段意味がないように思えるということは、タイムアタックつぶしのために行われるようですかね・・・。中間点を過ぎたら待たずに幅跳びで飛び降り、さっさと奥側のリフトへ飛び乗っていきます。そして、ルイージなら吹き上がるのを待たずにダッシュジャンプで飛んでも、上のリフトへ飛び乗れます。マリオでも行けるのかは未確認。コースが下って大きく吹き上がったところで幅跳びをすると、かなり短縮が図れます。また、土管を出たら赤！の上に飛び乗ってそこから大ジャンプでＯＫ。

S2-4　：　74 → 64 → 59
　W6-5の悪夢が再び・・・かと思いきいや、プロペラボックスだとなんたることはなく。ある程度水平方向の制御もできるのでジャンプ台より難易度は大幅ダウン。キモは、不用意に敵を踏まないこと。
　スタート後プロペラボックスをかぶり、飛んで隙間を越えていきます。斜めに幅跳びをしてクリボーをかわし、さらに斜めに大ジャンプ＆ちょいプロペラ。その後は壁伝いにダッシュジャンプでプロペラを廻さずに突っ走ります。タワークリボー１０段の脇をスルーし、一番上から斜め方向へ大ジャンプ。中間点は盛大にスルー。木の板の手前の細い足場に着地し、「すべって」先へ。落下しかけたところをプロペラで跳び、壁キックの連続で上へ上がります。さらにプロペラで上へ上がり、1UPキノコの看板が並んで居るところに軽く足を着け、右方向へ軽くプロペラで跳び、クリボーを踏んづけ、ゴール方向へ舵を切ります。ゴール手前にいるクリボーを踏まないように。踏むくらいだったらぶつかった方がマシです。そしてそのまま幅跳びゴール。

S2-5　：　76 → 63 → 59
　W4-5の変則ですが、相当癖が強くなりましたかね。
　最初の！を踏んだら、ゆっくりついていき、上方向へ伸び始めたらガンガン攻めます。最上段まで言ったら幅跳びで着地。
　次の！は踏んだらそのままダッシュで幅跳びをして次の島へ渡ってしまいます。
　次の！は踏んだら上へ上がれるようにしてくれます。おとなしく踏んでさっさと登る。
　次の島では、目の前の！と上段の！を踏みます。そうすると橙箱へ楽に行けるはず。
　橙箱の後は、右の！を踏んで、最初の区間をダッシュで駆け抜け、後は敵を踏んづけて一番奥の橙箱を目指します。
　橙箱の後は、右と中央の！を踏んで急いで手前に戻ってきます。そして上へと上がっていき、右方向の橙箱を目指します。！は踏んでも踏まなくても大して変わらないかな。そしたらもうゴールです。

S2-船　：　58 → 50 → 48
　攻略よりも愚痴を書き連ねたい今日この頃。
　とげの当たり判定が酷すぎますね。下から突き上げるところでも土台から半キャラ分離れているところに立たせていると、当たってしまいます。明らかな隙間があるのに。土台から土台より大きなとげが出ていることになるようです。とげが止まっているときは当たりませんが、引っ込むとき、出てくるときにその場いると、当たってしまいます。当たり判定があるものを動かしているときに、表示している大きさよりも当たり判定がかなり大きくなっているという証ですね。バグではなく仕様と言うことになりそうですが・・・それって・・・ねぇ。横方向や手前・奥方向は視点が酷くて厚みがわからなくてぶつかることは良くありましたが（これはこれで画面と当たり判定がわかりにくい言うことだから結構問題だけど）、さすがに上下方向はさすがに間違えないよ・・・（ーー；　前々から当たり判定は相当怪しかったんですが、ちょっと決定的かもしれない・・・。
　それよりも衝撃だったのは、幅跳びしたらなんにもないところでひっくり返ったこと。よくみるとちくわブロックのところでした。横から当たればあたりまえだ、と思うかもしれませんが・・・ステージの終盤なんです。床からちくわブロックへ変わるところ。ダッシュや歩いていたら突っかかりもせず、なんの違和感もなく移動できる場所なんです。見た目、高さに差はないはずなんですね。横から当たれない場所です。なのに、床とちくわブロックの継ぎ目でぶつかりました。幅跳びをしたらマリオの高さ座標が元より下がることがあるのでしょうか。
　ということで、とにかくそんなぎりぎりの所を抜けていくしか有りません。それと・・・とにかく見えない壁に躓きますよ（ーー；　なんかこの面はいろいろと終わっている所を見せつけられるような・・・

　かなり愚痴っぽいコメントが多いのでついでに…と思いましたが最後に取っておきましょう。ただ、いずれもタイムアタックをしなければ何でもない話なんですよね。

ややぼんやり？

　ずいぶんと涼しい風が吹いていて、さぞかし空も爽快・・・ではないですね。でもそんな低そうでもない。高積雲で高曇りになっているようです。しっかし、急に涼しくなりましたねぇ。

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　昨日あたりから急に冷えました。最低気温ががくっと下がりました。朝が暑いから涼しいに。でも、２０度なんですよねぇ。２０度を寒く感じるなんて、改めて、体が夏モードになっていたんだと自覚。まだしばらくはぶり返すこともあるんでしょうけれど、とりあえずは夏が終わった感じがしますね。良かった良かった。

SPECIAL1の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｓ１でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。Ｗ１～Ｗ８のとりまとめは最後にまとめてやります。

S1-1　：　36 → 28 → 27
　W2-1とほぼ同じ面ですが、実はこちらの方がクリアしやすいかも・・・。
　まっすぐ奥方向へ幅跳びや転がり飛びで進んでいきます。この面ではなぜかまっすぐがかなり難しいです。すぐに視点が動くからでしょうかね。そしてブロックが二つ積まれているところで、そこから奥にまっすぐ進み、左側にジャンプ台があるところで通路の端に乗っかってジャンプ。ちょっとでも左にずれていると、キャラ一個分離れているはずの隠しブロックを叩いたことにされてしまいます。ジャンプしたら壁キックで上段へ。そしてジャンプ台を軽く飛んで右へ、軽く飛んで左のジャンプ台の右端へ、大ジャンプ（最難関）＆壁キックで上へ。さらにジャンプでゴールフロアへ。とはいえ、順調に来ていれば一つずつジャンプ台で飛んでいくのが壁キックによって手前側に飛ばされるロスがなく無難かも知れないなぁ。後は斜めに幅跳びなり転がり飛びで。

S1-2　：　50 → 48 → 42
　W1-2とほぼ同じ感覚でいいですかね。影が追いかけてきますが、立ち止まらないタイムアタックにはまったく影響しませんので。ただし、ところどころとげとげに変わっているため、ぎりぎりだと当たってしまいます。最大の敵は丸カーソルなのは言うまでもないですが、それ以外には数は減ったものの？ブロックは相変わらず邪魔でしょうがない。
　中間点までは転がり飛びや幅跳びでさくさく進みましょうぞ。そのあとはトゲトゲ棒をかわして奥へ。奥を幅跳びして進み、ジャンプ台に乗ってゴールまでひた走ります。
　ここって、W1-2より難易度が低い気がするんですが、どうでしょうか。あ、影がいたか（笑）

S1-3　：　45 → 45 → 39
　大砲フロア（笑）。W2-3の変則版ですかね。ジャンプして飛び降りなくていい分ずいぶん調整が楽な気がします。
　解説も何も、いかに大砲の近くに降りるかがポイント。目印があるのでそのちょい下で左右を次の大砲の位置に合わせて微調整するのが良いんでしょうかね。あとは移動は幅跳びや転がり飛びなどで。

S1-4　：　59 → 56 → 52
　ひたすら走り回るフロアです。W6-1の調整版。まっすぐ走って下さい（笑）。
　とはいえ、ちょっと違うのはまっすぐ走らせてくれないブーメランブロスの存在。結構やっかいですので、転がり幅跳びでブーメランごとなぎ払います。途中ロープ区間があるのでどうしてもタイムが落ちてしまいますねぇ。クリボーは当たり判定が大きいので、ジャンプで脇をすり抜けるときは十分間を開けましょう・・・無理？（笑）

S1-城　：　76 → 70 → 68
　ちょっとびっくりする３０カウントスタート。ただ、途中にある時計を拾いながら進むので問題なし。基本構成はW1-城と同じかな。
　スタートから斜めに幅跳びで飛び、着地したらバブルの脇を幅跳びで抜け、ちょっと走って？ボックスの上に載っかり、ジャンプで網の足場へ。ここで一つ目の時計をゲッツ。しっぽでハンマーブロスをなぎ払いつつ、中間点を横目に斜めに飛んでファイアバーの正面へ。バーをかわしたあとはブロックの下から幅跳びでドッスンをかわし、走り抜けます。残り数カウントで二つ目の時計をゲッツ。コーナーを斜めに飛んで骨クッパ様とご対面したあと三つ目の時計をゲッツ、そのまま大ジャンプでボタンへ直行。時計を取る他は攻略方法がまったく同じだ・・・。

 大きく攻略方法が変わったところはありませんねえ。細かい操作を詰めたのと、転がりジャンプになじんできて敵をなぎ払いながら進むやり方をマスターしつつあるのが大きいかな。ただ、転がり幅跳びだととんだ後に調整ができないので幅跳びを使ってしまいやすいんですよねぇ。

動きが速いですね

　積雲でしょうかね、一番下は。かなり動きが速く、台風の雲だなーなんて思いつつ見上げていました。その上は高積雲でしょうか。いろいろな高さにいろいろな雲が出ていますねぇ。

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　そんな連休のエミフルはごった返していました。まぁ、台風でお出かけを控えていた人が多かったと言うことかも知れませんねぇ。車でちょっと行ける範囲のところで一日がつぶせる。ステキですねぇ。大量の迷子が発生していましたけれど、呼び出しコールのほとんどが松山市からお越しの～、の中に、高知県からお越しの、徳島剣からお越しの、広島県からお越しの、が混じっていて、親御さんも大変だなぁ、なんて思ったりしていました。

降り出しそうで

　低めの積雲がたくさん漂っています。台風が近いせいでしょうかね。雨はまだ落ちてきていませんが・・・左手の方はすでに落ちていそうですね・・・

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　たまにはエミフルを外側から（ネタがないだけとも）。このあとすぐに降り出してしまい、慌ててエミフルで雨宿り。ただ、降り出しだけ強めですぐに止んでしまいました。台風の雨は不機嫌ですね。昨日の予想よりかなりスピードが速まったようで・・・。明日の後半はもう影響は薄くなっていそうですかね。

WORLD8の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｗ８でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。

W8-1　：　58 → 52 → 50
　隠しブロックが最大の障壁。しかも木の葉。邪魔すぎる。それはそうとして比較的ストレートな面ですね。手前方向に走るのは意外と難儀しますが。
　まずは奥方向へ右に寄りながら走ります。そしてリフトのある段差は壁キックで、と言うところで隠しブロックの妨害。少し避けたところでぎりぎりを壁キックで登ります。右方向へ走って土管へ。次は幅跳びで隙間を飛んで、下りエスカレータは極力ジャンプで。運が良ければ一回なんですが、たいていは２回ですね。３回以上足を付いたらタイムアタックは失敗。登り切ったら幅跳びを駆使し壁キックで橙箱へ。その後は手前に走りますが、中央に木箱、両脇に木箱を通過したら、思い切って右手前側にダッシュジャンプ。ちょっと滞空するだけでゴール前ですね。

W8-2　：　87 → 85 → 84
　とにかく待ちが鬱陶しく爽快感が少ないステージですね。ぶら下がって待つだけってのは、アクションゲームとしては正直うんざり気味。
　まずは棒登りがあるんですが、壁キックで回避（笑）。その後奥へ向かって棒にしがみつき最上段へ。バーナーを通過したら離れて滞空で先へ。捕まっているよりは早い。そして棒を飛び移っていくかに見せかけて、脇をダッシュジャンプ。進行が斜めになるところではさっさと棒に捕まります。バーナー区間を過ぎて降りると、再び棒が待っていますが、ここはダッシュジャンプで先に届きます。あとはリフトから幅跳びでゴール。

W8-3　：　69 → 52 → 52
　だから待ちが発生するのはうんざりだって（わがまま）。最後の区間はかなり短くなるため、このコースでは待ちが発生するところで停滞しやすく、段階的にしかタイムが伸びませんね。
　幅跳びや転がり飛びでとにかく先へ。ノコノコのボーリング場まではそれのみですね。しっぽで滞空して微調整は必須ですが、タイム短縮につながるような工夫って、最短コースを突っ切る他はないんですよねぇ。そしてぎりぎりまで詰めていれば、その先の足場が立ち上がってしまう前に足場にすることができ、橙箱へ飛び込むことができます。あとは、落ちないように幅跳びや転がり飛びで突っ走りますが、早すぎるとゴール前で足場が高くなっておらず、届きません。ほんのわずか、勢いを殺しておく必要があるみたいで。難儀やのぅ。

W8-4　：　136 → 94 → 82
　強制スクロールっぽいお化け屋敷。でも、お化け屋敷にもかかわらずにショートカットがありません。ただし、テクニックで強制スクロールから脱出する手段がありますが、微妙なコントロールが最大限まで要求されます。
　まずは動く足場までとっとと動きますテレサはおびき寄せ気味で。折れ曲がったら右前方へ大ジャンプ。？ブロックでさらにジャンプ。このあたりですでにうんざりするんじゃないでしょうか（笑）。ならんだ？ブロックは幅跳びで通過し前後リフトで前進。落下する前に大きくダッシュ幅跳びジャンプで中間点へ。あ、ここはショートカットですね。回転床を通過し再び足場へ。斜めへ方向転換したら、ダッシュジャンプで？ブロックへ。ただしこの？ブロックは上にもあるので、間にはまり込むのがかなりしんどいです。そしてさらに奥方向へダッシュジャンプ。ぎりぎりまで滞空していれば足場が見えてくるはず。そしたらドアをくぐってゴールです。

W8-5　：　63 → 60 → 54
　これまでにないちょっと変わったステージですね。端から始まって端で終わる感じ。微妙な段差があるので幅跳びだと頭をぶつけやすいところですね。
　スタート後軽く飛んで、斜めに幅跳び＆幅跳び＆滞空で細長い赤青パネル手前へ。そこも幅跳びと滞空でとっとと切り抜けます。キラーが飛んでくるけれどしっぽを振り回せば良いだけ。そして棒に飛び乗りリフトへ。中間点を脇に見つつ再び幅跳びを続け、壊れる石ブロックを登って再び赤青パネルの前。巨大キラーがいますが、最短で来ていると幅跳びや微妙な方向調整で最短ルートから大きく外れずに巧くかわせてしまいます。あとはスパナに気をつけて幅跳びゴールですね。

W8-城1　：　127 → 119 → 118
　さぁて、一回目のお城です。コースが細々と区切られ、とにかく「加速を消されやすい」ので注意。ちょっとでも注意を怠れば直角に曲がったと見なされ、踏める高さでないにもかかわらず敵を踏んづけたと見なされ、理由はよくわからないけれど（これがホントに多い）、加速していないことにされてしまいます。ちょっとしたバグのような気もしますが。
　スタートしたらカメックの真ん中を通過してＰスイッチを踏んでダッシュで駆け抜けます。踏み方次第では飛ぶより早いんですよ。カロンを脇に見つつ幅跳び滞空＆幅跳びで通過し、バブルを気にしながらジャンプして棒の脇へ。高くジャンプして奥の棒に捕まって上へ（手前は使わない）。ファイアバーを避けつつ飛び降りて斜め奥へジャンプ。緑のパネルに乗って？ブロックの下を通過したら、ダッシュジャンプ。＞？ブロックの上を何度か挑戦してみましたが、とげとげの当たり判定がかなり大きいのと、妙に加速がなくなってしまうのとで届きませんでした。視点が急に広くなるので距離感が狂わされているようです。Ｐスイッチを押して上へ登り、ブーメランブロスの脇を通過して、カロンを払いのけつつ橙箱へ。出て足を付くとクッパ様の登場です。登場時に溶岩の上を飛んでいると落下しか有りません。ハメ殺しに合います。タイムアタックにしか起きないと思いますが「避けようのない理不尽なミス」ということで。プレイヤーの操作に対して画面の処理が遅れてるんですね。
　足場をまっすぐ奥方向へ飛んでロープの脇を通過し、いざクッパ様と・・・逃げ回ります（笑）。このとき、くれぐれもクッパ様の奥側を通過しようとしないこと。不意を突かれたクッパ様が慌てて飛び上がるため、体当たりされてしまいます。しっぽで前後方向に滞空でかわしつつ進めば難なくスイッチまで到達できるはず。ただし、クッパ様の位置が悪いことがあるので、そればかりは運です。視点も理不尽な変えられ方をするので、滞空中に引きずられて落下もしばしば。しかし・・・スイッチを押した後もカウントが減っていくのは嫌だなぁ・・・

W8-6　：　88 → 75 → 66
　トリッキーなステージ構成ですが存外に楽しいですね。空中戦の例に漏れず、死んじゃうのは落下ばかりですが（＾＾；
　目の前の沈む足場から斜めに幅跳びで奥へ移動し、大きな網からさらに幅跳びで着地。ドンピョンを脇に見つつ左奥へ大ジャンプで橙箱へ。出て来たらダッシュジャンプでドンピョンの上に乗り、さらに小刻みジャンプでブロックの上に載っかって、そこから気持ち手前方向へ幅跳び。着地したら網に乗っかって走ります。脇に時計を見つつ次の吹き上げる炎の柱をやり過ごしたらダッシュジャンプ＆滞空でねじ回しへ。２回くらい回ったらジャンプで先へ進みます。吹き上がる炎が結構めんどいですが、少し回転させた後進めば最後に上から橙箱へ飛び降りれます。そしたら幅跳び幅跳びでゴール。

W8-城2　：　287 → 267 → 260
　ラストステージ、ですかね。ＳＰＥＣＩＡＬの後でも構成は変わらないのでここで概略をば。ってか、恐ろしく待ちが多いんですね。
　乗り物に乗っかって進んでいきますが、ショートカットできるところも少なくひたすら上で避けていくだけ。飛んでくる炎が止む地点では、斜めに飛んで板の上に乗ります。壊れる石橋を飛んで、３連板のいちばん左の右端に降り、すぐさま右へ移り、幅跳びでさらに右へ。そしてさらに乗り物に乗車。こうしないと吹き上がるタイミングが合わず思うように先に進めません。いきなりいちばん右に行くのもアリですが、滞空時間が長くちょっとロス。ここから前半戦終了までは大きく変わりようもないので省略。ってか、前半が妙にかったるいんですよね。乗ってばかりだからかな。
　後半戦はクッパ様に追いかけられます。ドンキーコングみたいなこともしてきます。視点がとにかく酷いので引きずられないように（無理だけど）。まずは階段を駆け上がり、鉄球をかわして階段を上り、左に折れ…ないで壁キックして上へ。これで大胆にショートカット。クッパ様が居ますが、手前側（または奥側）に滞空してかわし、壁はダッシュジャンプで乗り越えスイッチを踏みます。ここからは怒濤の視点変更。ぐるぐる回されます。ただ、幅跳びや小技を使えるような余地もないので、ダッシュを切らすことなく駆け抜けます。最後は手前に駆けてくることになりますが、そこで転がりジャンプを駆使できればブロックは障害物になりません・・・なかなかそんな余裕はないので幅跳びで我慢することも多いですが。

Ｗ８ということでコメントもずいぶん長いですが。通常プレイではあまり気が付かなかったことがタイムアタックではいろいろと気が付きますね。敵の当たり判定や丸カーソルの操作性、視点に対する不満がすごく出て来てしまいます。ぎりぎりを駆け抜けるので敵の当たり判定はホント気をつけるのですが、明らかに半キャラ分離れているのでミスしたことになっていたり、しっぽクリボーのしっぽは当たるのにこちらのしっぽは当たらない、とか。クリボーが強い理由は、踏むのが難しいだけじゃないような気がしてきた今日この頃。踏んづける判定に比べて当たり判定が大きいことが原因じゃないかな。

WORLD7の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｗ７でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。

W7-1　：　6 → 5 → 5
　さすがに、これ以上は無理ですねぇ。スタートから転がり幅跳びを続け、対岸へ飛んでゴール。海じゃなくて強制スクロールな面でこの仕掛けが欲しかったなぁ。

W7-2　：　66 → 56 → 54
　トゲトゲ棒だらけのステージ。床をなめるように動くのでダッシュを続けられないのが面倒ですよねぇ。とはいえ、床が続く面なんて３Ｄランドにはないのですが。＞空中面ばかりと言われる所以。
　はじめの扉まではトゲトゲ棒をひたすら避けつつ走って、赤！が見えたあたりで手前を走り、幅跳び。棒をかわして扉へ。傾きトゲトゲ棒は、なんてことはないはず。真ん中付近をひた走りながら、転がってくるのは適当に避けます。再び道が折れたら、最初と同じように避けつつひた走る。なんかこればかりですね（笑）。これといって攻略法がない感じ。

W7-3　：　63 → 40 → 36
　ロープばかりでめんどくさいフロア。無敵の黒ずみもいますしねぇ。とりあえず意外なルートがあります。対して早くはないけれど、それでも順当に進むよりは早いので。４カウント縮みました。もちろん狸（狐）限定。
　まずは手前のロープは無視してダッシュジャンプ。対岸のロープにたどり着くので軽くジャンプして音符ブロックに寄っていき、脇にいる黒パックンを踏みつけます。その土台から左奥に向かって大ジャンプ。するとあら不思議、ロープに掴まれるではありませんか。左の方からが登りやすいですかね。適当に避けつつ登っていき（難しいけど・笑）ゴール。ロープは時々方向キーに制限がかかるので、それに引っかからないように。

W7-4　：　66 → 42 → 38
　無理なんじゃないか？と思っても飛んでみたら意外と届くもので、それでちょっと短縮されました。が、あまり気持ちは良くないかなぁ。
　最初の歯車に乗って、回転に逆らわないようにしつつまっすぐ奥へジャンプ。半回転振り子の前の歯車に到着。その歯車の回転に逆らわないようにして右斜め奥へ大ジャンプすると、振り子を使わなくても先に乗れてしまいました。ルイージ限定かな？即座に回転板に乗って（棒には登らない）行くと、大きなモグラをかわせます。タイミングが合っていないとここで待つ羽目に。奥のやつも巧く一番奥にいるので、飛んでかわせます。そして道なりに橙箱へ。まっすぐ進んで奥へ直進＆直進＆左斜めへ大ジャンプでゴール。時計が転がっているのでちょっとタイムがわかりにくいですね（笑）

W7-5　：　90 → 83 → 56
　当たり判定が相当怪しい面。のこぎりの当たり判定はかなり大きめ。動き出した場合、特に酷かったりします。が、タイムアタック時は関係なし。ひたすら幅跳び幅跳びで走り抜けます。中間点まではずっとその調子。途中視点が「どうしてそこまで邪魔するの？」ってくらいに近づきますが、きにしてはいけない。中間点を過ぎると一本橋。奥行き方向がひっじょうに合わせづらいので落下者続出かと。たぶん開発者は意図していない落下者ですね。ここも幅跳びで切り抜けます。大ジャンプだと頭をぶつけるところが・・・。そしてのこぎり地帯ですが・・・。ここは大胆に青い柱を足場にします。ルイージだと、足場、パタクリボー、足場で切り抜けられるはず。かなり微調整がしんどいですが、おかげで劇的に早くなります。思ったよりは、楽に行けると思いますよ。

W7-船　：　167 → 134 → 134
　どうしようもない強制スクロールに加え、ボスの連戦。短縮する気概がありません。どうがんばっても強制スクロールを短縮することもできませんからねぇ。ゆっくり進んでも早く進んでも、タイムアタックで詰められる時間は変わりません。ということで、解説も何も、と言うことで。

　Ｗ７ではコース変更が結構ありました。煮詰まっていたタイムアタックがちょっとずつ更新できたところです。Ｗ７－５はかなり挑戦的でしたが、成功したらここまで早くなりますか、というくらいのカウント。やった甲斐がありましたね。

　今日、久しぶりにすれ違いができました。ら、ここまでほぼ独壇場だったベストタイムがいくつかの面で抜かれていました。それがW1-1、W1-3、S4-4。S4-4はまだ詰めが終わっていないので、まぁそういうこともあるか、くらいだったのですが、W1-1、W1-3が塗り替えられていたのにはちょっとびっくり。特にW1-3は自分にはもう無理、と思っていた面でしたから。気になって他の面も調べてみると、ほぼその方がライバルタイムとして迫っているようでした。逆に言えば、私のタイムもその方に行っているということになるのでしょうかね。さすがに「大胆な攻略」をしている面では大きく間を開けていますが、そうでない面は同タイムもあるくらい。もちっとがんばれということでしょうか（笑）　ちなみに、W1-1,W1-3はがんばって追いつきましたよ、えぇ。

The 夏

　９月も半ばですが、夏ですよねぇ。稲もそろそろ収穫期ですが、夏ですよねぇ。この積雲は。いつまで続くんでしょうねぇ。

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　今日も30度を超えましたか。まぁ、瀬戸内沿岸は暑いものだからそう珍しいことでもないのかなぁ。また台風が近づいてきていますが、まぁ、今年はこのコースが多いのはどうしてでしょうねぇ。やっぱり太平洋高気圧が強すぎるのかしらね。

WORLD6の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｗ６でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。

W6-1　：　65 → 49 → 49
　まっすぐ走り続けることがこのゲームの最大の難易度であるにもかかわらず、コースはひたすらまっすぐなのがこのステージの最大の売り。プクプクが飛んでくるのなんて難しくもなんともありません。まっすぐ走っているつもりなのに落ちますから。・・・十字キーで操作したい。丸カーソルは、この面では凶悪すぎます。ひたすらまっすぐ走って下さい。ロープ区間は極力ロープを使わないようにします。そして最後だけ、斜めにショートカットして終了。

W6-2　：　56 → 50 → 50
　ちょっと癖がありますかね。あまり高く飛ばないようにして滞空で切り抜けるのが吉かな。二つ目の部屋では手前から入って軽くジャンプでとげを越えて、エレベータでは手前に動いてかごから飛び降りて、部屋へ直接侵入。そのままダッシュジャンプしっぽでサボテンの頭を飛ばしてその場に居座り、突き上げられたらこれ幸いと先へ。おとなしくエレベータで上へ登り、後は幅跳びとダッシュジャンプで切り抜けます。

W6-3　：　48 → 35 → 35
　思い切りの良さがキー。最初はダッシュジャンプで右の絵に飛び込みます。足場がなくても飛び込めますが、最短時には足場がありますね。次の部屋ではダッシュジャンプで右上段へ。そして転がり跳びで奥へ。次の部屋では、テレサ？を避けながら？ブロックに載り、右方向へジャンプ。滞空で調整しながら木箱で再度ジャンプ。ロープの手前で降り、ロープの脇をダッシュジャンプ。間のレッドカーペットを走り抜けてダッシュ幅跳び＆ロープで大ジャンプで巨大テレサを回避。そしたらもうゴールですね。

W6-4　：　70 → 54 → 50
　リズムブロックをほぼ無視する、というステージ構成を台無しにする攻略法になってしまうのが玉に瑕ですねぇ。最初に軽くジャンプした後、幅跳び幅跳び幅跳びでリズムブロックの中断、段差の上、ドンピョンの下をかいくぐり、ダッシュジャンプで斜め方向へ。さらに段に上った後は幅跳びでさらにドンピョンの下をくぐりドアへ。残り388カウント。まっすぐ幅跳び＆ダッシュジャンプ滞空で踊り場＆ジャンプでドアへ。残り３８１カウント。おそらく水色の足場はあるんですが、その手前から幅跳びでリズムブロックをスルー。少し歩いて幅跳び幅跳びでドンピョンの下をくぐります。そうすると、次のリズムブロックではおそらく水色が現れる直前になっているはず。ジャンプして水色を踏んでさらにジャンプ。回転トゲトゲをかわして斜め方向に幅跳びをして、現れたばかりの黄色のブロックに着地。あとは幅跳び＆ダッシュジャンプ＆幅跳び幅跳びでゴールへ。詰めきればたぶん５０は切れますね。

W6-5　：　92 → 78 → 78
　たぶん、この３Ｄランドでは王冠を除いて（ＳＰＥＣＩＡＬは含む）難易度は最高クラスを誇りますね。視点と操作感、奥行きの感じ方と壁処理のミスマッチが最悪レベル。そのうえにクリボーがルートを絶妙に塞ぎます。すべてがかみ合わない。さらにジャンプ台が難易度を凶悪にしてくれています。なしてＷ６に配置されているのか・・・。落下位置をいちばん調整しなければいけないステージなのに、足場がない＝影ができない＝位置がわからない＝調整が非常に難しい。ジャンプ台がまた高さ方向にどのくらい飛んだかわからなくしてくれるので、より凶悪。加えて、クリボーを踏まされて水平方向の加速を消されて落下。正直、極悪な難易度だと思います。早く進んでもゆっくり進んでも難易度が変わらないのはこれいかに。

W6-船　：　144 → 117 → 117
　素直にスクロールを進むしかない面。早送りできるところもないし。最後は穴がわかりづらくてボス戦への土管を出しづらいし。強制スクロールに従って行くだけなので、ルートも何もなさそう。

　このゲームでいちばん大変そうなＷ６。W6-1では直進性のなさ、W6-4では突然足場が消える難しさ、W6-5ではこのゲームでやっかいだなと思ったところがすべて盛り込まれたステージ。クリアそのものも難易度が高いところでしたねぇ。W6-5とか、正直何度もやる気が起きない。微調整しやすい十字キーならだいぶ違った印象になるんじゃないかなぁ・・・。

さらにぼんやり

　朝だというのにしゃきっとしたところが全くなく、とらえどころのないぼんやりさだけがしっかりと現れています。ぼんやりと輪郭が見えているのは層積雲と言ったところでしょうが、そのほかは雲になりきれない水蒸気がわだかまっているんでしょうかねぇ。

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　昼間にはさらにぼんやりとして、遠くまで見通せない状態に。微妙・・・。湿度は高かったので、やっぱり水蒸気なんでしょうねぇ。秋が遠い・・・。

WORLD5の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｗ５でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。

W5-1　：　150 → 134 → 134
　どうしようもない面。強制スクロール区間以外の部分が少ないので、どうにもこうにも。唯一、スタート後すぐに壁キックで上の段に上がる他はこれと行って短縮のしようがないかと。狸マリオ（狐ルイージ）で鉄球を破壊して、早々と強制スクロール区間の最後を脱出するくらいですかね。ということで更新なし、というか、詰める気ナシ。

W5-2　：　52 → 48 → 46
　真上からの視点は、相当やりづらいですね。高さ方向の段差がわからない。キャラが接地しているのかどうかわからない。どうにもこうにもやりづらい、ということで。もうすこし視点を引いてくれていたらなぁ。
　基本は幅跳びで。転がり飛びだと飛びすぎる傾向。意外と高さがないようで高さがあるので、段差区間は幅跳びではしのげません。かと思えば、ダッシュジャンプでリフトを使わなくて良かったりもして、すべては視点の影響。視点については改善の余地が相当ありそうですね。

W5-3　：　90 → 84 → 80
　タイムアタックが楽しい面のひとつかなぁ。空中戦なのでのんびりできないけれど。足場に載ったら前方へ幅跳びして足場を渡り、半回転リフトで島へ。両サイドにリフトが移動していくけれど、中央のちくわブロックの上をひた走ります。段差に載ってそのまま右奥へ。ちくわブロックの上を幅跳びで移動し、左右方向の半回転リフトはスルーして奥行き方向の半回転リフトへ（小休止）。リフトで上に上がって、細いところを足場にしてダッシュジャンプ＆滞空で奥へ。リフトに乗ったらダッシュジャンプで足場へ。軽く方向転換して左奥の足場へダッシュジャンプ。高低差が相当あるのでだまされないように（無理）。そのまま奥へ勢いで飛んで飛んで、リフトの勢いで幅跳びゴール。

W5-4　：　68 → 54 → 52
　ここはしっぽかファイアか迷うところですが、おそらくしっぽが早いと思います。滞空で着地時のフリーズを防げるので。ルート次第ではほとんど敵をしばかなくてもいいので。ということで、ここはコースの選択次第かな。後は敵を極力「踏まない」ようにすること。タイムアタックの敵は、転がり系の勢いがない限り敵を踏んづけてしまうと水平方向の加速が０にされてしまいますので・・・。

W5-5　：　91 → 85 → 65
　プロペラボックスもジャンプ台もタイムアタックには邪魔なんだな、と言うことが実感しやすい面。ほんと移動には向かないんですが、この面は上下方向がメインなので仕方ない、と。ダイビングを巧くやったら劇的にタイムが良くなりました。
　途上は誰がやってもほとんど変わらないと思うので大胆に省略して、最後のダイビング。幅跳びで飛び込んで、最後の最後でプロペラで浮上してポールに捕まる、ということをやってみたら、うまくいきました。そのまま飛んでも絶対ポールには届きませんし、悠長にプロペラを廻していたらタイムアタックになりゃしないですし。さらに上の足場へ移動したら届きそうな気もするんですが、その間に時間が過ぎてしまうんですね。

W5-城　：　92 → 79 → 76
　細かい操作の詰めでカウントを短縮。進行方向に進む足場は積極的に利用し、反対方向の足場は極力踏まないようにすることがコツですかね。
　まずは段差を上がって、カロンをなぎ払って上の段からダッシュジャンプ。トゲトゲローラーをかわしてちょっとだけ踏んで進行方向の足場へ移動。ここで盛大に勢いを付けて、対向してくる足場を踏まないように飛び越えます。持ち上がる足場でカロンをなぎ払い、幅跳びで飛び降りて、ドッスン地帯は幅跳びで切り抜けます。ここで壁を触ってしまいやすい（というか、奥行き方向の操作感がほとんどないので、その気はなくても奥の壁に接しているようで・・・）ので、ジャンプの際は注意。溶岩リフトをとんとんと飛んでいき、再びドッスンの下をリフトで移動。ここって「見えない壁」があって、直接リフトに乗せてもらえません。理不尽ですね。リフトを降りたらまっすぐ進み、ハンマーブロスを無視して奥側からダッシュジャンプで溶岩地帯を飛び越えます。偽クッパ様は真ん中に寄せておきつつ、マリオ（ルイージ）はしっぽでわずかにコースから外れ溶岩上を滞空しつつ偽クッパ様をかわして走り抜けます。

　なんのかんのいって、大幅にタイムを更新している面もあって、ホント最初にさらしたタイムが情けないというか。ただ、その操作で攻略って、ちょっとそれはないんじゃない？ってところもありはしますが・・・。

ぼんやり

　しゃきっとしていない空ですね。朝はちょっとひんやりしていて「おやっ？」と思ったのですが、それも日が昇ってくるまで。日が差し始めると一気に気温も上昇。空も比例してしらぼけていきましたとさ。積雲と高積雲は見えていますが、絹雲があるかと言われたら、うーん。。。

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　夕方にはすっかり蒸し暑い空気が戻ってきてしまいました。お昼は暑いなりにも過ごしやすかったのですがねぇ。湿度はもうちょっと下がってくれないと困りますね。

WORLD4の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｗ４でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。

W4-1　：　82 → 64 → 48
　コース攻略を根本から間違っていたみたいで。プロペラボックスを忘れていました。取ったら早いこと早いこと。転がりジャンプなどで木の下まで走り、プロペラボックスを取った勢いで黒パックンのそばへ。さらに飛んでテンテンのそばへ。そして大砲に向かって飛んで（コースアウトするとミスしたことにされる）ブロックの上に止まり、ジャンプして段に上り、大ジャンプ＆プロペラ全開で上の通路へ。ちょろっと上がればもうゴール。ゴール手前のジャンプ台は踏まないように注意。

W4-2　：　85 → 40 → 38
　いろいろ練ってみましたが、短絡が難しくて。ジャンプ台が巧く使えてちょっと短縮。タワークリボーをなぎ払いつつ右へ飛び、折り返して左へ。そのままダッシュジャンプで上の段に登り、ジャンプ台でジャンプした後右へダッシュジャンプ。？と！が並んだ上に載ってさらにダッシュジャンプで壁キックし着地。黒パックンをしっぽでなぎ払うついでに！の上に載り、左方向へジャンプ。細々と段差を登ってジャンプ台で左方向へ。三つ目のジャンプ台は大ジャンプで土管へ。後はゴールですな。敵を踏んだ時点でアウト。その後のアクションが余計で、時間がかかりすぎますねぇ。

W4-3　：　43 → 37 → 36
　細かい操作を詰めてなんとか１カウントひねり出しました。右方向でダッシュし、水色の足場で一端着地しそのままジャンプで回転ブロックをスルー。着地後すぐにダッシュジャンプで上の段へ。幅跳びで緑のブロックの上部にちょっと足を着いて（うまくいけば着けなくて良い）、少し上の段へ着地。さらにダッシュジャンプで緑のブロックに載り、勢いを付けて転がり幅跳び。段差はダッシュジャンプで乗り越えて、そこからは斜め奥方向へ最短を飛んで飛んで。最後に幅跳びでゴール。地味にゴール直前の緑ブロックが邪魔で記録が伸びない・・・

W4-4　：　60 → 37 → 35
　ここも細かい操作を詰めただけでしたねぇ。いきなり斜めに行くと通路が出ないので、ちょっと前進して斜め右へ飛んで通路を足場にダッシュジャンプ＆幅跳びで橙箱へ。斜め奥方向へ幅跳びしながら足場で加速を補給しつつ。広場では転がったりもしながら右奥の橙箱の脇へ。その脇から幅跳び＆滞空で黄色の移動床へ降りて、扉の前へ。もう、ゴールなんですね。

W4-5　：　93 → 68 → 56
　とにかくジャンプ＆ジャンプでパネルを待たないに尽きますね。最初は！を踏んだあと一枚目を足場にダッシュジャンプ＆滞空で次の！を踏む。そして足場を確保してダッシュジャンプで次の広場へ。並んだ！は3枚踏めばOKだけど、勢いで4枚になることも多いんだけど。そして上の段ではブーメランブロスをテキトーにあしらいつつ右の！を踏む。ジャンプして滞空すれば上に乗ることができるのでそのまま橙箱へ。出た後は！を踏むんだけど、このとき敵を「踏ませられて」落下することが多い（笑）このあたりはスーパーマリオ２並ですね。伸びていく足場よりも敵を踏みつけつつ奥の橙箱へ突撃。奥の三つの！を踏んで橙箱への道として、ゴール。

W4-船　：　137 → 98 → 98
　強制スクロールに付き、やる気ナシ。とりあえず最初の赤青パネルを通過後の？？の上にさっさと載って、その上の段に行くことが肝要。でも、その後は先に行きすぎるとスクロールがなぜか下の道にあわされてしまい台無しに。少し待たなければ行けないのよねぇ。後は淡々と進んでピンクの足場が見えたら急いで飛び乗ってジャンプジャンプジャンプ。ボスは、まぁ、脇に立ってしっぽでなぎ払うのが最短かと。

壁処理、これ、相当癖がありますね。壁に触れているのになかなか壁に触らなかったり、触れていないのにズリズリしたり。なんとなく、反応が遅れているようにも見えるんですが・・・。

多いか少ないか

　上の段からは豊富な水が流れ落ちていますが、中段で受けて、岩肌を流れるように下へと落ちています。滝つぼはないのかな。上に登れたら小さいのが見えるのかも知れないなぁ。雨が少なくはないはずなので、水量は多めのはず。だけど、そうすごい水量があるわけではないんですかね。＠天ヶ滝

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　夏と言えば滝。今年の夏はあまり滝に寄ってなかったことに気が付いたので、滝に寄ってきました。昨日は宇和島で飲んでいまして、朝は宇和島からのスタート。そのまま帰るのもなんだから、と、松野町の天ヶ滝に行ってきました。三本杭に行ったときにチェックを入れていたのですが、なかなか行く機会がなかったのでちょうど良かった、と。
　途中あちこちで土砂崩れがありました。そういやこの２ヶ月ほど頻繁に注意報やら警報やら出ていましたもんねぇ。そりゃ崩れてもしゃーない、と。復旧工事で片側交互通行の区間があったんですが、迂回路がやたら狭い。中型車じゃこれ行けねーぞ、なんて思いつつ通過。宇和島から一時間とちょっとで到着しました。
　そこら中、土砂ってました。案内の看板の足が、完全に土砂に埋没していました。お堂が一部崩れていたりしました。水車小屋が崩壊していました・・・ってこれは最近じゃなさそうだけど。滝までの遊歩道はしっかりしているので問題なし。と。

　いいですねぇ。虹が非常に鮮やかです。良い時間帯に来ました。ここは天が滝本体の下の方になりますね。天が滝にはここまで含めたりはしないかな。秋に来るとさぞかし綺麗なんだろうなぁ。虹のおかげで本体よりこっちの方が好きかも知れない（笑）
　このあと棚田に寄ろうとしたのですが、道がわからず断念。どうも、工事している区間で迂回したときに、工事区間の中に分岐があったみたいです。そりゃ気がつけるはずがないです。＞案内ナシ
　帰りはなぜか大野ヶ原経由で（笑）Ｒ３２０～Ｒ１９７と快走路を繋いでいると物足りなくなって（ぇ）。予子林から惣川経由の山岳コースへ。燃えました（何）

WORLD3の詰めの詰め

　さてさて、スーパーマリオ３Ｄランドのタイムアタックの詰めの詰めのコーナー。Ｗ３でございます。タイムの変遷も記載しますので、右端が最新になります。

W3-1　：　69 → 44 → 44 → 29
　頭では、もっと近い道が見えています。が、視点による操作の振り回され方が尋常でないので、そのルートでのタイムアタックは私には無理。おとなしく砲台でドッスンのいる段に乗って、穴の上を幅跳びで通過してドアへ。幅跳び＆滞空でやり過ごして橙箱へ。ポールを通過しドアをくぐり、階段を上って（最上段はジャンプでスルーして）ドアへ。軽くジャンプして連ドンピョンの前半分を飛ばして通過。後ろが見えてきたら軽くジャンプして動きを止めて、そのまま右の壁へ大ジャンプ＆壁キックでドアへ。あとはゴールへ突っ走ります。
　見えていた近い道で、コースクリアができました。どうしても展開しなければ行けない地点や壁キックに手間取るためホントに極めた人なら２５を切っちゃうんじゃないかな。

W3-2　：　101 → 75 → 70
　海は気合いと根性で行くしか有りませんね。有効な操作はナシ。最短をがんばるだけ。最初を幅跳び滞空で距離を稼いだ方が早いはず。海でいかに早く沈めるか、ロスなく進めるかを検討して、やっとこの程度。地蔵で沈むのって案外早くないんですよね。

W3-3　：　81 → 64 → 62
　直線的なちくわの嵐ですね。転がりジャンプを駆使して、飛びすぎるところは幅跳びで、スターを取ったらおとなしくダッシュで。ひたすら走り抜けます。最短距離を突っ切るだけの割に、爽快感があって好きな面のひとつですね。かろうじて短縮。

W3-4　：　83 → 44 → 38
　ロープをいかに攻略するか、なんですが、スタート直後、上空にロープがあることに気が付けばショートカットに気が付けるはず。隠しコインがあるのでそいつを出して足場にしてみると、真上のロープに簡単に飛び乗れますね。あとは足場のあるところから極力遠くへジャンプ（幅跳びとか）して、橙箱へ。垂直方向への移動と水平方向への移動が混在するエリアなので、強制敵に操作をゆがめられやすいところなんですが・・・、まずはジャンプ台を使って２段目へそのまま奥側へ行かせてもらえないので、もう一段上って奥側へ。斜め方向へ行きたいところだけど、滞空が長くなりかえって時間がかかるので、幅跳びでロープをスルー。そして鉄球をかわ競るようジャンプして中の島へ。そこからは斜めに飛んで橙箱、そしてゴールへ向かいます。ここって無敵の黒いやつをやりすごすのが面倒ですけれどね。

W3-5　：　93 → 78 → 78
　低速な強制スクロール。とにかく待ち時間が長い。橙箱にいかに早く入るかだけが競われます。画面の最先端に張り付いてこのタイムなので、正直、更新にチャレンジする気力がありません。

W3-船　：　114 → 96 → 95
　でっかいトゲトゲ棒が突き出してくるんだけど、転がり幅跳びがあると早めに進むことができるので、足場を確保できるようになりますね。そして中途半端な場所でも地蔵アタックでやりすごします。あんまり端だと突き出されるけど（笑）転がり幅跳びのおかげで１カウントだけ短縮。

　んー・・・、とにかく視点と壁処理が凶悪ですね。特にW3-1。斜めの位置から動こうとすると、右に左に振り回されあらぬ方向に動かされてしまいます。触りたくない壁に強制的に触らされ、壁ジャンプができないようにされてしまいます。視点を斜めで固定して欲しいのになぁ。同じ操作中は視点を変えても操作に反映させないで欲しいわ。これがなければ、３０カウントを切れそうなコースがあるんですが・・・まぁ、それをしのぎきってのテクニックなんでしょうけれども。
　その後、なんとか、しのげました。下手にうろうろするともうダメですね。さっさと抜けたら視点がふらふらしなくなりました。壁処理は、ダッシュボタンが効きっぱなしだったことが影響したようで。なんでそんな？