さあさ、自分の中では非常に大きかった案件、今月分が終了し、葉山に戻る。
帰りの飛行機の空の上から愛しい日本国土を見ているときに、新しいアイディアが突然噴出し、
飛行機から降りてすぐにそのアイディアを担当者にメールしたら、
その担当者との送信受信返信送信受信返信送信受信返信送信受信…が、
羽田からの京浜急行の中でエンドレスで始まる。
満員電車の中が、すごく楽しい時間になった。
明日は、またまた、ヨットではないセーリングの新しい分野に挑戦する。
これは、きっと将来きちんとした仕事になる可能性が高く、とっても楽しいものになる予感。
明後日は、うふふ、初めて乗るヨットでのセーリング。
これはたぶん仕事にはならないけど、
先方のご好意でいただいたとても興味あるジャンルの艇でセーリングのチャンスを、
純粋に、セーリングのプロとして楽しませてもらうつもり。
そして土曜、日曜は東京湾方面で、次世代日本人セーラーのためのお仕事と、自分自身のためのセーリング。
うれしいな、うれしいな。
とはいえ、昨日今日の仕事で、自分の中にあるセーリングに関わるすべてのエネルギーを出し尽くしたため、
何はともあれ、今週後半の楽しいセーリングのために、今日はまずは寝ることにする。
それにしても、だけどさ、ちょっと前までズーっと見てたんだけど、
冬の早い夜の空に輝くスバルって、本当に、宇宙を身近に感じさせてくれる星団だと思う。
ホントーにきれいだし、いいと思うなぁ。
逗子駅からの歩いての帰り、ついつい砂浜に座り込んで、首を折って見上げて見惚れてしまったほど。
千年前に、「星なら、これが最高だわよ! これしかないわよ!」と、つぶやいて、
昴の美しさを愛でる権利を自分だけのイクスクルーシブにした清少納言って、ちょいと、ずるいような気がする。
ヨットが、外洋ヨットレースが、好きで好きでたまらない、と言っていたヤツが、昨日死んだ。
明るくて明るくて、いつも笑っており、結構ハンサムで、ヨットはちょっと下手だったけど、
顔に出てしまうので嘘をつけない、本当にいいヤツだった。
日本のセーリングの世界を、これからもっともっと良くするからな。
見ててくれ。
帰りの飛行機の空の上から愛しい日本国土を見ているときに、新しいアイディアが突然噴出し、
飛行機から降りてすぐにそのアイディアを担当者にメールしたら、
その担当者との送信受信返信送信受信返信送信受信返信送信受信…が、
羽田からの京浜急行の中でエンドレスで始まる。
満員電車の中が、すごく楽しい時間になった。
明日は、またまた、ヨットではないセーリングの新しい分野に挑戦する。
これは、きっと将来きちんとした仕事になる可能性が高く、とっても楽しいものになる予感。
明後日は、うふふ、初めて乗るヨットでのセーリング。
これはたぶん仕事にはならないけど、
先方のご好意でいただいたとても興味あるジャンルの艇でセーリングのチャンスを、
純粋に、セーリングのプロとして楽しませてもらうつもり。
そして土曜、日曜は東京湾方面で、次世代日本人セーラーのためのお仕事と、自分自身のためのセーリング。
うれしいな、うれしいな。
とはいえ、昨日今日の仕事で、自分の中にあるセーリングに関わるすべてのエネルギーを出し尽くしたため、
何はともあれ、今週後半の楽しいセーリングのために、今日はまずは寝ることにする。
それにしても、だけどさ、ちょっと前までズーっと見てたんだけど、
冬の早い夜の空に輝くスバルって、本当に、宇宙を身近に感じさせてくれる星団だと思う。
ホントーにきれいだし、いいと思うなぁ。
逗子駅からの歩いての帰り、ついつい砂浜に座り込んで、首を折って見上げて見惚れてしまったほど。
千年前に、「星なら、これが最高だわよ! これしかないわよ!」と、つぶやいて、
昴の美しさを愛でる権利を自分だけのイクスクルーシブにした清少納言って、ちょいと、ずるいような気がする。
ヨットが、外洋ヨットレースが、好きで好きでたまらない、と言っていたヤツが、昨日死んだ。
明るくて明るくて、いつも笑っており、結構ハンサムで、ヨットはちょっと下手だったけど、
顔に出てしまうので嘘をつけない、本当にいいヤツだった。
日本のセーリングの世界を、これからもっともっと良くするからな。
見ててくれ。