2014年4月2日 今週の試乗その1の、その2

2014年04月02日 | 風の旅人日乗
乗ってきたぜ、
Oceanis 38。



撮影は、
二見勇治カメラマン。



いったん、沖まで出たものの
風弱く、シーボニアに戻る。


風待ちの間に、
驚きの発見が、ふたつあった。

ひとつめ。



Oceanis 38に標準装備の、
機内持ち込みサイズのスーツケース。

メーカーは、



ロンシャン。
ま、メイン商品の価格を考えれば
納得。


驚きの発見、ふたつめ。



この写真のどこが驚きなのか?

ヒント、ひとつめは、

トウレール。


その何が驚きなのか。

ヒント、ふたつめは、

枯渇しつつある森林資源。

答えは、
5月5日発売のKazi誌まで引っ張らせて下さい。
今ここで書くと、担当編集者に怒られるので。

大きな声では言えないけど、
立ち読みも可。

風を待った甲斐があって、
さすが、フィノ/コンク設計!
と思えるような、
心地よいセーリングを楽しむことができた。

2014年4月2日 今週の試乗その1

2014年04月02日 | 風の旅人日乗
本日午前中に試乗するのは、
この艇。



上の写真は、
太陽がいっぱい~的な、
ラグジャリーな感じだけど、

本来、この艇のデザインの
本領がいかんなく発揮されるのは、
下のようなコンディション。



サンディエゴで、
25ktから30ktの突風が
吹いたときの様子。



だけど、本日午前中の
相模湾シーボニア沖の予報は、
弱めの東風。

ま、それなりに楽しもう。


2014年4月1日 岩の記憶

2014年04月01日 | 風の旅人日乗
今日も、この船の中に
もぐり込んで、黙々と作業。
いい感じで進んでる。



そのあと、三浦海岸に行って
カーボン艇の造船の様子を見学。
ホント、勉強になる。


夕方、葉山への帰り道、
母からメール。

「このあいだの岩の、
昔の写真が出てきたよ」



先月、母と二人で、
オイラが幼い頃を過ごした
福岡県の芦屋町に行ったとき、
「あ、あの岩だよね」、
と、二人ですぐに思い出した岩。



だいぶ、浸食されて
なだらかな形になっていたけど、
完全に二人の記憶が一致した。

母もオイラも、
岩さえもが形を変えるような、
長い時間を生きてきたんだなあ。




2014年4月1日 35th America's Cup 2017

2014年04月01日 | 風の旅人日乗
外仕事に出掛ける前に、
自分用のメモとして書き留めておく。

第35回America's Cupの
プロトコルは今月中に発表予定だけど
今のところの噂をまとめると、


制式艇:
アップウインド12kt、ダウンウインド8ktの
風速で、フォイリングする性能を持つ、
ウイングセイル付きカタマラン。
全長62ft。
8人乗り。




AC72 Class for America's Cup34 Aotearoa ©Jack Griffin


開催地候補:
サンフランシスコ 
サンディエゴ
ホノルル
ニューポート
シカゴ
*最新の噂では、シカゴが最有力とも。
この夏までに発表。



これがAC72のフォイル操作システムだ!①
©Jack Griffin


アメリカズカップワールドシリーズ:
フォイリング艇に改造されたAC45クラスで。
2015-2016。
フォーマット詳細未発表。



これがAC72のフォイル操作システムだ!②
©Oracle Team USA


クルーの国籍:
恐らく25%以上。
詳細未定。



これがAC72のフォイル操作システムだ!③
©Jack Griffin


想定される各チーム費用:
US$60-80 million
*「2013年の3分の2を目標にする」
とのラッセル・クーツのコメントあり。


予想される挑戦者の顔ぶれ:
Team Australia,
Team New Zealand,
Artemis Racing (SWE),
Luna Rossa (ITA),
Ben Ainslie Racing (GBR)
Team France
Team Russia


この他に以下の国の挑戦の
可能性があると、
挑戦者代表チームのCEOが
コメントしている。
China
South Korea

いやいやいやいや~。
もう一つ、アジアの国を
忘れてないかい?