テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

USA製のストラトは良い音するよぉ~(*^^)vv

2015年08月03日 | 日記
本日、三話目なのだ


私は手持ちのギターを満遍なく弾くように心がけているのだ

特定のギターばかり弾いているとその他のギターが弾き難いギターに思えてしまう


”弾き難いギター≒売却候補のギター・・”

短絡的に映るかもしれないが・・

私はギターに実践を求めているのだ

飾りならば必要ない


今回はストラトなのだ



カッティング系の演奏はほとんどアリアかストラトを使用するのだ


どちらも良い音だが出音が異なるのが面白い

楽曲やフレーズによって使い分けているのだ


本音を言うとストラトには良い音を奏でて欲しい

金額ではアリアの何倍もするのだ

庶民としては高価なギターに勝って欲しい

「やっぱりカッティングはストラトだよね~♪」

となれば幸せな気分になれる


GT-100でカッティング向きの音を作ってみた



カッティングというとフェンダー系アンプというイメージがあるが・・

今回はマーシャルのコンボなのだ

二系統のアンプの美味し帯域をミックスしているのだ


本機は角度調整の為に台にセットして使っている

それ故に本体のペダルは使えないのだ(使わないとも言う)


同社の外部ペダルが便利なのだ



ワウとして使うことは勿論、ボリュームペダル、
その他のエフェクトのパラメーターを足元でコントロールする事も可能なのだ

一踏みで同時に6個の動作をアサイン(割り当て)する事も可能なのだ

ワウをかけながらフェイザーの深さをコントロールするというような高度な使い方なのだ




左右で異なるフレーズを録音しているのだ

センター付近でワウのフレーズを絡めてみたのだ


イメージは東京事変の長岡亮介氏なのだ





音源が気に入ったという方はランキングにご投票いただきたい

次回作品制作の参考にしたいのだ


『みんなカッティングは好きなのかなぁ・・?』

読者の皆さんの『反応』を肌で感じたい

ご協力のほど、宜しくお願いしたい↓

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昨日のギターブログランキングの集計結果・・(*^^)v

2015年08月03日 | 日記
本日、二話目なのだ

すでに一話目で『プチ音源』をアップしているので
まだ・・という方は聴いてみていただきたい

先程、ブログ本体の集計結果が更新されたので切り取ってみた



昨日は何だかんだとダラダラと遊びながら5話をアップしたのだ

音源も5音源なのだ

その辺りの成果が閲覧数に表れているのだ


訪問者数はどうだろう?

多い時には2000人に届くことがあるので・・
やはり通常の1割減という感じなのだ

この訪問者数で順位は100位台の前半なのだ

ブログにエントリーする人も少ないように感じられる

多い時には230万ブログを超える事もある

新規にブログを立ちあげたり、削除する人がそんなに多いのだろうか?

その辺りの仕組みは私には良く分からないが・・・


毎度、読者の皆さんにクリックでご協力いただいている
ギターブログランキングの最新の集計データなのだ



昨日の最終は何だかんだで結局1000ポイントに届いていたのだ

珍しく後半で一気に駆け込んだのだ

通常の流れではPM11:00頃に伸びが止まってしまう事が多いのだ

まぁ、読者の皆さんあってこその当ブログだと思っているのだ

本日も『ご投票』でご協力いただけると嬉しいのだ↓

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GT-100で単音リフに最適な音を作ってみたよ・・(*^^)v

2015年08月03日 | 日記
昨日の午後11時時点のランキング集計なのだ



「頑張ったけど1000に届かなかったなぁ・・」

と少し残念な気持ちなのだ

「贅沢な悩みだね・・」

という方も多いと思う


上を見ればキリがないが・・・

エンタメカテゴリには楽々と1000を超えているブログも多数あるのだ

『一匹狼』の限界を感じてしまうのだ

エレキギターそのものの需要の問題だろうか?

私のギター&ブログのテクの問題だろうか?

「まぁ、こんなものかな?」

という感じなのだ


今回はGT-100でリフ向きの音を作ってみたのだ

リフも複音と単音に区別できる

どちらにも利点があると思う


以前は迫力に欠けるという理由から単音リフには興味がなかった

スティーブヴァイの楽曲では単音リフを効果的に使っているのだ


そんな影響から色々と研究してみたのだ

単音リフをカッコ良く聴かせるコツは『ビブラート』なのだ

しかもかなる強力な揺れが良い

フレーズによってはハーモニクスを加えても良いと思う


ビブラートの速さと揺れ幅を完全にコントロールするテクが必須なのだ

初心者にとっては簡単に聴こえるが実際には難しい奏法だと思う

ある意味でリフは奥深い


ソロのように一極集中という弾き方では最後まで乗り切れない

安定感が求められるのだ

リズムももちろんだが音量のコントロールも必要になってくる

とにかく最後まで弾き切るスタミナが必要なのだ


第二段階として『色気』のようなものが表現できれな尚良いと思う

ヴァイの演奏はそのすべてを兼ね備えているのだ

どの部分を切り取ってもカッコいい

セクシーなのだ




一時は氏に影響されアイバニーズを購入した

日本製のかなり良いギターだった



アリアと重複する部分もあったが・・
音色はまさにアイバニーズそのものだった

ルックスと仕様を含め演奏するジャンルが限定されるギターなのだ

そこそこの高値で買い取ってもらったのだ


レスポール購入の軍資金になった思い出のギターなのだ


何を考えているのか?

最近のギブソンはとんでもない高額になってしまった



良いタイミングで購入したと思っているのだ


ロック系ギター弾きにとってレスポールはマストなのだ


ちなみに今回の単音リフはアリアで弾いてみたのだ

枯れたシングルトーンからこんなメタル風の音まで出る

守備範囲の広いギターなのだ



興味ある方はまた遊びに来ていただきたい

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