最近は「岸田文雄のバカ息子」がさまざまなメディアでも取り上げられているが、昨年末のこんなスキャンダルはどうなったのか? ハニートラップに掛かったこのバカ息子の問題はどうなったのか???岸田首相長男「フジテレビ既婚女性記者と密接交際」情報に激怒 内部調査に翔太郎氏は何と答えたのか? https://t.co/CaVTQKjhWH #デイリー新潮— 無職労オジサン (@649rouoji . . . 本文を読む
今年の通常国会もどうやら21日あたりで閉会になりそうである。 そうなれば、政府が提出している法案をいかなる手段を使ってでも成立させようとする。 その昔(与野党が伯仲していたころ)の国会は、国民の反対が強い重要法案は1回の会期では成立せず「複数国会で成立」ということが当たり前であった。 それが中曽根内閣時代に、「国鉄の民営化」に伴う国労の弱体化、それが総評というナショナルセンターが「連合」となり、必 . . . 本文を読む
いつまで経ってもなくならない「マイナンバー」関連トラブル。 遂に決定的なトラブルが発覚したという。 そのトラブルとは、マイナンバーカードを交付する際に、本人が希望していないのに健康保険証の機能を持たせた事例があったということなのだが、それは自治体が勝手にマイナ保険証登録してしまったということらしい。
これまでのトラブルの多くは入力のミス、つまりヒューマンエラーが原因とのひとつだったのだが、今回の . . . 本文を読む
昨日は、「バカ息子騒動の裏では危ない法案が成立していた」とつぶやいたが、今週の7日にはさらに危ない法案が成立されそうになった。
ご存じ「入管法“改悪”法案」である。 しかもあろうことか「『面談は年90人~100人』…16年間2000人の説明と食い違う音声か 柳瀬氏発言巡り弁護士らが入手」という事実も明らかになった。
日本や難民条約と自由権規約に批准しています。 「どこの国だって、都合のい . . . 本文を読む
恒例の大型連休が終わり税金で外遊を楽しんだ閣僚たちも全員無事に戻り、国会ではあたかも「残務整理」のごとく重要法案がすべて「自民、公明、日本維新の会、国民民主」という与党・ゆ党・与党もどき党によって衆議院を通過してしまった。 「防衛産業強化法案が衆院通過 与党と立民、維新など賛成 「究極の軍事企業支援策」と共産、れいわも反対」 「入管法改正案、衆院を通過 送還停止制限に批判強く」
とりわけ入管法 . . . 本文を読む
「当法人は平素より、特定の候補者や政党と関わりを持つことはございません。」とは世界平和統一家庭連合広報局の話なのだが、昨年岸田文雄がが策定を打ち出し、昨年5月にまとめられた自民党の行動指針自民党の「ガバナンスコード」では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民議員の接点が相次いで判明したことを受け、同10月に「組織・団体との責任ある関係の確保」との項目を新設。社会的問題が懸念される団体の活動を助 . . . 本文を読む
国のトップが他国を訪問するには「アポナシ」はありえず事前に外務省が中心となって綿密な日程調整を行うことは言うまでもない。 そして当日は訪問先でどのようなことが行われようとしているのかも、現地の大使館から詳細な情報が知らされているはずである。
このような常識的な前提で考えれば岸田文雄が今日7日に訪韓するということは「下衆の勘繰り」をしたくなる。 「岸田総理きょう訪韓 日韓『シャトル外交』再開へ . . . 本文を読む
昨日の昼食前に我が家のオバサンが「岸田さんが和歌山で襲われたらしい」と口走っていた。 NHKだけが密着取材でもしていたらしく、民放各局は相変わらずタレント・芸人を集めた昼下がりのバラエティー一辺倒であった。
「岸田首相襲撃事件で“赤いシャツの男性"に注目が!SP顔負けの機敏さで筒投げ男を羽交い締め」「ドドーン」。また選挙の応援演説中を狙った暴挙が起きてしまった。 和歌山県和歌山市の雑賀崎漁 . . . 本文を読む
9日の投票に向けてこんなツイートを発したのだが、残念ながら50%に満たない低投票率(有権者の半数以上が棄権)のためまたもやこの男が当選してしまった。 神奈川県民の皆様! 投票前に是非一読と拡散希望「けつあな」坂本勇人よりヒドい黒岩祐治知事エロメール不倫。“レギュラー"死守するのはどっちだ?#MAG2NEWS https://t.co/ergfRQhVdu— 無職労オジサン (@649r . . . 本文を読む
1年ほど前に、ワクチンを接種した自衛隊員の死亡に関してこんなツイートがあった。 昨年早々半強制で💉接種させられた自衛隊の方々。400名が接種後にお亡くなりになったと、自衛隊OBの方からお聞きした。国防を担う者に先駆けて💉打たせて、政府は日本を滅ぼそうとしていること、丸出しだ。どんなに綺麗事を言われても、現政権の改憲案、到底受け容れることは出来ない。#改憲反対— 松岡ゆうこ🗣 忖度せずに . . . 本文を読む
タカ派の清話会からハト派の宏池会の岸田文雄が自民党の総裁になった当初は、「アベスガよりまし」という比較論から歓迎された岸田文雄。 しかしこの男は時間の経過と共に徐々に化けの皮がはがれたのか、「何をしたいのかわからない」と言われていたが、それは「単なる自己防衛という政権の座にいたいだけ」という評価に代わってきた。 ところが、NATO並みに「防衛費をGDPの2%」を目標とする大幅な防衛予算を実現するた . . . 本文を読む
総務省から流出した公文書により安倍晋三政権時代に官邸から敵視されテレビ各局の番組から姿を消したコメンテーターがいたが、とりわけ具体的に名指しされたTBSの「サンデーモーニング」ではそれにもかかわらずレギュラーとして発言している青木理が2つのメディアからインタビューを受けていた。 「政権に物申す 安倍官邸に敵視された『サンモニ』出演の青木理さん」 「けしからん」発言は“勲章" 「これほど政権からにら . . . 本文を読む
昨日、「無知蒙昧な歴代の首相は誰?と聞かれChatGPTの答えは?」というつぶやきの冒頭で、「いやはや、「往生際が悪すぎる」とあきれてしまう高市早苗の断末魔が近づいている。」と言っていくつかの記事を列挙した。 「往生際」とは仏教用語以外では、「 あきらめて、行動などをやめ、おとなしくすること」と解説されている。 この同じ言葉をタイトルに使っていたブログがあった。 「往生際が悪すぎる高市早苗<本澤二 . . . 本文を読む
「捏造文書でなかったら辞めますか?」「結構です!」 こんな売り言葉に買い言葉が飛び交った参議院予算委員会。 かつての安倍晋三みたいな啖呵を切った高市早苗。 自民党ないからはこんな援護射撃があったらしい。 「放送法働きかけ『首相補佐官でなく一議員として意見』 自民・世耕氏」
自民党・世耕弘成参院幹事長(発言録) (放送法の政治的公平性について首相官邸側と総務省側とのやりとりを記した文 . . . 本文を読む
自らの国会での不用意な発言から、総理秘書官の差別発言につながり、矢面に立った岸田文雄は、「岸挽回」ではなく「名誉挽回」とばかりに、お馴染みの「やってる感」を演じたのだが、やはり、その後の対応、も含めて墓穴を張ってしまった。 「首相、元秘書官の差別発言を陳謝 LGBT支援団体と面会」 岸田文雄首相は17日、LGBTなど性的少数者の支援団体の関係者と官邸で面会した。元首相秘書官の荒井勝喜氏の性 . . . 本文を読む