今朝のテレ朝のモーニングショーで、コメンテーターを降板させられた社員の玉川徹が、三国清三についての取材結果を報告していた。 久々のテレビ出演ということもあり、こんな声が多かった。 #モーニングショー 、玉川さん取材の三國シェフ特集、とてもよかった。政治ネタじゃないので不満な視聴者さんもいたようだが、「困難の度に原点回帰、応援してくれる人の声に勇気を得て復活」という三國氏の生き方に共感を感じた玉川さ . . . 本文を読む
たしか以前にもささやかれていた岸田文雄の「朝令暮改」。 ちなみに「岸田文雄 朝令暮改」のキーワードでGoogle検索すると「約 31,200 件 (0.26 秒)」と表示された。 古いものでは昨年の12月7日付けの「優柔不断な岸田首相がコロナ対策は「朝令暮改」…いきなり「決断するキャラ」になった“理由”とは?」(週刊文春) 今年になって、4月4日の「『聞く力』で朝令暮改の半年 岸田首相の「公約」ど . . . 本文を読む
「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」 一体どこの国の独裁者の発言なのかと思わず疑ってしまう岸田文雄の発言。 こんな突拍子もないことを突然言われても、物価高騰の「今を生きる」国民が毎日暮らす我が家の「責任ある財源」を考えれば、とてもじゃないが防衛費の財源なんかには責任を持てるわ . . . 本文を読む
「増税と防衛力強化。さらには原発の新増設。まるで酒にでも酔ったような岸田文雄首相の傍若無人」といみじくもルポライターの鎌田慧にズバリ喝破されていた最近の岸田文雄。 「『密室』実務者協議15回 議事録非公開…国会素通りの安保大転換 政府3文書改訂で自公合意」 【東京新聞より】 自民、公明両党は12日、政府の外交・安全保障政策の指針「国家安全保障戦略」など安保3文書の改定内 . . . 本文を読む
野党案に押し切られそうになったが公明党の必死の抵抗でザル法となった被害者救済法案が成立し、逃げるように臨時国会を閉会させた。
その後、岸田文雄は、果たしてその時まで今の座にいられるかどうかも定かではないにもかかわらず再来年以降の増税を、それも物価高で喘いでいる国民をあざ笑うかのように、防衛費の増額は国民みんなの協力が必要とばかりに2年後以降の増税をぶち上げていた。 肝心の政 . . . 本文を読む
野党案に押し切られそうになったが公明党の必死の抵抗でザル法となった被害者救済法案が成立し、逃げるように臨時国会を閉会させた。
その後、岸田文雄は、果たしてその時まで今の座にいられるかどうかも定かではないにもかかわらず再来年以降の増税を、それも物価高で喘いでいる国民をあざ笑うかのように、防衛費の増額は国民みんなの協力が必要とばかりに2年後以降の増税をぶち上げていた。 肝心の政策は「検討する」と言 . . . 本文を読む
審議入りからわずか5日間、異例の土曜日に被害者救済新法が成立した。 この「ザル法案」と酷評された内容について、この御仁が詳細説明していた。 昨夜のTBS報道特集ではこの法案では被害者たちが救われない事実が明らかにされていた。
#報道特集 山上徹也容疑者の母と同じ教区の元信者、1億6000万円余りの献金のうち、7000万年余りの返金で合意。家族は全く納得していない。膳場貴子氏「返金された . . . 本文を読む
サッカーW杯の決勝トーナメントでクロアチアにPK戦で敗れ、日本代表は4年前の雪辱をまたもや果たせなかったのだが、帰国した選手たちを日本国民は予想以上に温かく迎えたようである。 様々な受け止め方があるのだろうが、おそらく多くのサッカーファンたちは、「過去の優勝経験のあるドイツとスペインを、逆転勝ちしたこと」で興奮と感動に浸り、PK戦での失敗には一切触れないという空気を醸し出していた。 そして日本にP . . . 本文を読む
昨日の衆議院本会議で献金規制新法があたかも「与野党満場一致」のごとく成立した光景をテレビカメラは映し出していた。 たしかに数える必要もないほどの「起立多数」で可決されたのだが、起立しなかった(法案に反対)党は共産党と山本新選組のみであった。 「遂に翼賛体制になったか!」と恐ろしくなった次第。 可決された新法の内容は言うまでもなく当事者や多くの弁護士ががこれでは救われないと警告しているほどの骨抜きと . . . 本文を読む
サッカーW杯カタール大会に出場した日本代表の26人の選手が昨日帰国した。 一部のテレビメディア(現地に朝の情報番組のMC始めとする取材クルーを送り込んでいた)では成田空港に到着した選手たちを迎えるファンらが700名もいると実況中継し、昨年の五輪騒動の後の「感動をありがとう」を再現していたようであった。 当初の目標を果たせなかった選手たちはもろ手を挙げて胸張った帰国はできなかったであろう。 本当なら . . . 本文を読む
残念ながら4年前と似たような結果に終わった日本のW杯の「ベスト16」の突破の夢は破れ、にわかサッカーファンは失望と共に去り、表むきは静寂が戻ってきた日本。 しかしこんな声を無視してはならない。 日本人がサッカーで浮かれているうちに(クリアチアには負けました!)秋葉復興相の更迭話はどこに消えてしまったの?杉田水脈政務官の更迭話もどこに消えたの?こんなに忘れっぽいと政権には馬鹿にされっぱなしになります . . . 本文を読む
サッカーW杯における日本代表(世界ランキング:24位)の前評判は予選リーグの組み合わせから見ても、あまり期待感はなかった。 それが日本より数段格上の過去にW杯優勝経験のあるドイツとスペインに「逆転勝ち」したことにより、急速に評価と期待感が国内に高まっていた。 いままでのW杯では「ベスト16」という予選リーグの突破が数回あったが、すべて決勝トーナメントでは初戦で敗退し、「ベスト16」というのが大きな . . . 本文を読む
サッカーW杯カタール大会もすでに後半の決勝トーナメントに突入しており、早くも「ベスト8」入りの国も現れている。 日本代表は今夜24時からの試合なので、またもや多くの日本人が 夜更かしをすることであろう。 日本代表が負けない限りはゆっくりと寝ていられないというサポーターも多いことだと思うのだが、今回のW杯では、積極的に現地にMCのキャスターを始めとする取材クルーを送り込んでいた民放のフジテレビが突出 . . . 本文を読む
サッカーW杯の決勝トーナメントの初戦「日本vsクロアチア」戦が明後日の深夜から行われる。 すでに勝敗予想が出ており、日本の勝ちが25%、ロアチアの勝ちが46%となっており、引き分けが29%となっているが、決勝トーナメントでは前後半で同点ならば前後半の延長があり、それでも決着がつかなければPK戦となる。 したがって引き分けは存在しない。 日本代表は 2002年と2010年の2回、決勝トーナメントで敗 . . . 本文を読む
日本代表がにスペインを破ってサッカーW杯の決勝トーナメンント進出を果たした余韻がまだ国内に充満している中、当日の日本の決勝点となる瞬間の判定に様々な声が上がっていた。 「W杯日本代表 スペイン撃破の歴史的逆転勝利は「ドーハの何」?日本サポーターからスペインに同情の声が上がったワケ」 ■日本、土俵際で逆転ゴール!VAR判定はまさに紙一重日本は前半11分、いきなりFWアルバロ・モラタに高いヘディングを . . . 本文を読む