穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

人生これからこれから

2008-02-28 18:33:47 | 日記・エッセイ・コラム

Sp1000465 焼きものを始めてはじめてのチャレンジ、お得意様の愛犬15歳の遺骨入れが焼きあがりました。信楽の赤土に備長炭を入れ還元焼きに、少しいぶし過ぎて黒光してしまいました。やすらかに眠っている様子を立体であらわし、中蓋に名前と年号を焼き入れました。犬足付で一興をだしてみました。気に入っていただけるでしょうかとても心配です。陶器の感じがしないのがあらっ!不思議?1230℃以上の窯世界は未知の世界ですね。

今日は息子の幼稚園時代のお母様方とお昼のお食事会がありました。無事今年で(遅い子も?)大学を卒業して新しい門出の日となりました。進む道はそれぞれ分かれていても、あの3歳の幼子達が立派に社会人になるなんて・・・感無量の日となりました。一足早く社会人になられた方もおられ、入社一年生辛抱の毎日を送られているとか。学生の頃は親や学校に守られているけれど、社会人になったら容赦ありません。社会の風は冷たくもあり又、乗り越えてこそ温かくもあるものですよね。どんな仕事も大変です、人が羨ましく感じる事もあるでしょう。でも、「みんな一緒」泣いて笑って大きく成長していって欲しいものです。cyicyikatsuko

コメント (1)
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