今日は曇り空の中を大川沿いに散策です。小彼岸桜にメジロの群れが密をもとめて大はしゃぎ?10羽以上はいたもよう。一箇所にジィーとしていないので写真をとるのは大変です。凄い一枚がありました。メジロ達が立ち去った後の木の下は、無残な桜の花が落ちていました。可哀想にでも、メジロ達のお腹を満服にして小彼岸桜も本望かな?(勝手な解釈だけど・・・役立つ幸せ?)いろいろ考えさせられた散歩になりました。
今日は「究極の売り手市場で楽勝入社した彼らのキャラを、就職関係者らに分析してもらった。」っていう記事が目に止まりました。なになに我が息子世代掻い摘んで抜粋すると、「小バブル組なので、昔と違って野放図さはないそうです。結構しっかりしていると見る向きも、大企業志向の安定性重視は例年と変わらないそうですが、それに加えて、人の役に立つ仕事をしたいという性向も高いとか。転職可能だから、発言力は非常に強く、労働条件や仕事内容にも一定の意思表示はするらしい。従来の価値観からすればワガママで、バブル入社組と似た匂いを感じるそうです。全般的にナイーブでイノセントということです。」が、いまどきの若者ってみんなそう~ですよね。何かうなずける分析に社会の人って、見てるんだ~って思いました。生まれた年代で社会の経済状況が違うんですもん。不平を言っても始まりません。いつの世も時代に生きる応用力が必要なようですね。自分の特質を充分にわきまえて、社会貢献を期待したいもんです。cyicyikatsuko