穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

チュンタン

2009-09-30 19:42:42 | 日記・エッセイ・コラム

P1020358 秋口になると夜明けと共にやって来る、間借りのチュンタン(手前にいるのが右足の悪い♂のチュンタン)、鋭い目つきでなにやら見てますね~ちょっと、野生を感じる目、いいですね~ハハハ・・・仲良しツガイでいつも一緒?産卵の時は我が家の配管口で、子育てですわ~たまに配管口に入って、自分の巣の確保か~?しっかりしてますね。今日みたいな雨の日は、餌のおねだりが長くて~ベランダでしばし遊んでいます。「早くちょうだい~?」 ってか~?可愛いですね~「スズメの住む家」 いい感じ~♪ 家人曰く、「自己中な糞害の家」 ですって、いやぁ~傷付くわ~そぉとも言うか?御免なさい!鳥の糞は強力な酸性で、型がついたら漂白するくらい色が変わってしまいますよね。昔、「鶯の糞で洗顔をすると綺麗になる」 って聞いた事があるけれど、正に漂白ですね。ハハハ・・・でも、不思議?何で鶯の糞だけが?重宝されたの、えこひいきじゃないのかしら~(人間て勝手やわ~) 何でも、食べる野生の鳥、胃液は酸性でないと生き抜けないのかしら・・・何てね。妙に家人の言葉が、グサッーっと心に残りますわ~憤慨やわ~「こちらこそ糞害やー?」 ってか~痛たたたー 許してくださいな。鳥大好き人間なもんで~(笑) 朝起きて鳥の鳴き声とともに取る朝食は優雅な気持ちにさせてくれますわ~ヤッパ、自己中ですかね~ハハハ・・・cyicyikatsuko

コメント
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