穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

爆弾が落ちる前に

2011-11-26 11:30:08 | 暮らし

Sp1090664 京都市左京区岡崎の疎水、京都市勧業館の西側でカモ達が羽を休めていました。ここが幾分絵になって~(写真)

さて、朝の冷え込みが一桁となり、ガラスの結露が凄いことになっています。ボトボトでお昼過ぎまで乾きません。早くガラス拭きをしなくっちゃ~拭いても結露ですぐに汚れてしまうから・・・冬場は難儀ですわ~そして、急いで植物を部屋に入れなくては・・・少々あわてました。胡蝶蘭12鉢の内、4鉢を知り合いの方に育てていただくようにお願いして、リビングの一角を確保して、風邪引きかけの花麒麟と、アメリカンブルーを入れてやりました。今年はどうしても、アメリカンブルーを冬越えさせたくて、冬は半休眠状態になっているようなので、茎を半分の丈に切って、春の新芽を待ちたいと思います。霜に当てないことと気温を5℃以上保つようにすればとりあえず枯れる心配は少ないようです。毎年枯れさせてしまうから・・・今年こそはチャレンジです。「植物であふれかえったリビングに文鳥達が飛び回って、いったいここはなんやねん!」って、怒られない間に見た目すっきりと、整理整頓しなくっちゃ~爆弾が落ちるわ~(笑)

コメント (2)
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