寒いけれど日向は気持ちがよくて・・・大川端はおお賑わいですよ～カモメ科の「ユリカモメ」が人間によく懐いて、餌をくれないかな～（笑）冬に暖地の沿岸に集団で渡ってきて、春には北に帰るそうで海だけでなく大きな川にもさかのぼって飛んでくるんですよね。体長４０センチ位で足と嘴が赤くって、頭は夏には黒いけれど冬になると白くなって、頬に黒い点が残って羽は灰色で先と尾は黒いんですが、可愛い顔してますね。ユリカモメのことを古代・中世には「ミヤコドリ」と呼んでいたらしいです。冬の季語です～冷たい風に吹かれながら冷たい川に飛び込んで・・・寒さに弱い人間に元気くれてますね。暖かい日中に散歩が贅沢でいいですね。
さて、新年に入って、箱根駅伝から始まって、熱い冬のスポーツがテレビで放映されてます。その日の為に・・・青春の真っ只中、みんなが過ごしてきたあの頃です。時代は変わっても熱い心は一緒、なんだかホット！する熱い涙。それを感じて又、感動ですわ～人間でよかった～笑ったり、泣いたり、怒ったり～今年はのんびりそんな気に～心の余裕をいただいて、ありがたいですね。優勝の栄冠もいいけれど、涙の敗者もいいもんだ～次に頑張れる目標が見えるから。やっとたどり着いた私の答えです。すべてが丸です。自分なりに精一杯努力してたら答えが出るもんだ。お天道様がみてるから・・・何だか年女！今年はいいことありそうだ～（笑）cyicyikatsuko
