穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

野良ニャン

2013-06-05 00:03:07 | ペット

Sp1120205この野良ニャンはこの間おじゃました、鳥取の友の家に居付いてる親猫、カリカリがきらいで食べるモノが無くなったら、食べるとか言ってました。私たちが居る間は食べ残しのカレイやハタハタなんかの骨を、そして出し雑魚もぺろり~うぅ~うぅ~うなりながら食べてました。この子どもの黒い猫が1歳にもならないのに、4匹の子供を産んで見せにきたって言ってました。小学生が赤ちゃん産んだようなもんや~って~そやろか・・・ハハハ 猫年齢をみてみると、1年で17歳やわ~9カ月で13歳だって、中学生やな~ややホンマですね。野性やから家猫みたいにはいきませんが・・・やっぱし目が鋭いですね。

さて、私が留守の間、我が家の文鳥達は・・・どうしてたんでしょうね~餌を家人にたのんだのですが、「知らんでー」 って言われて、もぉ~どうでもいいわ~そんな覚悟ででかけたんですが、家に帰ると洗面所の大きな籠をねぐらにしていたのか、押入れの下に糞が無いこと思えば、おおかた洗面所にいたようです。「帰ったよー」 って言っても、「あんた誰?」 みたいな様子で、すぐには飛んできませんでした。洗濯機を回し始めてやっと、肩に乗ってきて思い出すのが遅いこと。すねていたのかも知れません。母は無くとも子は育つ? 2羽だから結構2羽で遊んでくれるから助かります。よほど暑かったのかすぐ水浴びをしたこと思えば・・・待ってたのかな。帰って~6時間もすれば、いつもと一緒自分たちのバスケットに入って眠りました。鳥も心配ないし~やれやれです。cyicyikatsuko

コメント (2)
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