2008年5月7日現在のIBF王者たちです。
ミニマム級:
フローレンテ コンデス(比・防衛回数0)
初防衛戦は6月14日、敵地メキシコでラウル ガルシアの挑戦を受けます。
ライトフライ級:
ウリセス ソリス(メキシコ・7)
同級最強の呼び声高いソリス。次の防衛戦は来週末17日。対グレン ドナイレ戦を予定しています。
フライ級:
ノニト ドナイレ(比・1)
スーパーフライ級:
ディミトリ キリロフ(露・1)
同級第4の王者と揶揄されるキリロフ。2度目の防衛戦も米国のリングに登場予定。挑戦者は前フライ級王者のビック ダルチニヤン(豪)。
バンタム級:
ジョセフ アグベコ(ガーナ・0)
一際地味な存在のアグベゴ。現在、試合予定は発表されていません。
スーパーバンタム級:
スティーブ モリター(カナダ・4)
フェザー級:
ロバート ゲレロ(米・2)
スーパーフェザー級:
キャシアス バロイ(南ア・0)
9月2日に初防衛戦を予定。挑戦者候補にマヌエル メディナ(メキシコ)の名が挙がっています。
ライト級:
ネート キャンベル(米・0)
この3月、36歳で世界初戴冠を果たした苦労人。初防衛戦は未定ながらも、ファン マヌエル マルケス(メキシコ)との対戦計画が浮上しています。
スーパーライト級:
ポール マリナージ(米・1)
スピード・スターの2度目の防衛戦は今月24日。前王者ラベモア ヌドゥ(豪)との再戦に臨みます。
ウェルター級:
アントニオ マルガリート(メキシコ・0)
7月26日に注目のミゲル コット(WBA王者/プエルトリコ)との統一戦を予定。
スーパーウェルター級:
バーノ フィリップス(米・0)
ミドル級:
アーサー アブラハム(独・7)
6月21日に米国デビュー戦。エディソン ミランダ(コロンビア)との再戦・無冠戦。
スーパーミドル級:
ルシアン ビューテ(カナダ/ルーマニア・1)
カルザゲの後継者はこの選手でしょう。
ライトヘビー級:
アントニオ ターバー(米・0)
クルーザー級:
スティーブ カニンガム(米・1)
ヘビー級:
ウラジミール クリチコ(ウクライナ・4)
ヘビー級現役最強で、WBOとの2冠王の次の防衛戦は7月12日。まずWBOの指名挑戦者トニー トンプソン(米)の挑戦を受けます。
WBA、WBCと同じく題は「意見番」ですが、あくまで世界王者のリストのみです。
老舗のA・Cのように「レギュラー」、「暫定」王者の並立がありません。
定期的に王者対指名挑戦者も行われています。王者の顔ぶれも中々。
地域王座(地中海、オーストラリア等)が増えすぎというマイナスのイメージも若干残りますが、団体としての権威・信頼は高まりつつあるように感じられます。
ミニマム級:
フローレンテ コンデス(比・防衛回数0)
初防衛戦は6月14日、敵地メキシコでラウル ガルシアの挑戦を受けます。
ライトフライ級:
ウリセス ソリス(メキシコ・7)
同級最強の呼び声高いソリス。次の防衛戦は来週末17日。対グレン ドナイレ戦を予定しています。
フライ級:
ノニト ドナイレ(比・1)
スーパーフライ級:
ディミトリ キリロフ(露・1)
同級第4の王者と揶揄されるキリロフ。2度目の防衛戦も米国のリングに登場予定。挑戦者は前フライ級王者のビック ダルチニヤン(豪)。
バンタム級:
ジョセフ アグベコ(ガーナ・0)
一際地味な存在のアグベゴ。現在、試合予定は発表されていません。
スーパーバンタム級:
スティーブ モリター(カナダ・4)
フェザー級:
ロバート ゲレロ(米・2)
スーパーフェザー級:
キャシアス バロイ(南ア・0)
9月2日に初防衛戦を予定。挑戦者候補にマヌエル メディナ(メキシコ)の名が挙がっています。
ライト級:
ネート キャンベル(米・0)
この3月、36歳で世界初戴冠を果たした苦労人。初防衛戦は未定ながらも、ファン マヌエル マルケス(メキシコ)との対戦計画が浮上しています。
スーパーライト級:
ポール マリナージ(米・1)
スピード・スターの2度目の防衛戦は今月24日。前王者ラベモア ヌドゥ(豪)との再戦に臨みます。
ウェルター級:
アントニオ マルガリート(メキシコ・0)
7月26日に注目のミゲル コット(WBA王者/プエルトリコ)との統一戦を予定。
スーパーウェルター級:
バーノ フィリップス(米・0)
ミドル級:
アーサー アブラハム(独・7)
6月21日に米国デビュー戦。エディソン ミランダ(コロンビア)との再戦・無冠戦。
スーパーミドル級:
ルシアン ビューテ(カナダ/ルーマニア・1)
カルザゲの後継者はこの選手でしょう。
ライトヘビー級:
アントニオ ターバー(米・0)
クルーザー級:
スティーブ カニンガム(米・1)
ヘビー級:
ウラジミール クリチコ(ウクライナ・4)
ヘビー級現役最強で、WBOとの2冠王の次の防衛戦は7月12日。まずWBOの指名挑戦者トニー トンプソン(米)の挑戦を受けます。
WBA、WBCと同じく題は「意見番」ですが、あくまで世界王者のリストのみです。
老舗のA・Cのように「レギュラー」、「暫定」王者の並立がありません。
定期的に王者対指名挑戦者も行われています。王者の顔ぶれも中々。
地域王座(地中海、オーストラリア等)が増えすぎというマイナスのイメージも若干残りますが、団体としての権威・信頼は高まりつつあるように感じられます。