2008年5月13日現在のOPBF(東洋太平洋)王者たちです。
ミニマム級:
和賀 寿和(畑中・防衛回数2)
徐々に安定度を増してきた和賀。日本王者黒木、元同王者八重樫との対戦に期待。
ライトフライ級:
空位
フライ級:
大久保 雅史(青木・0)
10回戦、日本ランキング、そして日本王座を飛び越して初のタイトル奪取を果たした「シンデレラ・ボーイ」。今後の活躍に期待。
スーパーフライ級:
河野 公平(ワタナベ・1)
WBAで2位にランキングされる河野。前世界王者名城 信男(六島)とレギュラー王座を争う?
バンタム級:
ロリー 松下(カシミ/比・3)
24勝(14KO)6敗1引き分けの戦績ながらも、これまでに比国、そしてPABAフライ級王座を獲得している24歳。日本とフィリピン以外にも、南アフリカやタイでの試合経験もある筋金入りの輸入選手です。是非ともサーシャ バクティン(協栄)が見たい!!
スーパーバンタム級:
ウェート シンワンチャー(比・3)
日本人ホープの壁となっているウェート。西岡、下田の帝拳コンビとの対戦が見てみたいです。
フェザー級:
榎 洋之(角海老宝石・4)
スーパーフェザー級:
内山 高志(ワタナベ・1)
来月12日の2大世界戦の前座で、阪東 ヒーローとの防衛戦に臨みます。
ライト級:
ランディー スイコ(比/ジョー小泉・2)
「比国のゴールデン・ボーイ」の次戦は来月7日。世界挑戦経験を持つフェルナンド アングロ(エクアドル)と敵地で対戦。
スーパーライト級:
金 正範(韓国・5)
東洋1の強打者の次戦は未定。日本王者木村 登勇(横浜光)戦は実現すれば話題を呼ぶでしょう。
ウェルター級:
佐々木 基樹(帝拳・0)
初防衛戦6月21日、対ダルシム ナンガラ(インドネシア)。
スーパーウェルター級:
日高 和彦(新日本木村・1)
ミドル級:
佐藤 幸治(帝拳・3)
スーパーミドル級(正規):
ウェイン パーカー(豪・0)
スーパーミドル級(暫定):
清田 裕三(フラッシュ赤羽・0)
ライトヘビー級:
クレイジー キム(ヨネクラ・0)
日本初の同王座3階級制覇を果たしたキム。次戦は今のところ未定です。
クルーザー級:
ドミニク ベア(豪・0)
今月23日に、同国人ダニエル アマーンとの初防衛戦に臨みます。
ヘビー級:
アレックス レアパイ(豪・1)
世界王者同様に日本が唯一認める地域王者を欄列してみました。
年々地域王座としての権力を失っています。現在では日本王座よりも格が下の王座もあります。
せめてWBCのもうひとつのアジア地域王者ABCOとの統一が望まれるところ。
公認のベルトが存在しないのにも???
かつての東洋王者といえば、現在の世界王者より世間での認知度が高かったとか。そんな時代がもう一度来ませんかね?
ミニマム級:
和賀 寿和(畑中・防衛回数2)
徐々に安定度を増してきた和賀。日本王者黒木、元同王者八重樫との対戦に期待。
ライトフライ級:
空位
フライ級:
大久保 雅史(青木・0)
10回戦、日本ランキング、そして日本王座を飛び越して初のタイトル奪取を果たした「シンデレラ・ボーイ」。今後の活躍に期待。
スーパーフライ級:
河野 公平(ワタナベ・1)
WBAで2位にランキングされる河野。前世界王者名城 信男(六島)とレギュラー王座を争う?
バンタム級:
ロリー 松下(カシミ/比・3)
24勝(14KO)6敗1引き分けの戦績ながらも、これまでに比国、そしてPABAフライ級王座を獲得している24歳。日本とフィリピン以外にも、南アフリカやタイでの試合経験もある筋金入りの輸入選手です。是非ともサーシャ バクティン(協栄)が見たい!!
スーパーバンタム級:
ウェート シンワンチャー(比・3)
日本人ホープの壁となっているウェート。西岡、下田の帝拳コンビとの対戦が見てみたいです。
フェザー級:
榎 洋之(角海老宝石・4)
スーパーフェザー級:
内山 高志(ワタナベ・1)
来月12日の2大世界戦の前座で、阪東 ヒーローとの防衛戦に臨みます。
ライト級:
ランディー スイコ(比/ジョー小泉・2)
「比国のゴールデン・ボーイ」の次戦は来月7日。世界挑戦経験を持つフェルナンド アングロ(エクアドル)と敵地で対戦。
スーパーライト級:
金 正範(韓国・5)
東洋1の強打者の次戦は未定。日本王者木村 登勇(横浜光)戦は実現すれば話題を呼ぶでしょう。
ウェルター級:
佐々木 基樹(帝拳・0)
初防衛戦6月21日、対ダルシム ナンガラ(インドネシア)。
スーパーウェルター級:
日高 和彦(新日本木村・1)
ミドル級:
佐藤 幸治(帝拳・3)
スーパーミドル級(正規):
ウェイン パーカー(豪・0)
スーパーミドル級(暫定):
清田 裕三(フラッシュ赤羽・0)
ライトヘビー級:
クレイジー キム(ヨネクラ・0)
日本初の同王座3階級制覇を果たしたキム。次戦は今のところ未定です。
クルーザー級:
ドミニク ベア(豪・0)
今月23日に、同国人ダニエル アマーンとの初防衛戦に臨みます。
ヘビー級:
アレックス レアパイ(豪・1)
世界王者同様に日本が唯一認める地域王者を欄列してみました。
年々地域王座としての権力を失っています。現在では日本王座よりも格が下の王座もあります。
せめてWBCのもうひとつのアジア地域王者ABCOとの統一が望まれるところ。
公認のベルトが存在しないのにも???
かつての東洋王者といえば、現在の世界王者より世間での認知度が高かったとか。そんな時代がもう一度来ませんかね?