先週6日金曜日、東京国際フォーラムホールで行われた試合結果です。
WBCスーパーフェザー級戦:
王者粟生 隆寛(帝拳)判定3対0(118-110、116-112x2)挑戦者ターサク ジャンデーン(タイ)
*タフな指名挑戦者に快勝した粟生。前回の接戦の汚名挽回を果たすとともに、3連続防衛に成功しています。
WBCバンタム級戦:
王者山中 慎介(帝拳)判定3対0(117-111、116-112x2)挑戦者ビック ダルチニャン(豪)
*粟生同様、山中も実力者(指名挑戦者)ダルチニアンを迎えての防衛戦。中盤以降ペースをつかみ、中差ながらも明確な判定勝利を収めています。
フェザー級戦:
長谷川 穂積(真正)TKO7回2分28秒 フェリペ カルロス フェリックス(メキシコ)
*自身の怪我のため、1年ぶりの試合となった長谷川。本人は満足のいかない試合内容でしたが、順当な再起路線を歩み始めています。
WBCスーパーフェザー級戦:
王者粟生 隆寛(帝拳)判定3対0(118-110、116-112x2)挑戦者ターサク ジャンデーン(タイ)
*タフな指名挑戦者に快勝した粟生。前回の接戦の汚名挽回を果たすとともに、3連続防衛に成功しています。
WBCバンタム級戦:
王者山中 慎介(帝拳)判定3対0(117-111、116-112x2)挑戦者ビック ダルチニャン(豪)
*粟生同様、山中も実力者(指名挑戦者)ダルチニアンを迎えての防衛戦。中盤以降ペースをつかみ、中差ながらも明確な判定勝利を収めています。
フェザー級戦:
長谷川 穂積(真正)TKO7回2分28秒 フェリペ カルロス フェリックス(メキシコ)
*自身の怪我のため、1年ぶりの試合となった長谷川。本人は満足のいかない試合内容でしたが、順当な再起路線を歩み始めています。