アーア枯れちゃった、球根が腐ってしまったんだ、と思っていたネリネのピンクが生きていたんです
大切に思っていた球根がシュンとなってしまっていて、ふと気が付くと、何のなんの、ちゃんと芽吹いていることに気付いたのです。この発見は、開花を見たり、播種して芽が萌え出した時の喜びにも匹敵するくらい嬉しいものです。
花をつけられるように体力を回復するには時間がかかりますが、生きてくれてさえいれば、いつかはまた花と出会えると思うと、跳び上がるくらい嬉しいのです。
ただクロッカスだけは、そう思いながら、何年になるでしょうか・・