積雪が予想されていましたが、深夜はまだそんな気配はありませんでした。
男子フィギアを気にしながら、眠りの底に吸い込まれて、目を覚ましたら、今まで自分の居住地でこれほど雪が降ったかしら、と思うほどの積雪がありました。
写真は近所のお寺で、手前は神社です。
驚きはこの前の道です。車に乗れるかな、と少し行ったところまで様子を見に行ったのですが、これはまるで雪国の風景です。轍(わだち)の下のアスファルトは、かろうじて認められますが、露出してないのです。なかったことです。
なのに、この道をスマホを見ながら歩く人がいる。
お気をつけてね。