5時過ぎ犬に促されて散歩。途中軽度の認知症をお持ちの方とおしゃべり。犬の仲良しさんで懐くこころをいつも喜んで下さる。スキンシップがいいのよと触ることをお勧め。犬は気持ちよさそうに目を細めているような。最近ちょっと認知症候が著しい方の姿を見かけないので気になりつい三男さんに問い合わせ。家におられる事で安心しましたが、彼のお母様の意外な習慣を知り、びっくりしました。三男さんとは話もスムーズに進み、もう少し話して介護申請の話などしなければと思いました。何故か申請を渋っておられるようで、利用できる公的支援を受けられるようにとお節介心が出ました。
三男さんとは三回目の電話で、ちょっと繋がっていけるかなと思いました。
お母さんは三男は子供、子供と思っておられるが、もうずっと子供達も大人になっておられる。ちょっと、公的支援の説明をしようと思いました。市の高齢支援の方も民生委員さんにも話をしておられるが事が進んでいない。
何故なのだろうと思う。ちょっと一押ししてみましょう。
まだ三男さんとはちょっと話せそうなので、もう少し押してみたい。
他人事でなく、自分の事として考えて、もう少し押して。。。。
三男さんにもう少し明るい色の服を着せるようあアドヴァイスすると、分からないらしい。
地味な色だと、周囲と同化して見分けがつきにくく、危険なので、何か蛍光色を少し取り入れるように。。。。
私も犬の散歩時、蛍光色が必要と感じている。
ドライバーさんの為にも、自分の為にも。
長年の知り合いの方をほっておけなくなりました。
男3兄弟の末っ子さんをもう少し村へのデビューをするように促さなければ。。。
云っても無駄と言われているが、そうだろうか?
決めつけはいけない。ムラ用に出るようにも言わなければ。。。。
お節介おばあさんを嫌がるだろうが、押してみようと思った。
それにしても、母はそれほど手がかからないので、助かります。
犬も毎日散歩で筋力保持。私も同様で散歩、散歩。
最近、なんとなく分かったことは、三男は優しく繊細。長男は能天気だなあ。
面白いきずきです。私も長子だから能天気だろうな。
其のうち、自分にも同じような問題が生じるかもしれないと思うと、無関心ではおれない。
今日は、大変つかれました。
畑で鹿が出て、野菜を齧り始め、殆ど収穫し、スーパーへ搬入。白菜は殆ど採り、一部は倉庫へ。
まだダイコンとかぶが少し。
高菜、壬生菜、それに、すぐきなが少し残っている。
休養してからまた畑へ。
早く畑納めしたい。
明日は雪かも、ゆっくりです。