farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

秋深まる

2024-11-29 16:54:42 | Weblog
予想に反してお天気の日、やたら木々の紅葉が目に付きます。
殆どきずかない我が家のナナカマドの葉が納得いく赤さで目を捉えました。
函館の街路樹の木が気になっていて、見つけて植えていました。春白い花をつけ、実もつけていたが、暑さの為に枯れていましたが、葉は生きていた。今、紅葉。今日道路から進入する際、きずきました。
白い花が摘まれてこころ痛めしたこともあったけれど、今年は暑さ故、実をつけず、葉は長年の期待に応えてくれました。
ついでに、木の整理する気になりました。ライラックの木です。やっと枯れ木を触ると簡単に折れ、びっくりでした。しっかり枯れています。やっと整理する気になりました。
横にオリーブの木、月桂樹、これまた枯れたミモザに植え直したミモザ、柏葉あじさいの刈ってやりました。外に出ると、お隣の白いヤギ、梅ちゃんがにゅっと顔を出して、あじさいの葉を欲しそうなので与えました。喜んでいるのか、食べていました。昔、お隣の蔵が朽ちて気味悪く、大きな穴が空き、気持ち悪かったので色々私好みの木を植えていました。ライラックの後には、アーモンドの木を植えました。早く成長してくれますように。ライラックも新たにあじさいの側に植えました。現在はお隣は新移住者一家がお住まいで明るい雰囲気です。マキを積んだりされています。
手元には雑草はハーブ類、チェリーセージなどを植え込んでまだ整理できず。自然のままです。
とりあえず、ナナカマドの紅葉が嬉しい日でした。

赤いミニバラもごちゃごちゃの中で元気。
チェリーセージの鉢がひっくり返っています。
写真は正直にすべて見せます。
横の用水路に入ってしまった黒のヤギのクロちゃんは亡くなってしまったようです。今白の梅ちゃんだけです。
玄関に出ると離れているのに、私を見つけて接近してきます。
可愛いかぎっ子の梅ちゃんです。
柏葉あじさいの葉、おいしいのかしら?
ナナカマドの紅葉に何か報われた感じがします。
あれやこれやと嘆いていたけれど、やっと期待に応えてくれました。

散歩2日目。順調で体調良しです。
散歩お薦めです。
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危ない数値

2024-11-27 18:47:51 | Weblog
月一の通院。整形外科と内科へ。
検査報告をみせられ、大丈夫と言われても、私としては納得いかぬ。
今年は最初からちょっとおかしかった。
先ず腰が少し前傾し、ほんまのおばあさん姿でしたが、それは知らぬ間に回復。これは春先の泥気で冷やしていたのだろう。
夏は目の異状から5日入院を強いられ、生活習慣病を発症。
これまで黄色信号を甘く見ていました。
今日の検査項目にチェックがつき、これは、101才の母以上で自慢できません。
午前中は病院、ついでにちょっと買物、帰宅すれば、ぐったりです。
ちょっとゴロン、ゴロンです。
もう101才と同じような格好です。

いつも夕方散歩だが、冬季午後散歩に切り替え犬のペースでゆっくり。
さむくなったので、犬も休むことなく歩けるようになりました。
肥満体もすっきりになりました。
12才の老犬ラブラドールレトリーバーばあさんも元気になってくれて有難いです、つぶらな目元が戻ってきました。
散歩後、再度自分用散歩に出かけましたが4千歩です。少なすぎます。
明日から本格的に散歩再開。ずっとさぼっていたので、検査数値も悪化です。
運動には散歩。
農閑期は散歩が仕事です。
運動はいい睡眠につながり、大切な事と再確認です。
検査数値を適正に保ち、健康寿命を保持しなければね。
たまにびっくりするようなことを言う母ですが、安心感さえ与えていれば、それほど心配なしですが非日常が起こると調子が狂うようです。
誰だって同じことですが、顕著になりますが、だんだん老い方に慣れてきます。
今年の秋は、次第に人生の坂道登りの始まりだと意識します。
もう空元気は通用しないかもしれない。
明日から散歩。鈴を鳴らして山里を歩きます。

毎日夕方歩いておられたご婦人二人も認知症がすすみ、見かけなくなりました。こんなふうに、順番に私達も老いていくのでしょう。
息子達に心配かけないように、元気を保持したいものです。
こんな私達と反対の孫達。元気、元気です。
⚽ボールを蹴ったり、ピアノを弾いたり、子供時代満喫です。
息子達は初老の白髪も少し見え始め、皆それぞれの人生の四季を謳歌。
自分の季節が明らかになってきたので、気を引き締めて歩こう。
今日、赤くいろずいたモミジの木がやたら気になります。
まるで団塊世代の秋を象徴しているようです。

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冷たい現実

2024-11-25 07:08:36 | Weblog
一日中、冷たい雨が降る日に気分転換と歩く為ショッピングセンターへ。
特別買う予定がなかったが不足の果物など、ついでに木箱入りニシン、書店に寄ってマクミランさんの万葉集の案内書を買いました。スカーフをと思いましたが、品数が少なく、スルー。

帰り際、玄関でチラシを配っておられる方が若い親子に渡そうとされていたが、スルーされていました。私にも一枚渡されスルーしようかと思いましたが、見ると、戦争を止めよう!原発はいらない!のスローガンで受け取りました。
身近な現実をリアルに受け止めました。
高浜原発の古さ。30キロ圏内は屋内退避で閉じ込められる現実です。薄々知っているようだが、もう青森県では避難不要の屋内退避の訓練があったとのことでした。これから寒く凍結の季節、壊れつつあるからだのように、補修されても安全性はと疑問符の付く京都北部の現実を突きつけられました。
おまけつきで舞鶴が再び軍港化しつつある現実を知らされ、寒い夕方でした。前を歩いていた若い親子にチラシをよだらわ?と声かけしたくなりました。
どうしてこんなに無関心でいられるのだろう若い親子を事を考えてしまいました。暗い現実は関係ないとばかりにスルーするこころてどんなだろうと思いました。私達大人はどうやって若い人々を守って行けるのだろうかと暗澹たる気持ちの午後でした。
ビラでなく、京都でよくみた映画を見てもらう活動が必要なのかもしれない。
京都にいる頃、高浜原発が気になってよくチェルノブイリ―や六ケ所村の映画を見て、身震いが続いている。見たくない現実、関係ないと思いたい現実、ずっしり重い、北部の鉛色の天気のように暗く鬱としく改めて考えました。
ちょいと軽く気分転換買い物であらためて現実を突きつけられました。


また出かける時、靴下を探している中で、奥の部屋で入れ替え待ちの箱ケースの中からずっと探していた赤い雨具が入っていてびっくり。
こんな所に入れないし、防災避難用の黒いバックに入れていたようにおもう。またないないと探していたシュラーフが縁側にあり、びっくりしたことがあり、びっくり。黒い非難用のカバンが見当たらない。ちょっとまた異変?
つい油断して鍵をかけず、大丈夫と母を連れて病院に行くことがあったけれど、また誰か入っているのだろうかと、嫌な気分。徹底的に衣服の整理が必要。奥の部屋で衣替え待ちケースが出番待ち。もう冬になってしまいました。
上の方が居られなくても、今だ不審な事がある。
油断大敵!被害妄想で済めばいいが。どうか?
以前は考えも思いもしなかったことが起こっているようだ。
サッシ戸のカギもしっかり!

今、母にタイ焼きをチンして渡したところ、母が言いました。やっちゃん、何処へ行ったんやろ?
私、何処のやっちゃん?と聞くとうちのやっちゃん!
何を言っているの、ボケたらあかん!
私、いるよ!わかった?
わかったとタイ焼きを食べている母。
ぎょっとします。
こんな事、初めてです。ストーブの側で酸欠か?
暖房機の管理、大切になります。換気すれば寒い寒い!という母。
そろそろ日本海式、灰色景色か?

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インドネシアの若者

2024-11-24 08:21:03 | Weblog
昨日お昼ごろ犬と久し振りに散歩をしていると、二人の肌色が少し黒い若者が自転車で登ってきました。会話がどうも外国語で、タイから?と声をかけました。Indonesiaからの若者で近くの老後施設で介護職員として5年間働くそうです。
日本語がとても上手で、素晴らしい教育をインドネシアでされているようでした。
よっとインドネシア語を使うチャンスが来たのですが、ナマサヤしかでませんで大笑いです。犬のこころが新しい人に興味深々で接近し、匂い調査をしていました。もっと遊んでと若者に足元にちかずき、びっくりされていました。

今日本では海外をまたぐ犯罪が蔓延し、彼等が巻き込まれないよう、願います。まるで親心丸出しの私。
年齢を聞くのを忘れたけれど、目が綺麗な子供達で彼等の今後の明るい未来を願いたいです。

私もアメリカに行った時、先ず、ピックアップしてくださった方はこのブログでも書いているミセスホフマンでした。とてもよくして下さりました。最後上陸時、帰国時、見送ってくださったのもドロシーホフマンさんでした。
私もその頃の彼女のような年齢になり、彼女の精神を受け継いで若い外国の方々には親切にしたいと思っています。私の中に、まだカリフォルニアの海辺のドロシーさんが生きているかのように思います。
受けたいい経験は国籍を問わず、親切に、こころを寄せたいと思います。
いい精神をつぎつぎバトンタッチ出来ればと思いました。
私もドロシーさんと同じ白髪になってしまいました。
Mrs.Dorothy  Hoffmannに再会したみたいです。
彼女のボランティア精神に満ちたこころを繋げられたらいいなあ。
インドネシアの若者の目がきらきらでした。
私も多分、そうだったと思います。
未知の海に出た57年前の自分にも出会った気がします。

齢を取るって、マイナス的に捉えがちですが、老年ならではの楽しみが一杯です。私達団塊世代、まだまだこれからが出番です。
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お茶時間

2024-11-23 16:43:24 | Weblog
高校時代の友達と午後のティータイム。
会うのは久し振りでした。
高3時代は殆ど没交渉でした。
ユーターンしてから水泳教室で再会でした。
高校時代は話した思い出なし。
今大切な離れ付かずのいい関係を保っています
お誘いがあり、同窓会に来られなかったので、写真持参でした。
彼女にその当時声をかけた男子生徒を探しておられたが、皆さん変化し、分からないようでした。いや分かったのかもしれないです。深追いせず聞いていました。話は核心に至り、ご主人を失くされたり、妹さんもなくされ、またお嫁さんのお母さんもそれぞれガンでなくされたと聞いてびっくりでした。
寂しくて、涙が出る日々らしい悲しみをわけてもいました。少し彼女の痛む心が軽くなればいいと願いました。一時に受けとめる人の死は大変だったでしょう。
帰り道、秋にふいに訪問していた95才の方を再度マドレーヌの袋を手に訪ねてきました。唯お菓子を届けるだけでした。その時は、飛び込みで畑におられる95才に手ぶらで出かけたものですから、再度おやつ持参でした。
またその帰り道、同じ道筋、中学校時代の友をトントン。
彼女食事から帰宅したばかりでしたが、また話の花。
彼女も数年前にご主人を失くし、寂しさを訴え、息子さん達との不交流を嘆いていたので、働くようにアドバイスしたことがありました。その彼女今は元気でまだ早朝ホテルで朝食準備をしているようで、元気、明るい本来を取り戻していて安堵でした。
みんなそれぞれの秋の季節に浸っています。
今、私にも訪れる寂しさを予感させますが、免疫になればいいですわ。
今年落ち葉がからころと音を立てて、風に遊ばれていますが、その内、私もカラころでしょう。友達の話からワクチン接種!

ひさしぶりにお昼、犬散歩中、2名のインドネシアの若者に出会いました。
介護職員として働いているようで日本語流暢です。
私のつたないインドネシア語の出番なしでした。
インドネシア語少しだけ思い出しました。
これからもインドネシアの若者、大切にしたいです。
本当に寒くなってまいりました。皆様体調を乱さないように、、、、、、ね。


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パーカー万年筆

2024-11-22 19:59:18 | Weblog
やっと泣き別れ状態だったパーカー万年筆にブルーブラックのインクを入れ書いてみた。
ずっとユーターンしてから万年筆を要することなく過ぎ、あるのか、ないのかずっと無関心であったが、最近離れに入ったおり、洋間に転がっているのを見つけていた。何でこんな所に転がっているのだろうと、不審に思っていた。
また本棚に買ったばかりのようなインクビンを見つけ、今夜20年ぶりに入れてみた。書いてみた。書けた。縦書きはスムーズでなく、横書きはスムーズでパーカーの故であろう。田舎に帰った頃は、手紙を書くことなんて皆無。
ずっと父の介護や離婚や、その後、ペーパードライバー卒業の為、悪戦苦戦、
農機具の操作など連続して農作業に苦戦を強いられていた。
家なんかほったらかし。おまけに家に鍵をかける習慣もなくずっと過ぎて行った。
今晩,万年筆をまじまじ眺めると、私の名前が彫られていた。
京都丸善で買って彫ってもらっていたらしい。
そうか、名前が彫られているから転がっていたのかと合点。
友達からの七宝焼きのボールペンはケースあれど、中身なしだった。
そう、名前記入が救ってくれたらしい。
そんなこともあるのだ。
多分この万年筆は初お給料で買ったものであろう。
大切なものである。あるなしも分からず必死の20年だったが、万年筆など、農作業に不要でやっと今頃再会である。
端正に彫られた名前のお陰で私の元に戻ったのだ。
あー良かった!
もうメールでなくペンで書く必要を感じていたので、好機でした。
漢字が読めても書けないことが多くなり、ペンで友達に手紙を下手でもいいから書きたいと思っていた矢先だったので、まるで子供にまた出会ったようです。誘拐されずに良かった思いです。
出て来てくれてありがとうパーカー万年筆さんです。
これからは大切に使いたいと思っています。
ブルーブラックのインクも大丈夫でした。もう20年経過しているけれど,つかえそうです。
小豆色のマイパーカーペン、大切。私の宝です。
名前を書く必要、効能を経験しました。
消えないように書くことが大切だわ。
さすが丸善さん、いい仕事をして下さったわ。
仕事の帰り道、寄り道は河原町の丸善さん。懐かしくなります。
20歳代、懐かしさで一杯になります。
まだ人間の怖さを何も知らなかった。70歳代で初めて経験した怖さ。
色々万年筆から思い出が蘇ってきました。
帰って来てくれてありがとう!です。



古いインク、これは田舎で買ったもの。もう20年経過している。
色は太平洋の海の色を思い出させる。
こんな色の海を2週間かけてアメリカ ロングビーチ着。
その後コンチネンタルトレイルバスでアメリカ大陸横断、東部ペンシルバニア
に向かったことを思い出し、その春、マルチンルーサー牧師の暗殺、ロバートケネディの暗殺が続き、驚きの青春時代の始まりでした。
インク色から思い出した。思い出すのは老年時代の贈り物に思える。
20歳代の私が見える!
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出会いが人生を創る!

2024-11-22 07:39:36 | Weblog
これは昨日の新聞の本の宣伝のタイトルです。
母に比べればまだ77才で、まだまだこれから色んな人に出会って変化し続けるのだろう。
久し振りに抗がん剤治療に専念している友に、自撮りした白髪の写真をラインで送った。お見舞いに飛んでいきたいが無理なので、ラインです。やっと彼女もライン扱いが可能になり、これまでの時間を埋められそうです。
20歳代に出会って、70歳代です。積もる話が一杯です。
今朝、フエースブックのインドネシアからのコメントに久し振りに英語で返信。母の深夜のベッドから落下後ハイハイして居間のテーブルのお饅頭食べについて書きました。彼女、いつも母の長寿に関心ありなので、面白いトッピクでした。
最近やっと一期のあれこれの嫌な思い出から抜け出せそうで、新たな段階に入った自分を思います。
今日は午後から高校時代の友達と久し振りにお茶時間。
やっとこんな時間が巡ってきました。
やっと私らしくなりました。
咳が出ないのが不思議です。
やっと暗い、灰色のトンネルから脱出か?
ブログを書き始めた頃のように、前向きに。
たまに人生の妙味の思い出浸りを楽しみながらです。
白髪の私の後は21才の太平洋上での私の写真も送ろう。
あの頃は、清春時代だった。
今後期高齢者時代を生きる。
どの時代もすべていい。
あれこれあるから、今がある。
今の自分を存分に楽しみたい。苦い経験を何度も経験し、また出発点に
戻れそうに思う楽観的観測、やっと自分らしくなれた気がする。
新たな発見!バーチャルで遠い友とも会えるいい時代にいるなあ。
変化激しい世界を見ながら、まだ頑張ろう。
母も犬も寝ていて、朝は私の黄金時間です。
さあ、今日もいい日でありますように祈りを込めて。。。。。
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母、畑へ

2024-11-20 17:47:55 | Weblog
雨のあとのお天気は気持ちいい。
玄関先に座っていた母に畑へいく?と聞くとはい。
さっそく母と嫌がる犬も連れて畑へ。
畑で座ってみていた母、徐々に腰が上がって、大根の間引きをしました。
間引いたつもりがまだ足らないらしかったらしい。
いぬも畑に来るのは久し振りで寝転んで、昼早めに切り上げて金剛院のもみじを行こうと急いでいるのに、帰るつもりのない犬を残し、母の希望に沿ってモミジ見物。
急いで帰宅、いや畑に置いている犬を迎えに行きましたが、クルマに乗るのが嫌らしい。腰を落とし、脱力して取りつくスキなしの態度です。
何故こんなにいやがるのか不思議ですが、昔の手術の事がトラウマになっているのか?車乗せるのが大変でした。
母も犬も畑で太陽の光を浴びて気持ちよさそうでした。
風がなく、気持ちのいい日でした。
金剛院のもみじも「早いかと思ったけれど、かなり散っていました。
すべて散れば冬。今、いい季節です。
帰宅すれば皆ぐったりで一寝しなければならないのが、年寄り臭いが仕方なし。
我が家のシニア、今年ももみじ見物に出かけられてラッキーでした。



鹿原の金剛院は三島由紀夫作の金閣寺に描写されていますよ。

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梅ちゃん

2024-11-18 09:50:45 | Weblog
お隣の信州からやってきたやぎの名前です。一対でやってきたクロちゃんは亡くなったそうで一人ぽっちのかぎっ子の梅ちゃん。いつも屋根に登って、私が玄関から出てくるとメ―メ―とあいさつしてくれているようで、返すと、しっぽぷりぷりです。
静かな山里でメ―メ―の鳴き声はほっとさせます。

コメント (3)
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公民館掃除

2024-11-17 10:12:54 | Weblog
今朝は久し振りに公民館の掃除日。
組の8名参加でこれまた久し振りの集いで話も活溌です。
コロナ以降、あまり集うことがないので、その分はなしに花が咲きます。
たまの協同作業もいいものです。

もう参加者で私が一番の年長者になってしまいました。
あっという間に多くがあの世へ旅立たれ、私が一番のお年寄りです。
若い方と共にいることは気持がよかったです。
みんなはつらつの働き盛りです。
若い方の話も十分に聴きたいと思いました。

雨が降りそうでしたが。天気なので、ちょっと畑へ様子を見に行って、服を汚してきます。

野菜の成長ぶりが楽し!
今年はターサイをまかなかったが三男が欲しそうだったので、おそがけに撒きました。小さな芽です。三男は喜ぶでしょうか?
作り過ぎと小言の多い三男はどんな顔をするのか見たいものだ。ターサイは私のこだわり野菜の一つです。太陽に向かって展開する葉の美しさが魅力です。栄養価も高い!写真を撮ってきますね。
さあ、畑へ。
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