朝5時前、秋の☆彡のパレードのように、天上で光っていル星々。きれい。
肉眼ではっきり見えるのは、東の空,山端におおきく光る金星。きれい。
星座のことも学びなおさなければとこの年になってもしっかり学ばなかったことが悔やまれる。
今、星星が綺麗。
こんな世界を大事にしたい。
今朝も5時前起床。すっきりの朝です。
最近早く寝るせいか、夜中何度も起きることがあったが、昨夜は一度も起きず気持ちがすっきりです。
今も昔の位置に、外にトイレがあるので、真っ暗な空を見上げることが多い。
これは外にある、大きなメリットです。
昔京都から夜遅く帰ってくる時、いつもこれらの秋空に瞬く星々を眺め、感動したものです。
いま、毎日、見られるのは、ラッキーの一言です。
星を眺めて、何が大切なのか感じてみたい。
熟睡の朝は爽快!
何故昨夜はよく眠れたのか?
多分、衣服の入れ替えなどしていて、昔の衣裳箱を出したり、入れたりしている最中、見つけたものがあります。
それは、ピンク色のベビー用の靴下です。
これは「以前、ゲートのある町、カリフォルニアの海の見える、波音が聞こえるお宅のドロシー ホフマンさんから、長男出産に際し、送って頂いたプレゼントだったのです。もう43年前のことです。薄いブルーと淡いピンク色の二組頂いていました。ドロシーさんは、私の初ホストマザーです。忘れがたいアメリカ女性です。ロングビーチの港で私の名前を書いた布を振って不安いっぱいの私を迎えてくださった方です。
残念ながら、女の子を持たなかったので。ピンク色は、ずっと使わずしまっておいたようです。
それを見つけました。
まるで宝物、思い出の宝物です。
今度10月に生まれる孫の女の子に使いたいと思っています。
思い出話をいっぱいつけて!こんな思い出つきのソックッスは、いいプレゼントになりそうです。私からの女の子の孫にいつかそのことをいっぱい語りたいと楽しみです。
こんなふうに、箱をひっくり返していると、整理整頓は相変わらずすすまず、益々散らかってしまいますが、
ガラクタでいっぱいの離れの部屋は私の思い出いっぱい。
まだ三人の子供達の成績表、運動会のプログラムなどいっぱい。
若い母親だった時代の思い出で、息子達に見せてからの処分になります。
しかし、子供達の作文などみると捨てられないです。
だから、物があふれる。
ゆっくり断捨離をすればいいと思います。
子供達の発した言葉をつずったノートなんて読んでいたら、すっかり若返ります。
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昨日は朝から忙しい。母をデイケアセンターでなく、畑へ届けた後は、お墓へ花を供えに、お寺参りと続き
ました。午後からはまた、単調な往復一時間を要する畑をすきました。
ここは、鹿が良く飛び込む畑です。
お隣の町から畑をされている「おじさんが綺麗に草を刈ってくださって、すごく気持ちがいい。
お礼のビール缶を届けてあげたいです。
気持ちのいい刈り方で、人柄、生き方が明白に見えます。
語らずとも、わかるって素敵なことだと思います。
草刈で人柄がわかります。さて私はどうなのかと自問自答しなければなりません。
私はどうもトラ刈りです。
もっと丁寧にを心掛けたいと思った昨日でした。
平凡な日常にあって、見つける小さな宝物を大事にとおもう。清々しい朝です。
夜は明けて、明るくなってきました。
思いつくままに書いてしまいました・
綺麗な☆彡の瞬く地球がいつまでも残りますように願いをこめたいです。