farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

落ち葉拾い

2013-11-30 22:03:27 | Weblog
初霜も降り、冬です。
早速落ち葉集めに出かけ、堆肥作りの準備済み。
雪と混ぜ合わせていい堆肥を作りましょう。昨年分の堆肥になかには、カブトムシの幼虫がいっぱいです。
ころころの幼虫です。
堆肥の中に入れてやりました。
明日から12月。
気ぜわしい日々が続きます。
風邪を引かぬように。
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11月の籾摺り

2013-11-27 09:49:28 | Weblog
やっと二回目の籾摺りを終えました。
早くもち米をと希望されるのですが、やっと玄米になって、みなさんの希望にそえます。私のこだわり、天日干しの新羽二重です。近い内に精米して店頭に並べます。

三男の手を借りてのもみすりで、いろいろ愚痴を聞きながらの作業です。
私、おとなしく聴いています。
それがまた 三男には無視しているようで、腹がたつようですが、仕方なしです。
私が口を明ければ、籾摺りどころでなく、親子喧嘩に発展しそうになるから、お母さんはひたすら、しずかに聴いています。
これにより、相手が何をかんがえているのか理解でき貴重な交流の場になります。
ぐいぐい私の欠点をまくし立てる三男ですが、大事なコメントなんあです。
なるほど、なるほど、他人から見える私の姿が丸見えです。
三男の小言をききながら、お母さん頑張っているのに、またそれが木にいらないようです。
なかなかの力仕事で、落ち着いて仕事をするようにとの声が飛びます。

あーや、こーやといいながらモミすりが終わってやれやれですが、まだ乾燥機にあと一回分。これは二男の仕事にと思っています。


籾摺り時、何時も感じることなんですが、お米を作っていて良かったということです。苦労を忘れてしまうのです。
多分これは、出産の経験と似ているなと今思います。

減反問題でにぎやかな現在ですが、中山間地では、米作りを続けるのみです。
おいしい、こだわりの米作りです。
 
くるくる変わる農政に振り回されることなく、にわか百姓は頑張って農生活を楽しもうと高齢者農業に取り組みましょう。
体とこころの声を聴きながらです。
これから体の声に従って、近場の温泉へ。
ほっとして、疲れたら、温泉へ。
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老人会のお仕事

2013-11-25 19:43:19 | Weblog
昨日は、老人会の事業で桜の木、15本の植樹をしまた。全三回の出役です。
ずべてが咲き出したら、さぞ見事な桜山が出来るでしょう。

春の桜が暗く陰鬱な季節を吹っ飛ばして、明るい気分にさせるでしょう。

それにしても、老人会の事業が役員会も通さず、行き当たりばったり的に行われて、老人会の進行ってこのようなものなのかと、気がかりです。
田舎って、こんなんだと理解するのに、長い時間を要します。
年長が声を上げても無視状態で、どうなっているのでしょう。昔からのやり方で、まだ若い老人は対応に戸惑います。
でも、まあ、桜の木が植えられ、いい。しかし、誰が世話をするのかも未定で、高齢者の仕事にされたら困っちゃうなあ。

村の小高い山が桜の花山になるからいいのでだが、なにか釈然としない老人会の運営方法です。高齢者だから仕方がないか。

最近認知症問題がテレビで放映され、他人事でないなあと、高齢者と言う言葉が異常に意識されます。NHKの相田洋さんの番組は興味深いものでした。この方は忘れない、南米移住船に乗船されて、ドキュメンタリーを取材されていた方で、ロングビーチ下船の私に、女が一人アメリカ?って質問されていた方だったと思います。1968年当時は、若い女性が一人でアメリカは奇異に写っていたのでしょうね。
その頃から、ハワイでバカンスの方、観光の女性達もおられたのに。
アラスカでクマに襲われて亡くなられた若い方も乗船でした。旅をする木という、本を書かれた星野道夫さんも高校生で乗船でした。
その乗船名簿という、番組のディれくたーが相田洋さんでした。
だから身近に認知症番組を見せていただき、終末期を考えさせられました。
高齢者問題がいやに身近に迫ってきています。
昨日、母が畑から帰宅中、テイラーの運転をミスして、川に落ちそうになったのです。
でも怪我も何もなく、無事でしたが、びっくりしました。
これからこんな事が多くなるのですね。
昨夜は母、しおらしかったのですが、またまた元気なおばあさん。
倉で精米をしていました。これは、母の仕事なのです。倉は母が仕切っています。

老人会の運営もこんな具合なのでしょう。
皆経験する道すがらなのかもしれません。
お酒を飲んでわいわいしていたらいいのでしょうね。
田舎のおじさん達は何かにつけて泡がいるようです。
私のこの日記もあっちへいったり、こっちへいったり、ああ、アルコールが入らなくても、ぐねぐねですね。高齢者だからと言いたくないが、そうなん?


写真の小高い山に桜の木植えです。
昔は、山城があったところで、若狭、丹波、丹後を繋ぐ道路沿いで、交通の要所だった所なんです。その頃はどんな光景だったのでしょうね。











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新しい隣人

2013-11-22 22:54:07 | Weblog
<新しい、若い一家がお隣に越してこられるのも、すぐ。
今日は棟上げの日。鉄骨が、朝早くから組まれ、綺麗なモダンアートを見ているようです。午後には、木が立てられ、屋根を出来、大まかなフレームが出来上がりました。その仕事ぶりの早いことには、びっくりです。
埋め立てられ、高い建物が出来、我が家は見下ろされるような感じです。
以前の古い家や倉を目にするより、新しい家を眺めるのは、いいものです。
若い一家は夢いっぱいで田舎で暮らすのです。
今、田舎に住むのがトレンディなのかもしれません。畑、庭付きは勿論で、これから彼らがどんな生活スタイルを確立するのかも楽しみです。
快く迎え入れてあげたいものです。

さて、野菜売り場の件は、新しい売り場にも慣れて、改善もなされて、若い店長さんとも意思疎通がスムーズになり、夕方からは、まるでマイショップのような感じになって参りました。毎日、出荷できるように、生産者も努力して、店を盛り上げていかなくてはと思います。
二回目の植え付けだった、ヤーコンをほりあげました。見事なレンコンのようなものです。即店に出しました。
これ何?食べ方はなどいろいろな質問が出てきます。
店頭にいるときは、丁寧にお答え。
生産者と消費者との交流の場にもなります。
大切な場と意識しています。

畑に出ると、野菜が何を欲しているのかなんとなくわかるようになり、鍬で畑を中耕したり、飽きると、ホウレンソウの収穫をしたり、いろいろと組み合わせて単純作業に余白を作り、楽しむように工夫が必要です。ラジオを聴きながらも多いのです。
私も先ず全体の畑を見て歩くようになりました。
何が必要なのかと見ているのでしょうね。無意識に野菜の元気を伺っているのです。多分!
毎日色んなことをしながら、飽きることなく、過ごせています。夜は、英語クラス。
シャネルココの章を読んできました。
この英語クラスにも慣れて、楽しく出かけ、終われば、ほっとして、充実感を得ています。来週は森英恵さんの章になるはずです。
世界の元気な女性達に学んでいるのです。

農的生活も色々組み合わせていけば、楽しくなかなかチャレンジングです。

間に、新婚夫婦の倦怠期問題などが入り込んで、まあーですが、気長に夫婦喧嘩を通して、夫婦のあり方を学習して欲しいです。
聴いていたら、心配なような、ほほえましいような若い二人のやり取りです。
女のこを育てた経験がないので私は、さっぱりしたものです。
それに反して、女の子のお母さんは少し違うことがわかりました。
面白い発見です。
毎日色んなことがあり、夫々を楽しみたいです。一回きりの人生ですもの。


写真は愛犬のこころとお隣の建築中の家を我が家の玄関先から見たものです。
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売り上げ、減少と野菜売り場

2013-11-20 09:50:53 | Weblog
野菜の売り上げ高が減少したと、スーパーの野菜担当者。
当たり前でしょうと私。もう新しいスーパーが出来るまでに落ちるなんてと、担当者。
戦略が確固たるもになっていないと思っているのが、私。
時代の流れを読み取っていない。目新しさに幻惑されて、大切なものを見失っている。
地産地消の意味がよく理解できていないからです。
消費者は活気ある野菜の新鮮さを求めているのに、遠隔地からの野菜を高く出しても、売れないのは当然なのに、それがお分かりでないようです。
営業のプロ、しっかりしなければ、戦にまけますぞ。まだ開戦していないのに、先に負けてどうする?
戦略の大切さをまなばさせてもらっています。
地のものか他のものか一見して分からない陳列では
いけない。大切なものをアッピールする力がないなあ。
野菜販売戦争に巻き込まれ、疲れます。12月は野菜売り場、店全体どうなるでしょうか?
何処も見えない戦いが続いていますね。
さあ、これから戦線からはなれて、畑へ。
冷たい寒気の中の畑、身が引き締まります。


いよいよ、お隣の新築工事がはじまりそうです。
村に新しい風が吹き込んできます。
楽しみに若い一家をお迎えしたいものです。
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雪が降りそう、寒い。

2013-11-19 20:35:59 | Weblog
今朝雨の予定でゆっくりでした。
昨夜は疲が蓄積していたらしく、よく寝ました。疲れたら、寝るのが、一番です。
少し疲れが取れて、畑へ。
昨年末、仕込んだ落ち葉堆肥を壬生菜、ミズナ、レタス類に施しました。
いい香りです。掘ると、沢山のカブトムシの幼虫、ころころした姿を寒風にさらしてしまい、急いで、元の場所に。
堆肥を施すと、なんとなく畑に毛布をかけたようで、ふわっとして喜んでいるように見えます。
明日も全て堆肥を使いきります。
今年も寒風がふきだしたら、いや雪が降ってきたら、雪とモミガラ、油粕などを混合して堆肥作りに励みます。
土が豊かになる事を期待しています。
すぐ、田畑は雪で白くなりますが、日を見計らって堆肥作りを楽しみたいと考えています。
すこしずつ、土を改良して行きます。
母達の世代の農法と異なったやり方が私のやり方だと思っています。
いったん外に出ると、あれも、これもしたくなるから不思議です。

これが、元気の秘訣かもしれない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

90歳の母、スモモ二本と柿の木一本、新たに、植えました。
母、なるまで、生きているやろか?
私、なるまで生きていればいいやん!
母は納得して植えつけていました。

私が植えた、プルン三本、りんごの木、あまりよくなく、切るつもり。
畑に果物の木があると楽しい。

疲れた、疲れたと言いながら、何とかうろうろ元気に働ける事は、ありがたいことです。
疲れたら、寝るが一番。一番の薬です。
色んな行事が追いかけてきますが、一つずつこなしていきましょう。

疲れる原因はアウトプットが多すぎるからで、インプットを心がけますね。
勉強会に出たり、本を読んだり、ぐっすり寝たりでマンネリ気味の日々を乗り切りましょう。
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犬同士の朝の挨拶

2013-11-17 22:48:28 | Weblog
初冬の朝は、朝もやで白い。そんな中を犬と散歩は日課。
今朝は久しぶりに秋田犬のリキの小屋に立ち寄り、挨拶です。
忙しい時は、知らぬ顔して通り過ぎるので、リキに立ち寄れとばかり、大声で吼えられます。

今朝は子犬時代にしていたように、立ち寄りました。
こころは大よろこびではしゃいで飛びつこうとしましたが。リキの力を感じたのか、ひれ伏し、尻尾はふりふりで、リキに押さえつけられていました。動くと、腰のあたりをがぶりと噛みつかれ、こころはびっくりしてきゃんきゃんとないていました。
きつくかまれているようでどうしたものかと気になりました。

しばらくして、場を去りましたが、かまれた跡が痛そうでした。
帰り道、こころはびっくりしたよと言わんばかりにしおらしい歩き方です。

子犬時代は、大きな秋田犬のリキに飛び乗ったり、はしゃいだり、好き放題にさせてくれていたリキです。散歩中、久しぶりに出会うと、頬をよせあうように、親愛の情を交換しているようでした。

でも今朝は明らかに違いました。
これは、多分リキがもう一歳になったのだから、おとなしくと諭していたのでしょう。勿論傷なんか何もありません。甘くかまれていたのでしょう。
わがままなこころをリキが教育してくれたのでしょうか?
今朝は犬同士の思いがけないキンシップを見たようでした。

もうこころも子犬時代は卒業です。

さて、農作業は、
スーパーへ出荷する野菜を収穫し、夕方は店頭に並べるだけになりました。
とてもいいリズムで野菜が売れているようで、夕方も地場野菜が並び、いい感じです。
これからは、このリズムにのってゆっくりです。
スーパーの方もこれからのスーパー戦争前に慣れられて、私もしっかり応援したいと思っています。

終わった田の仕事も、田の四隅の不具合を直したいなあと考えています。雪が降る前に。スコップ作業です。
調整しておけば、春先の田鋤きが綺麗に出来るはずなんです
来年の米作りは減反廃止などでどう展開するのか不明ですが、中山間はたいして変わらないと楽観しています。さてどうなるのでしょう?
もう高齢者といわれる年頃ですから、ゆっくり、ていねいに
農作業に取り組みたいと願っています。
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お米の味

2013-11-15 10:57:10 | Weblog
京都で共に仕事をしていた若い友人には、何時もお米を使ってもらっています。
彼女からの朝メールに、お父様、退職ドクターなのですが、こんなに新米が美味しいと感じたことがなかったと感謝メールがあったとのこと。嬉しいメールです。
こんな励ましが、TPP 大波にさらわれそうで、あっぷあっぷな日本の食料問題で、高齢、零細農家のダブルハンディーに元気を与えます。

日本の沢山備蓄された余剰米をフィリッピンに送ってあげてねと言いたい。

朝から、冷たい雨降り。
スーパーへのお米の調整も終わり、午後から温泉で一服。
夜は英語でぼっとした頭をひやひやさせられましょう。Women in Bussinessが新しいテキスト。
楽しみなテキストなんです。元気な女性達、中に森英恵さんも含まれ、彼女達からも元気をもらいましょう。
講師、貫井先生の著書、言語とパーワーも読みたいです。
何を書いておられるのでしょう。
先生は、東舞鶴高校の英語を私が在学中、教えておられたそうです。その後、大阪の女子大学の教授に。
現在、舞鶴に帰られ、高齢期にさしかかった私達を若返らせています。
まるで私達、高校生気分なんですよ。年齢を忘れられる時間です。

私の在学中の英語の先生は栗栖ひろ子先生と岩見利彦先生でした。
あの頃、もっと真剣に学んでおくべきでした。
後悔 先にたたずです。

畑仕事、お休み。
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野菜 搬入は夕方に

2013-11-13 21:47:13 | Weblog
本当に寒く、畑にいるとあられです。
すぐ雪の季節です。

こんな日でも、ついつかの間の明るさに釣られて畑へしぶしぶ出かけました。
いったん出ると体が慣れてきて、いろいろ見て回ります。野菜の顔を見ます。
母はダイコン、かぶらを抜いていました。
私は他の野菜。ターサイ、ミズナ、菊菜、高菜、ニラをすこしずつ収穫し、午後から場所を倉庫に移動し、調整し、夕方、搬入してきました。
驚いたことに、陳列台は売り切れて、空です。
今度はまるで私の店に変わります。殆ど私の野菜が占領気味です。

夕方は、客層が変わって、お勤め帰りの方が多くなり、出入りがにぎやかです。
お勤め帰りの女性に喜ばれているようです。多分以前なら、何時も空のコンテナを覗いてもらうだけですが、取りたての野菜が買えるのですから、嬉しそうです。
働く女性に喜んでもらるのは、大変嬉しいことです。
若い方に出会えるのもいいです。
生産者の顔を見てもらって、買って頂く。これは、若い、働く方に会えるので面白いです。私、店内をうろうろ買い物している間に、並んだダイコンが売れ、載せ切れない分を再び出す。まるで店員さんのようです。
顔を合わせて、安心も買って頂きたいと思いました。
お料理献立の話も弾んで、面白い。
働いている方は元気があり、会話が楽しい ♪♪♪。

午前中は年輩の主婦層。
夕方は活気があります。働く女性の為に頑張って畑へ、いい野菜を届けたいと思いました。

働く若い方々を応援したい。
そんな風に思った夕方の搬入でした。
これからは夕方、スーパーにいることでしょう。
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日本海に面する、京都北部、雨の季節

2013-11-10 19:41:21 | Weblog
しとしと、冷たい雨が朝から降っている。 こんな日は、仕事はお休み。ゆっくり。
だらっとして、食べてばかり。
家の用事はたっぷりあるのに、いつも家事は後回しにしている。
始めたら、とことんやってしまうけれど、いつも家事を後回し。

農機具会社から展覧会の案内があったのを思い出しでかけた。目的は、農機具を見るのでなく、米の食味値検査の為なんです。
早速玄米を持って計測してもらいました。
結果、ランクA 100点中の86点です。
日本標準米は60-65点。
私の米は美味しいのです。、中山間地、夏、夜は冷涼な気候のお陰で美味しいのです。
美味しいと知っていても、客観的評価がなかったので、数値で表示され納得です。

機嫌よく、田舎のご婦人接待のおうどんも頂いてきました。かやくうどんです。美味しい、私好みのお味でした。
遅く出かけたので、人数もすくなくゆっくりしていましたが、近くにおられる方と話していました。農業のことをいろいろです。
最後にお名前を伺うと、社長さんでした。
なるほど、田舎のおじさんの話とは違った訳です。
年齢も伺いました。50歳?
これから、わが市が期待する人物になられるかたかもしれません。
若い社長さんに期待したいです。
私の希望事項はしっかり申しておきましたよ。
次期の市長さんになられるかもしれません。

ちょっと出かけると、色んな方に出会えて面白いですね。
お相手も、面白いおばあさんと思われたことでしょう。
オバサンでなく、高齢者、おばあさん?

最近やたら、高齢者という言葉にひっかかっている自分がおかしいです。
まだ高齢者と思っていないからです。でも高齢なんだ。

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