farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

5月の空の下

2023-05-02 21:44:45 | 米作り

久し振りに三人の息子が長男の嫁さんと共に揃い、田植えをしました。まだ一度も田植えをしたことのない長男夫婦は蛇がいたとか、なんでもかんでも珍しいらしく興味深々の様子でした。慣れた下二人は経験も多くなり、二人でやり取りしながら、私はケースを洗浄するだけで簡単。

本当の事を言えば、まだまだ下手な植え方ですが、任せています。まだまだ欠株も多そうで、後日やっぱり補植予定。

いつも末っ子にイネ苗の買いすぎと文句を言われていたので、少なめにすると二男が少なすぎると文句。多分、切ったり張ったりした乗せ方で欠株が生じるのかもと私。来年は少し余裕を持って注文予定。子供が大きくなると食欲に応じて欲も出てきているようです。おいしいお米は人気があるとのことでした。

いつも最近は少しなのですぐ終わります。

洗車し、格納してもらい、早々切り上げ、次は山歩き。

山も荒れて倒伏した竹が多く、歩くのも大変、長男は海が見える地点まで行こうと言いますが、そんな元気はみなありません。

植林された杉の木は大きくなっていますが、伐採、搬出など考えると大仕事になります。わいわい歩いて行くと、びっくりしたイノシシに出会い、猪は大慌てで逃げていきました。それはまるで我が家の犬のような後ろ姿でした。5対一の関係だったので、猪くんは大慌てでした。

熊のうんちもありました。山に入るには相当の準備が必要だと思いました。

 

帰宅すると、犬のこころは嬉しくて、興奮しすぎて、鼻血を出し、びっくりしました。朝から家の入口で息子達を待っていました。

皆が帰ると、やっと、こころは落ち着き、静かな三人の生活に戻り私と同じくほっとしているようでした。彼女も非日常に疲れたらしい。

久し振りに会い、なんとなく家族の結束も固くなり、ほっとしました。

一番うれしかったのは末っ子の三男だったかもしれません。

団子三兄弟もいい中年になり、働き盛りで頼もしい三人になっていました。

お墓詣りも記念写真も撮りましたが母がとても100歳と見えず、孫達が明るい気分にしているようでした。たまに家族が会うのはいいわ。

夏用にこれからスイカ作りに私、専念します。次はひ孫達が母を支えます。

あーこんな風に今年の田植え終わりました。これから私が面倒を見ましょう。

やっと私の掃除熱も上がりそうです。

夏が来るまで少しずつ掃除です。

やっとシンプル生活に取り付きます。

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やっと田鋤き終了

2010-11-08 18:49:49 | 米作り
お天気なので、お昼前から、問題の田をすきました。ぬかるんでいるので全てバックで入って体重で重心移動しながら立って運転です。もうだいぶ慣れて恐がらずにハンドルさばきも慣れたもの。問題なく鋤けました。これでやっと田の作業からの解放です。
きれいに水洗いして格納終了。なんとなくほっとします。
これで今夜の個人縁説会にも軽やかに出かけられます。お近所の方なので出かけてきます。おとなしい方なので、「もう少し自信を持って元気の出る話を期待します。今回は33名に対して定員は28名、大変な選挙になりそうです。選択肢も多くなってよく考えて投票したいと思っています。
当市は色々難題を抱えているが、本当に住みやすい市になってほしいものです。
私の関心は、中山間地の農業問題です。TPP問題などでこれから一層大変になるのですね。
自国の食料をいかに確保するのか、外国に依存するのか、われわれ皆に問われています。
若い人が農業で自立できるような、そんな国になって欲しい。
命を「育む農は大切なのに、おろそかにされているのはおかしいと思っています。こんな思いになるのも自らが土に接して生活しているからです。
都会住んでいる頃は、より安全な食べ物を意識して取っていましたが、ますますそんな思いが強くなります。
まだまだ野菜を栽培する時間がなく、母のお手伝いばかりなのですが、そろそろ野菜作りも本格的にしたいと、今後時間配分など考えながら、私の課題は大きくなります。
今年はトレビスなど作るのを忘れ、残念。濃い紫色は魅力的です。来年は忘れず、作付けしよう。
でも、ポロねぎを作りました。いのししがさわって少しだけですが、タケウチシェッフに楽しみに待たれています。
ほんの少しのねぎはどんなお皿のなるのでしょうか?お楽しみ、楽しみ。



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田植え終了

2009-05-13 21:55:40 | 米作り
予定通り、今年度の田植えを二男にしてもらって終わり。朝はしとしと雨だったが、晴れて午前中に終える事ができた。コシヒカリ20ケース、モチ8ケース。
最初に植えたイネにもやっと藻が取れ始め、すっきりしてきた。丁度一週間違い。
張っている水もまだもれがあるのか、水の減少。またモグラ。毎日あぜを歩かないと、やわらかくしている。毎日歩くとなると大変。明日からは鈴をつけて歩こうと思っている。

午後からはトマト、ナス、胡瓜のていをするため、棒を打ち込んでもらっていた母。久しぶりの力仕事なので、二男には大変だったようだ。5時ごろ京都に戻った。この子のお陰でだいぶ仕事がはかどって、いい母の日のプレゼントになった。

私は日に成長するほうれん草引き。毎日ほうれん草に追われている。
でも大仕事が終ったので、ほっとしている。今度は水の管理をして様子を見るのが仕事になる。田植え機も格納できたし、トラクターもきれいに掃除して倉庫に入れる予定です。

長男が竹の子を欲しがっていたので、竹の子堀、少しだけありました。梅やすももの青い実がたわわになっていますが、一体誰の口に入るのでしょうか?

この頃5時起床が習慣化して、田んぼに行くのが日課で、朝の新鮮な空気を吸いながら気分爽快。田を見回っているメンバーも同じ人達。やっとおしゃべりも出来る余裕が出てきました。
誰かさんの倉庫に立てかけてある鍬、どうも私のらしい、カラーテープが貼って貼るので、すぐ分かりました。何年か前になくしていたあぜ付けくわです。
田においておくとなくなっていたものです。又嫌ななくなったとい感覚がもどってきて嫌な感じです。油断もすきもなしです。今更あの鍬はわたしのと違う?と聞きにくい。もうあげたにしておこう。この方、多分、水路を触った方と疑っている人です。まさかと思うのですが、早朝、簡単に工事をされます。信じられない事が多すぎる田舎。田舎の人は善良と思うステレオタイプの考え方を変えなければとつくずく思い知りました。
昨日も近所の方が昨年キャベツの苗を欲しいといわれるので、母は沢山あげました。でも彼女、虫がついたり、売れ行きが悪かったのか、もらってえらい目二あったと私に言いました。娘の私に抜けぬけと感謝の気持ちなく母にもらったことを悔やんでいました。今年は胡瓜の苗が欲しいと無免許運転のバイクで畑に登場。母は性懲りもなく、あげると約束。でもです。私は翌日、キャベツの件を持ち出して、又もらって困ったと言われたら母がかわいそうなので、お断りと断言しました。
私も相当きついですが、八方美人のラジオステーションさんにはこれくらいで丁度いい。
狭い村には様々なキャラクターが揃っていて、恐いような面白いようなです。
単純な毎日にも色々ありますわ。5年も経つといろいろ見えてきますなあ。
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田んぼに藻が一面

2009-05-12 18:56:48 | 米作り
急に温度が上昇して、田には青い、黄色の藻が一面を覆い、幼い苗は青息吐息の呈。気持ちはやきもき、早くすっきりして姿を現すのを待てども、より深く藻が一面。農協の指導員さんに相談して、流してしまう。夕方は少しすっきりした。雨も降ってきたので、水口、排出口を閉じ、あっちへ行ったり、こっちへと今日何回もやきもきして見回った。朝5時からである。早朝は気持ちがいい。いつもの市会議員の近所さんといつも一緒になる。彼もマメに見回っている。
朝から農道を掘る近所の方。畑を田んぼにと水口を作成中。私の水口も多分、彼が触ってくださったのだと思う。もうそのことは水に流している。何か頼むとき、頼めるのはその人なのである。この間も田植え機の移動をお願いしたところである。
色々こぼしていると、田舎はどこもそんな、あんな事があるようです。
田の水と扱いはなかなか難しい問題を孕んでいるようです。水が不足しだすと、人間がもろに出てきて、まるで、争いである。
そんな事が起こらないように、水がたっぷりある夏でありますように。
夕方静かな雨が降り出して、私も田の藻も落ち着いてくれる事をねがう。
今夜は二男が田植えの為に帰ってくれる。早めに苗は用意し、明日は遠くまでもち苗を取りに行く予定。普通は農協が配達してくれるが、日にちが合わず、とりにいく。明日も又5時ごろ起きて、苗を田に運び、それから、加佐地区へ取りに行く。
田植えは午前中に終える予定。約28ケースを植える。

昨日は農協の委員会で疲れ、寝不足、温度上昇でぐったりした日でした。昼寝をしたら、回復。これからどのように時間調整をして仕事をしようかと考えます。

息子達が母の日に花やお菓子、プロバンスの石鹸などプレゼントしてくれたので、
元気を取り戻しました。幼稚園時代、小学校時代、そして30歳代近くになって
母が登場するようです。
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モグラの穴

2009-05-11 21:13:09 | 米作り
モグラの害に悩まされている。あぜ作りの段階で穴に詰め物をしてあぜをつけていたはずなのに、又穴が開き、水漏れ発見。今朝は大慌ての対応。あぜシートの予備があったので急いではる。これで一安心なのだが、今年はこんな事が2回。水が入らないと安心していると、流れてきた、木や草で水が入る事になり、水がジャージャー流れている。昨年までは同じことをしていたと思うが、今年はしっかりその問題を確認。来年度の課題。
まだ節穴の目を持って田んぼを眺めているのだ。あぜをしっかり歩いていない。バイクで走るだけでした。
やはりこつこつ確実な足取りが必要。

下にある田んぼの持ち主が水も入れず、干しておられるので、不思議に思って尋ねると、除草剤を撒いたので3日間水入れずとのこと。ヘーと答えると、何年田んぼやっているのと言われてしまう。知らなかったわ。その旨を母に言うと、その人、3,4日間水をためておかなければならないのにとのこと。私もそう思って水にこだわっていた。どちらがどっちなのか、?
私は水をためて動かさず薬剤を投げ込む予定。
分かっているようで分からない事も多い。

肥料の為に水面に藻が覆って苗が見えない。とても気になっているが養分なので、ながすこともできず、ため息が出る。
早く雨が降って落ち着いて欲しいものです。

これまで気にならなかったことが、今年は課題になっている。
本当に毎年勉強ですな。

まるで苗の生長は子供の成育を見ているようで、いつもはらはらさせられ、木に登ってみているだけでは稲、米は出来ませんなあ。
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今年度最後の代かき終了

2009-05-10 21:11:27 | 米作り
やっと今年の代かきが9日に終えた。もちとコシヒカリの3枚分。
もう機械にも慣れて、すいすいとかけるようになりました。その後肥料まき。120キロの肥料を代かきの後施しました。終る頃はいつも夕陽が山際に隠れる時間で毎年同じ景色をみているようです。とても静かな気持ちで仕事をしていました。
ダリがうろうろすると気が散るので、彼女はお留守番。

今日見回っていると、満面に水があるはずなのに、なにか少ない。よく見るとおおきなモグラのあな発見。修理をしなくてはと思っていたが後回しになっていてすっかり忘れていたのです。大失敗。肥料も流亡したことでしょう。

この頃働き者の母の作ったほうれん草に追われています。すぐ成長するので、採るのに大忙し。毎朝スーパーに出荷。つくずく、いい野菜を作る必要を感じています。母の野菜は高度成長時代の名残の大量生産的。現代は高品質が要求されます。
母と私の意見はこの点で異なります。母は強気です。作り続けた自信です。
母が取りいれた野菜の掃除に手をとられ、いらいらします。
だから最近取りいれは私が全てこなします。名前を出して販売しているので、変は野菜は売れない訳です。私自身を売っているわけになりますから、油断できません。こんな気持ちを知らず、母は強気。沢山入っていればいいと。

もうからすがエンドウを見つけて、幼い実を食べ始め、母は対策で大忙し。
テグスでも張っておきましょうか。
カラスはグルメです。

私のルバーブも何かが食べています。
蛇はあちこちでカエルの猟をしているようです。ワシも田んぼで探しています。
みんな生きる為に一生懸命なのです。
毎晩カエルの合唱を聞いて、いい子守唄です。

やっぱり忙しくて歩いて田んぼを回っておれないので、ホンダのカブの出番です。
ダリの散歩は散歩。仕事は仕事。
どの田んぼも殆ど苗が植えられて、景色が変わってきました。日ごとに苗は生長して、見回りも大変です。

明日はJAの直売所運営委員会。忙しいけれど、たまには協力しなくてはと考えています。子供達、その保護者対象の農業ふれあい教室などもあり、忙しいけれど、楽しもう。
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田植え、補植

2009-05-05 20:30:36 | 米作り
予想外に田植えが早く出来たので、一日早目に息子達は帰って、また女三人(内一人は犬のダリです)になり、いつもの静けさがもどってきました。やはり男の子二人増えるとにぎやかになります。まるで台風が去ったようです。
午前中二人は補植をしてくれて、私はうろうろでした。ほっとして仕事に集中できずに、ご飯作りで忙しいのでした。男の子達には焼肉がいいようでした。新鮮な野菜とお肉でおいしいバーベキュでした。

午後から竹藪に竹の子堀に行ってきました。もう山へ入る道も荒れていて、ブッシュだらけです。山の中に入ると歩きやすかったです。それにしても年に一度しか行かない山ですから、竹が沢山折れていて、荒れた状態です。親が植林して杉も大きくなっています。沢のせせらぎ、冷たい水、小鳥の鳴き声、ひんやりした空気。夏くるといい場所になりそうです。
目当ての竹の子は殆ど見えず、でも真剣に探すと5本くらい見つけました。息子達は喜んで京都へ持って帰りました。
本当に山の世話もしたいのですが、お金と時間が要ると息子は言います。
ただ所有しているだけの山でなく、活用したいと思いますが、本当に時間もありません。山道くらい入りやすくしたいのに!


もう動物の餌化しているスモモのおおきな木を切ろうと思っていたのですが、また時間がなくほっておいたら、今年は沢山の青い実が一杯ついていました。
さあ私のおやつになるでしょうか?
まあ諦めずに楽しみにします。
すもも、桑の実、ブルーベリーの季節が近くにきています。
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田植え終了、前半部

2009-05-04 21:10:48 | 米作り
二男、三男の手伝いで田植えが終った。9時ごろから初めて、息子達は一年ぶりの機械操作で勘を取り戻すまで少し時間を要したが、要領を思い出したあっと言う間に終った感じです。でもまだ欠株などの補植をする必要あり。明日ゆっくり三人でします。
まだ息子達は元気があり、竹の子堀に出かけ、何本か晩御飯になりました。
ダリは構ってもらえず、村中聞こえる声でほえていました。うるさいこと。
紐は噛み切ってしまい、もう何本の紐を切ったことでしょう。
明日は補植が終ったら、竹やぶで竹の子堀に連れて行きましょう。今年は出ない年ですが少しは出ています。
もう息子達は働きすぎてぐっすり眠っています。
私も書くのに集中できず、頭はもうろう。
早く寝ましょう。
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代かき

2009-04-29 20:07:08 | 米作り
久しぶりのトラクターで先ず安全な田で練習して、要領を得て、今日は5枚の田の代かきを終えたが、最後の田は毎年夕日が沈む時間になって、孤独な仕事。狭い田は上手にかけず、手作業で凹凸を直す。この田は誰かが取水口を障って、水を入れると反対側の田に不要なのに入り、申し訳ない気持ち。この反対側の方はおとなしく、何のクレームもされないあふれ出る水を見て、又怒りがこみ上げる。
でもまあ、本日の仕事は無事終了。
明日も又代かき。4枚の田。これで4,5,6日にもどってくる息子二人が田植えをしてくれる予定。明日が終ればしばらくほっとする。
後半の分は5月中旬に田植え。
代かきしていると、おおきな灰色のサギが待ち構えてハンティング。

この間までただの土くれの田んぼも水を張ってもらって、水鏡。山の稜線を写して、きれい。
夕方田の鏡に私の姿が映ってきれいでした。黒いシルエットです。
もうしばらく田と格闘します。
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いよいよ田植えシーズン到来

2009-04-28 20:29:45 | 米作り
久しぶりのお天気なのに、午後から生活学校の運営委員会があり、出席。
色んな行事などの打ち合わせをして、終ったのが4時。急いで帰宅ご、草刈り機とあぜ付け鍬を抱えて田んぼ。少し残していた草刈りをして、あぜ付けをする。これにより全てのあぜをつけ終えた。もう慣れたもので、左官屋さんのように水でぬらしてスーット引くときれいにあぜがつく。羊羹状に土を練っておけば、早くできる。今年は何とかあぜ付けをマスターした感じです。

明日からは最後の代かき。またトラクターで田を走る。そして肥料をやり、4日程置いてから田植え。田の凹凸があれば均して、泥の中で土をかき回す。
田から開放されるのももうすぐ。

午前中は母の育てたほうれん草、小松菜の収穫。出荷の準備。
夕方母はキャベツもとってきていた。これから、夜調整をして朝7時ごろ搬入予定。リズムもやっと出来てきて6時におきて、搬入後8時には帰宅できるようになってきた。それから朝ごはん。9時ごろから田に。



午前中、お隣の畑に久しぶりにこられた町の方で、変った木を植えておられるので、たずねると、それはモンゴルから持ち帰ったポプラの木の挿し木でおおきな木になっていた。
モンゴルで木をうえる活動をされているのです。モンゴルの話をしてもらって、忙中閑ありのおしゃべり。村の閉鎖性の話もした。隣の市、綾部は新しい人を受け入れて、地域活性化に成功しているのに、私の村はまだ19世紀を生きているよう。

かえるの鳴き声が聞こえる毎夜、これから私は野菜の調整を1時間ほどします。
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