今日の仕事は朝までコース。出力作業進めつつ、映画を一本鑑賞。「アンボーン」というホラー系映画でこれまたマイケル・ベイ印なものでした。これも何か過去にあったリメイク作品なのだろうか?ちょっと分からない。
映画は映像の雰囲気も良く、主演女優もスタイル抜群で魅力的であり飽きずに見れたのですが、どうも話に付いていけないというか無茶な展開も多かったように思える。まぁ、おかげで展開が読めない所で面白かったけど、その答えが唐突すぎたり安易すぎたりでした。
主人公の気持ちになってみると本当に悪夢のような日々が急に訪れて救いの無い展開で嫌な感じです。
悪魔的存在の正体や意味が分からず恐ろしいのだが、結局なんか釈然としないオチでしたね。オチとしては効いてたが、もっと深い哀しみや怒りや救いが絡むものを期待した割には普通でした。
まぁ、それでも結構面白く見れはしたホラー系映画でした。
怪優ゲイリー・オールドマンが出てるのですが無難な役を演じていた。出来れば彼に悪魔が乗り移るような展開で迫真の狂い演技が見れたら面白く見れたのにな。と勿体なく感じた。

映画は映像の雰囲気も良く、主演女優もスタイル抜群で魅力的であり飽きずに見れたのですが、どうも話に付いていけないというか無茶な展開も多かったように思える。まぁ、おかげで展開が読めない所で面白かったけど、その答えが唐突すぎたり安易すぎたりでした。
主人公の気持ちになってみると本当に悪夢のような日々が急に訪れて救いの無い展開で嫌な感じです。
悪魔的存在の正体や意味が分からず恐ろしいのだが、結局なんか釈然としないオチでしたね。オチとしては効いてたが、もっと深い哀しみや怒りや救いが絡むものを期待した割には普通でした。
まぁ、それでも結構面白く見れはしたホラー系映画でした。
怪優ゲイリー・オールドマンが出てるのですが無難な役を演じていた。出来れば彼に悪魔が乗り移るような展開で迫真の狂い演技が見れたら面白く見れたのにな。と勿体なく感じた。
