輸入盤DVDでジャン・ローラン監督の映画「Lost In New York」を鑑賞。
ナレーションが多いが日本語字幕無しで見たので意味は殆ど分からなかったのだが1時間弱の作品で映像見ているだけでも大体はストーリー性を感じる事は出来て最後はなんか感動的でもありました。
言葉では表しにくいが逢いたいけど逢えない人がいて人生の最後もしくは死後に再会するというような不思議な感覚がありました。
作りは雑でイメフォ系な自主映画のような感じもしましたが、案外編集のテンポは良くていつもな怠さは少なく拘りも感じられました。
冒頭の子供時代?の子供の素朴な笑顔や動きが印象的。それとカットでワープする編集効果がなんか好きでした。

ナレーションが多いが日本語字幕無しで見たので意味は殆ど分からなかったのだが1時間弱の作品で映像見ているだけでも大体はストーリー性を感じる事は出来て最後はなんか感動的でもありました。
言葉では表しにくいが逢いたいけど逢えない人がいて人生の最後もしくは死後に再会するというような不思議な感覚がありました。
作りは雑でイメフォ系な自主映画のような感じもしましたが、案外編集のテンポは良くていつもな怠さは少なく拘りも感じられました。
冒頭の子供時代?の子供の素朴な笑顔や動きが印象的。それとカットでワープする編集効果がなんか好きでした。
