公開前に観てたので感想書かないでいましたが公開されたので感想を書きます。タイトル知ってポスター見た時は暗い展開のお涙頂戴の映画なのかなぁ~ぐらいの気持ちで見たのですが、明るい展開の予想以上に楽しく憎めない映画でそして泣けもする映画で今年見た中でも1番良かった映画となりました。
懐かしいシャーリー・マクレーンがちょっとパンクな憎めない婆さんを素敵に演じてます。役柄としては嫌味な所もあるけど彼女の芝居やキャラクターが魅力を出していました。
対する若き記者のアマンダ・セイフライドも大きな目と細い身体の自然体なキャラクターと芝居が生き生きしてて良かったです。子役も生き生きしてて役者のキャラクターの魅力で映画がより憎めない魅力的な作品になっておりました。
物語や撮影や音楽も良かったけど、やっぱりこの映画の良さは役者によるものが大きいと思います。
懐かしいシャーリー・マクレーンがちょっとパンクな憎めない婆さんを素敵に演じてます。役柄としては嫌味な所もあるけど彼女の芝居やキャラクターが魅力を出していました。
対する若き記者のアマンダ・セイフライドも大きな目と細い身体の自然体なキャラクターと芝居が生き生きしてて良かったです。子役も生き生きしてて役者のキャラクターの魅力で映画がより憎めない魅力的な作品になっておりました。
物語や撮影や音楽も良かったけど、やっぱりこの映画の良さは役者によるものが大きいと思います。