ブルーレイで5.1ch 大画面で映画「アウトサイダー」のディレクターズ・カット版を鑑賞。
学生時代から好きな映画でしたがディレクターズ・カット版は尺が20分程伸びて音楽が差し代わってたりして印象がかなり違う。個人的には元の公開版の音楽のイメージが強くラストは元の音楽じゃないと感動出来ないようです。追加されたシーンは興味深く良い所もあったけどちょっと長い印象になりました。
だけどラストではなく途中の場面場面で結末を知ってるからか芝居の感情が良く伝わり感動してじわりと涙したりして見れました。人間ドラマとして物語や感情がしっかり描かれた良作です。劇場公開版のブルーレイは発売されてないのが残念。
そして今日見たブルーレイはイタリア盤だったのですが日本語字幕の訳が一部おかしくて字幕の出るタイミングも2つまとめてとか残念な仕上がりだったのでちゃんとした訳での劇場公開版のブルーレイが出たら買い直しても良いとも思ってます。値段によるけども。
学生時代から好きな映画でしたがディレクターズ・カット版は尺が20分程伸びて音楽が差し代わってたりして印象がかなり違う。個人的には元の公開版の音楽のイメージが強くラストは元の音楽じゃないと感動出来ないようです。追加されたシーンは興味深く良い所もあったけどちょっと長い印象になりました。
だけどラストではなく途中の場面場面で結末を知ってるからか芝居の感情が良く伝わり感動してじわりと涙したりして見れました。人間ドラマとして物語や感情がしっかり描かれた良作です。劇場公開版のブルーレイは発売されてないのが残念。
そして今日見たブルーレイはイタリア盤だったのですが日本語字幕の訳が一部おかしくて字幕の出るタイミングも2つまとめてとか残念な仕上がりだったのでちゃんとした訳での劇場公開版のブルーレイが出たら買い直しても良いとも思ってます。値段によるけども。