ブルーレイで映画「ヤング・フランケンシュタイン」を大画面にて久しぶりに鑑賞。初めてテレビ放送で見た時は日本語吹替で下らないギャグが連発しますが面白く見れた記憶があるのですが本日字幕版で見ると面白さは思ってたより笑えない古いというか寒いギャグばかりに感じちゃいました。まぁ雰囲気やその下らない感じは憎めない良さもありましたが。
撮影や美術とかとても良くて元の「フランケンシュタイン」の映画を知ってると拘りなんかも分かって良いですね。本来暗い物語なんですが明るく楽しい物語に変更されてます。正にメル・ブルックスって感じです。
高画質で見るフィルムの粒子感とか白黒クラシック映画の味わいが感じられました。完全に忘れてましたがジーン・ハックマンも出てたんですね。
逆に一度見たら忘れられないギョロ目のアイゴール役のマーティ・フェルドマンはやっぱり良い味出してました。
下らないけどなんか憎めない映画です。
撮影や美術とかとても良くて元の「フランケンシュタイン」の映画を知ってると拘りなんかも分かって良いですね。本来暗い物語なんですが明るく楽しい物語に変更されてます。正にメル・ブルックスって感じです。
高画質で見るフィルムの粒子感とか白黒クラシック映画の味わいが感じられました。完全に忘れてましたがジーン・ハックマンも出てたんですね。
逆に一度見たら忘れられないギョロ目のアイゴール役のマーティ・フェルドマンはやっぱり良い味出してました。
下らないけどなんか憎めない映画です。