マスターズ・オブ・ホラーのスチュアート・ゴードン監督作「魔女の棲む館」を久々に鑑賞。人面ネズミの異様さは印象に残っていたが話の内容は殆ど忘れてました。紫の照明の異次元の世界との繋がりとかラブクラフト的な世界観が描かれていてネクロノミコンの書も出てきます。
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ゴードン監督はラブクラフト関連の映画が多いですね。物語としての筋は案外シンプルです。終わったかな?と思ったら更に続きがありました。全てが酷い結果となり何とも重たいホラー的な結末を迎えます。
やっぱり1番記憶に残るのは気持ちの悪い笑顔の人面ネズミでした。
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